医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと、西洋医学・東洋医学などの垣根を作らず癌に関する情報を公正に配信し、一般人が癌に関する正しい知識を持てる場を提供しています。
- 最新号:2008-09-03
- 発行周期:週刊
- 読んでる人:3481人
- 創刊日:1999-06-08
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癌めーる 428号 (2007年11月7日)ニュース版
発行日: 2007/11/7 ☆★☆Cancer★☆Cancer★☆Cancer★☆Cancer★☆Cancer★☆
癌(がん・ガン)最新情報&ワンストップ・メールマガジン
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◇ ◆ 癌めーる 428号 (2007年11月7日)ニュース版 ◆ ◇
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【CONTENTS】
01:今週のインターネット
:今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報
03:今週の番組予定
04:今週の雑誌
05:口コミ情報局
06:翻訳連載
07:National Cancer Institute(米国国立がん研究所)を読む!
<疼痛管理編>
08:WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集
09:今週のおすすめサイト&メールマガジン
10:イベント
11:書籍(新刊本案内)
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01:◆今週のインターネット◆
私流・健康食生活:漫画家・ちばてつやさん バランス
http://mainichi.jp/life/health/watashi/
(毎日新聞 2007/10/31)
エーザイ、パーキンソン病薬の承認申請を延期
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007103008475h1
(日経産業新聞 2007/10/31)
第一三共ヘルスケア、植物性乳酸菌を配合した胃腸薬と整腸薬
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007103008487h1
(日経産業新聞 2007/10/31)
エーザイ、パーキンソン病薬の承認申請を延期
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007103008475h1
(日経産業新聞 2007/10/31)
高齢者医療の負担増凍結、自公が具体策で合意
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007103009221h1
(日経産業新聞 2007/10/31)
姉の凍結卵巣組織、がん治療で機能を失った妹に移植
http://www.asahi.com/science/update/1031/TKY200710310236.html(朝日新聞 2007/10/31)
C型肝炎 危険性認識「90年以降」 産婦人科医会果
http://www.asahi.com/health/news/TKY200710300355.html
(朝日新聞 2007/10/31)
呼吸管操作ミスで89歳女性が死亡…名古屋の病院
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071031-OYT8T00096.htm
(読売新聞 2007/10/31)
「がんワクチン」の臨床試験に着手…がんセンター
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071101-OYT8T00216.htm
(読売新聞 2007/10/31)
医学生物学研究所、がん診断薬の保険適用承認
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007103108267h1
(日経産業新聞 2007/11/1)
薬害肝炎訴訟、国が責任認める構え・厚労相、謝罪「前向き検討」
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007110100177h1
(日経産業新聞 2007/11/1)
【三重】新かんきつ類「新姫」初収穫 熊野
http://www.asahi.com/food/news/TKY200711010247.html
(朝日新聞 2007/11/1)
「がんワクチン」実用化前進、がんセンターが臨床試験へ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071101i105.htm
(読売新聞 2007/11/1)
円楽さん「自覚症状ない」が初期の胃がん
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071101ih21.htm
(読売新聞 2007/11/1)
薬害肝炎、国が和解協議へ 首相、厚労相に指示
http://www.asahi.com/health/news/TKY200711010147.html
(朝日新聞 2007/11/1)
第31話 早期発見、後遺症残らず
http://mainichi.jp/life/health/yamai/cancer/news/20071101ddn035070047000c.html
(毎日新聞 2007/11/1)
楽観的でも悲観的でも癌(がん)の予後には無関係
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20071101hj001hj(日経新聞 2007/11/2)
高学歴者では認知症の発症は遅いが進行は速い
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm
(日経新聞 2007/11/2)
大塚製薬、急性骨髄性白血病の治療検査薬が保険適用に
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007110109230h1
(日経産業新聞 2007/11/2)
開業医の初・再診料下げ、厚労省が中医協に提案
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007110209615h1
(日経産業新聞 2007/11/2)
薬害肝炎、製薬会社が和解協議へ
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007110108834h1
(日経産業新聞 2007/11/2)
三笠宮妃百合子さま、手術後初めて式典に出席
http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY200711020113.htmll
(朝日新聞 2007/11/2)
患者と医療者 信頼のかたち
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/gantowatashi/20071102-OYT8T00107.htm
(読売新聞 2007/11/2)
放射線治療 患者向け解説本
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/info/book_item/20071102-OYT8T00179.htm
(読売新聞 2007/11/2)
7千医療機関公表 まずネットから 肝炎問題で厚労省
http://www.asahi.com/health/news/TKY200711020435.html
(朝日新聞 2007/11/2)
粒子線治療施設 宮城県がんセンターに開設へ
http://www.kahoku.co.jp/news/2007/11/20071103t15038.htm
(河北新報 2007/11/2)
開業医の診察料分減額 夜間は増やす 厚労省検討
http://www.asahi.com/health/news/TKY200711020504.html
(朝日新聞 2007/11/3)
乳がん(上)
http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoksub7/clinic/ho_s7_07110301.htm
(読売新聞 2007/11/3)
(5)悲しみの原点 生きる力に
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hitosite/hs_hs_07110301.htm
(読売新聞 2007/11/3)
海外事業に力を入れる米の医療機関
http://sankei.jp.msn.com/world/america/071103/amr0711030013000-n1.htm
(産経ニュース 2007/11/3)
農村のがん予防や治療学ぶ 県種苗交換会・健康を考える集い
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20071103o
(秋田魁新報 2007/11/3)
胃がん 内視鏡は「剥離」主流
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/0711/list02.htm
(読売新聞 2007/11/4)
がん闘病中の人に元気と安心感を 安価で自然なカツラ提供へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20071104/20071104_008.shtml
(西日本新聞 2007/11/4)
多くの女性が誤った癌(がん)情報をインプット
http://www.yakuji.co.jp/entry4863.html
(薬事日報 2007/11/4)
永沢光雄さん1周忌「神様のプレゼント」出版
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/071105/bks0711051319011-n1.htm
(産経ニュース 2007/11/5)
琶湖ピンクリボンフェスタ:患者団体や医師、乳がんへの理解求め
−−大津 /滋賀
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20071105ddlk25040247000c.html
(毎日新聞 2007/11/5)
「血液サラサラ」詐欺容疑で社長ら逮捕、被害24億円超
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071106i304.html
(読売新聞 2007/11/6)
太りすぎは「がん」誘発、望ましいBMI値20〜25
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071106it03.htm
(読売新聞 2007/11/6)
「トマト」 佐伯チズさん
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/shinagaki/20071105gr05.htm
(読売新聞 2007/11/6)
がんセンター「よろず相談」年間1万件
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news002.htm
(読売新聞 2007/11/6)
バナナ買ってがん対策 売り上げ一部募金に寄付
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news001.htm
(読売新聞 2007/11/6)
ヒトの子宮筋幹細胞を確認 慶大グループ
http://www.asahi.com/science/update/1106/TKY200711060044.html
(朝日新聞 2007/11/6)
アガリクス:がん患者利用多く、安全性確認へ臨床試験−−厚労省
研究班
http://mainichi.jp/life/health/news/20071106ddm012040136000c.html
(毎日新聞 2007/11/6 )
保険金の前払い制
http://www.business-i.jp/news/for-page/naruhodo/200711060001o.nwc
(産経新聞 2007/11/6 )
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◆編集部 今週の一押し記事◆
【今週のインターネット】より
「がんワクチン」の臨床試験に着手…がんセンター
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071101-OYT8T00216.htm
(読売新聞 2007/10/31)
国立がんセンター中央病院(東京都中央区)が、治療の難しいすい
臓がん、胆道がん患者を対象に「がんワクチン」の臨床試験に着手
することが1日わかった。
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02:◆厚生労働省 新着情報◆
略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「組」組織・制度概要、「所」所管の法人、「法
」所管の法令、告示・通達等、「国」国会提出法案、「審」審議会、
研究会等、「統」統計調査結果、「白」白書、年次報告書等、「パ
」パブリックコメント、「適」法令適用事前確認手続、「申」申請
・届出等の手続案内、「調」調達情報、「予」予算及び決算の概要、
「評」評価結果等、「記」大臣等記者会見、「報」報道発表資料、
「情」情報公開、「お」お知らせなど、「行」行政分野ごとの情報、
「Q」よくあるご質問
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2007年10月29日(月)
[審] 中央社会保険医療協議会の開催(11月2日)について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/11/s1102-2.html
[審、行] 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬
品部会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/11/s1112-1.html
[審] 中央社会保険医療協議会の開催(10月31日)について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/10/s1031-4.html
[審] 第24回「先進医療専門家会議」の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/11/s1101-9.html
[行] 医療法人のホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/igyou/midashi.html2007年10月30日(火)
[審] 中央社会保険医療協議会診療報酬基本問題小委員会平成19年10月19日資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/10/s1019-5.html
[審] 中央社会保険医療協議会薬価専門部会 平成19年10月24日資
料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/10/s1024-7.html
2007年10月31日(水)
[行] 医療安全対策について
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/index.html
[審、統、お、行] 第16回医療経済実態調査の結果速報(平成19
年6月実施)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/10/s1031-3.html
[審] 第9回診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に
関する検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/11/s1108-1.html
[審] 保険医療材料専門部会 平成19年10月24日資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/10/s1024-8.html
[審] 医療情報ネットワーク基盤検討会第16回資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/10/s1022-12.html
2007年11月1日(木)
[行] 歯科医師臨床研修制度のホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/shikarinsyo/index.html
[報] 後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/10/h1015-1.html
[審] 全国健康保険協会の職員の募集について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/10/s1025-4.html
[審] 2007/9/12診療報酬調査専門組織平成19年度DPC評価分科会
第3回議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/09/txt/s0912-2.txt
[審] 第12回「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」議事録
について
http://www.mhlw.go.jp/new-info/index.html
2007年11月2日(金)
[行] 健康被害情報・無承認無許可医薬品情報
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet.html
[行] 医薬品成分(エフェドリン等)が検出された米国製のいわゆ
るダイエット用食品について
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/other/030319-2.html
[行] 食中毒・食品監視関連情報
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/index.html
[審] 石綿に係る疾病の業務上外に関する検討会 第27回議事概
要
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/09/s0926-11.html
[審] 化学物質に関する個別症例検討会 第3回議事概要
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/09/s0927-13.html
[審、行] 第8回診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り
方に関する検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/10/s1026-3.html
[報、お] 平成19年度医療提供体制施設整備交付金の内示について
(第2次分)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/11/h1102-2.html
[報、お] 平成19年度医療施設等施設整備費補助金実施計画(第2
次分)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/11/h1102-1.html
[審] 第29回石綿に係る疾病の業務上外に関する検討会開催につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/11/s1116-1.html
[お、行] 平成18・19年度新たに収載された診療報酬における後発
医薬品
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/04/tp0403-2.html
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03:◆今週の番組予定◆
●11月7日(水)20:30〜20:45 / NHK教育
大腸がん治療▽抗がん剤
11月8日(木)20:30〜20:45 / NHK教育
●「大腸がん再発・転移の治療」
●がんの健康科学(’06)第6回「がんの予防1」
健康トリプルアンサー
担当講師・大島明(大阪府立成人病センター部長)
●11月2日(金)00:30〜01:15 / 放送大学
がんの健康科学(’06)第5回
●11月9日(金)20:00〜20:45 / NHK教育
きょうの健康Q&A「急増!大腸がん・治療の最前線」
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04:◆今週の雑誌◆
●週刊ポスト 2007.11.02 (P.50)
三遊亭円楽、入院直前告白「胃がん、とうとう来たか!」
落語家・三遊亭円楽、慶應義塾病院、脳梗塞、胃がん
●週刊ポスト 2007.11.02 (P.52)
全国有力がん病院のこれが決定版「5年生存率リスト」だ! 。
全国がんセンター協議会、群馬県立がんセンター・猿木信裕、厚生
労働省、5年生存率リスト、千葉県がんセンター・竜崇正、国立が
んセンター・加藤抱一他
●サンデー毎日 2007.11.04 (P.69)
予防薬/肝臓病を慢性化させない!
内科医・川上立太郎/肝臓がん、ウイルス性肝炎、肝硬変、ウルソ
錠、ネオミノファーゲンシー静脈注射
●女性セブン 2007.11.08 (P.55)
乳がんから命を守る−「22人に1人」時代のサバイバル知識
乳がん、アグネス・チャン、山田邦子、宮崎ますみ、自己検診、し
こり、マンモグラフィ、触診、エコー検査、乳房温存、乳房再建、
ピンクリボン運動、乳房健康研究会他美
●週刊文春 2007.11.08 (P.132)
この人に会いたい/乳がんの手術をして、10日コンサートから復
帰しました
アグネス・チャン、阿川佐和子(対談)
●週刊朝日 2007.11.09 (P.42)
新・名医の最新治療/胃がん−2センチ以上のがんでも内視鏡で切
除可能
県立静岡がんセンター内視鏡科・小野裕之部長、内視鏡的粘膜下層
剥離術(ESD)、ITナイフ、山本剛己
●週刊朝日 2007.11.09 (P.44)
名医の最新治療・セカンド・オピニオン/試験的治療という理解と
納得も必要
東京都立墨東病院・荒井邦佳副院長、内視鏡治療、胃がん他
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05:◆口コミ情報局◆
【情報ウォッチャー】
●抗がん剤過剰投与後に死亡
三重県松阪市の松阪中央総合病院(玉置久雄(たまき・ひさお)
院長)は1日、記者会見し、医師による誤った指示で、5日間にわ
たり適量の4倍の抗がん剤を過剰投与された男性患者がことし2月
に死亡したことを明らかにした。県警捜査1課と松阪署は業務上過
失致死の疑いもあるとみて、過剰投与と死亡の因果関係を調べてい
る。
病院の説明によると、2月、がんで入院中の三重県の男性への治
療で、30代の男性医師は抗がん剤を「1日に250ミリグラムを
4回、5日間投与」とすべきところを、誤って「1000ミリグラ
ムを4回」とカルテなどに記入。治療がいったん終わった
8日後、血液検査の結果で異常が見つかり投与量ミスが発覚。男性
はその翌日、呼吸不全で死亡した。
治療中に投与量の多さに気付いた看護師が指摘したにもかかわら
ず、医師は適正な量と思い込んだまま「指示通り投与するように」
と話したという。
病院は遺族に誤りを認めて謝罪、男性の死亡後に県警に届けた。
また院内に医療事故調査特別委員会を設置して調査。医師の思い込
みやチェック体制の不備が原因と結論付けた。医師は2カ月間の謹
慎後も診療業務には就いていないという。
会見した玉置院長は「重大な医療ミスで深く反省している。再発
防止に努める」と話した。[共同通信]
●勤勉さが発症を抑える? アルツハイマー病で米大学
【ワシントン1日共同】勤勉、実直な性格や生活様式がアルツハ
イマー病の発症を抑える可能性を示す約1000人の追跡調査によ
る研究結果を、米ラッシュ大医療センターの研究チームが1日、米
精神医学専門誌に発表した。AP通信が伝えた。
チームによると、平均年齢75歳の健康な997人を12年間、
追跡調査したところ、176人がアルツハイマー病を発症した。
調査参加時に性格テストを実施しており、性格と発症との関係を
分析。その結果、「目標達成に熱心に取り組む」「やることすべて
に優秀さを追求する」「時間に間に合うよう、ペース配分をする」
といった「勤勉、実直」を示す項目で高得点を挙げたグループは、
得点が低いグループに比べ、89%も発症リスクが低かった。
さらに、勤勉な人では、死後に脳を調べるとアルツハイマー病の
特徴を示す病巣があったのに、生前に認知症が現れなかったケース
もあった。
チームは「勤勉な生活様式によって脳神経が保護されるのかもし
れない。発症を遅らせる方法の開発につながる可能性がある」とし
ている。[共同通信]
2007/10/03
●献血者、500万人割れ 29年ぶり、若者の減少深刻 厚労省
が対策に本腰
2006年の国内の延べ献血者数が29年ぶりに500万人を割
り込み、約498万8000人となったことが2日、厚生労働省と
日赤のまとめで分かった。若年層の減少が目立ち、96年には全体
の45%(約272万人)を占めていた10―20代の献血者が、
06年は31%(約157万人)にまで激減している。
厚労省は「少子化が一因とみられるが、それだけが理由とは考え
にくい」として、来年度の概算要求に若年層の献血推進策を議論す
る専門家の検討会設置を盛り込むなど、献血離れに歯止めをかける
本格的な対策に乗り出した。
厚労省によると、献血者数は、1985年の約870万人をピー
クにその後は減少傾向。06年の献血者は05年よりも約33万3
000人も減少し、過去10年間で最大の落ち込みとなった。50
0万人を下回ったのは77年以来。今のところ必要量は確保できて
いるが「このまま減少が続けば危機的状況になる」(厚労省血液対
策課)という。
96年以降の推移を年代別にみると、30代以上は増加か微減だ
が、10代(16歳以上)と20代は大幅に減少。厚労省は10―
20代の割合を、04年の35%から5年間で40%に引き上げる
目標を掲げているが、逆に30%を下回る恐れも出ている。
厚労省の担当者は「若者気質の変化なのか、啓発不足なのか、は
っきりしたことが分からず、決め手となる対策もない状態」と困惑。
若い世代の関心を呼び込もうと、本年度中に高校生向けのDVDを
制作したり、漫画誌やファッション誌に初めてPR広告を掲載した
りする予定だ。
さらに来年度は、献血についての若年層の意識調査を実施し、結
果を踏まえて専門家の検討会で原因や効果的な対策を模索する。
▽献血
輸血用血液を善意に基づき無償で提供すること。日本では日赤が
集めている。200ミリリットル献血、400ミリリットル献血、
血漿(けっしょう)や血小板だけを採取する成分献血の3種類。か
つては売血が主流だったが、血液の品質低下や提供者の健康悪化が
問題となり、1964年に「献血の推進」が閣議決定され、献血に
よる血液の確保が進んだ。当初、献血者や家族は優先的に輸血を受
けられる制度があったが「献血は自発的に行い、輸血は誰でも受け
られるという趣旨に反する」との指摘があり、80年に廃止された。
[共同通信]
●一定区域内の救済検討 原爆症認定で与党チーム
原爆症認定基準の見直しを検討している自民、公明両党の与党プ
ロジェクトチーム(PT)は2日、会合を開き、爆心地から一定区
域内で被爆したり、原爆投下後の一定期間内に爆心地付近に入った
りした被爆者が、がんなどの病気になった場合は原則として原爆症
と認定する方式を検討することを決めた。
現行の認定基準については、爆心地から離れた地点で被爆した人
や原爆投下後に現地入りした人に対する放射線の影響を過小評価し
ている、との指摘がある。
PTは今後、専門家の意見を踏まえた上で具体的な認定条件を詰
めるが、現行より緩やかに設定することでより広範囲の救済を目指
す。
厚生労働省も専門家による検討会で見直しを進めており、PTは
検討会メンバーからも意見聴取する予定。[共同通信]
●水道水で溶かした糖液注射 経口用粉末、下関の病院
山口県下関市の社会保険下関厚生病院で9月、糖尿病で入院中の
50代の女性患者が低血糖になった際、看護師が経口投与用のブド
ウ糖粉末を水道水で溶かし注射するミスがあったことが3日、分か
った。女性の容体に悪影響はなかったという。同病院は「教育を徹
底し再発防止に努めたい」としている。
病院によると9月10日夕、女性が低血糖症状になったため、担
当の20代女性看護師がブドウ糖投与の準備を開始した。
通常は粉末をそのまま経口投与するか、注射用の溶液を静脈注射
する。看護師は女性が「粉末は飲めない」と訴えたため注射での投
与を決めたが、約10ミリリットルの水道水で経口投与用の粉末を
溶かし、注射してしまったという。
約1時間後に同僚が気付きミスが発覚。病院側は女性に謝罪した。
看護師はショックで状況を説明できないまま、数日後に退職したと
いう。
医療関係者によると、滅菌されていない水道水を注射した場合、
患者の免疫状態が悪化していると敗血症などに至る可能性もあると
いう。[共同通信]
2007/10/04
●注意欠陥障害の新薬承認へ 国内初、乱用防止を検討
集中力がなく、落ち着きがないなどの症状がある「注意欠陥多動
性障害(ADHD)」の国内初の小児向け治療薬「コンサータ」に
ついて、厚生労働省薬事・食品衛生審議会薬事分科会は3日、有効
性や安全性に問題はないとの結論を出した。
通常は、分科会で了承されると国が製造販売を承認するが、コン
サータは乱用が問題となっている向精神薬「リタリン」と成分が同
じため、厚労省は流通を管理する必要があると判断。10月中に開
く専門家による部会で協議し、管理方法を決めた上で承認する。
コンサータはADHD治療薬として60カ国以上で承認されてお
り、昨年4月に製薬会社ヤンセンファーマ(東京)が製造販売の承
認を申請した。中枢神経系の機能を高める作用がある成分の塩酸メ
チルフェニデートが、リタリンに比べ、ゆっくり放出される。
ADHDは原因がはっきりしていない。治療には薬物療法や心理
療法などがある。
ヤンセンファーマは「適正な使用、流通の管理の検討を進めてお
り、部会の結果を踏まえ実施する」としている。[共同通信]
●血管手術の社会復帰率高い 脳梗塞治療で多施設試験
脳の血管が詰まる脳梗塞(こうそく)を起こして6時間以内なら、
カテーテルによる血管内手術をした方が薬物治療よりも患者の社会
復帰率が高い、との臨床試験結果を、厚生労働省研究班(主任研究
者・小川彰(おがわ・あきら)岩手医大教授)が3日、東京都内で
記者会見して発表した。
試験には全国57施設が参加し、小川教授は「カテーテル治療の
有効性が証明できた」とする。ただ、比較した薬物療法には、20
05年に承認され、高い効果があるとされる「tPA」は含まれて
おらず、同教授は「今後はtPAとカテーテル手術の比較が課題
だ」と話している。
試験は02年1月から05年10月にかけて実施。発症6時間以
内で、コンピューター断層撮影(CT)で異常が認められないか軽
い脳損傷にとどまった20―75歳の中大脳動脈閉塞(へいそく)
症の患者114人を57人ずつ2群に分け、一方には直径約2ミリ
のカテーテルを脳の動脈に入れ、血栓を溶かす血管内手術を実施。
もう一方には、血液の循環を改善する薬を静脈注射や内服で投与す
る治療をした。
治療3カ月後に、日常生活に支障がない程度に回復した患者は、
血管内手術群が24人(42・1%)だったが、薬物治療群は13
人(22・8%)にとどまったという。[共同通信]
●C型肝炎対策の検査進まず 5年間で受診率36%
C型肝炎対策として国が2002年度から始めた40歳以上対象
のウイルス検査の受診率が、5年間の累計で36%にとどまったこ
とが3日、厚生労働省のまとめで分かった。同省は「ウイルス感染
に気付かずに放置すれば、肝硬変や肝がんに進行する恐れがある。
自覚症状がなくても必ず一度は受診してほしい」と呼び掛けている。
ウイルス検査は老人保健法に基づき、40―70歳の主婦や自営
業者ら国民健康保険加入者が主な対象。年1回の「基本健康診査」
に合わせ、40歳、45歳など5年ごとの節目に受診できる仕組み。
02年度―06年度までに対象となったのは約2380万人だっ
たが、実際に受診したのは約863万人。5年間の陽性率は0・8
―1・6%で推移していた。
受診者の4人に1人は、5歳ごとの節目には当たらないものの、
過去に肝機能障害を指摘されたり、出産時に大量出血があったりし
たため「節目外受診」をしていた。
厚労省はこれまでに受診できなかった人や、新たに40歳になっ
た人を対象に本年度も検査を継続することにしている。
このほか全国の保健所でも昨年4月から年齢を問わず無料でウイ
ルス検査を受けることができるようになったほか、各企業の健康保
険組合も個別に検査を実施している。
C型肝炎は輸血や注射針の回し打ち、ピアスの穴あけなどさまざ
まな感染ルートがあり、感染者は推定200万―240万人。この
うち150万―190万人は自覚症状がないとされる。[共同通
信]
●ブラジルで被爆医療の研修 広島県などが医師派遣
広島県と県医師会などは3日、ブラジルで現地医師らを対象に、
被爆者医療の研修事業を共同実施すると発表した。
8日から19日まで医師4人を派遣。3カ所で計約300人の現
地医師に放射線の人体への影響などを説明し意見交換するほか、被
爆者の健康相談を受ける。
県は2006年度の健康相談事業で、現地の被爆者協会と医療費
の負担をめぐる調整がつかず、ブラジルへの医師派遣を見送ってお
り、今回の研修は代替事業となる。
県医師会の碓井静照(うすい・しずてる)会長は「ブラジルの医
師の意見や被爆者の思いをよく聞きたい」と抱負を述べた。
06年3月現在、在ブラジルの被爆者は約160人で南米で最多。
[共同通信]
●病院別のがん生存率を公表 施設ごとに大きな差 中核病院の全
国協議会
全国のがん治療の中心的な病院が加盟する「全国がん(成人病)
センター協議会」は5日までに、加盟施設ごとに胃、肺、乳、大腸
の各がんの治療5年後の生存率をまとめ、一部は施設名を含めて公
表。施設によって生存率に大きな差があることが分かった。
同協議会が施設名を明らかにして生存率を公表するのは初。重症
患者の比率に差があるなど、公表された生存率によって医療の質を
単純に比較することはできないという。
取りまとめた厚生労働省研究班の主任研究者で群馬県立がんセン
ターの猿木信裕(さるき・のぶひろ)手術部長は「生存率が平均よ
り低かった施設は原因を分析して、診療体制の見直しに役立てても
らいたい。病院で医師に手術法などを相談する際の材料に活用して
ほしい」と話している。
加盟30施設のうち25施設を調査。1999年に初めて入院し
たがん患者について、患者数や追跡年数など一定の基準を満たすこ
とができた施設の生存率を算定した。公表に同意した施設について
は施設名を明らかにした。
胃がんでは、生存率が最も高いのは国立がんセンター中央病院の
84・1%。最も低かった匿名の施設の45・5%と大きな差があ
った。乳がんで最も高い施設は92・9%、最も低いのは72・3
%。大腸がんは87・6%と63・8%、肺がんは55・5%と2
4・7%と、やはり差は大きかった。
ホームページに掲載している。URLはhttp://www.gunma-cc.jp/sarukihan/seizonritu/index.html[共同通信]
情報ウォッチャー:
TMSジャパン 長谷川 淳史http://www.tms-japan.org/
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06:◆NCI出版物 翻訳連載◆
誠に恐れ入りますが、今週はお休みさせていただきます。
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07:◆National Cancer Institute(米国国立がん研究所)を読む!
皮膚刺激
皮膚に圧力、加熱、冷却などの刺激を感じるこの一連の技法によ
り、痛みを和らげたり、抑えたりします。マッサージ、指圧、振動、
加熱、冷却、メントールなどが、皮膚の刺激に使われ、これらによ
り、刺激を受けた部分の血液の流れを変えることができます。これ
らの皮膚への刺激により、刺激の処置中や、処置後数時間にわたり
痛みを止めたり緩和することができます。
皮膚への刺激は、痛みのあるところやその近くで行われます。ま
た、体の痛みの反対側にすることもあります。たとえば、左ひざに
刺激を加えて、右ひざの痛みをとるというようなことです。痛みの
ある部分から離れて刺激することで、身体をリラックスさせ痛みを
和らげることに用いられます。
・放射線治療を受けているときには、皮膚刺激法について医師や看
護師に相談しましょう。
・化学療法を受けているのであれば、加熱法や冷却法を用いる前に
医師の診察を受けましょう。
・治療領域には軟膏、塗剤、塗布剤などを使用してはいけません。
また、治療領域には加熱や冷却などをしてはいけません。
マッサージ
痛いところやその近くを、素手や、心地よく感じるもの、たとえ
ばタルカムパウダー、暖かなオイル、ハンドローションなどをつけ
て、ゆっくりと一定の力で円を描くようにマッサージしましょう。
痛みのある場所により、自分でマッサージしたり、また友人や家族
やマッサージ療法士に頼みましょう。人によってはマッサージより
もブラッシングや軽くさすってもらうほうが良いこともあります。
効果のあることは何でもしてみましょう。
■注意 放射線療法を受けていて、治療部位が赤く腫れていたり、
ただれていたり、ヒリヒリしたり、腫れたりしているときにはその
部位にマッサージをするのはやめましょう。
指圧
指圧をするには、片手や両の腕全体、手のひら、指先、指関節、
親指のふくらみ、などを用いて、痛みのある部位やその近辺などさ
まざまな部位を押します。
それが効果があるかどうか10秒間くらい押して見ます。特別に
敏感であったり痛みを感じたりする、皮膚の下の小さなポイントで
ある"つぼ"が、痛みの周辺で見つけることができるでしょう。指圧
は痛みがさらに増すことなく適切に行われる場合にもっとも効果的
に作用します。その場合1分間まで押し続けることができます。
指圧が行われた後数分間から数時間に渡り痛みを和らげることが
できます。
振動
痛みの上やその近くへの振動は、一時的に痛みを和らげることが
できます。たとえば、バイブレーターでの頭部への刺激は頭痛を和
らげることができます。また、腰痛に対しては腰のくびれた部分に
あてがわれた、細長い乾電池式のバイブレーターが効果的です。
バイブレーターは、胃の部分には使用してはいけません。また、発
疹があったり、ただれたり、ヒリヒリしたり、腫れている部位へは
使用してはいけません。
■注意 放射線治療を受けているときには、治療部位へバイブレー
ションを行ってはいけません。
加熱や冷却
述べられているさまざまな方法を含めて、もっとも効果的な方法
を用いましょう。
加熱は、筋肉痛を和らげます。冷却は痛みの部分を麻痺させるこ
とにより、痛みを軽減します。長期にわたり痛みの緩和には、加熱
が用いられ、冷却は試みられていませんでしたが、冷却が急速に痛
みを緩和することが発見され、また効果の持続が長いこともわかり
ました。加熱と冷却を使い分けることにより、より効果的な痛みの
緩和をすることができます。
冷却のためには、氷点下の温度でも柔らかく柔軟な、プラスチッ
クの袋に密封されたゲルパックを使用しましょう。このゲルパック
はドラッグストアーや医薬用品店で入手できます。これはフリー
ザーで保存することで何度での使用できます。つめた過ぎるときは
タオルでパックをくるむとよいでしょう。氷嚢やタオルでくるんだ
氷、紙コップで凍らせた水などを使っても良いでしょう。
■注意 冷却をしているときに、震えるようであればすぐにやめま
しょう。あまり冷たくしたり長時間用いてはいけません。冷却はそ
れ自体が痛みを引き起こします。
鎮痛のために加熱法を用いるときには、それ自身が加湿機能を持
っているのもが便利です。加熱するには、暖めたゲルパック、熱い
お湯を入れたボトル、湯たんぽ、熱いおしぼり、電気座布団、熱い
お風呂やシャワー、などが使えます。ひじやひざなどの関節の痛み
には、間接をラップなどでくるむ(テープで止める)と良いでしょ
う。こうすると体温と水分の蒸発を防ぎます。
■注意
・素肌に電気座布団を使用してはいけません。また、そのまま眠っ
てもいけません。また、眠くなる薬剤を服用していたり、感覚が
ないようなときには注意が大切です。
・新しい傷があるときには、加熱すると出血を促すことがあります
ので、少なくとも24時間は待ちましょう。
・放射線療法を受けている部位や、治療後6ヶ月以内の時には加熱
や冷却はよしましょう。
・化学療法を受けているのであれば、冷却法を使用する前に医師に
相談しましょう。
・血行不良や知覚不良の部位には加熱や冷却をしてはいけません。
・5分から10分以上加熱や冷却をしてはいけません。
メントールを使用する方法
メントールを使用する場合には、初めに痛い部分や塗布する部分
の1/4くらいの大きさの部分に円を描くように少量のメントールを
縫ってみましょう。これにより、メントールが不快であったり、皮
膚にヒリヒリした刺激を与えるかがわかります。何の問題も無いよ
うであれば、もう少し塗り広げましょう。
メントールの感覚はだんだんと増加し、数時間にわたって効果が
残ります。メントールの効果の強さと持続性をますためには、メン
トールを塗った後で、暖めたり(シャワーや日光浴)ラップで包ん
だりして皮膚の孔を開きましょう。(やけどをする恐れがあるので、
電気布団の使用は避けましょう。)
もし匂いが気になるのなら、ひとりのときや夕方か夜、メントー
ルを使いましょう。
■注意
・目の周囲、傷のある皮膚、発疹のある部位、粘膜(口の中や性器
や直腸の周囲)にはメントールを塗布してはいけません。
・目にメントールをつけないようにしましょう。(メントールを塗
った手を洗いましょう。)
・放射線治療中は処置領域にメントールを使用してはいけません。
・アスピリンの服用を禁止されているときには、医師の診察を受け
るまではメントールを使用してはいけません。多くのメントール
製品には、アスピリンと類似の成分が添加されています。皮膚を
通して、このアスピリン様の物質が吸収されることがあります。
翻訳:癌めーる編集部
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08:◆WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集◆
この用語集は、海外のがん情報を正確に読み解いていただくための
参考資料としていただくために連載を開始することにいたしました。
用語の抽出は、WHOの国際疾病分類の腫瘍学を参考としています。
Dermoid cyst
皮様のう胞
Dermoid
皮様のう胞
Teratoma with malignant transformation
悪性転化を伴う奇形腫
Dermoid cyst with malignant transformation
悪性転化を伴う皮様のう胞
Dermoid cyst with secondary timor
続発性腫瘍を伴う皮様のう胞
Mixed germ cell tumor
混合性胚細胞腫瘍
Mixed teratoma and seminoma
混合性奇形腫・セミノーマ
Struma ovarii
卵巣甲状腺腫
Struma ovarii, malignant
卵巣甲状腺腫, 悪性
Strumal carcinoid
甲状腺腫性カルチノイド
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09:◆今週のおすすめサイト&メールマガジン◆
皆様からの情報をお待ちしております。自薦他薦は問いません。
がんや疾患に関する情報だけでなく、リラックスできる面白情報
もドシドシ編集部までお寄せ下さい。
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10:◆イベント◆
市立函館病院 市民公開がん講座「消化器癌の内視鏡治療」
一般市民に対して、癌はどんな病気なのか、診断や治療方法、治療
成績等わかりやすく説明。説明後、出席者からの質問をお受けいた
します。
◇日時◇2007年11月15日(木)14:00〜
◇会場◇
市立函館病院 講堂
◇講師◇
市立函館病院 消化器病センター消化器科主任医長 片桐雅樹先生
◇参加方法◇
申し込み不要/参加費無料
◇問い合わせ先◇
函館市病院局 管理部庶務課 担当:庶務係長 本間
電話:0138−43−2000(内線4203)
詳細はこちらから
http://www.hospital.hakodate.hokkaido.jp/gankouza_info.html------------------------------------------------------------
皆様からの情報をお待ちしております。
掲載希望のがんや疾患に関するイベント情報をお寄せ下さい。
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11:◆書籍(新刊本案内)◆
●がんとどう向き合うか 岩波新書 新赤版
額田 勲著
税込価格 : \777 (本体 : \740)
出版 : 岩波書店
サイズ : 18cm / 228p
ISBN : 978-4-00-431076-1
発行年月 : 2007.5
罹患者が増える一方のがんについて、現在の治療の可能性と限界と
を解説。また、患者やその家族の置かれる厳しい状況にも着目し、
制度として何が求められるか、がんとどう「共存」をはかっていく
べきかを真摯に問いかける。
●がん予防に役立つ食事・運動・生活習慣
がんを寄せつけない体を作る!
菊池 真由子著
税込価格 : \1,050 (本体 : \1,000)
出版 : 同文書院
サイズ : 18cm / 159p
ISBN : 978-4-8103-7769-9
発行年月 : 2007.5
がん予防に関する食事や食品の情報のほか、喫煙や飲酒、サプリメ
ント、運動、がん検診などについても詳しく紹介。がんにまつわる
科学的根拠をわかりやすく解説する。
●抗がん剤の作用・副作用がよくわかる本
佐々木 常雄監修
主婦と生活社編
税込価格 : \1,680 (本体 : \1,600)
出版 : 主婦と生活社
サイズ : 21cm / 263p
ISBN : 978-4-391-13388-2
発行年月 : 2007.5
利用対象 : 一般
抗がん剤治療を受けるために、知っておきたい抗がん剤治療の基礎
知識、部位別がんと最新の抗がん剤治療、副作用とその対処法をわ
かりやすく解説。抗がん剤治療の疑問に答えるQ&A、がんの薬全
製剤解説、医学用語も収録。
●口腔がん検診どうするの、どう診るの
早期発見・早期治療を目指して
柴原 孝彦編・著
片倉 朗編・著
高野 伸夫著
松坂 賢一著
武田 栄三著
野村 武史著
神山 勲著
山本 信治著
税込価格 : \7,350 (本体 : \7,000)
出版 : クインテッセンス出版
サイズ : 28cm / 95p
ISBN : 978-4-87417-958-1
発行年月 : 2007.5
今後罹患率の増加が予想されている口腔がんについて、一般的な記
載はもちろん、さらに予防に着目し、今までの、そしてこれからの
検診についても詳細に解説する。日常の診療および口腔粘膜ケアに
役立つ一冊。
●東大のがん治療医が癌になって ああ無情の勤務医生活
加藤 大基著
中川 恵一著
税込価格 : \1,575 (本体 : \1,500)
出版 : ロハスメディア
サイズ : 20cm / 318p
ISBN : 978-4-9903461-1-9
発行年月 : 2007.5
がん治療に関わってきた医者が、34歳にしてがん患者となった。
がん患者となった経緯を追いながら闘病・がん患者としての心境を
綴る。また、勤務医の劣悪な労働環境など、医療問題についても言
及する。
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★cancer☆編集後記☆cancer★
■3週目に入り、ようやく新環境にも馴染んできたかな〜と思いま
す。最近急に本格的な寒さも感じるようになりました。もうすぐ長
男の結婚式だったりお引っ越しの準備等…今年の秋は慌しいで
す。。。そして次週から編集長になると言う緊張感。寒さなんかに
負けてられるかー!(モロ)
■次号から編集長が替わります。私は今週まで…。なんだか寂しい
ですが、次期編集長は私より4つも若く、きっと情報ももっと新鮮
なものをお届けできると思い、期待しております。皆様、ありがと
うございました。(渡)
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【癌めーるについて】
医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと
西洋・東洋医学などの、垣根を作らず癌(がん・ガン)に関する情
報を国内外からピックアップ。がん情報のワンストップ・メールマ
ガジンを目指しています。 発行責任者 乾 敏晃
●記事内容・投稿記事・広告に関するご意見・ご感想は
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・編集部にて内容を選択させて頂きます。
・このメールマガジンで紹介されている広告は、弊社で効果を確
認したものではありません。
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