メルマガイドよくある質問サイトマップ

TEAM Yorezo ヨレヨレスノーボーダー中年日記

RSS
トップ > スポーツ > ウィンター・スポーツ > TEAM Yorezo ヨレヨレスノーボーダー中年日記

JSBAデモンストレーターの茶原さおりが顧問を努める脱力系スノーボードチームTEAM Yorezo。その代表であるヨレ田ヨレ蔵が、スローライフな滑りに必要なウンチクや日々の生活で感じた世の無常を語ります。

創刊日:2003-09-06   最新号: 2008-11-13   発行周期:毎週木曜日夜発行   読んでる人:18人
コメント数 : 1   メルマガScore!: 100点   バックナンバー: サンプルのみ   発行者サイト: あり

  規約   
>> メルマ!の会報誌もお届けします


このメルマガはサンプル記事のみ公開されています

記事サンプル(最新号を読むにはメルマガ登録が必要です)

創刊日: 2003-09-06

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

                                      2006.5.20 Vol.144
             参ったねー!ヨレ蔵日記

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


■ 4WDキャンプ(2)



そんな訳で、前回は宿に着いたところまででしたね。今回はその続きです。

 で、雨は降り続いていますが、滑れないほどでもありません。それに前
日は丸一日室内でのストレッチやビデオクリニックだったそうなので、今
日は滑ろうということになりました。

 まずは例によってフリーライディングで身体を暖めます。ってヨレヨレ
中年はそれだけでもうヘロヘロ。休憩かなって思ったら、早速レッスンと
いうことで、今日は雨も降っているし、人数も10人程度なので班分けせ
ずにフリーライディングってことになりました。

 だってキャンパー10人にコーチ4人。それも全員トッププロ。贅沢三
昧ってカンジです。今回は滑りをブランコに例えての解説でした。ブラン
コって、一番下で力を入れて一番高くなったところでは力を抜きますよね。

 スノーボードも、ターンの一番横(谷回りからフォールラインを向くと
ころ)で一番圧をかけて、板がフォールラインを向いたら徐々に圧を抜い
ていって、板がフラットになったところというか、エッジの切り替えのと
ころで一番力を抜くということのようです。

 私のような永遠の3級者は、ターンの横じゃなくてフォールラインを向
いてから圧をかけていくので、減速になるということでした。って云って
もねえ、そう簡単にはいきませんよね。それができれば永遠の3級脱出で
きているって。

 そういう説明を受けたあと、スタート位置に増地さおりプロ。ゴールに
木村桂子プロ、上島しのぶ元プロ、三好和美元プロがいて、スタート時に
もう一度アドバイスを受けて、ゴールでは空いているプロが今の滑走につ
いて解説・指導してくれるというシステムです。

 まず1本目の解説は三好さん。『うーん、もうちょっと後ろに乗って。
特にバックサイドからフロントサイドへの切り替えで、前に乗り過ぎてい
るから前足から入れなくなってしまっているよ。そこを気をつけるともっ
とスっーとスピードが出るから』とのこと。中々難しい。

 そこに気をつけながら何本か滑りましたが、これまたそう簡単にはいき
ません。何となく感覚が掴めたところで、午前は終了となりました。午後
も同じようにフリーライディングをしながら、アドバイスをもらうという
カンジ。天気の方は回復してきました。

 いつも診てもらっている増地さおりプロは、ヨレヨレ対応にしてもらっ
ているので、『うーん、上手くなったねえ』と褒めながらのアドバイス。
中年としては気分がよくなりますわな。木村桂子プロは、今シーズン3度
目なので、ビシっというカンジでM体質のオッサンにはこれまたたまりま
せん!!

 そんな中、午後の部最後に滑ったときに、上島しのぶさんにアドバイス
をもらいました。『もう少し後ろに乗ってもいいかな。今の滑りはそれで
いいけど、もう少し後ろに乗ると板が走ってスピードがでますよ。テクニ
カルというかバッジと云うかそれには今の滑りでいいけど、レースなんか
でスピードを出したいときは、少し後ろに乗る事も覚えてね』とのこと。

 やはり五輪で戦った人は云う事の重みが違います。ってことをゲレンデ
から宿に帰る坂道で息も絶え絶えに話していたら、これまた横から木村桂
子プロが『バーンに合った滑り。その時その時何を求めるかを考えて滑り
なさいってことよッ』って解説してくれました。彼女のことは解説女王と
名付けようと思います。

 そんなこんなでその日のレッスンは終了。ご飯を食べてちょっと飲みに
なりました。たわいもない話から来期のボードの話なんかになって、4W
Dの3人(増地、木村、三好)が初めて出たテクニカル戦の話なんかにも
なりました。

 三好さんなんか『その時までバッタリーターン(ビッテリーターンのこ
と)なんか知らないじゃん。どうやって滑ればいいんだろうって、前の人
の見てたら、ビヨーン、ビヨーンって手を伸ばせばいいのかっていうカン
ジで』とか、ほとんど吉本のノリでした。

 で、極めつけは上島さんに向かって『来年は一緒に出るか?』って言う
と、『えー?私何も資格もってないから出場できないもん』って上島さん。
元五輪代表でも今は無資格のようです。でも、そこは過去の実績があるの
で、講習を受ければすぐにC級インストラクターは取得できます。

 『じゃー、講習受けてC級取ればー』との声に、これまた横から『でも、
講習より2級のバッジテスト受けた方がお金は安いよ』とのこと。世界で
戦った上島しのぶがバッジ2級を受けるんかい?誰が事前講習するんだろ
う?それって講師は罰ゲームじゃん?ホントにもう、4WDの方々には笑
わせてもらいました。

 てな訳で、翌日はすっかり良いお天気でこれまた楽しくレッスンをして
もらいました。今回大きな収穫は、2日目に増地さおりプロにならった抜
重で気をつける点です。
 
 抜重で一気に圧をゼロにするのではなく、常に1か2は残しておくとい
うこと。そして一番重要なのは、その抜重もジワーっと抜いていくという
か板を押しながら抜くということのようです。

 そうすると、超緩斜面でも板が後半にビューンって走って、とっても加
速することができます。これができるようになると、常にカーヴィングっ
てカンジで、とってもカッコイイ滑りになります。でも、ヨレヨレ中年と
しては、ターン3回でヘロヘロになってしまいましたけど。

 ということで、とっても楽しく有意義な2日間を過ごすことができまし
た。シーズンの最後に良いイメージで締めくくれると、次のシーズンのス
タートがとってもスムーズですよね。

 来年は、是非みなさんも参加してみてください。そして、キャンプって
ちょっと敷居が高いなあって思っている貴女。私みたいに休憩の合間に滑
っているヨレヨレ中年もいますので、気軽に来てみてください。きっと今
までとはひと味もふた味も違った滑りに出会えると思いますよ。

 では、もうそろそろ滑り納めですかね。最後の最後で怪我のないように
気をつけてくださいね。それでは、良いお年をー。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

TEAM Yorezo  では、トップ・プロの増地さおりをチーム顧問に、スノー
ボードを生涯スポーツとしてとらえ、広く社会に普及させたいというコン
セプトで活動しています。80歳になってもゲレンデに立てるような環境
整備に努力していきたいと考えています。

TEAM Yorezo ホームページ http://www.yorezo.com (パソコン用)
              http://www.yorezo.com/i(携帯用)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ヨレ田ヨレ蔵の独り言『中年ボーダースットコドッコイ日記』は、社会
 に居場所がない寂しい中年の独り事です。毎日こんなヨタ話を読みたい
 方には(そんな人居るんかい?)ブログで好評展開中!
 皆様からのコメントもお待ちしていまーす!!

 http://d.hatena.ne.jp/yorezo/

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

ご感想・ご質問等はこちらへ⇒ E-Mail:webmaster@yorezo.com まで

◆発行元:ヨレゾウ・ドット・コム http://www.yorezo.com

◆発行協力:(登録&解除)

『メルマ』     http://www.melma.com/mag/44/m00098644/

『メルマガ天国』http://www.melten.com/m/15872.html

『カプライト』 http://cgi.kapu.biglobe.ne.jp/m/8472.html

『まぐまぐ』    http://www.mag2.com/m/0000118533.htm

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
Copyright(c) 2003 TEAM Yorezo ALL Right Reserved
掲載記事の無断使用・転載を禁じます。



このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

おすすめキャンペーン

おすすめカードローンのご案内
オリックスVIPローンカードなら<<年率5.9%~15.0%、利用可能枠
最高500万円>>ゆとりのカードローンです。

←詳しくはこちら

    この記事の発行者
    発行者:


    メルマ! ガ オブ ザ イヤー 受賞メルマガ2007年度の受賞メルマガ
    2006年度の受賞メルマガ
    2005年度の受賞メルマガ




    melma! ご利用規約 │ メールマガジン発行規約 │ マスコミに関するお問い合わせ │ 会社概要 │ プライバシーポリシー
    インターネット広告 サイバーエージェント