〜“共に生きる”草の根の人々のネットワークづくりを目指して〜(社)アジア協会アジア友の会がお送りするメールマガジンです。飲料水、植林、教育、ワークキャンプ、文化活動と多岐にわたる活動をご紹介します。
- 最新号:2008-08-20
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アジア協会アジア友の会メールマガジン第97号
発行日: 2008/1/21━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇ (社)アジア協会アジア友の会 メールマガジン 97号 20080121
◇◆ 「アジア協会アジア友の会メールマガジン」
〜“共に生きる”草の根の人々のネットワークづくりを目指して〜
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ハルハロレポート第三弾!
┏∽今回の目次∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽┓
◆1 「ランチしてボランティア」 「あっという間の15周年」
◆2 マロンパティの精水 紆余曲折の難工事(テコでも動かない)
◆3 今年の夏は、あなたが主役!!
◆4 イベント情報
◆5 編集後記
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□■1 「ランチしてボランティア」 「あっという間の15周年」
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「ランチしてボランティア」 田村 京子
私とハルハロFランチの出合いは、今から数年前、まだアサヒファミリー
に勤めていてレイアウト・編集する仕事をしていた時です。編集者は第一の
読者といわれていますが、私は記者が取材してきたFランチの記事の見出し
(タイトル)にとても興味を持ちました。それが「ランチしてボランティア」
だったのです。
次の週の金曜日、取材してきた記者に連れられて、Fランチに参加しまし
た。職場から歩いて5分ほどの距離でしたので、それからは時間があるかぎ
り参加させてもらいました。
忙しい仕事の合間、Fランチでの約1時間は、ゲストのお話といい、その
日のお料理といい、それは現実から切り離された、なんだか夢のような時間
でした。外国の方のゲストの時は、耳に心地よい英語が聴けて、またいろん
な国の方々の生のお話は興味深くて、不思議な空間でした。昼休みは1時間し
かないので、お話の途中で帰らなければならなかったのが残念でならなかっ
たのを思い出します。
昨年6月に会社を辞めてから、毎週のように参加していると、私のような
ものがいいの?と思っていたのですが、参加者からすこしずつ知らないうち
にスタッフに‥。 まだまだスタッフもどきですが、出会ったことのない遠
い地で生活している子どもたちの顔や生活を想像し、思い浮かべながら、楽
しんで「ランチしてボランティア」していきたいと思います。
一口に15年といいますが、本当にいろんなことがあったと思います。15年
続けてこられたことに敬意を表します。そして、いつかネパール、インド、
フィリピンの子どもたちに会いに行けるのを楽しみに、こらからもずっとず
っといろんな方のご支援を受けてハルハロFランチが続いていきますように
願っています。
「アッという間の15周年」 原 のり子
丁度400回記念の前ぐらいから何となくお手伝いを始め、大谷まり子さんが
転勤で札幌に行かれてから気がついたらどっぷりハルハロにつかっています。
その頃高校に入ったばかりの娘も早いもので今年大学を卒業しました。娘
たちは少し勉強し多くの友達と出会い、それなりに学生生活を楽しんだと思
います。私たちの日常は様々な不満はあっても不自由のない生活です。
自分の子どもと比べるわけではないですが、ハルハロが支援する3ヶ国に
暮らす子どもたちの生活は大変な状況にある人々がたくさんいることを知っ
ていてもそれを普段の生活で身近に感じることはありません。そのことを
色々な人々に伝えることが大切だと思います。
ハルハロは教育支援が目的のグループです。3ヶ国の子供たちが少しでも
教育を受けることで自分の力で、自分のこれからの人生を考え夢や希望を
叶えてくれればうれしいです。
誰かのためにできることを自分なりに楽しんで参加し、多くの人と関わる
ことが必要だと思います。ハルハロは15年の間多くの人たちに支えられて、
今までやって来られたことは素晴らしいことだと思います。
これからハルハロはその時その時、新しいかたちで活動が変わっていくか
もしれません。ハルハロの教育資金はFランチに参加してくださった方で成り
立っている活動です。ひとりでも多くの参加を待っています。
金曜のお昼にお会いしましょう。
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□■2 マロンパティの精水 紆余曲折の難工事 (冷たい視線)
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パイプ同士を連結し、水が漏れないようにしっかりと固定し、その上か
ら土を埋め戻す。スローながらも、日本人とフィリピン人のボランティア
が一緒になって建設工事を進めていった。
しかし、付近の住民の反応は冷ややかだった。シラ〜ッとした雰囲気を
感じながらの作業であった。住民たちは、「どうせ金持ち目本の支援を受
けたプロジェクト」「町が政治家などを通して資金集めをした事業」、そ
のような目で見ていた。水道ができるのはありがたいが、自分は金も労働
も提供する気などはない、というわけだ。二言で言うと、冷めて無関心だ
ったのである。
「自分の思いと人々の気持ちがかけ離れたなかで仕事をするのは、辛いこ
とでした」
ダニーは、孤軍奮闘する当時の自分を思い出して、そう語っている。
「日本人と仕事をして、おこぼれをたくさんもらって得をしている」
などという中傷に、家族がひどく傷ついた時期もあった。
彼はそのとき、だからこそよけいに、この工事は絶対に成功させねばな
らない、と思ったそうだ。
この時期、街の雰囲気を敏感に感じ取っていた人がもう一人いる。
「人々の視線が怖かった」
と、初めてパンダンに行ったときの感想を漏らした坂口久代だ。彼女の
言葉を借りると、
「本当にここで私たちが、このプロジェクトを進めても良いのだろうか。
この人たちは本当に喜んでくれるのだろうか。そんな気持ちでした」
ということだった。
そんななかで、それでも工事は、日本から行ったボランティアと現地の
一部の人たち、例えばダニーや何人かの現地の若者たちによって、少しず
つ進められていった。しかし、日本人が帰った後、次に行ってみても、工
事はほとんど進んでいなかった。
(まだまだ、続く・・・)
★全編、読みたい!そんなあなたはJAFS事務局まで。
TEL 06−6444−0587
E-mail: asia@jafs.or.jp
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□■3 今年の夏は、あなたが主役!!
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第25回土と水と緑の学校
ボランティアリーダー・企画運営ボランティア説明会
(社)アジア協会アジア友の会(JAFS)と新宮市などの主催で、毎年8月に
和歌山県新宮市にて、小中学生を対象に5泊6日の自然体験プログラム「土
と水と緑の学校」を実施しています。
今年で25年目を迎えるこのプログラムに、ボランティアリーダー・企画
運営ボランティアとして関わってくださる方を募集しています。キャンプ
体験が初めての方も大歓迎! 事前研修で学んで技術・知識をアップして
いきます。
豊かな自然の中で子どもたちや仲間と過ごす一週間はかけがえのない思
い出となるはず。興味・関心のある方は、下記の通り説明会を行いますの
で、ぜひご参加ください。
○日時:2008年1月26日(土) 16:00〜18:00
○会場:(社)アジア協会アジア友の会(JAFS) 事務局
大阪市西区江戸堀1-2-16山下ビル4F
(地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅(1)番-B出口すぐ
地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅(4)番出口より徒歩5分)
TEL 06-6444-0587 E-Mail kokuryo@jafs.or.jp
*必ず事前にお電話でお申込みください。
*上記日程のご都合がつかない方は、相談に応じます。
→http://www.jafs.or.jp/education/tuchi/080126tu.html
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□■3 イベント情報
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★1月
31(木) アジア家庭料理教室 〜香港編〜 18:30〜21:00
クレオ大阪西(JR・阪神西九条駅より徒歩3分)
2800円(会員2000円)
★2月
2、3(土日) ワン・ワールド・フェスティバル(参加) 10:00〜17:00
大阪国際交流センター(I-house)(近鉄「上本町」駅より徒歩5分)
3(日) シンポジウム「アジア6カ国から地球温暖化を考える」
(ワン・ワールド・フェスティバル)14:00〜16:00
500円(資料代、お茶代)
9(土) 土佐堀クリーンup作戦 9:00〜11:30 集合:JAFS事務局
清掃活動:土佐堀周辺 50円(昼食付300円)
10(日) 松原ぞうすいの会 〜中国編〜 11:00〜13:00
総合社会福祉会館(近鉄「河内松原」駅より徒歩10分)
700円(会員500円)
11(月・祝)ウォーカソン in なら 〜竹送りウォーカソン〜 7:00〜/10:00
〜 7:00竹の掘り起こし:転害門/10:00竹送り&竹送り見守り隊:
奈良坂バス停 1000円(高校生以下500円)
詳細は、→http://www.jafs.or.jp/culture/event.html
○お問合せは(社)アジア協会アジア友の会
TEL 06−6444−0587
E-mail: asia@jafs.or.jp
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□■4 編集後記
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ランチしてボランティア、いい言葉ですね。日頃の生活の中に習慣として
ボランティア活動が入っているというのは素晴らしいことだと思います。
私たちは、人に活かされて生きています。”生活”という言葉どおりです。
是非、他の方にもお勧め下さい。「読むことでできるボランティア」
メールマガジン読者1000名を目指して! (山田)
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