フリーランスのための「営業のカンセツワザ」 |
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フ リ ー ク リ エ イ タ ー の た め の
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『 営 業 の カ ン セ ツ ワ ザ 』
http://www.pictworks.com/mailmaga/mailmaga.html
//////// WEEKLY MAIL MAGAZINE No.070 2004/12/24 (登録者数:4529名)////////
このメールマガジンは、
一人で作業も営業も納品もお金のことも、
すべての業務をこなさなくてはならないSOHO&フリークリエイターのために
効率よく仕事を進めるためのヒントを提供するものです。
ジワリと効いて確実にポイントをかせぐカンセツワザのように
日々の仕事の一助になれば幸いです。
━━━ ★メリー・クリスマス★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近とくに家のまわりでクリスマスの電飾がエスカレートしています。
夜、帰るともう派手派手でチカチカの家をたくさん見ます。
まあ当人が楽しんでるんでいいですけど、どうもねぇ。
ところで、
「メリークリスマス」って人に面と向かって言ったことがありますか?
私はたぶん、ないです。だって照れくさいでしょ。
それに、まあ調べれば解るでしょうが、メリーってどういう意味かも知りません。
でもチキンは食べます。ケーキも食べます。その程度です。
お祭りはその雰囲気だけを見て楽しむ、そんな私です。
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◆◆ 相手の担当者がシロウトだったら? ◆◆
私がとても好きな単語に、
「プロフェッショナル」というのがある。
○○のプロというのにあこがれる。
プロというのは、単に「得意なもの」とは違って、
他人より秀でた技能でお金を稼げる人と解釈している。
ひとつのことに集中して、
誰もマネのできないことをする人。
だからこの道何十年という職人には、
素直に頭を下げたくなる。
さて、今回は、
そのプロの対極にあるシロウトの話である。
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フリーランスの仕事は、プロフェッショナルと言える。
シロウトのフリーなんて聞いたこともない。
まあ、かけだしという人もいるが、
それでも全くのシロウトとは言えないだろう。
ところが、
仕事を依頼する方。
つまりクライアント側には正直言ってシロウトが存在する。
それは、
・外部スタッフとの仕事の進め方を知らない人。
・仕事の内容についての知識がない人。
・そもそもビジネス上での交渉の経験がない人。
・新入社員。
・新しい部署に配属されて間もない人。
このような人と仕事をするハメになると、
ストレスがたまることが多くなる。
こちらの常識で仕事を進めていても、
とんでもないことを言い出したりする。
「ここのところを修正してください」
→って簡単に言うけど、とんでもなく作業時間がかかるんだぞ!
「上司に見せたらこれじゃあダメだって言うんですが‥‥」
→だってアンタがこの内容でOKしたんじゃないか!
こんなことはザラである。
はっきり言って真面目に言うことを聞いていると、
時間がどんどん過ぎていき、ストレスもぐんぐん上昇してしまう。
そんなシロウトと仕事をしたことは、
誰しもあるのではないだろうか。
──────────
私はシロウトを2つに分類することにしている。
切り捨てる人と、育てる人だ。
この人はこの先も成長しないだろうと思ったら、
これが最初で最後の仕事だと割り切ってしまう。
とくに年輩で
仕事の仕方をガチガチに固めてしまっている人に多いタイプだ。
自ら学ぼうともせず、外注を奴隷だと勘違いして使っている。
そういう人は、何を言っても聞いてくれず、自分のミスも認めない。
付き合っていてもイライラさせられるだけである。
そしてほぼ間違いなく満足できる成果にならない。
双方不満が残る仕事になりがちのだ。
だから切り捨てる。
他方、新人などで勉強熱心な人は育ててあげたくなる。
くだらない質問でも真剣にしてくると、
ていねいに答えてあげる。
多少、時間がかかっても、料金が割にあわなくなっても、
目をつぶることもある。
後々その人が成長してラクになるのは、私自身だからだ。
そして本気でその人に伸びてもらいたいと思うなら、
ミスをしっかりと受けとめさせたほうがいい。
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新人でシロウトだからといって
ミスが許されるわけではない。
とくにビジネス上でのミスは、お金に関わってくる。
小さなミスによってどれだけの損失があったのかを、
解らせてあげることも大切である。
私はシロウトの先方がミスして、
こちらの作業が倍になったとき、
その分の請求をキッチリとするようにしている。
今回だけはしょうがないなどと言って
甘やかしてはいけないと思う。
高い請求書と上司の叱言に挟まれて、
苦しむ必要があるのだ。
窮地に追い込んで、その適応能力を見極めるのである。
見込みのある人なら
そんなつらい思いをしたくないという気持ちで、
仕事の質を向上させていくだろう。
責任感のある人なら、
自分の未熟さを悔やみ成長していくだろう。
そしてそういう人と付き合うことによって、
こちらも勉強させられるし、
将来的にも仕事がやりやすくなる。
有望なシロウトと仲良くしよう。
誠意を持って育てよう。
その人はきっとあなたにとって、
優秀な「スタッフ」になってくれるはずである。
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━━━ 次週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
→ リニューアル準備のためお休みです。また来年お会いしましょう!
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◆・◆ あ・と・が・き ◆・◆
次週はお休みするので、これが今年最後のカンセツワザになる。今年は私にとって、
ずいぶん環境が変わった年だった。こんなにたくさんの方々にメッセージを戴いたこ
とはかつてなかった。「楽しみに読んでます」という一言は、想像以上にうれしいも
のなのである。来年はもっと劇的な変化が待っているに違いない。
出版の計画も水面下で進行しつつある。このカンセツワザも、新年号からはまたまた
リニューアルを計画しているので、ちょっとだけ楽しみにしておいてほしい。
今年はたいへんお世話になりました。来年もよろしくお願いします!
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K A N S E T S U - W A Z A
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