フリーランスのための「営業のカンセツワザ」 |
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フ リ ー ラ ン ス の た め の
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『 営 業 の カ ン セ ツ ワ ザ 』
/////////////////// WEEKLY MAIL MAGAZINE No.167 2007/02/22 /////////////////
このメールマガジンは、
一人で作業も営業も納品もお金のことも、
すべての業務をこなさなくてはならないフリーランスのために
効率よく仕事を進めるためのヒントを提供するものです。
ジワリと効いて確実にポイントをかせぐカンセツワザのように
日々の仕事の一助になれば幸いです。
━━━ 今週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なんだかこのまま春が来てしまいそうな陽気ですね。
事務所までは自転車で通っているのですが、
今朝などは手袋を忘れたけど全然平気でした。
先日、新潟に行ったときも雪がなかったし、
全国的な暖冬のようです。
今年は冬物衣料が売れないかも。
あ、だから安く買えるかも!
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◆◆ 子供の頃のはなし ◆◆
ひさしぶりに昔のアルバムを引っぱり出してきた。
たくさんの、私の赤ちゃんだった頃の写真を眺めていると、
写真を撮りまくっていた親のうれしい気持ちが伝わってくる。
私は3人兄弟の長男なのだが、
3男の写真に比べてけた違いに多い。
それについては3男はいつも親に文句を言っている。
まあどこの家庭もそんなものだ。
それにしても昔のアルバムって、
なんでこんなに分厚くて重いんだろう。
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むかしは自分が嫌いだった。
ものごころがつくようになると、
大人たちに決まって言われていたことがある。
「おとなしい子だね」
言っている大人たちはホメているつもりだろうが、
それを言われる私はあまりいい気持ちではなかった。
昔は「おとなしい」とか「ひかえめ」などは美徳だったが、
時代が変わるに連れて必ずしも良い意味にはならなくなった。
「もっと積極的に」
これは私が小学校の通信簿にいつも書かれていたセリフである。
当時は「積極的」の意味がよくわからなかったが、
ようするにもっとしゃべれということと解釈していた。
学校の教室は、いつも誰かの声がしていた。
授業中も休み時間も。
私はいつも人の声を聞いていた。
ひとりでイスに座っているときも、
みんなの輪のなかにいるときも。
人前でしゃべっている自分の記憶がないのだ。
当時は
仮面ライダーとキカイダーとデビルマンが同時にテレビ放映されたりして、
男の子たちはいつも時間をみつけては変身していた。
私も家では変身ポーズを決めていたが、
学校ではできなかった。
教室で大声でしゃべっている子がうらやましかった。
そしてそれができない自分が嫌いだった。
──────────
自分の名前も嫌いだった。
渡瀬 謙と書いてワタセケンと読ませているが、
戸籍上はワタセユズルと読む。
私はこのユズルという名前がとっても嫌いだった。
謙遜や謙譲語の謙。
一歩下がってへりくだるという意味で、
それこそ昔の美徳だったのだろうが、
子供の私にはそれが良い意味だとは思えなかったのだ。
むしろその名前のせいで、
自分がこんなにおとなしい性格になってしまったと恨んでいた。
しかも名字はワタセである。
よくみんなからは「こっちにものをワタセ‥‥うんユズル」と
からかわれていた。
人にワタシてユズってばかり‥‥。
欲しいモノにもやりたいことにもすべてに消極的な自分だった。
昔の答案用紙の名前の欄にはこう書いてあった。
「わたせ謙」
小学校低学年には、名前を漢字で書くのは難しすぎる。
だから普通はひらがなで書くのだが、
「謙」の字だけ漢字で書いていた。
これは「ゆずる」と書くのが嫌で、
頑張って難しい漢字を懸命に憶えたのだろう。
我ながらけなげであった。
──────────
もう一つ言うと自分の体型も嫌いだった。
クラスで一番やせていた。
腕も足も細くて見るからに弱よわしかった。
だから夏の半そで半ズボンが嫌いだった。
今でもやせているが、
昔に比べて多少ぜい肉がついたおかげで、
少しは普通に見えるようになった。
こうしてあらためて書いてみると、
見た目も弱くて性格もおとなしく、
自分の名前すら声に出して言えないという、
コンプレックスのかたまりのような子供だったんだなあと
つくづく思う。
イジメの格好の標的だったと思うし、
事実イジメられたこともあった。
ただ当時は鈍かったというか何も考えてなかったというか、
イジメられているという自覚はそれほどなかったようだ。
そして今でこそ、こうして真実が語れるが、
少し前まではこんなことを言うことすらできなかった。
心の中にずっと封印していたのだ。
その封印は中学生時代もまだまだ続く‥‥。
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━━━ 次週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
→ たまには昔話でも(2)
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◆・◆ あ・と・が・き ◆・◆
私は左利きだ。よく左利きということが子供の頃のコンプレックスになっているとい
う話も聞くが、私はあまり感じなかった。自分が左手でボールを投げても、あまりそ
れについてまわりから言われた記憶もない。ハサミも左手で使っていたが、そもそも
ハサミというものは切りにくいものだと思っていたので、何の疑問も感じていなかっ
たのだ。鈍感だったのかもしれないが‥‥。なので、自分が左利きということが嫌だ
ったりコンプレックスを感じたりしていなかった。むしろ、それが唯一のアイデンテ
ィティと思っていたかもしれない。左利きの自分は昔から好きだった。
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K A N S E T S U - W A Z A
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↑誰だ!?オレの顔に落書きしたのはっ!
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「なんじゃこりゃあ〜!」と人に言われましたが、
まあこんなのもあっていいんじゃないかと‥‥。
ピクトワークスのHP< http://www.pictworks.com/ >
↑この頃、毎日少しづついじってます。
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