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癌めーる 437号 (2008年1月16日)ニュース版

発行日時: 2008/1/16

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  ◇ ◆ 癌めーる 437号 (2008年1月16日)ニュース版 ◆ ◇
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【CONTENTS】

01:今週のインターネット
 :今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報
03:今週の番組予定
04:今週の雑誌
05:口コミ情報局
06:翻訳連載
07:National Cancer Institute(米国国立がん研究所)を読む!
 <疼痛管理編>
08:WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集
09:今週のおすすめサイト&メールマガジン
10:イベント
11:書籍(新刊本案内)
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01:◆今週のインターネット◆

末期がん患者に3倍の抗がん剤、岐阜県立多治見病院がミス
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080109i413.htm
(読売新聞 2008年1月9日)

【がん電話相談から】膵がん手術後の経過観察
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080109/bdy0801090820003-n1.htm
(産経新聞 2008年1月9日)

第41話 慢性骨髄性白血病の治療薬
http://mainichi.jp/life/health/yamai/cancer/
(毎日新聞 2008年1月10日)

米のレストラン、メニューを低カロリー化
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080110/bdy0801102226002-n1.htm
(産経新聞 2008年1月10日)

インフルエンザの異常行動
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20080111-OYT8T00348.htm
(読売新聞 2008年1月11日)

日本で64万人死亡も 中国で人に感染 鳥インフルエンザ
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080111/bdy0801112126001-n1.htm
(産経新聞 2008年1月11日)

原爆症「広く認定したい」 厚労相、原告団と初対面
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801110309.html
(朝日新聞 2008年1月11日)

「国の責任を認める」 薬害肝炎救済法成立で首相談話
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801110123.html
(朝日新聞 2008年1月11日)

薬害肝炎救済法が成立 症状に応じた一律救済が実現
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801110046.html
(朝日新聞 2008年1月11日)

胆石の病歴、胆道がんになる確率2.5倍
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080111-OYT8T00292.htm
(読売新聞 2008年1月11日)

尿たんぱく:健診で要注意、慢性腎臓病の指標 再検査、治療を
http://mainichi.jp/life/health/archive/news/2008/01/20080111ddm013100091000c.html
(毎日新聞 2008年1月11日)

認知高い後発薬、処方指定は少数・ヘルスクリック調べ 
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2008011007778h1
(日経産業新聞 2008年1月11日)

ノロウイルス集団感染、女性死亡 和歌山・有田の病院
http://www.asahi.com/health/news/OSK200801120052.html
(朝日新聞 2008年1月12日)

(上)患者350万人中1000人…「これからが第2幕」
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/feature/20080115-OYT8T00295.htm
(読売新聞 2008年1月12日)

「がん公表」山本孝史・民主党参院議員の告別式
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080112ia01.htm
(読売新聞 2008年1月12日)

【アクティブシニアの食卓】牛乳の有用性 メタボ予防、長寿効果

http://sankei.jp.msn.com/life/body/080113/bdy0801131148000-n1.htm
(産経新聞 2008年1月13日)

緩和ケア病床、都市圏の不足が深刻化 2025年推計
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801120216.html
(朝日新聞 2008年1月13日)

(下)限られた助成、少ない専門医…国やるべきこと山積
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/feature/20080115-OYT8T00334.htm
(読売新聞 2008年1月14日)

薬害C型肝炎訴訟 全国原告団、基本合意書に調印へ
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801140193.html
(朝日新聞 2008年1月14日)

中核救急病院、2年で174カ所減 搬送遅れの要因に
http://www.asahi.com/health/news/OSK200801130038.html
(朝日新聞 2008年1月14日)

勤務医中心の医師会設立へ 過重労働などで問題提起
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801130140.html
(朝日新聞 2008年1月14日)

小児がん終末期、初の指針作成 患者家族の会
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080114/bdy0801141619002-n1.htm
(産経新聞 2008年1月14日)

筋肉弱る難病、薬の候補開発・大阪バイオ研など 
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2008011306328h1
(日本経済新聞 2008年1月14日)

骨髄バンク、ドナー登録30万人…開始から16年
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080115-OYT8T00339.htm
(読売新聞 2008年1月15日)

新型インフル対策 厚労相が協力要請
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080115-OYT8T00357.htm
(読売新聞 2008年1月15日)

アスベスト飛散防止、補助制度は都道府県の4割弱
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080115it06.htm
(読売新聞 2008年1月15日)

タミフル:異常行動、研究班の解析誤りか 「半減ではなく1.7
倍」
http://mainichi.jp/life/health/archive/news/2008/01/20080115ddm003040020000c.html
(毎日新聞 2008年1月15日)

骨髄ドナー登録者、30万人に――開始から16年
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2008011509258h1
(日本経済新聞 2008年1月15日)
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◆編集部 今週の一押し記事◆

【今週のインターネット】より

薬害C型肝炎訴訟 全国原告団、基本合意書に調印へ
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801140193.html
(朝日新聞 2008年1月14日)

薬害C型肝炎訴訟の東京、大阪両原告団が14日、それぞれ総会を
開き、和解条件などを盛り込んだ「基本合意書」案を了承した。全
国5カ所の原告団すべてが了承したため、15日に全国原告団と舛
添厚生労働相が基本合意書に調印、その後福田首相と面談する。
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02:◆厚生労働省 新着情報◆

略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「組」組織・制度概要、「所」所管の法人、「法
」所管の法令、告示・通達等、「国」国会提出法案、「審」審議会、
研究会等、「統」統計調査結果、「白」白書、年次報告書等、「パ
」パブリックコメント、「適」法令適用事前確認手続、「申」申請
・届出等の手続案内、「調」調達情報、「予」予算及び決算の概要、
「評」評価結果等、「記」大臣等記者会見、「報」報道発表資料、
「情」情報公開、「お」お知らせなど、「行」行政分野ごとの情報、
「Q」よくあるご質問
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2008年1月7日(月)

第3回石綿等の全面禁止に係る適用除外製品等の代替化等検討会の
開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0116-1.html

[審] 「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」第12回会合資

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/08/s0828-9.html

[審] 薬事・食品衛生審議会化学物質調査会平成19年度第8回議事
要旨
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/s1221-11.html

2008年1月8日(火)

[審、行] 第10回診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在
り方に関する検討会の資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/s1227-8.html

[審] 第26回「先進医療専門家会議」の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0109-2.html

[審、行] 第4回がん診療連携拠点病院の指定に関する検討会の開
催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0117-1.html

[審] 第2回建築物の解体等における石綿ばく露防止対策等検討会
の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0115-2.html

2008年1月9日(水)

[お] 診療行為に伴う院内感染事例の発生及び安全管理体制の徹底
について
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/index.html

[審] 第20回がん遺伝子治療臨床研究作業委員会の議事概要につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/s1225-10.html

[審] 厚生科学審議会科学技術部会臨床研究の倫理指針に関する専
門委員会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0116-3.html

2008年1月10日(木)

[審] 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会添加物部会平成19年9
月26日資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/09/s0926-15.html

[審] 中央社会保険医療協議会総会(公聴会)の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0125-2.html

[行] 食品中の残留農薬、動物用医薬品、飼料添加物(ポジティブ
リスト制度など)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/zanryu2/index.html

2008年1月11日(金)

[行] 新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

[審] 中央社会保険医療協議会の開催(1月18日)について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0118-4.html

[統、お、行] 最近の医療費の動向 平成19年9月号
http://www.mhlw.go.jp/topics/medias/month/07/09.html

[審] 中央社会保険医療協議会の開催(1月16日)について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0116-5.html

[行] 「高齢者医療制度に関するQ&A追加IV」(平成19年12月26
日)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info02d.html

第5回今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0121-2.html

[審] がん検診に関する検討会第18回資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/s1211-3.html
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03:◆今週の番組予定◆

●1月18日(金)00:30〜01:15 / 放送大学
がんの健康科学(’06)第15回
「がんの緩和ケア2」
担当講師・向山雄人(癌研究会有明病院部長)

●1月21日(月)20:45〜21:30 / 放送大学
がんの健康科学(’06)第1回
「がんの社会医学」
担当講師・多田羅浩三(放送大学教授)

●1月21日(月)21:30〜22:15 / 放送大学
がんの健康科学(’06)第2回
「がんの生物学1」
担当講師・濱岡利之(大阪大学大学院名誉教授)

●1月22日(火)20:45〜21:30 / 放送大学
がんの健康科学(’06)第3回
「がんの生物学2」
担当講師・濱岡利之(大阪大学大学院名誉教授)

●1月22日(火)21:30〜22:15 / 放送大学
がんの健康科学(’06)第4回
「がんの疫学1」
担当講師・田島和雄(愛知県がんセンター研究所副所長)
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04:◆今週の雑誌◆

●週刊朝日 2008.01.18 (P.111)
がん闘病、民主党・山本議員が全うした天命

癌研有明病院・福井巌副院長、膀胱がん、膀胱全摘手術、M−VA
C療法

●宝島  2008.02.01 (P.78)
健康CloseUp/医者10人が教える今から取り組む健康の一
手 

西原研究所・西原克成、結び葉クリニック・司馬清輝、新潟県立が
んセンター新潟病院・吉田誠一、マリーゴールドクリニック・山口
トキコ他 
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05:◆口コミ情報局◆


◆2007/11/01

医療機関、連携すれば報酬 脳卒中の治療期間短縮へ

 厚生労働省は31日、脳卒中患者の治療期間を短縮するため、複
数の医療機関が一
緒に「連携パス」と呼ばれる診療計画を作って診療に当たれば、診
療報酬の対象とする
方針を、同日の中央社会保険医療協議会(中医協)に示した。20
08年度の診療報酬
改定に盛り込む。
 連携パスは手術など集中的な治療を受ける急性期病院、ある程度
症状が回復して移
るリハビリ病院や在宅で治療を受ける診療所などが、あらかじめ役
割分担し治療する。
患者にとっては、入院から退院後の在宅医療までの流れが事前に分
かるため、安心でき
る。
 脳卒中は命が助かったとしてもまひなどの症状が残ることが多く、
厚労省はリハビ
リ病院などとの連携が不可欠と判断。また前回06年度の改定で大
腿(だいたい)骨頸
部(けいぶ)骨折が初めて報酬の対象となり、入院日数の短縮効果
もあったことなどか
ら、脳卒中を加えることにした。
 連携パスでは、急性期病院だけでなく連携先のリハビリ病院など
にも退院基準の作
成を求めることも盛り込んだ。[共同通信]



神奈川は保険料約6700円 後期高齢者医療で試算

 75歳以上の高齢者を対象に2008年4月からスタートする後
期高齢者医療制度
について、神奈川県後期高齢者医療広域連合は31日、標準的な厚
生年金受給者の保険
料は月額約6730円(年間約8万830円)になるとの試算をま
とめた。試算に基づ
く保険料月額を近く正式に決める。
 厚生労働省が試算した全国平均約6200円を約500円上回る。
 試算では、標準的な厚生年金受給者は単身で年間年金所得を20
8万円と想定。夫
が同額、妻が79万円を受給している世帯では、夫が月額約607
0円(年間約7万2
860円)、妻が約2650円(同約3万1880円)の保険料を
納める。
 保険料は2カ月に一度給付される年金から天引きする。[共同通
信]



妊婦健診公費負担2・8回 最低5回は必要と厚労省

 厚生労働省は31日、妊婦が医療機関で受ける健診の費用を自治
体が公費で負担し
ている回数は、今年8月現在、全国1827市区町村の平均で2.
8回だったとの調査
結果をまとめた。
 同省は今年1月、妊婦健診の公費負担は最低でも5回は必要と各
自治体に求めてい
たが、それを下回った。結果を受けて同省は31日、妊婦の健診費
用の負担を軽減する
ため公費負担を増やすよう、あらためて通知を出した。
 調査によると「本年度から公費負担回数を増やした」のは17・
3%、「本年度中
に増やす予定」は6・0%、「来年度以降増やす方向で検討中」は
59・0%、「未定、

増やす予定なし」は17・7%だった。
 都道府県別平均で公費負担回数が最多だったのは秋田の10回。
それに福島の5.
8回、石川、山梨の5回が続いた。最も少ないのは大阪府で1.2
回だった。
 妊婦健診は健康保険の適用外だが、出産までに14回程度受ける
のが望ましいとさ
れている。厚労省は、経済的な理由で受診をあきらめる妊婦を出さ
ないことが重要だと
して、各自治体に公費負担を求めている。[共同通信]



医療ミス2審も小牧市敗訴 約1億3000万円賠償命令

 愛知県の小牧市民病院で1999年、当時12歳だった女性が心
肺停止状態に陥っ
た際、救命措置のミスで後遺障害が残ったとして、女性と両親が市
に損害賠償を求めた
訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は31日、市に1億3390万円
の支払いを命じた1
審判決を支持し、市側の控訴を棄却した。
 判決理由で青山邦夫(あおやま・くにお)裁判長は「救命措置で
投与された輸液の
量は明らかに少なく、時期も遅すぎた」と過失を指摘。1審判決と
同じく後遺症との因
果関係を認めた。
 判決によると、女性は99年11月、急性肺炎で入院。抗生剤の
投与などの後、ショ

ック状態を起こして心肺停止状態に陥り、救命措置を受けたが、後
遺障害が残った。
 病院は「今後の対応は判決文をよく検討して考えたい」としてい
る。[共同通信]



披露宴で39人食中毒

 松山市保健所は31日、同市宮田町の愛媛県勤労会館で開かれた
結婚披露宴の出席
者76人のうち39人が、吐き気や下痢などの食中毒症状を訴えた
と発表した。いずれ
も症状は軽く、ほぼ回復しているという。
 保健所によると、20日午後の披露宴で、会館内のレストランが
調理した料理を食
べ、同日夜ごろから症状が出始めた。
 レストラン従業員らからサポウイルスが検出され、保健所は同ウ
イルスが原因の食
中毒と断定、レストランを31日から5日間の営業停止処分にした。
[共同通信]



首相、国の責任認める 薬害肝炎訴訟 和解協議の進展に弾み 厚
労相も謝罪検討を
示唆 (1)

 薬害肝炎訴訟について福田康夫首相は31日夜、「今までの経緯
を見ていて、政府
に責任がないというわけにはいかない」と記者団に述べ、国がこれ
まで否定してきた責
任を事実上認めた。
 官邸で「国の責任と謝罪を含め、この問題を全面的に解決する考
えは」との質問に
答えた。
 血液製剤でC型肝炎に感染した患者らが全国5カ所で起こした訴
訟をめぐっては、
政府が和解による一括解決に向けた調整を水面下で進めている。一
連の訴訟で国は一貫
して感染についての責任を否定してきたが、首相の発言は和解協議
の進展に大きな弾み
となりそうだ。
 一方、舛添要一厚生労働相も31日の衆院厚労委員会で、原告ら
が求める「国が責
任を認めた上での謝罪」を含めた検討を進める用意があることを示
唆した。
 福田首相は訴訟の解決について、「いろいろな議論を踏まえて判
断すべきだ」とし
た上で、政府の責任に言及。具体的にどのような責任があるかにつ
いては触れなかった
が、厚労省が418人の患者の症例資料を放置し、患者本人に告知
していなかった問題
などを重視し、これまでの方針を転換したとみられる。
 原告が和解の条件として国の謝罪を強く求めていることについて、
年内の全面解決
に意欲を示している舛添厚労相は衆院厚労委で「お金だけで解決す
るという態度では駄
目だ。被害者の願いが実現するよう断固とした決意で全面解決を図
る」と述べ、前向き
な姿勢を示した。
 さらに舛添厚労相は、1986―87年に青森県三沢市で発生し
た血液製剤フィブ
リノゲンによる女性8人の集団感染について「普通の常識なら、医
師から感染報告があっ

た段階で動くべきだった。もう少しきちんと対応していれば防げ
た」と述べ、法的責
任は別にしても、当時の国の対応が不十分だったとの見方を示した。
 各地の訴訟のうち、大阪高裁での裁判では国と原告の双方が和解
協議に応じる意向
を伝えており、関係者の間では「11月7日の次回口頭弁論で和解
勧告が出るのでは」
との見方が出ている。
▽薬害肝炎訴訟
 薬害肝炎訴訟 出産時や手術の止血用として、汚染された血液製
剤「フィブリノゲ
ン」などを投与されC型肝炎ウイルスに感染したとして、全国の感
染者らが2002年
10月から国と製薬企業を相手に東京、大阪、仙台、名古屋、福岡
の5地裁で提訴。昨
年6月の大阪地裁判決を皮切りに、仙台を除く4地裁で国の賠償責
任が認められた。原
告側が今年9月、和解による解決を求める上申書を提出したことを
受け、大阪高裁が原
告、被告双方に和解を打診。国側は10月、協議に応じる意向を同
高裁に伝えた。舛添
要一厚生労働相は年内にすべての訴訟について一括和解を目指す意
向を明らかにしてい
る。[共同通信]



「大きく前進するのでは」 首相発言、原告は歓迎 (2)

 何度も何度もはね返された重い扉が、動き始めた。薬害肝炎訴訟
をめぐり、福田康
夫首相が31日、初めて認めた国の責任。首相官邸に足を運び、政
治解決を訴え続けた
原告からは歓迎の声が上がった。
 国側の姿勢が舛添要一厚生労働相の「年内に和解を」という国会
発言で一変したの
はちょうど1週間前。この日もかたずをのんで国会審議を傍聴した
山口美智子(やまぐ
ち・みちこ)・全国原告団代表は「ようやく『責任』という言葉を
聞くことができた」
とほっとした様子で話した。
 九州原告の福田衣里子(ふくだ・えりこ)さん(27)は「今ま
で、私たちがいく
ら証拠を集めても、国はかたくなに責任を認めなかった。これで解
決に向け大きく前進
するのではないか」と期待。同じ九州原告の出田妙子(いでた・た
えこ)さん(49)
は「安倍晋三前首相は『肝炎対策と訴訟は別』と言い続けてきた。
福田首相も責任を認
めるとは思っていなかったので驚いたが、とてもうれしい」と笑顔
を見せた。
 だが国側との正式な和解協議はまだ始まっておらず、正念場はこ
れから。鈴木利広
(すずき・としひろ)全国弁護団代表は「首相の言葉は、政府一体
でこの問題を早急に
解決するため、努力しようという姿勢の表れだと受け止めている」
と話した。[共同通信]



首相が早期和解の意向表明 国の責任重ねて認める 薬害肝炎訴訟
で <1>

 福田康夫首相は1日午前、薬害肝炎訴訟に関して「この問題につ
いては政府の責任
がないわけでない。行政の仕方にも問題があったのではないか」と
国の責任を重ねて認
めた上で「政府の責任を感じるのであれば、問題を早く解決するこ
とが必要だ」と述べ、

早期に和解を実現して年内の全面解決を目指す意向を表明した。
 ただ「裁判は進行中であり、個々の裁判について申し上げる立場
にはない。それは
裁判でやっていく」とも強調した。首相官邸で記者団の質問に答え
た。
 これに先立ち、首相は舛添要一厚生労働相と官邸で会い、「関係
機関と精力的に折
衝し、国民の目線に立った解決をお願いしたい」と政府内の調整を
急ぐよう指示、舛添
氏は訴訟の対応状況などを報告し、「全力で頑張る」と応じた。
[共同通信]



製薬会社も和解協議応じる 薬害肝炎、高裁に意向伝達 <2>

 汚染された血液製剤でC型肝炎になったとして、患者が国と製薬
会社に損害賠償を
求めた薬害肝炎大阪訴訟の控訴審で、被告の田辺三菱製薬(旧三菱
ウェルファーマ)が
和解協議に応じる意向を大阪高裁に伝えたことが1日、分かった。
 患者側と国側は既に希望する和解条件の骨子や意見を伝え、福田
康夫首相が10月
31日に国の責任を認める考えを示しており、和解協議が大きく進
展する見通しが強まっ

た。7日の口頭弁論で高裁が和解勧告を出すかどうかが焦点となる。
 田辺三菱製薬によると、10月31日に「和解に対する基本的な
考え方を口頭で大
阪高裁に伝えた」という。
 また、418人の症例一覧のうち本人を特定できる人に事実関係
を告知するよう厚
労相から要請を受けたことについて、葉山夏樹(はやま・なつき)
社長は1日の記者会
見で「誠意をもって迅速に対応するよう最大限努力している。今週
中に(納入先の)医
療機関をすべて訪問する」と話し、プライバシーに配慮して医療機
関の協力を得ながら
対応する方針を明らかにした。
 大阪高裁は9月、「和解による解決を望む」として調整を進める
意向を表明し、双
方に10月15日までに希望案を提出するよう要請。患者側と国側
は回答したが、田辺
三菱製薬は「10月1日に合併会社が発足したばかりで、現時点で
回答は難しい」と留
保していた。[共同通信]



製薬会社が11人に回答へ 肝炎の症例資料問題で <3>

 舛添要一厚生労働相は1日、薬害肝炎訴訟で厚生労働省と製薬会
社が保管していた
418人の症例資料に関連し、田辺三菱製薬(旧ミドリ十字)から
「2日までに計11
人に対して事実関係を回答する」との連絡があったことを明らかに
した。首相官邸で記
者団に答えた。
 田辺三菱製薬によると、資料問題の発覚後「自分も418人の中
の1人ではないか」

との照会が相次ぎ、このうち該当するかどうか確認できた11人に
回答を郵送すると
いう。同社は11人の詳細は「明らかにできない」としている。
 患者本人に事実関係が伝えられるのは、10月22日に厚労相が
同社社長を呼び、
418人のうち本人を特定できる人に告知するよう要請してから初
めてのケースとなる。
[共同通信]
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06:◆NCI出版物 翻訳連載◆


自分自身の心や身体と精神のケア 

自分のための時間をつくる 

あなたは、自でしたいと思っていることが今はまだ大切なことだと
は思っていないのかも知れませんが、すべての用事を済ませたとき
には、自分の時間はまったく残ってないことになるかもしれません。
それとも、愛する人ができないのに、自分だけ楽しむことに気が引
けているのかも知れません。
ほとんどの介護者は同じような気持ちを持つと言います。しかし、
自分自身の欲求、希望、願いを大切にすることは、介護を続けてゆ
くためにとても大切なことです。(介護者の権利宣言の章を参照)
あなたの心と身体、そして精神を快復させるための時間を持てば、
もっとよい介護者となれるでしょう。次のようなことを考えてみま
しょう。

・自分自身のための何か素敵なことを見つけましょう。ほんの2〜
3分のことでもいいのです。
・「あなたのために」ということを減らしてみましょう。
・予約とか、お使いなどのような、自分でなくてもできること、ま
た、お願いできることを考えてみましょう。
・ 友達との別の付き合い方を探してみましょう。
・ もっとたくさん「非番」時間を作ってみましょう 

自分のケアをすることについての誤解

誤解:自分のケアをすると、愛する人から離れてしまう。
事実:愛する人一緒にいようといまいと、自分のケアはできます。
大切なのは、自分自身をおろそかにしないことです。
 
誤解:自分のケアをすると、他のことをする時間が無くなる。
事実:気持ちが高まる本の一節を読むといったことなら、ほんの数
分しかかかりません。また、他のことでも介護の合間に少しずつで
きるでしょう。
 
誤解:自分のケアをどうしたらよいのかわからない。できるかどう
かもわからない。
事実:あなたが幸せを感じたり、気が軽くなったり、もっとリラッ
クスできたり、気力がわいてくると感じるときは、いつでも自分自
身のケアをしているということです。そんなものを挙げてみてくだ
さい。 

フロリダ州サンコーストのホスピス、“介護中の自分自身のケア
:自分自身のケアへの障害を取り除く”から、許可のもと転載。
http://www.thehospice.org/rmvbarriers.htm

自分自身を育む方法

自分自身の感情を見つめる 

「ほんの少しの静かな時間が欲しいのです。夫がうたたねをはじめ
たら、そんな気持ちがとても強くなって、本を読んだり、ポーチに
座ったりします。化学治療と放射線治療を受ける日々は、とても疲
れますから。」   − アデル− 

自分の考えや感情のはけ口を持つことは大切です。あなたの気分を
高めることができることを考えましょう。話をすることで負担が軽
くなりませんか。一人静かに過ごす時間のほうが良いでしょうか。
あなたの生活の様子にもよりますが、おそらく、どちらも必要でし
ょう。あなたにとっても、他の人たちにとっても、あなたに何ガ必
要なのかを知ってもらうことは良いことです。 

安らぎを見つける 

介護をしなければという気負いの息抜きをすることが必要です。安
らぎを感じ足り、くつろげるようなことを考えましょう。一日にた
った数分でも自分の時間が取れれば、介護集中できるようになると
介護者たちは言います。 
どんなに些細なことでも、毎日、自分自身のために何かするような
時間を15分〜30分はとりましょう。(次の“自分のためにできる小
さなこと”参照)
たとえば、軽い運動の後は疲れやストレスが少なくなるとよく言わ
れます。散歩したり、走ったり、軽いストレッチなどをしてみまし
ょう。
くつろぐ時間をとっても、なかなか楽にはならないという場合もあ
るでしょう。そんなときには、ストレッチやヨガなどのようにリラ
ックスプログラムの運動が良いという人や、深呼吸したり、ただ静
かに座っているほうが良いという人もいます。

自分のためにできる小さなこと

毎日、どんなに小さなことであっても、自分自身のために何かする
時間を作りましょう。以下のようなものがあります: 

・昼寝(居眠り)
・運動やヨガをする
・趣味を続ける 
・ドライブに出かける
・映画を観る
・庭仕事をする
・買い物に行く
・電話をかける、手紙を書く、電子メールを送る 

くつろぐ時間をとってもなかなか楽にはならない場合もあるでしょ
う。そんなときには、、深呼吸や瞑想などガ良いという人もいます。
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07:◆National Cancer Institute(米国国立がん研究所)を読む!


 病期の診断 

 最良のガンの治療を計画するために、医師は疾患の範囲やその段
階を知る必要があります。大部分のガン(たとえば乳ガン、肺ガン、
前立腺ガン、大腸ガンなど)のガンの段階は、腫瘍の大きさや、リ
ンパ節やその他の部位まで広がっているかどうかにより判断されま
す。
 疾患の範囲を知るために、X−線、臨床検査、そのほかの検査や
処置をすることもあります。



  
  治療

 ガンに直面した人は、自分の治療に関しての決定に積極的に係わ
っていきたいと思っています。自分の疾患や治療の選択肢に関する、
できるだけの情報を知りたいと思うことは当然なことです。しかし
ながら、ガンと診断されたショックやストレスが、医師に聞きたい
事柄のすべてのことを、思い浮かべることを難しくしてしまいます。
そのために、医師との面談の前に質問事項をリストにしておくこと
が役にたちます。
 医師の言ったことの記憶のために、ノートをとることは良いこと
ですし、テープレコーダーの使用についても聞いてみましょう。医
師との面談に際して、話に加わったり、記録をしたり、聞き役にな
ったりしてくれる家族や友人がいれば助かります。
 一度にすべての質問をする必要はありません。医師や看護師に、
わからないところや、もっと聞きたいことをたずねることはいつで
もできます。
 主治医は、他の外科医、腫瘍内科医、血液学者、放射線腫瘍医な
どのガンの専門家を紹介することもありますし、また、あなたが紹
介を頼んでもかまいません。


 セカンドオピニオンをとる

 治療を始める前に、患者は診断と治療計画について他の医師から
セカンドオピニ オンを受けたいと思うかもしれません。セカンド
オピニオンに対して費用の支払いをする保険会社もあります。他の
医師の予約や、検査記録を入手するのに若干の時間や手間がかかる
かも知れませんが、セカンドオピニオンをとるために数週間かかる
ことは、疾患に対しては何の問題もありません。治療開始が遅れる
ことは、一般的には治療効果に何の問題もありません。しかし、早
急に治療を開始する必要がある患者もいます。
 これらを明確にするために、この治療の遅れについて医師と話し
合いましょう。

 セカンドオピニオンを行う医師を探すにはいろいろな方法があり
ます。

・主治医が紹介してくれる。
 ガンセンターでは、数人の専門家がチームを組んで仕事をしてい
ます。
・NCIのガン情報サービス 1-800-4-CANCERにより、近くの治療
施設の案内を受けることができます。
 また、http://www.cancer.govのライブヘルプでオンラインによ
る情報専門家の支援もあ ります。
・地域や州の医師会、近くの病院、医学部などでも専門家の名前を
知ることができます。
・ 地域や州の医師会、近くの病院や大学医学部では、専門家の名
前を公開しています。
・ アメリカの専門医認定委員会(ABMS)には、教育を受け、
その専門の試験に合格した医師のリスト(The Official ABMS Dire
ctory of Board Certified Medical Specialists)があります。こ
のリストはたいていの公立図書館で見ることができるし、ABMS
のサイト(http://www.abms.org)で公開しています。(資格者「w
ho’s Certified」をクリック)
・ ガンに関心を示しているNPO法人もあり、援助をしてくれる
でしょう。

  NCIのファクトシート「ガン患者とその家族を援助する国立
機関(National Organizations That Offer Services to People Wi
th Cancer and Their Families)」を参照してください。

  
 治療法

 治療計画はガンの種類と疾患の段階とにより決まります。
 医師はもちろん患者の年齢と通常の健康状態を考慮します。治療
の目的はガンを治癒することもありますし、できる限り長く疾患を
安定させることであったり、軽減することであったりすることもあ
ります。治療計画は時間の経過と共に変わっていくことがあります。

  
  治療計画には、外科手術、放射線治療、化学療法などがあり、
またホルモン療法や生物学的療法を含むこともあります。また、患
者が高用量の化学療法や放射線療法を受けることができるように幹
細胞移植が行われることもあります。
 一種類の治療が有効なガンもあれば、複数の治療手段を組み合わ
せることが有効なガンもあります。
特定な領域のみに治療をする場合(局所療法)もあれば、体全身に
対して治療をする(全身療法)場合もあります。


  
 局所療法:局所療法は、体の一領域にあるガンを切除したり破壊
するもので、腫瘍を取り出す手術は局所療法です。腫瘍を縮小させ
たり破壊したりする放射線療法も局所療法です。


  
 全身療法:全身療法は、ガン細胞を破壊するために薬や物質を血
流に乗せ全身に送るものです。これにより最初のガンの腫瘍部分を
越えて広がっているかもしれないガン細胞の成長を遅らせたり、殺
したりします。化学療法、ホルモン療法、背汚物額的療法は通常は
全身療法です。 

  
  主治医は治療の選択肢や予想される結果について説明してくれ
ますので、主治医と一緒に最良の治療計画を決定することができま
す。
 ガンの治療は健康な細胞にも損傷を与える事がありますから、副
作用が起こることも普通のことです。副作用の程度は治療法と治療
の範囲によります。また人により異なりますし、初めの治療と次の
治療で変わることもあります。
 治療が始まる前に、看護師、栄養士、理学療法士などによる医療
ケアーチームが、起こる可能性のある副作用やその対処法について
の説明をしてくれるでしょう。NCIはガンの治療と副作用に関す
る小冊子を発行しています。この小冊子には、「放射線療法とあな
た (Radiation Therapy and You)」「化学療法とあなた(Chemo
 therapy and You)」「生物学的療法(Biological Therapy)」「ガ
ン患者のための食事のヒント(Eating Hints for Cancer Patient
s) などがあります。
 ガンのどのような段階であっても、治療に伴う副作用を軽減し、
疼痛を緩和し、感情的な問題や現実的な問題を解決するために支持
療法が用いられます。支持療法に関する情報は、NCIのウエブサ
イトhttp://www.cancer.gov/cancertopics/copingから得ることが
できますし、専門家からの情報は1-800-4-CANCERからも得ることが
できます。
 臨床試験への参加について医師との相談を考えているのであれば、
「ガン研究への期待」の章に臨床試験に関する詳細な情報が書かれ
ています。
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08:◆WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集◆

Hygroma
ヒグローマ

Cystic hygroma
のう胞状ヒグローマ

Lymphangiomyoma
リンパ管筋腫

Lymphangiomyomatosis
リンパ管筋腫症

Lymphangioleiomyomatosis
リンパ管平滑筋症

Hemolymphangioma
血管リンパ管腫

Osteoma
骨腫

Osteosarcoma
骨肉腫

Osteogenic sarcoma
骨原性肉腫

Osteochondrosarcoma
骨軟骨肉腫
============================================================

09:◆今週のおすすめサイト&メールマガジン◆

皆様からの情報をお待ちしております。自薦他薦は問いません。
がんや疾患に関する情報だけでなく、リラックスできる面白情報
もドシドシ編集部までお寄せ下さい。
============================================================

10:◆イベント◆


●潰瘍(かいよう)性大腸炎・知っておきたい話あれこれ

日時:平成20年1月19日(土)1時30分〜

場所:東京・新橋ヤクルトホール

内容:治療法などについて専門医らが話す。

参加費:1000円

お問い合わせ先:住所、氏名、電話番号、参加人数を明記し、日本
        炎症性腸疾患協会事務局まで。

        TEL:03-3364-0514
        FAX:03-3364-0515
        E-mail:ccfj-jimu@sunny.ocn.ne.jp
------------------------------------------------------------

●第26回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
 術前治療を評価する〜切除物から何を学ぶか〜 


日時:平成20年1月24日(木)、25日(金)

場所:別府国際コンベンションセンター(大分県別府市山の手町)

内容:教育講演:「唾液腺腫瘍における病理診断のポイント」横山
   繁生(大分大学)・「癌終末期における緩和ケアの現状」一
   万田正彦(大分ゆふみ病院)、シンポジウム:「急性期病 
   院とホスピスの連携」、ワークショップ:「口腔癌診断ガイ
   ドラインの評価」・「歯原性腫瘍治療のガイドライン」、特
   別講演:「風に吹かれて、土のなかに」中谷健太郎(湯布院
   亀の井別荘)・「小幡英之介と蘭学の系譜 歯科パイオニア
   誕生の背景」川嶌眞人(川嶌整形外科病院、東京医科歯科大
   学)、看護師・歯科衛生士セッション:「口腔腫瘍の看護に
   関する研究および実践の報告」・「口腔腫瘍患者への歯科衛
   生士の関わりに関する研究ならびに実践の報告」、一般演題、
   他

参加費:医師13,000円、コメディカル3,000円

お問い合わせ先:〒879-5593 大分県由布市挟間町医大ヶ丘1-1
        大分大学医学部腫瘍病態制御講座(歯科口腔外 
        科)内
        第26回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会事務局
        E-mail:jsot26@med.oita-u.ac.jp
        HP:http://www2.convention.co.jp/jsot26/  
----------------------------------------------------------
皆様からの情報をお待ちしております。
掲載希望のがんや疾患に関するイベント情報をお寄せ下さい。
============================================================

11:◆書籍(新刊本案内)◆

誠に勝手ながら、今週はお休みさせていただきます。
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★cancer☆編集後記☆cancer★

■最近風の冷たさが身にしみる今日この頃です顔も痛いし、雪も
降りそうで降らない毎日。インフルエンザやノロウイルス等にも充
分気をつけて、今日もがんばりましょう!(モロ)
------------------------------------------------------------
【癌めーるについて】
医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと
西洋・東洋医学などの、垣根を作らず癌(がん・ガン)に関する情
報を国内外からピックアップ。がん情報のワンストップ・メールマ
ガジンを目指しています。 発行責任者 乾 敏晃

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・編集部にて内容を選択させて頂きます。
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