速読!今週の医療界 |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
=========================================================================
□■□◇ 速読!今週の医療界 ◇□■□ 2004.10.15
-------------------------------------------------------------------------
発行:(株)医療タイムス社 購読料:無料
=========================================================================
-------------------------------------------------------------------------
◆◇ 今号の主な内容 ◇◆
-------------------------------------------------------------------------
【ニュース】
○看護職員需給見通しは06年から5年間
○広告できる専門医名に「乳腺」と「歯周病」追加
○介護保険制度見直しに伴う数値目標明らかに
○全病院の25%が病院機能評価を申請
ほか
【豆抄録】グローバルヘルスコンサルティングJAPAN社長 渡辺幸子 氏
【医療現場の職員満足度向上委員会】「ご苦労様」の一言に情けない思いになる
=========================================================================
◇◇ ニュースダイジェスト ◇◇
-------------------------------------------------------------------------
医療タイムス社のニュースサイト“times-net”から今週のニュースをピックアッ
プ、簡潔にまとめてお送りします。
times-netは毎日更新中。こちらもご利用下さい。 http://www.med-times.com/
-------------------------------------------------------------------------
■看護職員の需給見通しに関する検討会は7日、事務局が提示した「需給見通し策
定に当たっての基本的な考え方」(素案)をおおむね了承した。需給見通しの期間
は2006年から5年間となる。
■厚労省は5日付で、乳腺専門医(医師)と歯周病専門医(歯科医師)を広告でき
る専門医名とした。専門医の広告ができるのは39資格となった。
■厚労省の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会は7日、新たな医療技術な
どの評価を求める医療技術評価・再評価の評価希望書を提出期限を来年7月末と定
めた。
■日本で2回目の開催となる世界医師会の東京総会が6日から9日まで、都内のホ
テルで開かれ、「水と健康に関するWMA声明」を採択した。
■厚労省は12日、高齢者の状態改善を目指す「新予防給付」などを新設する介護保
険制度見直しに伴う数値目標を示した。
■第5次医療法改正に向け、医療計画の病床規制や記載事項の見直しを進めている
医療計画の見直しに関する検討会は12日、9月24日に医療計画の見直し等に関する
検討会ワーキンググループがまとめた報告について議論した。
■小泉首相が年内の検討を指示している「混合診療」の解禁について、政府の規制
改革・民間開放推進会議は12日、今後の対応を協議した。
■日本医療機能評価機構は10月から認定病院に医療事故報告を義務づけているが、
同機構の大道久理事が個人情報保護法施行後の事故報告の取り扱いについて今後検
討する意向を示した。
■厚労省は介護保険制度の見直しに伴い、65歳以上の高齢者から徴収する1号保険
料率の段階設定を改める方針を決めた。
■厚労省は12日の社会保障審議会障害者部会で、試案「今後の障害保健福祉施策に
ついて」(改革のグランドデザイン案)を提示した。
■日本医療機能評価機構が9月30日付でまとめた全国の病院機能評価状況によると、
全9182病院のうち病院機能評価の申請を行っているのは25%に達していることが分
かった。
■厚労省がまとめた5月分の病院報告(概数)によると、1日平均外来患者数が149
万人と前月から18万人近く下回っていることがわかった。
■厚労省まとめの6月の医療施設動態調査によると、病院施設数は前月から3施設
増の9085施設、病床数は379床増加して163万766床となった。
-------------------------------------------------------------------------
もっとじっくりニュースを読みたい方、医療界の動きを知りたい方は、
『医療タイムス―週刊医療界レポート―』を読んでみませんか?
詳細はこちら→ http://www.med-times.com/company/pu-report.htm
=========================================================================
◇◇ 豆抄録 ◇◇
-------------------------------------------------------------------------
DPCを病院経営改革の追い風にしましょう
グローバルヘルスコンサルティングJAPAN社長 渡辺幸子 氏
「急性期病院はDPCを追い風にして経営戦略をたてましょう。そのためには他病
院とのベンチマーク分析が大前提です。それにはまず院内の人的な連携体制、医事
会計システムや各種コーディングシステムなどの基盤整備が必要になります。その
上で診断群分類別の在院日数とその増・減収の分析、死亡率、再入院率を把握しま
す。その一番のポイントは在院日数短縮とともに、再入院率の増加がないかを確認
すること。そして臨床指標の推移をきめ細かく医局や看護部にフィードバックする
ことです。そして基本的な臨床指標を他病院とベンチマークして、問題がどこにあ
るのかを確認することです」(9月24日の「実践的DPC対策セミナー」で)
(「医療タイムス―週刊医療界レポート―」より)
=========================================================================
◇◇ 医療現場の職員満足度向上委員会 ◇◇
-------------------------------------------------------------------------
【Subject】「ご苦労様」の一言に情けない思いになる
民間企業を退職し、病院の庶務課で勤務していますが、どうしても気になって情
けない思いになることがあります。それはまだ若い病棟のナースたちに「ご苦労様」
と言われることです。相手は深い考えはなく、素直な労いの言葉としてかけてくれ
ているのだと思いますが、私には「ご苦労様」という言葉が立場が上の者が下の者
を見下ろしながら労う言葉としての認識があり、情けない気持ちになってしまいま
す。(総合病院・庶務課勤務)
【Thinking】「ご苦労様」という言葉のように相手との上下関係が込められている
言葉を、よく知らず、または考えないで使っている人は案外多くいます。しかしそ
のことによって、スタッフ間の関係、また対外的な関係が崩れることも起こり得ま
す。そういうことが起こらないためにも一人ひとりが気をつけるとともに、こうい
った細かい点にも各職場の管理者は時にチェックのアンテナを働かせたいものです。
また、誤解を招いたり、相手への不快感を阻止したりするために、「ありがとう」
の言葉を添えることを心がけてはいかがでしょうか。「ありがとう」は人に不快感
を与えることのない、万能な挨拶の言葉です。
(「医療タイムス―週刊医療界レポート―」より)
=========================================================================
┏━━━━━━━━━━━☆
┃ 研究会のご案内 ┃
☆━━━━━━━━━━━┛
◆戦略的医事マネジメント研究会
これからの医事課に必要なのはマネジメント能力―。戦略的思考ができるマクロ
的な視野を持った医事課員を養成することを目的に、タイムリーなテーマを取り上
げ、病院の現場や医療界で活躍するゲストスピーカーを招き、参加者と一緒に考え
ていきます。ゲストスピーカーによる講演、参加者も加わってのディスカッション
を行う“双方向”のゼミナール形式の研究会です。
【日 時】 2004年10月23日(土)14:00〜17:00 毎月1回(土曜日)開催
【会 場】 航空会館 東京都港区新橋
【対 象】 病医院の医事課関係者のほか戦略的医事マネジメントに関心のある方。
メーカーの方も参加できます。
詳細・お申し込みは→ http://www.med-times.com/company/ijiken.htm
=========================================================================
※当メールマガジンにおける記事等の無断転載を禁じます。すべての著作権は
(株)医療タイムス社に帰属します。
-------------------------------------------------------------------------
※このメールマガジンは『melma!』 http://www.melma.com/ を利用して発行して
います。
--------------------------------------------------------------------------
医療のニュース
http://www.med-times.com/
医療タイムス社の事業案内(情報誌・書籍・セミナーなど)
http://www.med-times.com/company/
本誌の内容に関するお問い合わせ・ご意見・ご感想 info@med-times.com
購読の登録・解除 http://www.melma.com/mag/17/m00096117/index_bn.html
=========================================================================
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
