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フリーランスのための「営業のカンセツワザ」

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営業のカンセツワザ[196号]出版することについて(4)

発行日: 2007/11/29


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          ス ト レ ス の な い 営 業 を 提 案 す る      
          ─────────────────────
            『 営 業 の カ ン セ ツ ワ ザ 』 

/////////////////// WEEKLY MAIL MAGAZINE No.196 2007/11/29 /////////////////

               このメールマガジンは、
          営業からストレスを無くすことが目標です。
        ムリせずありのままの自分で仕事ができたらなあ〜。
            たまにゆったり、ときにはビシッと、
         言いたいことだけ言わせてもらうメルマガです。

━━━ 今週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 また歯が痛み始めました。
 前と全く同じ症状です。

 歯って、上の歯が痛み始めると、
 なぜか下の歯も痛くなるんですよね。

 で、今回はいよいよ神経を抜くことになりました。

 歯の神経って3本あるそうで、
 私の場合そのうち2本がとっても細いらしく、
 歯医者さんはかなり苦戦していました。
 苦戦されるとこちらも苦しいです。

 いまは太いヤツを1本抜いたので、
 痛みはなくなりました。

 それにしても
 歯って、毎日こき使われているのに、
 よく頑張ってますよね。

 抜いた神経には、
 40年以上もよく働いてくれたとお礼を言っておきました。

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  ◆◆ 出版することについて(4) ◆◆



 さて、いよいよ
 出版社との交渉が始まったところから。 


 こちらからDMを出して、
 それに反応してきたところに出かけていくのは、
 まさに営業そのもの。

 ただ、正直に言ってどういう態度で行くのがいいのか、
 わからなかった。

 先方には、
 たくさんの「出版したい!」という希望者が集まってくる。

 そこにノミネートされた立場なので、
 “お願いしますスタイル”で行くべきか?

 それとも、著者として、
 “書いてやるぞスタイル”で行くべきなのか??

 まあ、ここであれこれ考えてもしかたがない。
 まずは相手の話を聞こう!
 といういつもの営業スタイルで出かけていった。

 場所は東京の神保町。
 当時の私の事務所からは歩いていけるところ。 
 
 そして、交渉が始まった。

 ──────────
 「内容はとてもいいですね、ただ‥‥」 

 この辺は学生時代によく来たんですよとか、
 事務所も近いので今日も歩いて来ましたなど、
 2〜3言葉を交わす。

 いわゆる“あいさつ”という場を温める作業だ。
 これはもう半ば習慣になっている。

 で、そろそろ本題に入ってくださいと、
 沈黙して目配せすると、

 「とても良く書けている企画書ですね。内容もいいです」
 と、お誉めの言葉!

 これはいけるぞ!と思いながら、
 私は「ありがとうございます」と神妙に礼を言った。

 「ただね‥‥」

 「読者対象がフリーランスとなっていますが、
  これをもっと広い営業全般にしてもらえませんか?」

 「え?」

 想像していなかったセリフが来た。
 私自身はフリーランスがこの企画の特徴だと思っていたので、
 即座に返事ができなかった。

 「フリーランスじゃだめですかね?」

 「対象数が少ないでしょう。
  やはり出版するにはある程度対象が必要なんです」

 「そうですか‥‥」

 私の心の中は葛藤していた。

 企画内容のままで突っ張るか、
 それともターゲットを変えるか?

 ターゲットを変えれば出版は実現できる。

 出版をとるか、初心を通すか?

 ここであまりグズグズしていると、
 悪い印象も与えかねない。

 とっさに私はこう答えた、

 「ターゲットを変えることが可能かどうか、
  一度持ちかえって検討させてください」

 その場で決断しきれずに、保留を選んだのだ。

 時期はもう5月に入っていた。

 ──────────
 できればターゲットを変えたくない!

 これがそのときの私の本音だった。
 せっかくメルマガでも温めてきた内容だったし、
 変えてしまっては読者に対して裏切りになるという気持ちもあった。

 しかも内容によっては、
 フリーランスにしか当てはまらないものもある。
 それを書き直しできるのだろうか?
 という作業的な壁もあった。

 で、私はもう一社声がかかっている出版社へ行くことにした。

 そこで企画書の通りに進められるのなら、
 そこにしようと思ったのだ。
 ただし、規模も知名度も前社の方がはるかに上である。
 
 
 結果から言うと、
 二社目の出版社での話はなくなった。

 担当者は興味を持ってくれたのだが、
 その上の人が似たような企画を進めていたことが後でわかったのだ。 
 なので担当者からごめんなさいと言われて終わった。

 ということで、
 私に出版できるチャンスは一つだけとなったのだ。

 もう迷っている時間もない。

 私は最初の出版社でターゲットを広げることに同意し、
 出版契約書にサインをして、
 本格的に執筆がはじまったのだ。
 
 
 せっかくだからもうちょっと続く‥‥


 
 
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━━━ 次週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 → 出版することについて(5)

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◆・◆ あ・と・が・き ◆・◆

携帯を変えてまだ1カ月も経たないのだが、どうも電池の寿命が短い気がする。いっ
ぱいまで充電をしたにもかかわらず、1日で電池切れになってしまうのだ。とくに長
電話をしたわけでもなくメールやネットを使ったわけでもないのに‥‥。充電器は事
務所に置いてあるので、3連休のときなどは困ってしまう。で、auショップに行っ
て聞いてみた。するとこの機種は満タン表示のときにはそれ以上充電できない仕組み
になっているので、満タンだと思って使っていると、意外にすぐ電池が無くなってし
まうことがあるようだ。なんだか面倒な仕組みである。また機種変更しようかな。

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しばらくサボっていましたが再開します!








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 音を表現する言葉に、彼女ならではのセリフを添えて綴られています。
 最近、ビジネス書ばかり読んでいたので、ホッと気持ちが安らぎました。
 
 著者の山下さんとは一度お話したことがありまして、
 文章のとおりに清楚な美人。

 夢子のペンネームでメルマガも出してますよ。
 
 『〜センスを磨き、幸せを呼ぶ〜 夢の言の葉 』
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