アースプレス |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
第4号
☆☆☆ 北海道事務局より ☆☆☆
北海道事務局は染料・薬用植物フォーラムをひかえ、サミットもあり、
準備進行中
です。
制作、展覧会情報
○共同制作ワークショップ、6月21日、7月3
日札幌芸術の森染工房、その他の日は
北の藍工房
○展覧会8月4-6日「南部紫根染」、小樽市公会堂
○天然の色展、8月7日北海道大学遠友学舎「染料と顔
料」、8月8日-14日紀伊国屋
書店札幌本店2階、8月16-18日札幌モエレ沼公園
ガラスのピラミッド
天然の色のアートと科学、伝統と今が満載の夏です!解説や体験ワーク
やってます。
是非!見に来て参加してください。
○染料植物保全情報、山口、福岡県のムラサキ、日本茜、クルマバアカ
ネ。
昨年より増えているところに出会いました。4-5年の観察で環
境、生育条件を判断、
ちょっとした気遣いで個体数が増えている地域もあります。
☆☆☆ 東京事務局より ☆☆☆
天然の色の共同制作ワークショップ!いよいよ本番です☆
4月から始まった『天然の色の共同制作ワークショップ2008』。
2010年の国際巡回展を目標とした3年計画の共同制作の初年度と
なる
2008年の制作テーマは「植物顔料による型染め」。
工房榛主宰の型染作家・矢出尚子先生を迎えて、4~5月と植物顔
料の
作り方や米粉をつかった型糊の作り方にはじまり、型染めの基礎となる
技法を習いながら伝統模様による個別の作品づくりを進めてきました。
来月からはいよいよ本番の共同制作が始まります!
今回の作品は8月7日に始まる『染料・薬用植物フォーラム
(Forum)』
(北海道)のほか、同16〜18日には札幌市モエレ沼公園内
にある
ガラスのピラミッドHIDAMARIにおいても展示予定です。
ずっと興味があったけど日程が合わなくて…という方、
もしも(笑)いらっしゃいましたら今からでも間に合います。
ぜひ東京事務局までお問い合わせください。
【スケジュールと内容】 時間はいずれも10:00〜17:00
第3回:6月22日(日) 植物顔料による色挿し
第4回:7月6日(日) 共同制作第1回(型糊
づくり、型彫り)
第5回:7月13日(日) 共同制作第2回(糊
置き)
第6回:7月21日(月・祝) 共同制作第3回
(色挿し)
【会場】
文京区内の施設
【参考URL】
☆『染料・薬用植物フォーラム(Forum)』
〜持続的供給を目指した資源としての染料&薬用植物〜
http://ndpc.info/
☆モエレ沼公園・ガラスのピラミッド「HIDAMARI」
http://www.sapporo-park.or.jp/moere/moe/guidance.php
☆そのほかお問い合わせは東京事務局まで
http://www.earthnetwork.info/modules/mail2/sformmail.php
☆☆☆ 中四国事務局より ☆☆☆
《藍建てワークショップin出雲、生葉染め〜沈殿藍作りと灰汁発
酵建て》
なぜ緑の葉から藍色が染まる?
春から育てた蓼藍の葉を使って、生葉染め,たたき染め、沈殿藍つくりと
灰汁発酵建てをします。
また、日本で栽培され染色されている蓼藍、琉球藍、インド藍や海外の
藍について
お話しします。
主 催:NPO法人かぜのゆめ
会 期:2008年7月18日10:00〜21日
16:00
会 場:ふるさと森林公園学習館(松江市宍道町佐々布3352、
TEL0852-66-3663)
講 師:角 寿子(染織家、NPO法人アースネットワーク理事長)
申込み用FAX:0853-21-7024(NPO法人かぜのゆめ)
mail:ttb(@)ray.ocn.ne.jp 、送信時は()を
取って下さい。
○仕込みから発酵まで最低4日間かかりますので、全日程参加が
原則ですが、
2日間参加も可能です。参加費、材料代、持ち物等お問い合わせくだ
さい。
○プログラム
1日目 講義、実技:蓼藍葉の刈り取り〜沈殿藍仕込み、木灰汁取り
2日目 講義、実技:生葉染め,たたき染め、沈殿藍と藍建て発酵管理
3日目 講義、実技:沈殿藍の酸化作業、藍の発酵管理
4日目 講義、実技:染めと発酵管理
*プログラム内容へのお問い合わせはアースネットワークまでメールか
電話で
お願いします。
《不思議の島、神の島、祝島》
6月15日、16日と茜の調査で祝島に行って来ました。
場所は、山口県熊毛郡上関町。
光市の沖周防灘に浮かぶ、周囲僅か12kM、大分の国東半島まで4
0Kmに位置する
人口500人余りの離島です。
参加者は、角さん(理事長)、地元の会員の福永さん、北村さんご夫
妻、広島事務局
の常田他1名の計6名でした。
今はちょうど特産のビワの収穫期にあたり、(ここのビワは本当に甘く
て大きい)
小さな島はビワで溢れてました。
初日はあいにくの雨にたたられ、関係者に話を聞くにとどまりました
が、2日目は
快晴で、山の頂上付近で多くの日本茜を確認することができました。
島の人の話では、すぐ向かいにある小祝島(無人島)には藍(もちろん
移植したもの)も
生えているとのこと。ともあれ、もともと防風目的で植えられていたビ
ワの元気のよさ、
ヨモギが3mに育つなど、植物にとって(もちろん人にとっても)住み
やすい島である
ことは間違いないようで、他の染色植物についても期待できるかもしれ
ません。
この8月には、この島を舞台に、神様に奉納される神舞が、約一週間に
わたって繰り広
げられます。
4年に一度のこのお祭り、神楽好きの方には必見ですね。
☆☆☆ 福岡事務局より ☆☆☆
天然の色展終了
6月1日〜8日まで藍の家で行われた天然の色展、無事終了
しました。
期間中たくさんの方にお越しいただき、励ましもたくさんいただき、う
れしい限りです。
本当にありがとうございました。
6月7日午前に藍の家、国の有形登録文化財のプレート授与式を市
長他50名の来賓を
お招きして行いました。十数年にわたる藍の家保存会のかたがたの努
力、この日を夢に
見ながら活動してきたこと。涙あふれる授与式でした。藍の家保存会代
表の挨拶の中で
藍いろの会を中心に、藍いろの会が頑張って...やたら出てきま
した。
これはもうやるしかないといったところです。今やる気120%か
な?
11日からは3日間にわたり、理事長スミヒサコ氏をお招きしての
講座でした。
11日は一般参加者もあり、植物顔料による型摺り染め。
皆さん喜んでいました。
私たち会員はすくもの発酵、顔料と染料の違い、顔料作り、染料つくり。
糊の使い分け。糊つくり。糊置き。染料による引き染めなど、盛りだく
さんすぎて
何も終わりませんでした。しかしすくもは見事発酵。
今続きの染をみんなで頑張っています。
14日には天然のムラサキに会いに行ってきました。
この花が絶滅?と言いたい花です。根を取るために盗掘されたのか、自
然に減ったのか
まったくわかりませんが、かわいいお花でした。
昨年よりずいぶん増えたようですがまだまだ。
環境に左右される花なのでしょうね。
今この植物を育てている方々、私もですが...原種とは違います。
本物を見てはじめてわかります。
土や環境に適して自然に変化する植物なのかもしれないと思いつつ、
今ある原種をみなで守っていこうと心に誓いました。
7月1日〜11日は、藍の家にて琉球藍展が行われます。
2日は沖縄から並河善知氏をお迎えしてはじめての方も大丈夫。草木染
講座。
3日は会員向けの琉球藍染(筒がき)講座を行います。会員
向けですので初めての
方は基本的に参加できませんが、藍染や型、筒など染色経験者の方はお
問い合わせ
ください。
お問い合わせは福岡事務局まで。
メールマガジンのご登録ありがとうございます。
天然の色の染料、顔料などに興味をお持ちの方はぜひアースネットワーク
ホームページの各地域ごとのブログをご覧ください。
最新情報を随時更新しています。
http://www.earthnetwork.info/
北海道事務局、東京事務局、中四国事務局、福岡事務局
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
