フリーランスのための「営業のカンセツワザ」 |
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ス ト レ ス の な い 営 業 を 提 案 す る
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『 営 業 の カ ン セ ツ ワ ザ 』
/////////////////// WEEKLY MAIL MAGAZINE No.197 2007/12/06 /////////////////
このメールマガジンは、
営業からストレスを無くすことが目標です。
ムリせずありのままの自分で仕事ができたらなあ〜。
たまにゆったり、ときにはビシッと、
言いたいことだけ言わせてもらうメルマガです。
━━━ 今週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
え〜と、寝不足です。
ここ5日ほど、
ネコのちょびたが朝6時ちょうどに私を起こすのです。
しかも私以上に無口なネコなので、
「ニャー」と鳴くかわりに、タンスをガリガリとひっかいて、
“早く起きないとボロボロにするぞ”攻撃を繰り返します。
しかたなくベッドから起きて1階に降りていくと、
よろこんで付いてきます。
で、そこで何をするかというと、
ゴハンを食べるでもなくトイレに行くでもなく、
一人遊びを始めるのです。
お気に入りのオモチャの毛玉を転がして、
ときにフーフー言いながらシッポを太くして興奮して遊んでいるのです。
ちなみにネコは興奮したり威嚇したりするときに、
シッポを太くします。
部屋中を走り回っているちょびたを眠い目でボーっと眺めながら、
「だったらなぜオレを起こす?!」とツッコミを入れるのが、
最近の私の日課になりました。
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◆◆ 出版することについて(結) ◆◆
5週連続でひとつの話をするのは初めてだ。
まあそれだけ「出版」ということは、
私にとって重いものだったということである。
著者になるということへのあこがれもあった。
そして、
その頃は本を出すこと自体が目的となっていて、
本を出せばすべてが変わると思っていた。
そう、出版できさえすればOKと思っていたのだ。
甘かった。
──────────
おお!本屋で平積みになってる!
私の最初の本である、
『絶対成功する営業術』の発売日。
都内の大型書店を軒並みまわってみた。
自分の本が実際に置いてあるのを見たかったのだ。
執筆には意外と時間がかからなかった。
ターゲット設定をフリーランスから営業マンへ変えるのも、
それほど手間ではなかった。
原稿データをメールで送ると、
数日でそれがゲラ(印刷見本)となって宅急便で送られてきた。
その内容をチェックしたり加筆訂正して送り返して、
それでおしまい。
もっとガンガン書き直しとかダメ出しされるのかと思っていたが、
ほとんどなかったのでちょっと拍子抜けしたくらいだ。
ホテルでカンヅメになって、
うんうんうなりながら絞り出すように書くこともなく、
とっても安産だった。
まあ、メルマガで書いていた文章があったからなのだが。
そんな感じだったので、
本屋で実際に手に取ってみても、
長年想像していたような感動は正直言って無かった。
一番喜んだのは両親だったのではないだろうか。
まさか、あんなに引っ込み思案だった息子が営業の本を出すなんて!
という感じ。
で、本ができたら著者としてはもうやることがない。
メルマガなどで宣伝するくらいだ。
どのくらい売れるんだろう?
期待と不安がいっぱいで、
しかも達成感もあって、
しばらくは仕事もせずにボーっと過ごしていた。
──────────
問い合わせや取材依頼がガンガン来る?
やはり本を出して全国の書店に並んだのだから、
それを見た人やマスコミから問い合わせなどが来るだろう。
そう漠然と思っていた。
今だから言うがサインを書く練習もした。
地元のメディアから取材依頼が来たらどうしよう‥‥
なんて想像しながら、1カ月、2カ月と過ぎていった。
そしてそのまま新年を迎えた。
結局、一件の仕事の依頼も、取材も来なかった。
本を出しただけでは何も変わらなかったのだ。
出版することをゴールにしていた私は、
完全に目論見を失ってしまった。
本を出すことは通過点であり、
ひとつの手段に過ぎなかったのだ。
それがやっとわかった。
本を出すだけでなく、
本を出してどうしたいかが重要なのだ。
今思えばあたりまえのことだが、
それを身を持って学ぶことができた。
──────────
本を書くだけで生活できるのか?
最初の本は印税で100万円ほどの収入になった。
もっと売れて再販になればさらに入ってくることになる。
(いまのところその見込みはないが‥‥)
ただし一冊書くのに3カ月はかかるので、
そう考えると本を書くだけでは生活するのは難しい。
とくにビジネス書の印税だけでやっていける人は、
おそらく数えるほどだろう。
今後はもっと
自分のビジネスにつながっていく内容のものを書くつもりだ。
そして、少しづつだが、
ビジネス書のジャンル以外にも手を伸ばしたい。
小説仕立ての営業本だったり、
マンガの原作だったり、
ケータイ小説かもしれない。
いずれにしても、
その時だけの一過性の本ではなく、
永く残るものを書いていきたいと思う。
メルマガは消したり訂正できるが、
本は一度出してしまったらやり直しができない恐ろしさもある。
それだけに
一語一句の重さを感じながら書く必要があるだろう。
本を書くことは、
その意思さえあれば手が届くことだと思う。
いま私のまわりにも出版したいという人が増えている。
彼らはおそらく実現できるだろう。
でもそこからが本当のスタートなのだ。
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━━━ 次週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
→ 学生から見た営業の素朴な疑問?
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◆・◆ あ・と・が・き ◆・◆
今日は名古屋に来ている。営業研修の打ち合わせだ。予約配信をしているので、この
メルマガが届く頃には、おそらく山本屋の味噌煮込みうどんを食べているはず。おみ
やげでは食べていたが実際にお店で食べるのは20年ぶりか。帰りはういろうを買っ
て帰るつもりだ。今回はスケジュールの都合でとんぼ返りになるのだが、久しぶりの
名古屋の街並みを堪能していきたい。
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K A N S E T S U - W A Z A
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しばらくサボっていましたが再開します!
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