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首都圏いい墓マガジン

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■首都圏いい墓マガジン■ 第20号 05/03/01

発行日: 2005/3/1

■■■■■ 知って得するお墓・お葬式・仏事の情報源 ■■■■■
■    ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ '05年 ■
■  20号┃首┃都┃圏┃い┃い┃墓┃マ┃ガ┃ジ┃ン┃3月1日■
■    ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ 発行 ■
■■■■■■       イオ(株)       ■■■■■■


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 ■最新の「お墓に関する意識調査」結果まとまる

 ■知っておきたい仏壇の基礎知識

 ■「仏事なお仕事?」大研究 ── あんな資格・こんな肩書

 ■ただいま売り出し中! ―― 1月にちらしの入った首都圏の霊園

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 ■最新の「お墓に関する意識調査」結果まとまる
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 (株)第一生命経済研究所では、昨年10〜11月に、全国の40歳から
79歳までの自社生活者モニターの男女 792名を対象に、「墓に関する
意識調査」を実施しました。しばらくぶりのお墓意識調査の最新成果
ですので、早速、要約してご紹介したいと思います。


◆お墓は、70代では過半数が準備済だが、40代では過半数がこれから

 まず、人生の終末期に関して、どの程度考えたことがあるか、死期
の告知・過ごし方、葬儀の方法・費用、お墓や埋葬方法についての5
問の設問がなされていました。

 「治る見込みがなく、死期が近い場合の告知」や「死が近くなった
ときの終末期の過ごし方」については、「すでに考えており、準備し
ているか、家族などに意思を伝えてある」(以下「考え準備している
」とします)人はそれぞれ18.1%、12.3%と少ないものの、「考えた
ことはあるが、まだ準備していない」人は過半数を占めています。

 これが、自分の葬儀の方法・費用のことになると、「考え準備して
いる」人は、それぞれ21.6%、27.8%と高くなっています。


 さらに、自分が入るお墓や埋葬方法となると、「考え準備している
」人は36.1%もおり、「考えたことがない」人は、他の設問では24.6
〜30.3%であるのに対し、20.1%しかいませんでした。

 これを年齢層別でみると、40代では12.7%が「考え準備している」
のに対し、50代、60代と年齢層があがるにつれ、準備している人は増
え、70代では57.2%と過半数が準備していました。

 しかし、「考えたことはあるが、まだ準備していない」人は40代で
も51.9%おり、年齢層を問わず、過半数の人は、自分が入るお墓ぐら
いは、考えたことがあるということが分かりました。


◆「夫婦は同じ墓」否定派は、女性ではすでに2割近くに

 「夫婦は同じお墓に入るべきである」という意見に対して、肯定派
は67.4%(「そう思う」35.7%+「どちらかといえばそう思う」31.7
%)と多いですが、「どちらともいえない」という人も19.5%と少な
くありません。

 性別では、男性の否定派は 6.4%(「どちらかといえばそう思わな
い」2.1%+「そう思わない」4.3%)なのに対し、女性の否定派では
17.5%(7.7%+9.8%)を占め、11ポイント余の開きがあります。「
そう思う」という積極的肯定派は男性に多く、42.2%を占めるのに対
し、女性では29.4%しかおらず、こちらは13ポイント近い差がありま
した。

 分析の結果、「夫婦は同じお墓に入るべき」という考えに対しても
性別による有意な差が検証され、女性のなかには、“入るべきだ”と
積極的に思わない人たちが多く存在することが分かりました。

 これを、年齢層別でみると、「そう思う」という積極的肯定派は、
70代では50.8%、60代では37.2%、50代では30.0%、40代では24.9%
と、年齢が下がるにしたがい、きれいに減って40代では半減していま
す。また、40代では、「どちらかといえばそう思う」(29.1%)とい
う消極的肯定派を加えても、肯定派は54.0%でした。


 また、より身近に「配偶者と同じお墓に入ること」についてどのよ
うに思っているのかを聴いたところ、「入りたくない」という意見に
ついて「そう思わない」と回答した人は57.7%いました。

 しかし、「どちらともいえない」人は13.5%、「どちらかといえば
そう思う」(4.4%)「そう思う」(3.8%)人は合わせて8.2%おり、
2割以上の人は“配偶者と同じ墓に入ること”を積極的には受け入れ
ていないことが分かります。

 これを性別でみると、「同じお墓に入りたくない」という意見に対
し、「そう思わない」と回答した男性は65.2%いるのに対し、女性で
は50.2%と半数程度で、15ポイントの開きがあります。

 また、同じお墓に入りたくないと考えている男性は 5.4%であるの
に対し、女性では11.1%と1割を超えます。「どちらともいえない」
と思う人を合わせると、女性の27.0%は、夫と同じお墓に入ることを
積極的には受け入れてはいません。


◆「墓を守るのは子孫の義務」と考える男性は5割、女性は3割

 「先祖の墓を守り供養するのは子孫の義務である」という考えに対
し、肯定派は75.7%(「そう思う」39.7%+「どちらかといえばそう
思う」36.0%)となり、否定派は 8.1%(「どちらかといえばそう思
わない」4.0%+「そう思わない」4.1%)を大きく上回りました。

 ちなみに、昨年6月発行の本誌11号でご紹介した2003年に実施され
た調査でも、同じ設問がありました。その調査では「そう思う」(46.
5%)、「どちかかと言えばそう思う」(41.2%)、「どちかかと言えば
そう思わない」(5.8%)、「そう思わない」(6.0%)となっており、年
とともに、義務感は薄れつつあるように感じられます。

 さて、今回の結果を性別にみますと、男性では「そう思う」という
積極的肯定派が49.6%とほぼ半数いるのに対し、女性では29.9%しか
おらず、20ポイント近くの開きがあります。ちなみに、年齢層別によ
る有意な差は検証されず、「先祖の墓を守り供養するのは子孫の義務
である」という家墓意識は、性差によるところが大きいといえます。


 また、家墓意識の強さに反して、現実問題として「自分のお墓が将
来、無縁墓になってしまうかもしれない」と考えている人はどのくら
いいるのかをみたところ、「そう思う」(11.2%)、「どちらかとい
えばそう思う」(13.4%)を合わせると24.6%となり、4人に1人は
無縁墓になる可能性を感じていました。

 子どものいる人でも無縁墓になる可能性を感じている人は20.9%い
るのに対し、子どものいない人では48.6%にもなりました。しかし、
子どもがいるので無縁墓にならないと考えている人は51.7%と、やっ
と半数を越えている程度で、子どもがいてもいなくても“将来自分の
墓が無縁化する”可能性を感じている人は多いことが分かります。


◆死後の安寧保証のためにも、社会全体で墓制度の見直しを

 以上、あらましを見てきましたが、やはり、墓に対する伝統的価値
観は、女性や若い人を中心に揺らぎつつあります。こうした時代の変
化に対し、継承を必要としない永代供養墓や合葬墓が登場し関心を集
めつつあることは、すでに本誌でもご紹介してきた通りです。

 今回の調査結果に対するコメントとして、第一生命経済研究所の小
谷みどり主任研究員は、次のようにコメントしていました。


 (永代供養墓や合葬墓は)子どもがいない人やシングルの人向けの
墓というイメージが強く、社会的関心は高いものの、こうした墓を取
得することへの抵抗感を持つ人は少なくありません。また、永代につ
いての法的概念がないため、脆弱な経営主体が永代供養墓を運営する
ケースも散見されるようになっています。そのため、これらが果たし
て本当に永代供養という死後の安寧を保証しうるのかという新たな消
費者問題が懸念されます。

 みんなが安心して人生の最期を迎えるには、子どもや家族の有無、
ライフスタイルのいかんにかかわらず、死後の安寧が保証されている
ことが重要な要素の一つです。そのためには、家族や家の枠組みだけ
ではもはや担いきれなくなっている墓制度のあり方を社会全体の問題
としてとらえ、早急に見直すべきだと考えられます。


 なお、この調査結果の詳細は、下記をご参照ください。
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/news/news0501.pdf



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 ■知っておきたい仏壇の基礎知識
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◆仏壇とは?

 仏壇とは、多くの日本人にとっては、ご先祖様や亡くなった親族を
お祀りし、対話をする場となっているようです。しかし、仏壇とは、
本来はご本尊を祀って、仏教の信仰を深めるところといえます。

 家庭の仏壇は、お寺の本堂を小型化し、厨子と一体化して箱型にし
たものです。ご本尊を祀る「須弥壇(しゅみだん)」も、お寺と共通
です。そのため、仏壇は家の中にあるいわばお寺のような存在です。

 仏壇には、動植物・菩薩・天人の彫り物や蒔絵などで荘厳に装飾さ
れています。これは、お寺の内陣と同じく浄土を表しています。


◆仏壇の歴史

 日本書紀に、天武天皇が仏教を奨励して、諸国の有力者に持仏堂を
造ることを薦めたことが書かれています。西暦 685年のことで、これ
が日本で仏壇がつくられるようになったきっかけと言われています。
また、法隆寺にある玉虫厨子は、日本の仏壇のルーツ的存在です。た
だ、当時仏壇を祀ったのは貴族や役人などごく一部の人だけでした。

 鎌倉時代には、禅僧により中国の儒教の祭具だった位牌が日本に持
ち込まれ、そして、室町時代に、蓮如上人が、仏壇を持つことを人々
に勧めたため、信者の間にも広がりました。

 一般民衆の間では、家の中に氏神や祖先をまつる祭壇はあったので
すが、室町時代に入って書院造りという住宅形式ができたとき、床の
間が仏壇になったということです。そのため、床の間が仏壇の原形で
あり、私たちの住む畳より一段高くなっているのは、床の間に御仏を
まつっていた歴史が今でも残っているからだそうです。

 そして、江戸時代になって、江戸幕府が檀家制度を採用したため、
寺の僧侶が檀家を管理し供養しきれないため、各家に仏壇を設置し、
各家庭で日々の供養をすることを奨励したのです。こうした影響もあ
り、仏壇も位牌も全国へと広がっていきました。


◆仏壇の種類

 仏壇には、大きく分けて、金仏壇(塗仏壇)と唐木仏壇(木地仏壇
)とがあります。

 金仏壇とは、全体的に黒の漆塗りが施され、内部に金箔が貼られて
いる荘厳な仏壇です。材料は主に杉、檜、松などの針葉樹が使われ、
漆やカシュー漆を塗り金箔を張って装飾してあります。関西に多く見
られますが、名古屋や北陸の浄土真宗の家にも、金仏壇が多いようで
す。

 唐木仏壇とは、材料の材質や木目をいかした重厚で落ち着いた仏壇
です。高級品は、堅くて重い黒檀、紫檀といった銘木で作られていま
す。他に桜、欅(けやき)、花梨(かりん)、桑、柿、など、主に広
葉樹が使われます。関東に多く見られますが、近年では関西でも多く
なってきました。

 この他、新型仏壇として、合板や樹脂などの材料を使った現代風の
仏壇もあります。洋室に安置する場合、家具などとマッチするといっ
た利点があり、家具調仏壇ともいわれています。


◆仏壇の置く場所と向き

 仏壇の歴史で見たように、本来は、仏間、床の間に置くべきもので
す。しかし、最近は、床の間のない住宅が多くなってきましたので、
専用のスペースがない場合、畳や床の上に直接安置したり、家具の上
に置いたりします。いまや、モノが多く、ただでさえスペースがない
のが現代の住宅事情ですから、各家庭の都合で決めて、差し支えない
と思います。

 ただ、気になるのは仏壇の置く向きです。これも住宅事情により、
湿気や直射日光さえ避ければ、あまり気にすることはありません。た
だ、昔から3つの考え方があったので、ご紹介しておきます。

 まず、南面北座説です。仏壇の正面を南に向け背を北に向けて安置
します。直射日光が入らず風通しもよい、家のなかでもっともよい場
所に置こうという考え方で、仏様はもちろん、仏壇も大切に扱う意味
からも、理にかなっています。

 西方浄土説は、仏壇の正面を東に向けて安置し、手をあわせたとき
に、仏様だけでなく、西方浄土も一緒に拝もうというものです。本山
中心説は、拝む方向の延長線上に信仰する宗派の本山があるように置
く考え方です。いずれも、なるほど、と思いますね。


◆仏壇を買う時期

 最後に、仏壇を買う時期ですが、通常は、四十九日、百ヵ日、一周
忌といったような法要の前がよいとされているようです。ただ、これ
は、仏教的な根拠ではなく、四十九日を過ぎると、位牌を安置する場
所がなくなり、仏壇がないと、法要時にも格好がつかないという便宜
的な理由のようです。

 ただ、四十九日を過ぎると、どの宗派でも故人は仏様になる訳です
から、やはり、四十九日の法要を迎えるまでに準備するのが、理にか
なっている気がします。

 誰か亡くなったとき以外では、一般的には、家を新築・増改築した
り、引っ越ししたときが、置く場所を確保するという意味で現実的で
しょう。いずれ、仏壇がほしいと思っている方は、そうしたきっかけ
で、検討されるといいかと思います。

 仏壇を買った後は、開眼法要(浄土真宗では入仏法要)を行います
。そのために、わざわざ法要をするのは大変ですから、やはり、先に
書いた本来の法要のタイミングにあわせて、お願いするのがいいでし
ょう。なお、修理した仏壇が戻ったときや、古い仏壇から新しいお仏
壇にご本尊を移動する場合も、法要を行います。



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 ■「仏事なお仕事?」大研究 ── あんな資格・こんな肩書
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 村上龍の「13歳のハローワーク」という本をご存じですか? 100万
部を越えるベストセラーになりましたが、早くから具体的イメージを
もって好きな仕事が選べるようにと514の職業が紹介されています。

 残念ながら、いま手元になく、このなかにどれだけ「仏事なお仕事
」が入っているか確認していませんが、文字通りの仏事なお仕事の僧
侶は別として、どんな関連する仕事があるのか、資格と肩書の面から
探ってみました。

 ちなみに、先日、新聞の通信教育の広告に、在家僧侶の資格取得も
載っていました。もちろん、ある僧侶がその権限の範囲で資格を与え
ているものに過ぎませんでしたが、自分のために取るのなら、勉強に
はなるかもしれませんね。


◆厚生労働省認定で10年の歴史がある「葬祭ディレクター」
http://www.sousai-director.jp/

 弁護士や医師のようないわゆる国家資格ではありませんが、仏事関
連業界で唯一国が認定している資格です。1994年設立なので、10年の
歴史があり、有資格者は、1級が約6300人、2級が約4500人と1万人
を越えています。葬祭ディレクター技能審査協会が実施しています。

 2級は、葬祭実務経験2年以上の人が、1級は、葬祭実務経験5年
以上または2級合格後2年以上の実務経験がある人に受験資格があり
ます。いずれも、学科試験のほかに、幕張り装飾・司会・説明実演の
学科試験が課せられます。

 名前からは、葬儀を取り仕切る仕事のように思われ、実際それに近
い部分が多いと思いますが、葬儀の主役は遺族であり、その依頼や要
望に応じられる技術や能力を身につけ応えることに主眼が置かれてい
ます。

 本誌7号(2004年2月号)の「葬儀業界の人材育成」の記事でも触れ
ましたので、よろしければご覧ください(下記です)。
http://www.melma.com/mag/79/m00095179/a00000007.html


◆まもなく1級有資格者が誕生する「お墓ディレクター」
http://www.japan-stone.org/ohaka/

 日本石材産業協会が2003年に設置し、2004年2月に第1回試験を実
施しています。お墓の正しい知識を伝え、適切なサポートができる人
を育てることを目的に設けられています。

 1級と2級とがあり、2級の受検資格は「実務経験は問わないが、
お墓及びお墓の関連業に携わる者」、1級は「実務経験3年以上の2
級資格取得者」となっています。

 現在約2500人の2級取得者がいますが、つい先日第2回検定試験が
行われましたので、まもなく1級取得者も生まれる予定です。

 本誌3号(2003年10月号)で「お墓ディレクター」登場!としてトッ
プ記事で取り上げましたので、そちらもご参照ください(下記です)。
http://www.melma.com/mag/79/m00095179/a00000003.html


◆仏壇仏具の組合がつくった「仏事コーディネーター」
http://www.butsuji-coordinator.com/

 全日本宗教用具協同組合が後援し、2004年11月に第1回試験が行わ
れました。仏事コーディネーター資格審査協会が実施しています。1
級2級といった区別はなく、現在620人の有資格者がいます。

 仏壇仏具に関する知識や、それらを取り巻く仏事の正確で豊富な知
識を持った人材を養成し、消費者への適正な対応と業界の社会的認知
度の向上を図ることを目的としています。

 受験資格には、同一事務所での宗教用具の販売を含む実務経験を3
年以上有する者といった制約のほか、初年度は、全日本宗教用具協同
組合の組合員とその従業者に対象を限定していました。もっもと、今
年は条件はどうするのか、まだ未定のようです。


 認定制度がある仏事関連の資格は、恐らく上記の3つだけだと思い
ます。以下は、むしろ名刺の肩書に使われているものです。


◆お仏壇のはせがわの契約社員は「仏事アドバイザー」
http://www.be.asahi.com/20031206/W14/0024.html

 これは、仏事コーディネーターのような資格制度を伴うものではな
く、お仏壇のはせがわが、シニア契約社員の名刺の肩書として主に使
っているものです。第三者機関が認定するものではありませんから、
他でも、使っているケースはあると思います。


◆仏壇店の社内資格制度の「仏壇仏事アドバイザー」
http://www.suiundo.co.jp/adviser.html#top

 これは、東京の仏壇店翠雲堂が、社内資格制度として使っている名
称です。勤続5年以上であること、お客様とのコミュニケーションが
正確にできること、プロフェッショナルであること、お客様と心でつ
ながりを持とうというプロ意識が旺盛であること、などを条件として
公開しています。


◆ありそうで実はない、でも約1名はいる「仏壇ディレクター」
http://www.butsudanya.co.jp/

 葬祭ディレクター、お墓ディレクターがあるなら、仏壇ディレクタ
ーもあるだろうと思うかもしれませんが、認定資格としては存在しま
せん。ただ、仏事コーディネーターでもある東京の仏壇屋滝田商店の
専務滝田祐嗣氏が、自らこの言い方を使っていました。


◆肩書では見つからないが実際はおおありの「墓石クリーニング士」

 グーグルで検索しても、この名称では1件も出てきませんが、恐ら
く名刺の肩書としては存在すると思われます。というのも、墓石クリ
ーニングは、フランチャイズビジネスとして活発で、多数のフランチ
ャイザー(FC本部)とフランチャイジー(FC加盟店)があるから
です(「墓石クリーニング」でネットを検索してみてください)。


◆特許を取得した洗浄技術を駆使する「仏像・仏壇洗浄士」
http://www.kamakura-net.co.jp/09news/090211.htm

 雑誌SPA!2/22号のの記事「世にも不思議な○珍職業案内」で紹
介された職業です。15年前に特許を取得した洗浄技術で、フランチャ
イズ化しているそうですから驚きです。

 記事に登場していた上田さんは、フランチャイズに加盟しており、
何百年分の汚れを落とす達成感が一番の魅力で、天職だと思っている
そうです。素晴らしい話ですよね。


◆実はフランチャイズも始まっている「出張ペット火葬士」
http://www.kamakura-net.co.jp/09news/090212.htm

 こちらも、雑誌SPA!に、2年がかりでペット火葬専用車両を開
発した方として取り上げられていました。ペットビジネスが盛んにな
るなかで、ほぼ休みなしだそうです。

 本誌3号(2003年10月号)でも、「ペットのお葬式・お墓最新事情」
の記事のなかで、別な会社のフランチャイズ・ビジネスとしてご紹介
したことがありますが、この名称は想像もつきませんでした。


◆究極の仏事なお仕事とも言えそう?な「エンバーマー」

 最後に、知る人ぞ知る職業であり、アメリカでは州の公的資格とな
っている職業です。エンバーマーとは、エンバーミングをする人で、
日本語にすると遺体衛生保全をする人になり、亡くなった方の体を衛
生的に保つとともに、いわゆる「死化粧」をして生前の元気なころの
顔や姿に戻す技術者です。

 海外ではエンバーミングの普及率が高いため、エンバーマーもポピ
ュラーかと思いますが、日本では、2002年10月に公益社がフューネラ
ル・サイエンス・カレッジを開設し、ようやくエンバーマーの養成に
乗り出しました。
http://www.koekisha.co.jp/college/

 これまで紹介してきた「○○士」とは異なり、本格的な職人であり
技術者といえると職業でしょう。本誌8号(2004年3月号)でも、日本
でも年々増加している「エンバーミング」としてトップ記事で取り上
げましたので、そちらもご参照ください(下記です)。
http://www.melma.com/mag/79/m00095179/a00000008.html



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■ただいま売り出し中!
 1月にちらしの入った首都圏の霊園は117件!
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 首都圏には、たくさんの霊園がありますが、いますぐに買えるのは
その一部です。本誌では、独自に集めた首都圏のちらしから、毎号売
り出し中の霊園の一覧をご提供します。いますぐお探しなら、下記霊
園リストをご利用ください。

 なお、個々の霊園の詳細を知りたい方は、「イー墓苑ドットコム」
http://www.e-boen.com/で検索したうえで、「墓Q解決ダイヤル」
(0120-029-860/10:00-16:00)か、メールならinfo@e-boen.comまで
お気軽にお問い合わせください。


◆東京都…………………………………………………………………29件

御田いずみ霊園                港区
四谷たちばな墓苑               新宿区
江東メモリアル                江東区
深川さくら浄苑                江東区
蓮光寺墓苑                  江東区
嶋津山墓苑                  品川区
養玉院如来寺                 品川区
池上本門寺                  大田区
圓乗院                    大田区
小豆沢墓苑                  板橋区
總泉寺墓苑                  板橋区
西高島平霊園                 板橋区
林宗院墓地                  練馬区
江戸川聖地霊園                江戸川区
上川霊園                   八王子市
東京霊園                   八王子市
メモリアルガーデン多摩            八王子市
府中・国立メモリアルパーク          府中市
圓福寺墓地                  調布市
東京多摩霊園                 町田市
フォーシーズンメモリアル           町田市
町田いずみ浄苑                町田市
武蔵岡霊園                  町田市
メモリアルフォレスト多摩           町田市
花小金井ふれあいパーク            小平市
メモリアルスクエア日野            日野市
高西寺                    多摩市
妙覚寺墓苑                  稲城市
西多摩霊園                  あきる野市

◆神奈川県………………………………………………………………37件

泉やすらぎの丘霊園              横浜市
建功寺菊名墓地                横浜市
子母美の杜霊園                横浜市
専念寺墓苑                  横浜市
總持寺                    横浜市
緑ヶ丘霊園                  横浜市
緑山霊園合掌の杜               横浜市
メモリアルステージ新横浜           横浜市
メモリアルパーク都筑             横浜市
横浜聖地霊園                 横浜市
横浜中央霊園                 横浜市
横浜みどりの里                横浜市
横浜南太田霊苑                横浜市
横浜メモリアル・ガーデン           横浜市
横浜メモリアルガーデン            横浜市
横浜セントヒル霊園(今井セントヒルセメタリー)横浜市
南の丘メモリアルパーク            横浜市
岸根霊園                   横浜市
春秋苑                    川崎市
大師の杜墓苑                 川崎市
橘聖地第二霊園                川崎市
ヒルズ川崎聖地                川崎市
北鎌倉墓苑                  鎌倉市
湘南泉霊園                  藤沢市
メモリアルガーデン藤沢            藤沢市
湘南公園墓地茅ヶ崎霊園            茅ヶ崎市
北里霊園                   相模原市
陽光台霊園                  相模原市
厚木森の里霊園                厚木市
厚木霊園                   厚木市
おぎの聖地公園                厚木市
メモリアルガーデン永久の杜          大和市
大和中央霊園                 大和市
メモリアルパーク花の郷聖地          綾瀬市
県央綾瀬霊園                 綾瀬市
愛川霊園                   愛甲郡愛川町
相模メモリアルパーク             愛甲郡愛川町


◆埼玉県………………………………………………………………34件

浦和さくら聖地苑               さいたま市
想いでの丘                  さいたま市
さいたま聖地霊園(浦和聖地霊園)       さいたま市
西浦和霊園                  さいたま市
無量寺霊園                  さいたま市
川越山城霊園                 川越市
新所沢第二青山霊園              川越市
所沢メモリアルパーク             川越市
平和浄苑                   川越市
高雲寺墓苑                  熊谷市
メモリアルガーデン川口            川口市
メモリアルパーク川口山王           川口市
第2所沢・狭山ヶ丘霊園            所沢市
所沢・狭山ヶ丘霊園              所沢市
新所沢友愛聖地苑               所沢市
桜ヶ丘聖地霊園                岩槻市
春日部メモリアルヒルズ            春日部市
セントグリーンかすかべ聖地霊園        春日部市
狭山・やすらぎ霊園              狭山市
彩の栞                    上尾市
新埼玉霊園・花木の彩             上尾市
彩の都メモリアルパーク            草加市
地蔵院墓苑                  越谷市
サンクガーデンメモリアル16          入間市
グレイブガーデンあさか野           朝霞市
メモリアルガーデン朝霞            朝霞市
やしお南墓苑                 八潮市
みずほ霊園                  三郷市
さくらメモリアルパーク            吉川市
よしかわ聖地霊園グリーンピア         吉川市
セメタリー所沢                入間郡三芳町
ふじみ野霊園                 入間郡三芳町
千代田メモリアルランド            比企郡滑川町
武蔵嵐山霊苑                 比企郡嵐山町


◆千葉県………………………………………………………………17件

いずみ霊園                  千葉市
御成霊園                   千葉市
おゆみ野霊園                 千葉市
千葉中央霊園                 千葉市
千葉東霊苑                  千葉市
千葉やすらぎの郷               千葉市
泉養寺墓苑                  市川市
船橋高根霊園                 船橋市
むらさき聖地霊園               野田市
松戸聖地霊園                 松戸市
南無の郷                   佐倉市
柏メモリアルガーデン             柏市
成顕寺墓苑                  流山市
八千代島田台霊園               八千代市
八千代メモリアルヒルズ            八千代市
市川メモリアルパーク第三霊園         鎌ヶ谷市
城山聖地霊園                 東葛飾郡沼南町



━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 今号で掲載予定だった「調査結果にみる葬儀の意識と地域差<シリ
ーズ?>」は、調査結果の記事が重なってしまうのを避けるため、次
号で掲載することにいたしました。

 お墓・霊園関連のニュースで、いま一番興味深いのは、横浜ドリー
ムランド跡地にできる横浜市営霊園メモリアルグリーン(仮称)でし
ょう。結構ユニークな内容で、その全容は、ほぼ決まってきましたの
で、近くご紹介したいと考えています。

 なお、毎度のお願いですが、どんなご意見・ご要望でも結構ですの
で、下記まで是非ともお寄せください。お待ちしております。
メールは 21@104.net  FAXは020-4666-4343まで。

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   →「イー墓苑ドットコム」 http://www.e-boen.com/ 

  ★仏事の疑問に、何でもメールでお答えします(無料)。
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  ★仏事の疑問に、何でも電話でお答えします(無料)。
   →「墓Q解決ダイヤル」(0120-029-860/平日10:00-16:00)

  ★本誌バックナンバーも、是非お読みください(無料)。
   →http://www.melma.com/mag/79/m00095179/
   →http://macky.nifty.com/cgi-bin/bnadisp.cgi?M-ID=11810

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 ■首都圏いい墓マガジン   No.020   2005/03/01
  発行:イオ(株)  発行人:上野国光  編集人:徳留佳之
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