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医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと、西洋医学・東洋医学などの垣根を作らず癌に関する情報を公正に配信し、一般人が癌に関する正しい知識を持てる場を提供しています。
- 最新号:2008-08-27
- 発行周期:週刊
- 読んでる人:3482人
- 創刊日:1999-06-08
- Score!:77点
- コメント数 : 11
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癌めーる 383号 (2006年11月22日)ニュース版
発行日: 2006/11/22PR----------------------------------------------------------
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癌(がん・ガン)最新情報&ワンストップ・メールマガジン
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◇ ◆ 癌めーる 383号 (2006年11月22日)ニュース版 ◆ ◇
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【CONTENTS】
01:今週のインターネット
:今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報
03:今週の番組予定
04:今週の雑誌
05:口コミ情報局
06:翻訳連載「癌に対処する:Coping with cancer」
07:National Cancer Institute(国立がん研究所)を読む!
<化学療法編><再発編>
08:WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集
09:今週のおすすめサイト&メールマガジン
10:イベント
11:書籍(新刊本案内)
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01:◆今週のインターネット◆
〔がん予防ねっと〕または〔PET-First.com〕から
http://www.pronweb.tv/release.html?01b10fc0
(PRONWEB Watch (press release) 2006/11/13)
がん死の原因、男性たばこ4割 厚労省
http://www.asahi.com/health/news/TKY200611140313.html
(朝日新聞 2006/11/14)
WBC優勝祝う、集いで王監督「熱い思いよみがえる」
http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20061114i412.htm
(読売新聞 2006/11/14)
神経温存し自然に排尿
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20061114ik01.htm
(読売新聞 2006/11/14)
エーザイ、米国に抗がん剤工場——自社製品投入めざす
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2006111308331h1
(日経新聞 2006/11/14)
【中濃】 登山で心癒やそう がん患者の参加募る
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20061116/lcl_____gif_____013.shtml
(中日新聞 2006/11/15)
働き盛りも乳がん検診
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06111613.cfm
(読売新聞 2006/11/16)
石綿肺で死亡の男性、遺族が救済不認定に審査請求
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061116ic21.htm
(読売新聞 2006/11/16)
がん撲滅チャリティーコンサート、安奈淳さんも出演
http://shonan.keizai.biz/headline/121/
(湘南経済新聞 2006/11/16)
SCE、PS3でがん研究に参加—スパコン並みの性能活用
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=NN003Y262%2016112006
(日経新聞 2006/11/17)
さまようがん患者<3> 納得できる情報を
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ken/20061117/ftu_____ken_____000.shtml
(東京新聞 2006/11/17)
シリコーン豊胸材を認可 米当局、92年から使用制限
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006111801000434.html
(東京新聞 2006/11/18)
清志郎 がん告白後初!飛び入り熱唱
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/11/19/01.html
(スポーツニッポン 2006/11/18)
がん予防法や専門書紹介 ホスピス研究会が岡崎で医療情報展
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20061119/lcl_____ach_____004.shtml
(中日新聞 2006/11/18)
生命保険売却司法『ダメ』 がん患者の絶望
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061119/mng_____tokuho__000.shtml
(東京新聞 2006/11/18)
たばこも酒も習慣、食道がんリスク10倍 東北大調査
http://www.asahi.com/health/news/TKY200611180357.html
(朝日新聞 2006/11/19)
愛媛・宇和島の病気腎移植:1例目、がん患者提供 万波医師、安
全性根拠なく
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2006/11/20061119ddm001040071000c.html
(毎日新聞 2006/11/19)
日本を「がん対策先進国」に
http://www.komei.or.jp/news/daily/2006/1119_02.html
(公明新聞 2006/11/19)
読者の反響
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/feature/20061120ik12.htm
(読売新聞 2006/11/19)
がんと神経難病の関係は? 名古屋「脳!」展で講演
http://chubu.yomiuri.co.jp/kenko/kenko061120_3.htm
(読売新聞 2006/11/20)
生きる:小児がん征圧キャンペーン ピアノ旋律に感嘆 梯さん演
奏会、招待の子どもら
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2006/11/20061120ddm041040124000c.html
(毎日新聞 2006/11/20)
がん研究の最前線学ぶ 徳大で高校生ら参加、文科省が公開講座
http://www.topics.or.jp/News/news2006112005.html
(徳島新聞 2006/11/20)
メディネット、OTS社とがん特異的免疫療法医薬品開発で共同研
究を開始
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=146632&lindID=4
(日経プレスリリース 2006/11/20)
がん医療の充実へ
http://www.komei.or.jp/news/daily/2006/1121_04.html
(公明新聞 2006/11/21)
がん治療の問題点患者と医療側討議
http://www.sanin-chuo.co.jp/health/modules/news/article.php?storyid=334592075
(山陰中央新報 2006/11/21)
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◆編集部 今週の一押し記事◆
【今週のインターネット】より
働き盛りも乳がん検診
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06111613.cfm
(読売新聞 2006/11/16)
女性のがん罹患率トップの乳がん。早期発見、早期治療が大切だが、
働き盛りの30〜40代は忙しさなどから検診を受けない人が多い。
仕事の合間に受けられるよう、乳がんの検診車を活用する企業も出
てきた。
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02:◆厚生労働省 新着情報◆
略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「組」組織・制度概要、「所」所管の法人、「法
」所管の法令、告示・通達等、「国」国会提出法案、「審」審議会、
研究会等、「統」統計調査結果、「白」白書、年次報告書等、「パ
」パブリックコメント、「適」法令適用事前確認手続、「申」申請
・届出等の手続案内、「調」調達情報、「予」予算及び決算の概要、
「評」評価結果等、「記」大臣等記者会見、「報」報道発表資料、
「情」情報公開、「お」お知らせなど、「行」行政分野ごとの情報、
「Q」よくあるご質問
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2006年11月13日(月)
[審] 先進医療専門家会議平成18年10月10日議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/txt/s1010-2.txt
[審、行] 薬事・食品衛生審議会平成18年度第3回血液事業部会
運営委員会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1031-4.html
[お] 11月行事予定表
http://www.mhlw.go.jp/topics/event/monthly.html
2006年11月14日(火)
[審] 労災医療専門家会議(アフターケアの基本的考え方に関する
検討部会)の第3回開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1120-5.html
[審] 有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討会 第1回
資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1030-8.html
[審] 第3回医療施設体系のあり方に関する検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1120-6.html
[審] 第6回次期治験活性化計画策定に係る検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1121-1.html
[審] 次期治験活性化計画策定に係る検討会第5回資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1023-9.html
[審] 次期治験活性化計画策定に係る検討会第4回議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/09/txt/s0926-3.txt
[審] 薬事食品衛生審議会医薬品第一部会平成18年5月25日議
事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/05/txt/s0525-2.txt
[審] 「第70回原子爆弾被爆者医療分科会」の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1120-4.html
2006年11月15日(水)
[審] 第14回石綿に係る疾病の業務上外に関する検討会開催につい
て
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/12/s1201-1.html
[審] 第11回石綿に係る疾病の業務上外に関する検討会議事概要
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1026-7.html
[審] 平成17年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策
部会安全対策調査会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/01/s0127-9.html
2006年11月16日(木)
[審] 第24回厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会開催につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1127-2.html
[審] 第34例目の脳死下での臓器提供事例に係る検証結果に関す
る報告書について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1109-3.html
[審] 平成18年11月30日薬事・食品衛生審議会 医薬品等安
全対策部会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1130-2.html
2006年11月17日(金)
[お、行] 先進医療の概要について
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/index.html
[審] 第3回臓器移植に係る普及啓発に関する作業班議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/08/txt/s0808-1.txt
[審] 第2回臓器移植に係る普及啓発に関する作業班議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/06/txt/s0628-4.txt
[審] 薬事・食品衛生審議会日本薬局方部会 平成18年7月14
日議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/07/txt/s0714-1.txt
[審] 薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会平成18年5月24日
議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/05/txt/s0524-3.txt
[審] 厚生科学審議会科学技術部会第17回がん遺伝子治療臨床研究
作業委員会・第10回小児免疫不全疾患遺伝子治療臨床研究作業委員
会合同会議の議事概要について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1110-8.html
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03:◆今週の番組予定◆
●11月22日(水)16:00〜16:55 / テレビ東京
レディス4
大助花子新婚30年目の新婚生活▽がん克服(秘)田舎暮らし
●11月22日(水)20:00〜20:45 / NHK
11月29日(水)01:10〜01:55 / NHK
ためしてガッテン 「激増中!大腸がん緊急対策術」
中高年の3割に前兆が▽検診の死角・最新予防法
死亡の原因として急増している大腸がんを早期発見する方法と、進
行させない予防法を徹底研究する。大腸がんは進行する前なら完治
しやすいが、ある段階を超えると突然死亡率が上がる。
●11月22日(水)21:00〜21:54 / BS−i
医者がすすめる専門医 「骨肉腫」
不治の病?骨のがん▽人工関節
●11月23日(木)20:30〜20:45 / NHK教育
きょうの健康 「ほくろのがんメラノーマ」
●11月23日(木)22:00〜22:54 / フジテレビ
Drコトー診療所2006
おなかの調子が悪いというゆかりが診療所で胃の検査を受けた。コ
トーは診療所を訪れたゆかりと夫の孝に、ゆかりが胃がんに侵され
ていることを伝える。動揺する孝とは対照的に、ゆかりは冷静にコ
トーに手術を頼む。数日後、ゆかりの手術が始まった。
●11月24日(金)19:00〜19:57 / フジテレビ
Dのゲキジョー「村井国夫・音無美紀子夫婦が歩んだ修羅の30年」
乳がん・うつ…苦難越えた夫婦愛
●11月25日(土)12:30〜13:55 / テレビ東京
2006夏自給自足物語…大地に挑む家族スペシャル
信州泥んこ3兄弟が初めての田植え▽43歳母山を守るきこりに転
身▽発見!四国の山奥で57歳仙人のパラダイス▽夫婦でがんを克
服!海と暮らす夢のスローライフ
●11月28日(火)18:15〜19:00 / 放送大学
がんの健康科学#9
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04:◆今週の雑誌◆
●週刊朝日 2006.11.24 (P.132)
がん医療の嘘/正しい治療はどこにあるのか!
−さまようがん患者たち
乳がん、化学療法、血管内治療、浜松オンコロジーセンター・渡辺
亨医師、国立がんセンター中央病院・荒井保明医師、勝俣範之医師
●週刊現代 2006.11.25 (P.91)
健康/食道がん−食べ物が喉につかえます
上西紀夫・東大医学部教授/食道がん
●週刊現代 2006.11.25 (P.162)
最新医学/患者座談会「肝臓がんはこうして治す」
渡辺淳一/磯波初子、天野秀雄、肝臓がん、肝炎ウイルス、イン
ターフェロン治療、ラジオ波焼灼療法他
●フラッシュ 2006.11.28 (P.99)
東方見聞録/仰天!日本未承認薬もOKのガン治療専門病院
銀座「がんの相談室・東京クリニック」、鴨下紀道事務長、トモセ
ラピーCT
●女性自身 2006.11.28 (P.180)
はらたいらさん、肝不全で急逝!更年期障害と肝臓がん闘病
はらたいら、ちず子夫人、クイズダービー、篠沢秀夫元教授
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05:◆口コミ情報局◆
【情報ウォッチャー(1)】
今週号は、休載とさせて頂きます。
情報ウォッチャー :宮戸かおり(Kaori Myatt)
http://www.kaorimyatt.com/
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【情報ウォッチャー(2)】
2006/09/11
●肝炎九州訴訟で国が控訴 「リスク考慮しても有用」 (1)
汚染された血液製剤でC型肝炎ウイルスに感染したとされる薬害
肝炎の九州訴訟で、国は8日、国と製薬企業に損害賠償を命じた8
月30日の福岡地裁判決を不服として控訴した。同種訴訟で国の控
訴は、大阪地裁判決に続き2度目。
厚生労働省医薬品副作用被害対策室は8日、控訴理由を文書で公
表。「血液製剤フィブリノゲンは、肝炎にかかるリスクを考慮して
も有用な薬。判決は当時の第一線の医師の認識と懸け離れている」
と批判している。
福岡地裁は「国と企業は1980年11月までに危険性を判断し、
承認を限定できたのに怠った」として、一部原告への賠償責任を認
めた。
大阪地裁判決に対しては原告側も全員が控訴したが、福岡訴訟の
原告、弁護団は、10日に東京都内で控訴するかどうか対応を協議
する。[共同通信]
●「思い踏みにじる」と抗議 対厚労省の他訴訟と共闘へ (2)
薬害肝炎訴訟の九州訴訟で国側が控訴した8日、厚生労働相への
面会を求めて上京していた原告、弁護団は「被害者の思いを踏みに
じる控訴だ」と抗議。同様に厚労省の責任が認定され、1審で勝訴
した原爆症認定訴訟やトンネルじん肺訴訟の原告団に呼び掛けて、
近く「対厚生労働省共闘会議(仮称)」を結成することを明らかに
した。
原告の1人で、全国原告団代表も務める山口美智子(やまぐち・
みちこ)さん(50)は、都内で記者会見し「(厚労省に)わたし
たちの声は届かなかった。怒りと同時に無念だ」と語った。他の原
告も「裁判で争うのはやめ、1日も早く解決を」と批判した。
原告らは厚労相との面会を求め、この日も要請書を提出したが、
厚労省は係争中であることを理由に応じていない。原爆症やトンネ
ルじん肺をめぐる訴訟でも今年5月以降、原告の勝訴判決が相次い
でいるが、国側が控訴し、厚労省は話し合いに応じていない。[共
同通信]
●C型肝炎、通院費を助成へ 07年度目標に東京都 (3)
東京都は8日、C型肝炎治療について、通院医療費の助成や検
査・医療体制を充実させる方針を明らかにした。都によると、通院
医療費の助成は北海道に次いで2番目で、2007年度中の導入を
目指す。都の「ウイルス肝炎対策有識者会議」が同日、報告書をま
とめた。
都では、02年度からC型肝炎の入院医療費の助成を開始し、住
民税が課税される世帯では、月額約4万円を超える部分を支給して
いる。一方で、新薬剤の開発に伴い、通院治療が主流になりつつあ
るため、通院への助成を決めた。助成金額は検討中という。
都は40歳以上の住民を対象に肝炎ウイルスの検診を実施してい
るが、対象者の半数が未受診とみられるため、有識者会議は、受診
者の利便性向上に向けて土日や夜間の検診を検討する必要があると
指摘。都も拡充を目指す。[共同通信]
●88%が「何らかの異常」 昨年の人間ドック受診者
日本人間ドック学会(奈良昌治(なら・まさはる)理事長)は8
日、2005年に人間ドックを受けた人の約88%に何らかの異常
が見つかった、とする調査結果を公表した。
集計を担当した笹森典雄(ささもり・のりお)・牧田総合病院付
属健診センター院長は「このうち70%くらいは医療の必要がなく、
生活習慣を変えるだけで改善できる」と話している。
調査は、同学会などが指定する全国の病院や施設で人間ドックを
受診した約270万人が対象。「異常なし」は12・3%で、8
7・7%の人で何らかの異常が見つかった。04年と全く同じ結果
だった。
異常があった項目で最多は肝機能異常で26・6%、これに高コ
レステロール、肥満が続き、生活習慣に関係の深い項目が目立った。
また、がんが発見されたケースは5887件あり、内訳は胃がん
31・7%、大腸がん18・1%、肺がん9・1%など。胃がんの
割合は20年前の調査に比べ半減した一方で、前立腺がんや乳がん
が増加した。
同学会は、人間ドックの結果を分かりやすく説明したり受診者の
相談に乗ったりするため、看護師、保健師、管理栄養士などを対象
に、人間ドック健診情報管理指導士(仮称)を創設する方針。[共
同通信]
●中皮腫の早期診断法開発へ がん抑制遺伝子目印に
アスベスト(石綿)が原因とされるがんの一種、中皮腫を早期に
診断できるように、がん抑制遺伝子に分子がくっつく異常を目印に
した診断法の開発を進めると、アスベスト関連疾患研究センター
(岡山市・岸本卓巳(きしもと・たくみ)センター長)が8
日、発表した。
中皮腫はコンピューター断層撮影(CT)などでの早期発見が難
しい。わずかな血液で精度良く診断できるように、2007年度ま
でに基礎研究を終えたいとしている。
同センターの藤本伸一(ふじもと・のぶかず)医師によると、遺
伝子にメチル基という分子がくっついて遺伝子が働かなくなる「メ
チル化」という現象があり、中皮腫などのがんでは、がん抑制遺伝
子でメチル化が起きていることが分かってきた。
同センターは、各地の労災病院で治療を受けている中皮腫患者の
血液などを調べ、メチル化がよく起きているがん抑制遺伝子を特定、
診断に使う方法を確立する。
石綿に暴露したことがあり、中皮腫になっていない人も調べ、中
皮腫を発症するまでのどの時点でメチル化が起きるかを解明、早期
診断につなげたいとしている。
岸本センター長は「既にある診断方法と併用することで、精度が
高まることが期待できる」と話している。[共同通信]
2006/09/12
●ばい菌怖い イタリア中部マチェラタ
イタリア中部マチェラタで、アパートの部屋から26年間、一歩
も出なかったという50代後半の女性が、保健当局者らによって病
院に運ばれた。
地元紙によると、10年間女性と顔を合わせていなかったきょう
だいが、女性に治療を受けさせてほしいと警察に通報。女性の体重
は約30キロ、髪の長さは約2メートルだった。
女性はインフルエンザにかかったのをきっかけに、ばい菌から逃
れるため部屋に閉じこもっていたという。(ミラノ、ロイター=共
同)[共同通信]
2006/09/13
●中皮腫患者データベース化 厚労省が研究班、年内開始
アスベスト(石綿)が原因で発症する中皮腫患者の情報を登録し、
病状や職歴などをデータベース化するため、厚生労働省は13日ま
でに、専門家らの研究班を設置した。
年内にも全国で中皮腫の不安がある人たちの無料検診を始め、収集
データを早期診断や新しい治療方法の研究に役立てる。3年間で数
千人分の登録が目標。
厚労省健康局によると、研究班の主任研究者は土屋了介(つち
や・りょうすけ)・国立がんセンター中央病院長で、本年度の研究
費は約1億円。石綿を扱っていた工場の近くに住むなどして病院に
相談に訪れた人たちを対象に、過去に石綿にさらされたかどうか問
診をした上で、胸部エックス線検査やコンピューター断層撮影(C
T)を実施する。
中皮腫と診断された場合には、病状、職歴のほか年齢や居住地な
どの情報もデータベース化し、発症者が多い地域などの傾向も探る。
幅広いデータを集めるため、できるだけ多くの都道府県の労災病
院などで検診を実施する予定。[共同通信]
2006/09/14
●皮膚がんを高熱で狙い撃ち 信州大と中部大が新手法
磁場をかけると発熱する酸化鉄の微粒子を使い、がん細胞だけを
焼き殺す手法を、信州大(長野県松本市)と中部大(愛知県春日井
市)の共同研究グループが開発し、マウスで皮膚がんを大幅に縮小
させる実験に13日までに成功した。
家庭に普及している電磁調理器と似た原理で、副作用が少なく、
抗がん剤が効かない患者でも効果が期待できるという。信州大の松
本和彦(まつもと・かずひこ)助教授は「早ければ来年にも皮膚が
んの一種、悪性黒色腫(メラノーマ)を対象に小規模な臨床試験を
始めたい」と説明。横浜市で開かれる日本癌(がん)学会で29日
発表する。
がん細胞は熱に弱く、患部を40度以上に熱する温熱療法が患者
に優しい治療法として注目されている。研究グループは、人のメラ
ノーマの一種だけに取り付く抗体を備えた酸化鉄の微粒子と、局所
的に強い磁場をかけることができる装置を開発した。
メラノーマの細胞を移植したマウス9匹に微粒子を注射し、30
分間磁場をかけて患部温度を46度まで上げる治療を3日間続けた。
4匹は直径1センチの腫瘍(しゅよう)がかさぶた状になって消滅
し再発もなかった。別の4匹ではほとんど見えなくなるまで小さく
なったが再発。残る1匹は腫瘍が小さくなるにとどまった。
松本助教授は「副作用がないので、根気強く治療を続ければ完治
できるはずだ」と話している。[共同通信]
●河内長野市が石綿無料検診
大阪府河内長野市のアスベスト(石綿)工場近くに住んでいた会
社員=当時(52)=が昨年4月、中皮腫で死亡したことを受け、
同市は13日までに、石綿による健康への不安を持つ市民向けに無
料の検診を年内にも実施する方針を決めた。
対象は40歳以上で、希望者は全員受け付ける。市は「市民の不
安解消や疾病の早期発見のため実施することにした」と話している。
[共同通信]
●石綿調査を県に申し入れ 奈良の支援団体
アスベスト(石綿)健康被害者を支援する「奈良県アスベスト被
害対策連絡会」は13日、奈良県に対し、健康実態調査や無料の健
康診断の実施などを求める要望書を提出した。
奈良県では、建材メーカーのニチアスの王寺工場(同県王寺町)
と、子会社の竜田工業(同県斑鳩町)で従業員や周辺住民への被害
が判明。県は今年8月、両社が実施した住民の健康診断のデータな
どに基づき、被害実態の調査に乗り出すことを決めた。
要望書で同連絡会は、両社の健診データにとどまらず幅広い調査
や無料の健康診断を行うことや、石綿疾患が確認された人に健康手
帳を交付するよう求めている。[共同通信]
情報ウォッチャー :
TMSジャパン 長谷川 淳史http://www.tms-japan.org/
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06:◆翻訳「癌に対処する:Coping with cancer」◆
翻訳連載 第17回
ここはNCIの情報の翻訳の連載です。NCIとは、National Cancer In
stituteの略で、全米一(世界一)の癌に関する国立の研究機関で
す。医師や研究者向けの専門情報が主ですが、がん患者に対する支
援活動にも力を入れています。この連載の内容は、アメリカとの生
活習慣や社会的な環境の違いから理解しにくいところもありますが、
がん患者や、それを取り巻く人たちにとって、とても有益であろう
と思います。
皆様の参考になれば、幸いです。 翻訳:編集人 冨田光紀
(PDF版を使用)
がん患者としての特典についてもう少しあります。ひとつは、家
庭医療休業法です。この法律は、労働者に、家族や医療上の問題に
対処するために、最高12週間の無給の休暇を与えることを認めてい
ます。さらに詳しくは、勤務先近くの労働局で調べてください。ま
た、アメリカ労働局に連絡することもできます。
(202)693-0066 または http://www.dol.gov/
癌のために仕事に復帰できない人もいます。たとえば、重い箱を
持ち上げることが仕事の一部であったひとが、それができなくなっ
てしまったとかです。もし、以前の仕事ができなくなってしまった
ときには、州の社会復帰プログラムに連絡を取ってください。ほか
の仕事に必要な技術の訓練プログラムを調べてみましょう。詳しく
は、電話帳の青いページの州の行政のところを調べてください。
将来について
治療後についてのめどたてば、回復後に何をしたいかを考えるこ
とでしょう。目標を設定することは良いことです。目標を設定する
ことで、前向きに考えたり行動したりすることができます。目標は
来週、来年、そして将来どうしたいかということに眼を向けさせて
くれます。がん患者の一人が言ったように・・
"治療が終わったら、ヨーロッパ旅行に行こうと思いました。治
療中の時間を、訪問予定の国を調べたり、ほかの人の旅行記を読ん
だりすることに使いました。新しいカメラを買い、使いかたを覚え
ました。フランス語の復習もしました。"
目標は、つらい時間を乗り越えることにも役に立ちます。実際、
結婚式に出席するとか、新しく生まれた孫に会いに行くなどのこと
は、医師が期待した以上の良い結果をもたらしました。
p-62
がん患者にとって"家の整理をする"ことなどは良いことです。遺
書の作成や末期のことについて愛する人と話をすることを考えて見
ましょう。自分の写真をアルバムに貼ったり、家族の歴史を書き残
したり、自分のものを整理したりなどしたいと思うことでしょう。
家の整理をすることは、諦めではありません。実際、それはがん
患者が一日一日を充実して生き、将来について考える方法なのです。
病気であるか否かにかかわらず、誰にでも大切なことです。
明日を待ち望めば、明日はやってくる。望まなくても、やってくる。
セネガルのことわざ
事前指示
事前指示は、死後どのようにしてほしいかを事前に自分で決めて
おける法的な文書です。それは、自分でそれを言うことができなく
なってしまったときに、愛する人や医師に、何をしてほしいかを知
らせてくれるものです。
がん患者は将来についてのさまざまな選択肢に直面します。自分
の最後について話すことはつらいものです。でもそれをすれば、気
持ちが落ち着きます。それは、愛する人や、介護者にその選択をさ
せず、自分自身で厳しい選択をしたのだという心配りです。
事前指示には次のようなものが含まれます。
■ 相続人の間でお金をどのように配分するか。
■ 死ぬ間際にどのような医療をしてほしいか。
■ 自分自身で決定できなくなったときに、代理で医療の決定をす
る「医療代理人」への委任状。
■ ほかの誰かに自己のお金や物を分け与える信用状。
更なる情報は、癌情報サービスへ問い合わせをしてください。
1-800-4-CANCER (1-800-422-6237) またはTTY(難聴者向け)1-80
0-332-8615
インターネット http://cancer.gov. LIVE HELPをクリック
p-63
治療を終了すれば、癌にかかる前と同じ生活に戻れると期待して
いることでしょう。しかし、生活が落ち着くまでには時間がかかり
ます。これはつらい期間です。治療後の生活が適応できるまでの間、
"前向きに(Facing Forward)"シリーズの"治療後の生活(Life Af
ter Cancer Treatment)"を読むことを薦めます。がん情報セン
ターやインターネット http://cancer.gov で無料で手に入れる
ことができます。
要約:一日一日を生きる
癌とともに生きるということは、死を見つめることではなく、残
された自分の命を−それが長くても、短くても−どのように生きる
かということです。日々の活動を続け、楽しいことをしましょう。
どちらも、精一杯生きることに必要です。
精一杯生きるということは次のようなことでしょう。
■ 日々の仕事と楽しみを満喫する。
■ できるなら、仕事に復帰する。
■ 将来の計画を立てる。
p-64
参 考
自分自身や、家族、医師のために、更なる情報が必要となったとき、
次の国立がんセンター(NCI)のサービスが役立つでしょう。
電話
癌情報サービス (CIS)
正確な、最新の癌の情報を、患者、家族、医療従事専門家、一般
へ提供します。情報の専門家が、最新の科学情報をわかりやすい言
葉に直し、英語、スペイン語、TTYで提供します。
フリーダイヤル:1-800-4-CANCER (1-800-422-6237)
TTY(難聴者向け):1-800-332-8615
インターネット
http://cancer.gov
NCIのウェブサイトで、癌への対処、癌の因子と予防、検査と
診断、治療と生存率、治験、統計、資金、訓練、雇用機会、研究所
とそのプログラムの案内をしています。
ほかの癌支援グループ
"前向きに(Facing Forward)"シリーズ:"治療後の生活(Life Af
ter Cancer Treatment)"
この小冊子には、がん患者へのサポートを提供するさまざまなグ
ループの情報がふくまれています。必要な方は癌情報サービスまで
連絡をいただくか、インターネットで手に入れることができます。
http://cancer.gov
p-65
NATIONAL CANCER INSTITUTE
NIH Publication No.05-2059
Revised September 2003
Printed August 2005
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07:◆National Cancer Institute(国立がん研究所)を読む!◆
<化学療法編>
http://www.cancer.gov/cancertopics/chemotherapy-and-you/page4
口、歯ぐき、のどの問題
がん治療中の口腔の良好な維持は重要です。抗がん剤の中には、
口やのどに口内炎や粘膜炎と呼ばれる腫れ物を生じることがありま
す。抗がん剤は、また、組織を乾燥し刺激したり、出血を引き起こ
したりすこともあります。化学療法を開始してから、食事がよく取
れない人は、この口の腫れ物によることが多いのです。
痛みを伴うことにくわえて、口内の腫れ物は口内に存在する細菌に
よって引き起こされるものです。化学療法中は、治療することが難
しく、また深刻な問題を引き起こしかねないので、感染症を防ぐた
めに各処置をとる必要があります。
口内、歯ぐき、のどを健康に保つため
・ 化学療法を開始する5〜6週間前に、主治医と、歯科医師の診
察を受けることの相談をしましょう。歯を掃除してもらい、虫歯、
歯肉膿傷、歯肉炎、義歯の不具合などさまざまな問題を処置してお
きましょう。化学療法の間、歯を磨く最良の方法について歯科医師
に教えていただきましょう。化学療法は虫歯を発生しやすくします
ので、歯の腐食を防ぐために、歯科医師はフッ素化合物のリンスや
ゲルを毎日使用するようにすすめるでしょう。
・ 毎食後、歯と歯ぐきを磨きましょう。やわらかい歯ブラシを使
い、やさしく磨きましょう。強く磨くとやわらかい口内の組織を傷
つけてしまいます。もし歯ぐきが敏感であれば、適切な歯ブラシや
歯磨きを、主治医、看護師、歯科医師などに紹介してもらいましょ
う。食後や就寝前に暖かい塩水で東風をすすぎましょう。
・ 使用後、歯ブラシをよく洗い、乾燥したところに保管しましょ
う。
・ どんなに少量でも、アルコールを含んでいるうがい薬は使用し
ないようにしましょう。刺激が少ないか、薬用のうがい薬を主治医
や看護師に聞いて見ましょう。たとえば、炭酸水素ナトリウム(重
曹)を使用したうがい薬は、刺激がありません。
もし口内に腫れ物ができたら、主治医や看護師に相談しましょう。
腫れ物の治療に薬が必要かもしれません。もし、腫れ物が痛みを伴
ったり、食事に障害があったりしたときには、以下のことを試して
みてください。
口内の腫れ物に対処するには
・ 痛みを和らげる、腫れ物に直接塗る薬があるか、または薬剤を
処方してもらえるか医師に相談する。
・ 冷たいか、室温程度の食品をとる。暖かかったり熱かったりす
る食品は敏感な口やのどに刺激を与えます。
・ 冷たい、痛みを和らげる食品を食べる。たとえば、アイスク
リーム、ミルクセーキ、ベビーフード、柔らかい果物(バナナ、ア
ップルソース)、マッシュポテト、オートミール、半熟卵かスクラ
ンブルエッグ、ヨーグルト、カッテージチーズ、マカロニチーズ、
カスタード、プデイング、ゼラチン、など。また、より滑らかにし、
食べやすくするために食品をブレンダーで裏ごしすることもできま
す。
・ 酸性の食品やジュースを避ける。たとえば、トマトや柑橘類
(オレンジ、グレープフルーツ、レモン);辛いもの塩辛いもの;
生野菜、グラノーラ、ポップコーン、トーストなどの、ざらざらな、
また大粒の食品。
・
口内の乾燥に対処するには
・ 口の中を湿らせるために人工唾液製品を使うべきか主治医に聞
いてみましょう。
・ 十分な液体を飲みましょう。
・ 氷塊、アイスキャンデー、甘味のない飴などをなめても良いか
主治医にたずねましょう。砂糖抜きのチューインガムをかむことも
できます。(ソルビトールは、サトウ抜きの多くの食品医含まれて
いる代替甘味料ですが、多くの人に下痢を起こしています。もし、
下痢が問題となるようでしたら、サトウ抜きの食品を購入する前に
ラベルをチェックし、ソルビトールの摂取をひかえましょう。)
・ 乾燥した食品に、バター、マーガリン、肉汁、ソース、だし汁
などをつけて湿らせましょう。
・ パリパリした乾燥した食べものを、刺激の少ない液体に冷やし
ましょう。
・ やわらかい裏ごしした食品を食べましょう。
・ 唇が乾くときには、バルサム剤かワセリンを塗りましょう。
・ いつでも水が飲めるように水筒を持ちましょう。
翻訳ボランティア 真庭 理香(Rika Maniwa, Ph.D.)
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<再発編>
http://www.cancer.gov/cancertopics/When-Cancer-Returns
翻訳ボランティア 真庭 理香(Rika Maniwa, Ph.D.)
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08:◆WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集◆
この用語集は、海外のがん情報を正確に読み解いていただくための
参考資料としていただくために連載を開始することにいたしました。
用語の抽出は、WHOの国際疾病分類の腫瘍学を参考としています。
Leydig cell tumor, benign
ライディッヒ細胞腫瘍, 良性
Interstitial cell tumor, benign
間質細胞腫瘍, 良性
Leydig cell tumor
ライディッヒ細胞腫瘍
lnterstitial cell tumor
間質細胞腫瘍
Leydig cell tumor, malignant
ライディッヒ細胞腫瘍, 悪性
Interstitial cell tumor, malignant
間質細胞腫瘍, 悪性
Hilus cell tumor
門細胞腫瘍
Lipid cell tumor of ovary
卵巣脂質細胞腫瘍
Lipoid cell tumor of ovaly
卵巣リポイド細胞腫瘍(C56.9)
Steroid cell tumor
ステロイド細胞腫瘍
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09:◆今週のおすすめサイト&メールマガジン◆
財団法人がん研究振興財団「やさしいがんの知識」
http://www.fpcr.or.jp/publication/knowledge/
前号で紹介しました動画の元となっているPDFファイルがこちらか
らダウンロードできます。
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皆様からの情報をお待ちしております。自薦他薦は問いません。
がんや疾患に関する情報だけでなく、リラックスできる面白情報
もドシドシお寄せ下さい。お待ちしていま〜す。
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10:◆イベント◆
●乳がんの為のワークショップ「乳がんサポート 元気工房」
GT4では、乳がん患者さんとそのご家族へ向けて、おしゃべりを
中心とした様々なサポートを考える、乳がんの為のワークショップ
を開催しています。
参加者同士の聴き合い、情報の共有、アロマセラピーやリラク
ゼーション法、リンパ浮腫のケア等を行い、会場には乳がん関連書
籍、治療のパンフレット、各種パンフレット、薬剤説明冊子などを
展示しています。
◇日時◇
11月23日(祝日)、2007年1月19日(金)
両日ともに、午後1時10分〜4時30分
※開催日により内容が異なる場合があります。
※時間内は入退室自由です。ご都合のよいお時間だけでも、ご参加
いただけます。
◇場所◇
クレオ大阪中央
http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/index.html
地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅から徒歩3分
◇対象者◇
乳がん患者さん、ご家族、乳がんに関して不安をお持ちの方
◇参加費◇一般500円(GT4会員無料)
◇お申し込み◇
http://jan-bc.com/group-t-4/smail/index.cgi
詳細はこちらから
http://group-t-4.jan-bc.com/
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●緊急シンポジウム「最善の抗がん剤治療を受けたい!」
◇日時◇
2006年11月25日(土) 13:00〜16:45(開場12:45)
◇会場◇
東京ウィメンズプラザ・ホール
◇プログラム◇
○第1部 がん患者の体験発表
「がん患者となって判ったこと」山本孝史(参議院議員)
○第2部 パネルディスカッション
「最善の抗がん剤治療を受けたい!」
◇参加費◇1,000円
◇問い合わせ先◇sympo061125@gmail.com
◇申し込み方法◇
下記の必要事項をご記入の上、メール、Faxまたは郵送にて申し込
みください。 先着順に受講票をお送りいたします。
氏名、郵便番号・住所、電話番号、立場(患者、患者家族、医療職、
メディア、など)
*E-mail sympo061125@gmail.com
*Fax 03−3581−7610
*郵送 〒100−8962 431号室 CNJシンポジウム係
詳細はこちらから
http://www.cancernet.jp/event_detail.php?id=11
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●2006全国看護セミナー『がん性疼痛緩和ケアの技術と実際』
※看護師、看護学生向け
◇日時◇ 11月25日(土)、26日(日)
◇会場◇ 朱鷲メッセ中会議場(新潟県新潟市万代島)
◇内容◇
がん性疼痛の緩和ケアにおいて、看護師が患者の痛みを理解し、ケ
アするための技術を学習することを目指す。
講師:木澤義之、馬場玲子
◇プログラム◇
「包括的がん医療とそのアセスメント」
「がん性疼痛の評価」
「がん性疼痛の薬物療法」
「がん性疼痛の非薬物療法」
「がん性疼痛の看護」
「がん患者の療養の場の調整」
◇受講料◇ 15,000円
◇定員◇ 200名 ※定員になり次第締め切り
◇問い合わせ先◇
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-8-2 日本看護協会ビル4階
株式会社日本看護協会出版会 全国看護セミナー係
TEL 03-5778-5761 FAX 03-5778-5780
------------------------------------------------------------
●統合医療的がん治療 『第13回ビレッジレクチャースクール』
◇日時◇
11月26日(日)14時〜16時45分(13時40分受付開始)
◇会場◇
グランヴィア大阪 孔雀の間20階
※JR大阪駅 中央改札を出て右手すぐ
◇テーマ◇『難治性がんへの統合医療的アプローチ』
◇内容◇
レクチャー1『 笑い・生き甲斐・自然治癒力』伊丹仁朗
レクチャー2『 温熱リンパ球療法』星野泰三
レクチャー3『抗がん漢方を含めた自然療法』酒井 美佐子
◇参加費◇3,000円(予約申し込み先着50名)参加費用は当日支払
◇参加方法◇
事前の申し込みが必要です。予約センターまでFAXか電話で。
統合医療ビレッジ/プルミエールクリニック予約センター
TEL:03-3583-0620(月曜〜土曜10時〜17時)
FAX:03-3583-7005(24時間対応)
詳細はこちらから
http://www.im-village.com/event/index1.html
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●乳がんの『再発おしゃべりサロン』
◇日時◇11月26日(日)14時〜17時
◇会場◇
イデアフォー事務所(江東区亀戸2丁目30番6号1階)
◇参加資格◇再発転移のある当事者、家族に限ります。
◇参加費◇一般500円、会員無料
◇申込方法◇
開催日前日の10時までの申し込みが必要です。
名前、連絡先TEL、再発箇所、参加人数を記載して下さい。
info@ideafour.org まで
◇問合せ◇イデアフォー(中澤FAX:03-3490-0948)
詳細はこちらから
http://ideafour.org/2support.htm
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11:◆書籍(新刊本案内)◆
●新しいがん治療への挑戦
活性化自己リンパ球・NK細胞がん治療
吉田 憲史著
税込価格 : \1,470 (本体 : \1,400)
出版 : 産経新聞出版
サイズ : 四六判 / 199p
ISBN : 4-902970-34-1
発行年月 : 2006.7
「がん」は死病ではない。「がん」と診断されてもあわてる必要は
ない。「がん」に罹ってもあきらめる時代ではない。免疫療法の研
究開発に取り組んで40年の著者が書き下ろした、「活性リンパ
球・がん免疫治療」の真実。
●乳がん診療ガイドラインの解説 2006年版
乳がんについて知りたい人のために
日本乳癌学会編
税込価格 : \1,995 (本体 : \1,900)
出版 : 金原出版
サイズ : B5判 / 130p
ISBN : 4-307-20223-6
発行年月 : 2006.7
乳がんの患者さんとその家族の方々を対象に、乳がんについての正
しい知識をもってもらうことを目的としたガイドライン。患者さん
の視点から疑問点を取り上げ、これらについてのエビデンスに基づ
いた回答とその解説を収録する。
●最新エビデンスに基づく大腸がん診療ガイド
安達 洋祐著
税込価格 : \3,675 (本体 : \3,500)
出版 : 金原出版
サイズ : A5判 / 265p
ISBN : 4-307-20222-8
発行年月 : 2006.7
「大腸癌治療ガイドライン」の背景にあるエビデンスを提供し、上
手に活用するためのガイドブック。海外の教科書や重要な文献の情
報を満載。ポイントは日本語で集約、詳細は原文で併記。
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★cancer☆編集後記☆cancer★
■展覧会が好きでよく出かけます。先日、新潟の仏像展を観てきま
した。小さな展示で、ひとつひとつをじっくり観ることができて良
かったです。その中で、火災で首が傾いてしまったという、猫背の
菩薩像があったのですが、なんだかその格好が親しみ深くてとても
気に入りました。帰りは、背筋を伸ばして帰りました。(渡)
------------------------------------------------------------
【癌めーるについて】
医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと
西洋・東洋医学などの、垣根を作らず癌(がん・ガン)に関する情
報を国内外からピックアップ。がん情報のワンストップ・メールマ
ガジンを目指しています。 発行責任者 乾 敏晃
●記事内容・投稿記事・広告に関するご意見・ご感想は
mailto:ganmail@infoseek.jpへ
・編集部にて内容を選択させて頂きます。
・このメールマガジンで紹介されている広告は、弊社で効果を確
認したものではありません。
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★『melma』で登録された方に毎週水曜日に送付されます。
◆癌めーるのマガジンIDは<m00000945>です。
購読解除URL http://www.melma.com/taikai/
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●発行人:乾 敏晃
●編集人:冨田 光紀
●編集長:渡辺 美菜
●発行:株式会社シープラン
●編集:癌めーる編集部
Copyright 1999-2006 reserved by 株式会社シープラン
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