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統合心理学(サイコシンセシス)サイバー実践講座
「自由時間もお金も愛も健康も美も知もある豊かなライフ」
■■ Vol.21 2004年04月03日号 ■■
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「自由時間もお金も愛も健康も美も知もある豊かなライフ」
の実現のために
<<美しさはどこにある>>
☆ ☆ ☆ ☆ ☆人間の錯覚 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
人間(動物)の神経は、本物よりも誇張された偽物の方に魅力を感じてしまいま
す。以前、人間の視覚について、ホリスティック教育協会のニュースレターに連載し
たものがありますので、一部を紹介します。興味を引くように落語調で、書いた
ことがありますので、楽しんで読んでください。
Part 1. 写真と本物との違い
hal>「あんた免許証おとしてたでしよ、はいこれ。写真でわかったよ。」
star>「こんなん写真じゃないよ。私の顔じゃない。全然似てない」
hal>「いやどう見ても馬や鹿には見えない。木村拓哉にも似てない。あんたや」
star>「そやけれど指名手配写真みたいに人相ゴッツわるい」
hal>「ほとんどの人は、自分の顔は、鏡でみたのが自分だとおもっているでしょ」
star>「そんなん、当たり前やで。鏡を見たら、違う人の顔が見えたら、困るで」
hal>「アンタ以外の人は、アンタの顔を写真のようにみてるけども、鏡でしか自
分をみていないアンタの顔は、鏡像といって、左右逆にみているんや!だから写
真の顔は不自然にに感じるんや」
star>「?????」
hal>「それに人間は、写真のように見える事はない。二つの目でみている。右の
目で見た姿と左の目でみた姿を合成して立体としてみている。カメラのレンズが
一つやからや。それも近い距離から写すと、全体のバランスが崩れて見える。た
いていはデブに見える。自分の写真を嫌いなのは漠然とその違いを感じているせ
いや。だから写真うつりの良い人がモデルさんになる。写真と本人は、同じよう
で違うし、違うようで同じなんや」
star>「?????? 腹減ったから、なんか食べに行こう」
Part 2 食事中の会話
hal>「人間の認識能力はそんなもんや。人間の眼はしっかりと、眼は開いていて
も、実は、見ているのはホンの一瞬だけで、しかも、全部見てるのではなく、ほ
んの一部だけや。人間は、見たいモノしかちらっとしか見ていない。人間の脳と
いうのは、かなりの「さぼり屋」「手抜きの天才」なのです。そやから、米国の
海兵隊のヘリコプターを使った救助隊では、装備の点検を三回させてるそうやね
ん。三回目に、装備がない事に気がつくこともあるそうや。」
star>「あんた、書いた文章を、四回も五回も読んで、まだ誤字脱字が見つかる
言うてたけな。アンタがウッカリ者なのを、ごまかすためにそんなこと言うてん
やろで。すくなくとも、アンタはその救助隊には入れへんなあ。」
hal>「しかし、手抜きでさぼりの脳やからこそ、良いこともある。まず疲れな
い。混乱しないことや。」
star>「ワシは、いま別に混乱してるとは思わないけど。アンタの顔が藤原紀香
に見えるわけではないし。」
hal>「じゃあ、私の顔にほくろがいくつある?」
star>
「ほくろ?アンタ、ほくろなんかあるか?自分の顔にはいっぱいあるの知ってる
けども、ほんまや、いっぱいある、シミもある、見れば見るほどいっぱいある。
アンタの顔見れば見るほどキタナイ顔やな!」
hal>「そやろ、アンタは、私のキタナイ顔なんていつも見てないのや。人間の眼
は、見てないのや。特別な時、コラ!とか大声を上げたりした時に、表情を確認
に行くぐらいや。」
star>「そやなあ、しっかり顔を見るなんて、バスや電車の中では、若いお姉ち
ゃんの顔は見るけども、オッサンの顔なんか見たことない。見たいモノしか見て
いないという事やな」
hal>「そうなんや、見慣れている者の姿ほど、見ることをさぼるものや。米国の
友達が面白い話をしてくれたのを思い出した。兄さん、お父さんとお母さんと一
緒にレストランに行った時には、お父さんがトイレに急いで生きたくなり、「先
に席についておいて、済んだらゆく」といってトイレに駆け込んだそうです。す
ませてボーイさんに、「家族はどこにいるか」と聞いたらウェイターさん
は、「三人連れですか?何組もこられました。奥さんの洋服の色は?息子さんの
服の色は?」「いや、ゃゃ、覚えていない。」「ジャア、髪の毛の色は?」「黒
」「では、探して参ります」 しばらくして、「お客様、ご案内します。こちら
です。昔、髪の毛の黒かったレディと息子さん二人です」と、これは夫婦げんか
の種になるけど。あんた、天井を見てみ?」
star>「なんかあるのか?」
hal>「そうやない、アンタ、いま来ているシャツの色は?靴下の色は?アンタの
奥さんの今日の服装は?子供の服装は?」
star>「そんなん、ようわからんなあ。知らん。確かに、眼をあけていても満た
ないのがよくわかつた。そやげと、アンタのは判るで。グレーのセーターにジー
パンに茶のベルトに白の靴下に、ブルーのスニーカーや」
hal>「ぎょ、なんで判るんや、自分が何着ているるか、あんまり自信ないのや」
star>「そんなん、簡単や。あんた、いつも同じ格好しとる。夏になるとTシャツ
の色が変わるぐらいやで。たまには、違う服を着たら」
hal>「、、、、、、、、」
Part 3
人間の顔 美人とは(きれいに見えるとは)
Hal>「ここに書いている記号を見て、O^^O^@@)^=◎◎^.^-.-() これらは顔に見
えるか?」
Star>「あんた、頭変になったのか、なんで顔に見えるのや。」
Hal>「みえないでしょう。それを並び替えるとどうや。、
(^O^) (@_@) (^_=) (◎-◎)
(^.^) (-.-) 」
Star>「ああ、見たことあるで。わしでもメール始めたんや。顔文字やな。ワー
プロにも「かお」と入力して変換キーを押し続けると出てくる。顔にみえる。」
Hal>「じゃあ、聞くけども。アンタは今までに、^ ^ @ @ ^ = ◎ ◎
こんな眼をした人に会ったことあるか?」
Star>「ないよ。しかし、かっこや輪郭がかると、顔に見えるで。手には見えな
いし、足にも見えない。顔文字や。」
! へ へ
! の の
! も
! へ
____
Hal>「そうなんや、これは漫画の世界でもアニメの顔でも人形もそうや。アンパ
ンマンの顔なんて、○ばっかりや、でも、子供も大人も顔として見ている。少女
漫画の身体の割合を見てみ、二つの眼がお化けみたいに大きい。顔の三分の一は
眼や。眼の中に星がきらきらしている。それに手や足が長すぎる。あんな長いの
は、人間やないよ。でも、子供達も大人達も、おかしいとは思わない。」
Star>「おかしいと思うのは、アンタぐいやな。やっぱり、顔に見える、アンタ
、変人やな。」
Hal>「でも、そんな人間はいないのや。実は人間だけでなく、他の動物の脳もだ
まされているのや。偽物を本物よりも、本物らしく感じてしまうのや。鳥は、大
きな目玉模様を見せると驚いてしまう。また、くて模様が強調された偽の卵と本
物の卵を並べると、偽物の方に行く。魚も、目玉の描いたルアーの様なものにだ
まされる。動物の脳の中には、目玉や顔を積極的に探そうという機能が強く働い
ていて、壁のシミや、雲などの中に顔を見てしまうのや。」
Star>「なんか、納得してきたで。ならテレビで心霊写真を見た人はだまされた
んやな?」
Hal>「人を脅してお金を巻き上げたりするのは悪いことや。しかし、人形の顔や
・漫画の顔は、人間の脳の特徴をとらえているから、『本物よりも本物らしいア
ート』として前向きに捉えればいいよ。化粧の仕方は人間にとって大切や。だか
ら、いろんな美人が必要なんや。例えば宝塚劇場での美人とは、はなれた舞台の
上で目立つように、大柄の女性で、鼻も大きく彫りも深い化粧は、遠くからでも
どれが眼でどれが鼻で、どれが口であるかが強調してある。だから宝塚の人がテ
レビに出ると、はみ出してしまう。テレビなどの動いている人の化粧と、写真で
みせる化粧とは、メーキャップが違う。ところがそういうことを知らない、若い
女性が、みんなステージ用の化粧をして町をあるいている。困ったものだ。慣れ
というのは、怖いよね。日本人の女性の髪は黒いのやで。」
Star>「そうやな、このレストランから通りをみてみ、髪の毛の黒い女性て少な
いなあ」
おしまい、
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ろうかと、ワクワクして楽しんで貰えれば、うれしいですね。
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編集後記
●「見せる」というメーキャップと、よく目立つように動くことは大切ですね。
なかなか石垣島では、昼間は、ルアーではサカナがつれない。
やはり、昼と夜とは、つくり(メークアップ)を変えないと、、(@_@)
●今回は、ちょっと違ったスタイルの書き込みでした。そういえば、石垣島では
髪の毛を染めている人がすくないのかな?年寄り多いからかも??
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▼ 編集 岩崎 正春 hal4life@joy.ocn.ne.jp
▼ 発行 サイコシンセシス・ジャパン・ネットワーク
<http://www.psychosynthesis-japan.net>
<http://www6.ocn.ne.jp/~joy2life/>
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