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ワークショップ・公演情報

発行日: 2003/12/26

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◆《《《《《《《《《《《 SOZO座ほっとらいん 第7号 》》》》》》》》》》》◆
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皆様、こんにちは。
プレイバックシアターSOZO座の最新活動情報をお届けする
メールマガジンです。
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■CONTENTS
★ワークショップ・公演情報
★“田舎と都会”こども会議
★日本心理劇学会でワークショップを担当
★12月のオープンワークショップから
★座長のひとことエッセイ
★編集後記
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★ワークショップ・公演情報  

●SOZO座オープンワークショップ 
〈どなたでも参加できます。遊びを取り入れたウォーミングアップ
からストーリーを演じることまでを楽しみましょう〉
日時:2004年 2月7日(土)13:30〜17:00
場所:JR京浜東北線 大井町駅前 きゅりあん4F
                      第2特別講習室
●新春公演のお知らせ
“ANOTHER DAYS”
日時:3月24日(水) 14:30〜 18:30〜 2回公演
会場:銀座小劇場
お問合せ:SOZO座 田中 people@mb.infoweb.ne.jp
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★“田舎と都会”こども会議

11月29日、松之山学園の指導員、宮下さんの運転するバスで
新潟から東京にやってきた松之山子ども劇団のメンバー、7人。
おりしも東京はドシャ降りの雨。彼らにとっては未体験の忙しい
1泊2日は、都会の子どもたちとのワークショップでスタートした。

渋谷区にある上原社会教育館の体育室。田舎の子、都会の子、
大人を入れて総勢40名ほどが、ゲームや演劇に興じた2時間。

ファシリテーターのとしこさんが叫ぶ。
「自分の住んでいる地域で、自慢できるもの、人に知って欲しい
ものを絵に描いて!」

その絵を見せながら、各自自己紹介をした後、田舎派と都会派
に分かれ、さらに数名ずつのグループを作る。グループごとに、
おのおの自分の描いた絵を持ち寄り、つなげ、それを使って、
ひとつのお話を考え、みんなで演じた。

例えばこんな具合に。
「都会に住んでいる僕は、あるとき新潟へ行って、地元の学校の
子どもたちとドッジボールをした。おやつにパンを買って食べ、
夕方、温泉に浸かって夕日をながめた」。

大人も子どもも一緒になって演じたあとは、松之山子ども劇団に
よる動く彫刻。テーマは「今の気持ちは?」
みんな表現力がついてきたね。どんどん成長している。すごいぞー。

ワークショップが終わると、子ども劇団は次の会場へ移動。
今度は大学でのワークショップだ。(上野暢)
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★日本心理劇学会でワークショップを担当

毎年1回、全国各地の持ち回りで、大会が開かれています。
中心はサイコドラマの方たちですが、今回は「心理劇の多様性
と可能性」というタイトルで、プレイバックやその他の心理劇
関連のメンバーが中心になって開かれました。
今回の大会委員長は、SOZO座の会員でもある高橋秀和さん
でした。

11/29(土)、日大商学部、午後の分化会のひとつとして、
田中京子&SOZO座が、「世代を越えた“共同プレイバック
シアター”の試み」と称してワークショップを開きました。

松之山子ども劇団の創立の主旨や活動内容を話した後、
後半は子ども劇団の登場!いつもはむずかしい顔をしている
先生方の表情が緩みます。

子ども達は朝からの疲れも見せず、伸び伸びとゲームに興じ、
いよいよ動く彫刻です。大学の校舎、前に並んだ“偉いおじさん
やおばさん”(こどもたちからみれば)の緊張に負けず、
子ども達は素直そのものに演じます。

時間は押しているのですが、雰囲気は盛り上がりストーリー。
保育士の女性が保育園での出来事を語りました。
子ども達は、真剣にテラーの言葉に耳を傾け、見事に演じま
した。テラーの目には涙、そして拍手喝采!

子ども劇団ができてから3年目になります。一生懸命に伝えて
きたプレイバックの心を、子ども達はそのままに受け継いで、
「テラーのために心から演じること」を身に付けました。
上手にやろうとか、きれいにまとめようではなく、受容したままを
表現します。

長いプレイバックキャリアのある参加者から、「プレイバックの
基本・大切な心を思い出した」という感想を頂きました。
参加者の心から一切の批判が消えて、「いい顔」を取り戻した
時間でした。松之山子ども劇団ありがとう。(田中京子)
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★12月のオープンワークショップから

川村学園大学院のさわちゃん、さっちゃん、えりなちゃん。
それに不思議な魅力を持つチンネンさんが参加してのワクワク
なワークでした。

年末ということもあり、一年を振り返ってのマッピングをしました。
動く彫刻は、クリスマスをテーマに、それぞれの理想のクリスマス
をイメージし、表現しました。
  
ストーリーは全部で4つ。
1.テラーはチンネンさん。東京の並木道での素敵な瞬間、天使
のような彼女との場面をイサムさんが演じました。

2.夢の中で動物になったり人間になったり・・・。リーダーに任命
されて戸惑っていると小池栄子が登場してホッとした・・・という
さわちゃんの夢のお話。

3.友人と待ち合わせた喫茶店での出来事はケラちゃんの夢。
他のお客が残した串団子をヒョイとつまみ食いした友人への
驚きの感情をサワちゃんが演じました。
  
4.としこちゃんの「何とかなるよ!」というお話。
子供たちとのアート教室での出来事。100%お膳立てしなくても
子供の持っている創造力はすごい!何とかちゃんと出来るじゃ
ない。テラーズアクターは初体験のさっちゃん。ものの見事に
としこちゃんの心を表現していました。

こんな雰囲気で、新鮮な感覚と今年一年を振り返りながら、
しっとりと、そしてしんみりと過ごすことが出来ました。
                           (小林かおり)
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★座長のひとことエッセイ

私は人材育成の仕事もしています。
企業やいろいろな団体で公演や研修をする仕事です。

「自分自身に気付き、改善策を考える」というようなテーマで話す
と、必ず「今のままでいい、変わりたくない」という方がいます。
私もそう思います。今のあなただからこそ、今こうしてここまで
生きて来れたのですから・・・。

けれどね。変わるのではなく、もういらなくなったものをひとつでも
手放すことができたら、これからは、もっと楽になるかもしれない。
私は、今年ひとつのこだわりを手放しました。
肩がスッと軽くなりました。(田中京子)
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★編集後記

松之山子ども劇団の2日目は、東京見物でした。
NHK放送センターや渋谷でのウインドウショッピングです。
彼らにとって珍しかったのは、意外にも代々木公園の鳩だった
ようです。

ところで、40名が輪になってのハ回しは初めてでした。廻ってくる
のに時間がかかります。もし、世界中すべての人でハ回しを
やったら、いったいどれだけの時間がかかるのかと、変なことを
考えちゃいました。

今年のメルマガはこれで終わりです。
ご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
では、よいお年を!!(上野)
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発行/SOZO座 発行責任者/田中京子 編集/上野暢 
メールマガジン管理者/河内精子
SOZO座ホームページ http://www.i-mut.com/SOZO/

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