◇ ◆ 癌めーる 439号 (2008年1月30日)ニュース版 ◆ ◇
発行日時: 2008/1/30━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ◆ 癌めーる 439号 (2008年1月30日)ニュース版 ◆ ◇
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【CONTENTS】
01:今週のインターネット
:今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報
03:今週の番組予定
04:今週の雑誌
05:口コミ情報局
06:翻訳連載
07:National Cancer Institute(米国国立がん研究所)を読む!
<疼痛管理編>
08:WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集
09:今週のおすすめサイト&メールマガジン
10:イベント
11:書籍(新刊本案内)
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01:◆今週のインターネット◆
医療ルネサンス がんのサイン のどと口
舌のしびれで早期発見
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20080121-OYT8T00299.htm
(読売新聞 2008年1月21日)
医療ルネサンス がんのサイン のどと口
「ひっかかる感じ」で受診
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20080122-OYT8T00181.htm
(読売新聞 2008年1月22日)
アスベスト、建設労働者ら提訴へ 国に70億円請求
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801220443.html
(朝日新聞 2008年1月23日)
鳥インフルエンザで男性死亡 ベトナム
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801230376.html
(朝日新聞 2008年1月23日)
【がん電話相談から】胃がんがリンパ節に転移、手術は?
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080123/bdy0801230805003-n1.htm
(産経新聞 2008年1月23日)
三菱重工、がん放射線治療器の国内販売認可取得・欧米でも拡販
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2008012208350h1
(日経産業新聞 2008年1月23日)
子宮がん検診の初受診者、発見率 再受診者の9倍
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080124-OYT8T00426.htm
(読売新聞 2008年1月24日)
病を知る がん第43話 胃がんの高危険群
http://mainichi.jp/life/health/yamai/cancer/news/20080124ddn035070042000c.html
(毎日新聞 2008年1月24日)
【健康らいふ】メタボリックシンドローム 特定健診、積極的活用
を
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080125/bdy0801250910002-n1.htm
(産経新聞 2008年1月25日)
西方見聞録 早期発見へ検診受けて
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000200801250001
(朝日新聞 2008年1月25日)
骨髄移植併用で拒絶反応回避 免疫抑制剤なし、米で成功
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801260242.html
(朝日新聞 2008年1月26日)
にがり成分「がん治す」 獣医師販売、薬事法違反の疑い
http://www.asahi.com/health/news/NGY200801260012.html
(朝日新聞 2008年1月27日)
医療コラム がんと私 「患者=リタイア」ではない
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/gantowatashi/20080127-OYT8T00208.htm
(読売新聞 2008年1月27日)
米がん患者2%が「CT原因」
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080127-OYT8T00214.htm
(読売新聞 2008年1月27日)
がん、同じ目線で語ろう 順大が「哲学外来」開設へ
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080127/bdy0801271810001-n1.htm
(産経新聞 2008年1月27日)
バイエル薬品の進行性腎細胞がん治療薬、認可
http://www.asahi.com/business/update/0128/OSK200801280077.html
(朝日新聞 2008年1月28日)
骨肉腫 高い専門性と経験
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/20080128-OYT8T00395.htm
(読売新聞 2008年1月28日)
笹酒飲んで、がん封じ 京都・狸谷山不動院で初縁日
http://www.asahi.com/life/update/0128/OSK200801280030.html
(朝日新聞 2008年1月28日)
落第抗がん剤、関節リウマチに効果確認 東京医歯大など
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801280415.html
(朝日新聞 2008年1月28日)
4月から信金が医療・がん保険販売
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20080129-OYT8T00174.htm
(読売新聞 2008年1月29日)
新型インフルへの国の対策点検 与党PTが29日初会合
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801280440.html
(朝日新聞 2008年1月29日)
鳥インフルエンザ:死者100人に−−インドネシア
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080129ddm002040018000c.html
(毎日新聞 2008年1月29日)
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◆編集部 今週の一押し記事◆
【今週のインターネット】より
子宮がん検診の初受診者、発見率 再受診者の9倍
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080124-OYT8T00426.htm
(読売新聞 2008年1月24日)
市町村の子宮がん検診を初めて受診する人のがん発見率は、再受診
者の9倍に上るのに、初回受診者数は全体の1割に低迷しているこ
とが、「ちば県民保健予防財団」(千葉市、藤沢武彦理事長)の解
析でわかった。
国は10年以内にがん死亡率20%減の目標を掲げており、同財団
は「国の目標達成には、未受診者の受診率を上げる努力が急務」と
分析している。
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02:◆厚生労働省 新着情報◆
略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「組」組織・制度概要、「所」所管の法人、「法
」所管の法令、告示・通達等、「国」国会提出法案、「審」審議会、
研究会等、「統」統計調査結果、「白」白書、年次報告書等、「パ
」パブリックコメント、「適」法令適用事前確認手続、「申」申請
・届出等の手続案内、「調」調達情報、「予」予算及び決算の概要、
「評」評価結果等、「記」大臣等記者会見、「報」報道発表資料、
「情」情報公開、「お」お知らせなど、「行」行政分野ごとの情報、
「Q」よくあるご質問
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2008年1月21日(月)
[審] 未承認薬使用問題検討会議での検討結果を受けて治験準備中
又は実施中の医薬品に関する情報
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/07/s0715-2.html
[審] 第4回石綿等の全面禁止に係る適用除外製品等の代替化等検
討会等の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0130-3.html
[審] 薬事・食品衛生審議会化学物質調査会平成19年度第9回議事
要旨
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0111-1.html
[審] 先進医療専門家会議 平成19年11月1日議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/11/txt/s1101-4.txt
[審、行] 第11回診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在
り方に関する検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0131-3.html
2008年1月22日(火)
[審] 「安心と希望の医療確保ビジョン」第2回会議の開催につい
て
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0129-2.html
[審] がん検診事業の評価に関する委員会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/02/s0204-1.html
[審] 第5回社会保障審議会統計分科会疾病、傷害及び死因分類専
門委員会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/02/s0208-1.html
[行] 特定保健用食品許可(承認)品目一覧
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/hokenkinou/index.html
[審] 医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に
関する検討会 第4回配布資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/s1226-16.html
2008年1月23日(水)
[審] 医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に
関する検討会 第5回開催案内
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0130-4.html
[記] 平成20年1月22日付閣議後記者会見概要
http://www.mhlw.go.jp/kaiken/daijin/2008/01/k0122.html
[審] 第5回院内感染対策中央会議概要
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/txt/s1211-1.txt
[審] 第6回院内感染対策中央会議概要
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/txt/s1217-1.txt
2008年1月24日(木)
[審] 「臨床的な使用確認試験」に関する検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0131-6.html
[審] 第17回医療情報ネットワーク基盤検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/02/s0201-2.html
[審] 第18回医療情報ネットワーク基盤検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/02/s0207-1.html
[審] 医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に
関する検討会 第4回議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/txt/s1226-1.txt
[行] 温泉利用プログラム型健康増進施設(認定施設一覧)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/undou.html
[行] 「特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準」に関
する大臣告示
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info03i.html
[行] 公衆衛生医師確保推進登録事業について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2004/06/tp0621-2.html
[審] 第2回「女性の健康づくり推進懇談会」の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0131-4.html
2008年1月25日(金)
[審] 第5回小児薬物療法検討会議の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/02/s0208-2.html
[行] 特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info03e.html
[審] 第161回医道審議会医道分科会麻酔科標榜資格審査部会議
事要旨
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/s1212-8.html
[審] 第6回がん対策推進協議会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/11/txt/s1119-2.txt
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03:◆今週の番組予定◆
●2月4日(月)00:50〜01:20 / 日本テレビ
ドキュメント’08
「がん難民・渡された命のバトン」
●2月4日(月)19:00〜19:54 / テレビ東京
主治医が見つかる診療所
「乳がん」
病気から生還した人たちの証言▽自己検診の方法▽予防法
◇主治医が見つかる診療所◇乳がんの自己検診の方法や最新治療法
を紹介。街頭アンケートで得た、乳がんにならないと思う理由を専
門医を交えて検証する。更年期を過ぎているから大丈夫という認識
に注目。患者は脂肪とコレステロールの摂取量が多い中高年に多い
が、年齢は関係ないという。ほかに、しこりや授乳経験、家系など
についての認識を取り上げる。また昨年、乳がんが判明したアグネ
ス・チャンへのインタビューのほか、乳がんから生還した人々の証
言を基に、判明の経緯や症状に迫る。ゲストは麻木久仁子、うつみ
宮土理、小川菜摘。
●2月4日(月)22:00〜22:54 / 日本テレビ
オジサンズイレブン
「美容と健康SP」
レコーディングダイエット&最新がん治療法&造顔M
●2月5日(火)23:00〜00:00 / ディスカバリーチャンネル
遺伝子研究の成果と今後の課題−遺伝子研究1
◇遺伝子研究の成果と今後の課題−遺伝子研究1◇
遺伝子解読プロジェクトにより遺伝病の正体が明らかになったこと
で、病気の遺伝子をもたない子供だけを出産することが科学的には
可能になりました。この番組では3つの例をもとに、遺伝病対策に
対する賛成派と反対派の議論を展開します。ひとつめは乳がんの家
系に生まれ、母親も祖母も乳がんがもとで亡くなった女性。かかり
つけの医師は「乳がんは遺伝病ではない」と言いましたが、遺伝子
テストをしたところ乳がんをおこす奇形遺伝子(たんぱく質の配列
が過剰に重複しているもの)が存在することがわかります。結局こ
の女性は乳房を切除する方法でガンの可能性を取り除きました。二
つ目は子供が筋ジストロフィーで出産後数日で死亡してしまった夫
婦の話。次に生まれる子供も同じ病気をもつ可能性が50%と知っ
たふたりは体外受精で17個の受精卵をつくり、うち5個の健康な
胚をみつけます。そのうちひとつを子宮に戻して健康な子供を出産
しましたが、他の胚は「廃棄」されました。3つめの例は白血病の
娘をもつ親が、対外受精で複数の胚をつくり病気の女の子と同じ白
血球の型をもつ胚を子宮に戻し出産します。生まれた健康な「弟」
のさい帯血を使って娘の白血病を治療しました。3つの例のいずれ
にも賛成・反対の立場から明瞭な意見が出ます。番組ではそのほか
に遺伝病がおこるメカニズムや、奇形遺伝子というのがどういうも
のかなどを説明しています。
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04:◆今週の雑誌◆
今週発売の関連雑誌はございません。
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05:◆口コミ情報局◆
◆2007/11/05
●秋田市が1350万過支給 老人医療制度の高額医療費
秋田市は2日、老人保健医療制度の改正に伴うプログラムの修正
でミスがあり、150人に高額医療費計約1350万円を払い過ぎ
ていたと発表した。同市は訪問、説明した上で、全額の返還を求め
る方針。
同市福祉保健部によると、内訳は昨年8月からことし4月にかけ
て診療を受けた人で 、制度改正の経過措置対象者125人(過払
い額約1020万円)と、2003年1月から今年5月までに一定
回数以上の高額医療の診療を受けた25人(同約330万円)。
昨年の制度改正で、医療費の自己負担の割合が1割から3割に変
更となった人は最大2年間は経過措置が講じられることになった。
この改正に伴うシステム改修時に、市が委託業者に間違った説明を
したため、プログラムに不備が出たという。02年の制度改正では
市は説明をしていなかった。ことし9月、秋田市の男性が「高額医
療費の支給が支払った額より多い」と市に連絡して明らかになった。
[共同通信]
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●京都の旅館で41人食中毒
京都府南丹保健所は2日、同府亀岡市の旅館「おもてなしの宿
渓山閣」で夕食を食べた男女41人が下痢や腹痛などの症状を訴え
たと発表した。症状は軽く、全員快方に向かっているという。
発症者のうち4人からサルモネラ菌が検出され、保健所は旅館の
会席料理を原因とする食中毒と断定。調理場1カ所を3日間の営業
停止処分にした。
府によると、症状を訴えたのは東京都、石川県、福井県から宿泊
に来ていた3グループの男女だった。
[共同通信]
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●横浜で園児ら81人が食中毒
横浜市は2日、同市都筑区の幼稚園が10月27日に開催したバ
ザーで、出店のカレーを食べた幼稚園児22人を含む計81人が下
痢や腹痛の食中毒症状を訴えたと発表した。いずれも軽症で快方に
向かっている。
カレーからウェルシュ菌が検出され、市保健所は食中毒と断定。
カレーを販売した、軽自動車による移動式の飲食店「Vegiko
(ベジコ)」を営業禁止処分とした。
市などによると、同店の女性営業者は自宅の台所で調理したカ
レーを出品。自宅は食品衛生法上の営業許可を受けていなかった。
[共同通信]
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●ヒ素汚染の対策をアジアに 宮崎のNPOが研修生招く
宮崎県の土呂久鉱害によるヒ素中毒被害者の支援に取り組んでき
た特定非営利活動法人「アジアヒ素ネットワーク」(宮崎市、上野
登(うえの・のぼる)代表)は、地下水の深刻なヒ素汚染に苦しむ
アジアの国から研修生を招き、汚染の歴史やメカニズム、飲み水の
浄化方法といった知識や対策を学んでもらうセミナーを開催中だ。
セミナーは国際協力機構からの委託を受けたもので、期間は12
月5日までの約1カ月。インドやネパール、ベトナムなど6カ国か
ら公務員や技術者計6人が参加、宮崎大でヒ素の分析や被害実態調
査の方法を学ぶほか、同県高千穂町を訪れ土呂久鉱害の被害者から
話を聞く。
11月中旬に島根大学で開かれる「アジア地下水ヒ素汚染フォー
ラム」に出席したり「公害の原点」といわれる水俣病について学ぶ
ため、熊本県水俣市も訪問する。
インドから参加したアニメシュ・バッタチャリヤさん(42)は
「セミナーは、私たちの今後の活動を助けてくれる。安全な水を地
域の人に効率的に供給できるよう、知識を身につけたい」と意気込
みを語った。
[共同通信]
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●人工透析患者を水上搬送 首都直下地震を想定し
首都直下地震で水道や電気が止まって人工透析ができなくなり、
陸路での避難も困難になることを想定し、船で透析患者を安全な地
域へ運ぶ訓練が3日、東京湾を中心に患者や医療関係者ら約100
人が参加して行われた。
透析には1回に約150リットルもの水と、機器を動かす大量の
電気がいるため、被災地での治療は難しい。さらに通常は一日置き
に行わなければならないため、患者を速やかに被災地の外へ運んで
治療を確保する必要があり、訓練は日本透析医会などが主催した。
この日は、東京海洋大の練習船や民間の遊覧船など5隻を使い、
都内を流れる荒川、隅田川を下るルートのほか、横浜市のみなとみ
らい地区や、千葉市の稲毛海浜公園からの海上ルートで、1都3県
の9地点から乗り込んだ患者らを搬送。衛星携帯電話で連絡
を取り合いながら、東京港内の集合場所を目指した。
東京腎臓病協議会の糸賀久夫(いとが・ひさお)さん(58)は
「透析患者は自力で歩けない人も多く、船着き場までどうたどり着
けるようにするかも考えないといけない」と話していた。
[共同通信]
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●妊婦HIV検査になお格差 全体の実施率は上昇 厚労省研究班
が調査
エイズウイルス(HIV)の母子感染予防に重要な、妊婦のHI
V検査の実施率は昨年度、全国の病院で平均95・3%で、前年度
より0・6ポイント上昇したが、率には最大で2倍近くの地域格差
があることが、厚生労働省研究班の調査で4日分かった。
調査した国立病院機構仙台医療センターの和田裕一(わだ・ゆう
いち)副院長は「検査は100%実施が望ましい。検査の重要性を
さらに啓発していくことが重要だ」と話している。
全国1616病院の産科、産婦人科に、血液でHIV感染の可能
性を調べる「スクリーニング検査」と呼ばれる1次検査の実施状況
を尋ね、約7割に当たる1145施設が回答した。
都道府県別で最も実施率が高かったのは山梨、静岡の100%で、
この2県を含め95%以上は25都府県あった。これに対し最も低
かったのは宮崎の56・4%。岩手76・3%、青森76・8%な
どがそれに次ぐ低さで、地域によって大きな開きがあった。
ただし、研究班が調査を始めた1999年度と比べると、青森を
除く46都道府県で実施率が上がっており、宮崎でも20ポイント
上昇。地域格差も縮小傾向だという。
また、年間の出産取り扱い件数が少ない施設は実施率が低い傾向
が明らかになり、年間出産数が100件未満の病院の7・9%が検
査をしていなかった。一方、産科医1人当たりが取り扱う出産件数
と実施率の関係を調べたところ相関は低く、実施率が低いのは医師
不足が原因とは言えないことが分かった。
▽HIV母子感染の予防
HIV母子感染の予防 HIVに感染している妊婦が何も予防策
を取らずに出産した場合、生まれてくる赤ちゃんに感染する確率は
20〜25%といわれる。しかし妊婦への抗HIV薬の投与や、帝
王切開による出産などの対策を講じることで、母子感染を0.5%
程度にまで減らせるため、妊婦健診でのHIV検査が重要。妊婦自
身の健康管理のためにも大切だ。感染妊婦への薬の投与は通常、妊
娠14週ごろから始めることから、検査は妊娠初期に受けることが
望ましい。[共同通信]
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●「代理出産認めて」 不妊患者ら学術会議に要請
代理出産を支持する不妊患者らでつくる「扶助生殖医療を推進す
る会」は4日、生殖医療の在り方を検討している日本学術会議に対
し、代理出産などの実施を認めるよう求める申し入れ書を発送した
と発表した。
申し入れ書は、倫理指針で代理出産を禁止している日本産科婦人
科学会を「患者が憲法で保障された幸福追求権を行使する権利を侵
害している」と批判。そのうえで、学会の倫理指針の撤廃や、代理
出産によって生まれた子どもが依頼者夫婦の実子と認められるよう
な法整備につながる結論を出すよう、学術会議に求めた。
会は不妊治療を受けている夫婦49組と支援者約100人からな
る団体。会見には、代理出産の実施を公表した諏訪マタニティーク
リニック(長野県下諏訪町)の根津八紘(ねつ・やひろ)院長も出
席。根津院長も学術会議に「代理出産などの生殖補助医療を受ける
権利を法律で保障すべきだ」との意見を伝える方針を明らかにした。
[共同通信]
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●厚労相、謝罪と補償を明言 「11月中にも解決」 薬害肝炎訴
訟
舛添要一厚生労働相は2日、横浜市内のホテルで開かれた会合で
あいさつし、薬害肝炎訴訟について「二度とこういう問題が起きな
いよう、謝罪すべきはする、補償すべきはする、そういう覚悟でや
っている」と述べ、原告に対する謝罪や、和解金などの金銭補償を
検討していることを初めて明言した。
政府、与党が検討している肝炎患者に対する治療費助成制度を来
週にも正式に発表することも表明。「11月7日に大阪高裁が和解
を勧告することを期待している。11月いっぱいで片付ける気持ち
で動いている」とも述べ、原告が求めている謝罪と補償、恒久対策
の3点に、国側がいずれも応じることで、年内をめどとしていた時
期を前倒しして全面解決を急ぐ意向を示した。
舛添厚労相は謝罪や補償の具体的内容には言及しなかったが、会
合終了後報道陣に、福田康夫首相が国の責任を認める発言をしたこ
とを踏まえ「責任を認めれば謝罪するの は当たり前だ」と述べた。
また国側が唯一勝訴した仙台地裁判決を挙げて「今日言ったこと
は、司法判断と違うことを行政がするということ。極めて踏み込ん
だ発言だ」と話し、勝訴しているにもかかわらず謝罪や補償に応じ
ることは国側の譲歩であることを強調。「製薬企業も原告も国も、
問題を解決するという心で1つにならないといけない」と述べた。
[共同通信]
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●手術ミスと聖マリ医大提訴 山形の女性
顔面の形成手術のために骨をとる手術で右足にしびれが残ったの
は医師に過失があったためとして、山形市に住む20代の女性が5
日までに、聖マリアンナ医科大(川崎市)に約7700万円の損害
賠償を求める訴訟を山形地裁に起こした。
訴状によると、女性は2004年2月、横浜市にある同大の付属
病院で、腰から骨をとって鼻に移植する手術を受けたが、手術後に
右足にしびれが残り、現在も日常生活に不自由する状態が続いてい
る。
原告側は、右足のしびれは神経を傷つけた手術ミスによるもので、
手術前に危険性について十分な説明がなかったなどと主張している。
聖マリアンナ医科大は取材に対し「訴状を精査中でコメントを差
し控えます」としている。
[共同通信]
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●ハンセン病療養所を訪問 皇太子さま、納骨堂に献花
熊本県滞在中の皇太子さまは5日、合志市の国立ハンセン病療養
所「菊池恵楓園」を訪問された。皇太子さまの療養所訪問は198
7年の「多磨全生園」(東京都東村山市)以来。
かつて患者の逃走防止のため設置されていた高さ約2メートルの
「隔離の壁」を見て回り、壁に開いた「望郷の窓」から子どもたち
が線路を眺め親が迎えに来る日を待っていた、との説明に耳を傾け
た。
車いすの入所者らに「生活はいかがですか」「どんなことをして
お過ごしですか」などと声を掛け、園内の納骨堂に白ユリをささげ
た。
菊池恵楓園には現在442人が入所し最高齢は103歳。ほとん
どの人が治癒しているが、後遺症などのため入所生活をしている。
[共同通信]
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情報ウォッチャー:
TMSジャパン 長谷川 淳史 http://www.tms-japan.org/
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06:◆NCI出版物 翻訳連載◆
何か書いてみる
愛する人のガンについての考えすぎと、考え不足には微妙なバラン
スがあります。何か書いてみることにより否定的な考えや気分を楽
にするという研究があります。さらに、書くことで自分自身の健康
状態を良くすることにもつながります。どんなことでも構いません。
最もストレスを感じたことでも、心のそこに秘めていたことでも、
ストレスのなかった日のことや親切だった介護仲間など気分が良か
ったことなども良いでしょう。
感謝の心
あなたは愛する人のためにそこにいられることを感謝したり、明る
く行動したり、今まで知らなかった方法で他の人の役に立つことが
できる機会を得たことをうれしく思うことでしょう。人間関係を築
いたり、深くしたりする良い機会を与えられたと感じている人もい
ます。でも、これは介護はたやすいとか、ストレスがないというこ
とではなく、介護することに意味を見出すことが、介護をよりしや
すくするのです。
もしできるなら、いつもしていることを続けましょう。そうでない
とストレスを増加するという調査があります。必要なら時間を変え
たり、短くしたりして、うまくできるように簡潔化してみましょう。
ガンについてもっと知る
愛する人の医学的な状況を理解することは心強く、どうすればよい
かがわかります。たとえば、愛する人のガンのステージなどです。
それにより治療中に何がおこり、何をしなければならないかを知る
ことができます。(資料の章を参照)
あなたのからだのケア
「学校から帰ったら、お母さんと私のどちらかがお父さんのそば
にいて、交代でランニングをします。ランニングは私自身のための
時間で、それがランニングを続けるたった一つの方法なのです。」
−メレディスー
忙しくて、また愛する人を気遣ってばかりいて、自分自身の健康
管理を忘れているかもしれませんが、自分の健康管理をすることも、
とても大切なことです。自分の体をいたわることで他の人を助ける
強さが生まれてくるのです。
新たなストレスや、日々の多忙な仕事は、介護する人には新たな
健康の問題をもたらすことがあります。もしあなたが病気になった
り怪我をしたりすると自分のケアがより重要なことになってきます。
介護する人がよく経験することをあげておきます。
疲労(疲れたと感じる)
免疫力の低下(疾患への抵抗力の低下)
睡眠障害
キズが直りにくい
血圧の上昇
食欲や体重の変化
頭痛
俯瞰やうつ、気分の変化
ガンに向き合うことの意味を見出す
介護者の多くはガンがきっかけとなって人生について精神性、生
きる目的、一番大切に思うものなどに新しい見方をし、深く考える
ようになります。ガンという経験を肯定的に考えると同時に否定的
に見てしまうことは良くあることです。あなたやあなたの愛する人
は、なぜガンが自分たちの人生に割り込んできたかを理解すること
に苦悶することでしょう。またなぜこのような試練にたえなければ
ならないのか疑問に思うことでしょう。
ガンが進行や宗教に及ぼす影響は人によってさまざまです。信仰
に背いてしまう人もいれば、信仰を強くする人もいます。ガンと向
き合うようになってから自分の信仰に疑いを持つことも良くあるこ
とです。しかし、自分の価値を見つけようと答えを探し求めること
はガンに向き合うことの意味を見出すことになるでしょう。
介護者の多くは、信仰、宗教、霊感といったものが、ガンの治療に
立ち向かう力の源であり、信仰によって人生の意味を知り、ガンを
経験したことの意味を理解できたと言っています。信仰や宗教は、
介護者やあなたの愛する人が、同じ信教の人たちと交流する場とも
なります。それは、同じような経験や人生観を持っている人たちで
あり、手助けしてくれるでしょう。宗教が、ガンに向き合っていく
人たちや、ガンから回復していく人たちのどちらにも大切なもので
ありうるという調査報告もあります。
信仰や宗教を通して、安らぎや意味あいを見出すための方法を述べ
ておきます。
・ 希望を与え、より高次元の力に結びつく助けとなるような資料
を読む
・ 恐れや不安を減らすために、祈りや瞑想をする。
・ あなたの信仰の指導者と、あなたの心配や怖れについて話す
・ 新しい人たちと出会うために信仰や精神的な集会に参加する。
・ あなたの礼拝所で同じような経験をした人たちと話をする
・ ガンのような慢性病に向き合っている人たちのために、礼拝所
で情報源を探す。
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07:◆National Cancer Institute(米国国立がん研究所)を読む!
化学療法
化学療法は、ガン細胞をころすのに薬剤を使用する治療法です。
一般的には経口や静脈注射で化学療法を受けます。いずれの場合で
も、薬品は血流に入り込み全身のガン細胞に作用します。
化学療法は何回かのサイクルで治療されることが普通で、一回の
治療には1日または数日かかります。また次の治療サイクルに入る
前に、数日から数週間の回復期をはさむ必要があります。
ほとんどの場合、化学療法は外来、診療所、または在宅で行われ
ます。しかし中には入院して化学療法を受ける必要のある人もいま
す。
副作用は使用される薬剤やその用量によってさまざまです。薬剤
はがん細胞や、細胞分裂の早い細胞に影響を与えます。
・血液細胞:薬剤が健康な血液細胞に損傷を与えると感染しやす
くなり、あざができやす くなったり出血しやすくなったりし、ま
た非常に強い脱力感や疲労感を感じることがあります。
・毛根細胞:化学療法では脱毛が起こることがあります。治療終了
後髪は再び生えてきま すが、髪の色や質感が多少異なることがあ
ります。
・消化管内皮細胞:化学療法により食欲が減退したり吐き気や嘔吐、
下痢、口内や唇などに痛みを生ずることがあります。
不妊を引き起こす薬剤もあります。女性は妊娠不能になる場合が
あり、男性は自分の子供を持つことができなくなることもあります。
化学療法の副作用が非常につらい場合もありますが、たいてい
の場合これらは一時的なもので、医師はこのような副作用を処置で
きますし、コントロールすることもできます。
ホルモン療法
ガン細胞自身が成長するためにホルモン類を必要とする種類の
ものがあります。ホルモン療法は、ガン細胞が必要としているホル
モン類を取り込めないようにしたり、利用できないようにしたりす
るものです。このホルモン療法は全身療法です。
ホルモン療法は薬剤を使用する場合と手術で行われる場合があり
ます。
・ 薬剤:特定のホルモンの産生をとめるかホルモンの作用を妨
げる薬剤を使用します。
・ 手術:ホルモンを産生する器官、たとえば卵巣や睾丸などを
切除します。
ホルモン療法の副作用は、治療の方法によります。副作用には
体重の増加、ほてり、吐き気、生殖力の変化などがあります。女性
では、ホルモン療法によって生理が止まったり不順となったり、ま
た膣の乾燥を引き起こすことがあります。男性では、ホルモン療法
によって性的不能、性欲減退、乳房のふくらみや痛みなどが引き起
こされる場合があります。
生物学的治療
生物学的治療も全身療法の一つです。生物学的療法は、体の自
然の防御システムである免疫系がガンと戦うのを援助する療法です。
たとえば膀胱ガンの患者には、手術後にBCG溶液を投与される場
合があります。テーテルで膀胱に溶液が入れられます。BCG溶液
には毒性を弱められた生菌が含まれており、その細菌が免疫系を活
性化し、ガン細胞を破壊します。BCGにより、膀胱が刺激された
り、吐き気や微熱、悪寒などの副作用を起す場合もあります。
そのほかの多くの生物学的療法は、静脈注射により血流に乗せて
投与されます。注入された部位に発疹ができる人もいます。中には
インフルエンザのような、発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、だるさ、脱
力感、吐き気、などの症状を呈する人もいます。生物学的療法によ
り血圧の変化や呼吸障害など重篤な副作用を引き起こす場合もあり
ます、生物学的療法は、診療所や病院、医院などで行われるのが一
般的です。
幹細胞移植
造血性の幹細胞を移植することで、高用量の化学療法や放射線
療法、また両方を受けることができるようになります。高用量療法
は骨髄中のガン細胞と正常な血球細胞の両方を破壊してしまいます。
高容量の治療がなされた後で、患者には太い静脈内に挿入さ寺チ
ューブを通して健康な造血幹細胞が投与されます。移植された幹細
胞から新たに新しい血球が作られます。幹細胞は、高用量治療の前
に患者自身から採取されることもありますし、他の人から採取され
ることもあります。この治療には入院が必要です。
高用量治療と幹細胞移植では感染症や出血などの副作用が起こる
場合があります。さらに、他の人からの幹細胞を移植された場合に
は移植片対宿拒絶反応(GVHD)が起こることもあります。GV
HDの場合には移植された幹細胞が患者の組織を攻撃します。GV
HDでは、肝臓、皮膚、消化管などに障害を受けます。また重篤で
死に至る場合もありえます。この副作用は移植後いつでも起こる可
能性があり、数年後に現れる場合もあります。薬剤でGVHDを予
防できたり治療できたり、また抑えたりすることができる場合もあ
ります。
NCIは骨髄移植と末梢血幹細胞移植:Q&A(Bone Marrow Tran
splantation and Peripheral Blood Stem Cell Transplantation:
Questions and Answers.) というファクトシートを提供していま
す。
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08:◆WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集◆
Medullary osteosarcoma
髄様骨肉腫
Intraosseous well differentiated osteo sarcoma
骨内高分化型骨肉腫
Intraosseous low grade osteosarcoma
骨内低悪性度骨肉腫
Osteoid osteoma
類骨骨腫
Parosteal osteosarcoma
傍骨性骨肉腫
Juxtacorotical osteosarcoma
傍皮質骨肉腫
Periosteal osteosarcoma
骨膜性骨肉腫
High grade surface osteosarcoma
高悪性度表在性骨肉腫
Intracortical osteosarcoma
皮質内骨肉腫
0steoblastoma
骨芽細胞腫
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09:◆今週のおすすめサイト&メールマガジン◆
皆様からの情報をお待ちしております。自薦他薦は問いません。
がんや疾患に関する情報だけでなく、リラックスできる面白情報
もドシドシ編集部までお寄せ下さい。
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10:◆イベント◆
●一般公開講座「乳がんのやさしい診断と治療」
日時:平成20年2月16日(土)1時30分〜
場所:東京・江東区の癌研究会吉田記念講堂
内容:癌研有明病院の専門医が講演する。
参加費:無料
お問い合わせ先:癌研究会企画部乳がん公開講座係までファックス
でお申し込み下さい。
TEL:03-3520-0141
FAX:03-3570-0383
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●「ドラッグ ラグ:私たちが知っておくべき事、出来る事」
日時:平成20年2月17日(日)13時〜
場所:東京ウィメンズプラザ ホール
東京都渋谷区神宮前5-53-67
*JR山手、湘南新宿、埼京線
東急東横、京王井の頭線渋谷駅下車 徒歩約12分
*東京メトロ銀座、半蔵門、千代田線
表参道駅下車 B2出口より徒歩約7分
内容:基調講演
(1)「婦人科がん領域におけるドラッグ ラグ:患者会の取り
組み」
片木 美穂氏(卵巣がん体験者の会スマイリー代表)
(2)「日本における医薬品(特に抗がん剤)の承認プロセスと
問題点」
小野 俊介氏(東京大学大学院薬学系研究科
医薬品評価学講座 準教授)
(3)「日本における未承認/適応外抗がん剤の現状
勝俣 範之氏(国立がんセンター中央病院 内科 医長)
パネルディスカッション
司会:本田 麻由美氏(読売新聞本社社会保障部)
パネリスト:体験者の立場から:片木 美穂氏(卵巣がん体
験者の会スマイリー代表)
研究者の立場から:小野 俊介氏(東京大学大学院薬学系研
究科医薬品評価学講座 準教授)
臨床医の立場から:勝俣 範之氏(国立がんセンター中央病
院 内科 医長)
臨床医の立場から:藤原 康弘氏(国立がんセンター中央病
院 臨床検査部 部長)
参加費:無料(定員264名)
懇親会:17時〜19時、会場近くのヘルシー料理店にて。参加費は、
3,000円です。
主催:がん患者団体支援機構
申込方法:「2月17日がん医療シンポジウム申込み」と明記下さい。
1.氏名(フリガナ)
2.あなたのお立場(患者、家族、医師、行政関係、医療
者、製薬関係、メディア関係等)
3.連絡先:(メール、電話、Fax.,住所のうちいずれか
で結構です)
4.懇親会参加希望の有無
連絡方法:下記優先順位でお願いします。
1.メール:seminar@cancernet.jp
2.Fax.:03-5684-1926
3.往復ハガキ
お問い合わせ先:キャンサーネットジャパン事務局
http://www.cancernet.jp/
seminaer@cancernet.jp
電話:03-5684-1925
賛同、共催団体:NPO法人ブーゲンビリア、乳癌患者友の会「きら
ら」、 NPO法人Hope project、女性と健康を考
える会。ねむの会、廣島がんサポート、NPO法人
周南いのちを考える会ラビューの集い、がん体験
者の会とま〜れ、NPOオレンジティ、山梨まんま
くらぶ、ソレイユ、オリーブの会、GIST患者のた
もえ情報ページ有志一同、 NPO法人がんサポ
ートグループVOICE,がん患者会シャローム、森の
会ー筑波メグィカルピンクリボンの会,卵巣がん
体験者の会スマイリー、NPO法人キャンサーネッ
トジャパン
後援、協賛団体:厚生労働省、日本臨床腫瘍学会、日本癌治療学会、
日本癌学会、東京都、日本緩和医療学会、日本製
薬工業会、米国研究製薬工業会、 欧州製薬団体
連合会、日本医療政策機構、財団法人先端医療政
策機構、財団法人パブリックヘルスリサーチセン
ターJPOP委員会ONCOLOGY部会、NPO日本メディカ
ルライター協会、NPO日本臨床研究支援ユニット、
アメリカンファミリー生命保険会社、国会がん患
者と家族の会。
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皆様からの情報をお待ちしております。
掲載希望のがんや疾患に関するイベント情報をお寄せ下さい。
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11:◆書籍(新刊本案内)◆
●抗がん剤・放射線治療と食事のくふう
―がん患者さんと家族のための 症状で選ぶ!
静岡県立静岡がんセンター 、日本大学短期大学部食物栄養学科 編
税込価格 : \2,100 (本体 : \2,000)
出版 : 女子栄養大学出版部
サイズ : 26cm / 183p
ISBN : 978-4-7895-5011-6
発行年月 : 2007.11
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★cancer☆編集後記☆cancer★
■寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。最近、鳥イン
フルエンザで人が亡くなったというニュースをよく目にするように
なり、パンデミックも絵空事ではなくなって来たなぁと怯える毎日
です。アメリカでは全国民分のワクチンを用意すると宣言があった
そうですが、日本は目標2500万人分、現状2000万人分の備蓄とか。
ガソリン税も大事ですが、今目の前にある危機にもっと目を向けて
欲しいなぁと、国会関連のニュースを見ながら思うのでした。
(ナカネ)
■ガソリン税だの大阪知事選挙だの、慌しいニュースが飛び交毎日
ですね。2008年は一体どんな年になって行くのでしょう…不安が8
割を占めてしまっていますが…
一週間ほど前でしたでしょうか。見事な雪雪でしたね!が、積もり
もせず、いつもの電車もほぼ問題なしに動いてくれたので、ホッと
しました。でも雪が降った瞬間を見るたび、「雪だ〜〜♪」と心の
そこで喜んでいる自分がいるのも、また事実…
まだまだお子様ですなぁ、色々な意味で。
(モロ)
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【癌めーるについて】
医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと
西洋・東洋医学などの、垣根を作らず癌(がん・ガン)に関する情
報を国内外からピックアップ。がん情報のワンストップ・メールマ
ガジンを目指しています。 発行責任者 乾 敏晃
●記事内容・投稿記事・広告に関するご意見・ご感想は
mailto:ganmail@infoseek.jpへ
・編集部にて内容を選択させて頂きます。
・このメールマガジンで紹介されている広告は、弊社で効果を確
認したものではありません。
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