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医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと、西洋医学・東洋医学などの垣根を作らず癌に関する情報を公正に配信し、一般人が癌に関する正しい知識を持てる場を提供しています。

  • 最新号:2008-09-03
  • 発行周期:週刊
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  • 創刊日:1999-06-08
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癌めーる 382号 (2006年11月15日)ニュース版

発行日: 2006/11/15

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  癌(がん・ガン)最新情報&ワンストップ・メールマガジン
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  ◇ ◆ 癌めーる 382号 (2006年11月15日)ニュース版 ◆ ◇
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【CONTENTS】

01:今週のインターネット
  :今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報
03:今週の番組予定
04:今週の雑誌
05:口コミ情報局
06:翻訳連載「癌に対処する:Coping with cancer」
07:National Cancer Institute(国立がん研究所)を読む!
 <化学療法編><再発編>
08:WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集
09:今週のおすすめサイト&メールマガジン
10:イベント
11:書籍(新刊本案内)
12:読者プレゼント
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<読者プレゼント!>

イカロス出版発行の『乳がん 最新治療法とQOL情報ガイド』を癌
めーる読者3名にプレゼント!
●イカロス出版 http:www.ikaros.jp

詳細は、巻末の読者プレゼントのコーナーをご覧ください。
締め切りは、11月20日です。
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01:◆今週のインターネット◆

松江日赤でがんサロン「女性の会」
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=334171004
(山陰中央新報 2006/11/8)

薬害C型肝炎訴訟:原告、救済求めて手紙−−厚労相に
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2006/11/20061109dde041040014000c.html
(毎日新聞 2006/11/9)

腎臓がん「説明10分」…腎移植受けた2患者が証言
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20061109p102.htm
(読売新聞 2006/11/9)

 (11/09)大腸癌(がん)リスクは男性の方が高い
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20061109hj001hj
(日経新聞 2006/11/9)

がん治療受けた夫、無精子症でも授精・帝京大
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20061110AT1G1000J10112006.html
(日経新聞 2006/11/9)

「がん医療推進シンポジウム」参加者募集
http://www.komei.or.jp/news/daily/2006/1109_09.html
(公明新聞 2006/11/9)

さまようがん患者<2> 治療法を求めて
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ken/20061110/ftu_____ken_____000.shtml
(東京新聞 2006/11/9)

画像検診 早期肺がん10年生存9割
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061110ik05.htm
(読売新聞 2006/11/10)

(9)「あわてない」のが一番大切
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/karadaessay/20061110ik08.htm
(読売新聞 2006/11/10)

放射線治療「トモセラピー」
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20061110ik0b.htm
(読売新聞 2006/11/10)

 中皮腫で死亡の元中電関連会社員、労災認定
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06111012.cfm
(読売新聞 2006/11/10)

不動産のウッドフレンズ、がん検査ベンチャーに出資
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20061109c3d0901j09.html
(日経新聞 2006/11/10)

生きる:小児がん征圧キャンペーン 小児がん専門病院建設へ、N
PO法人設立
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2006/11/20061111dde041040051000c.html
(毎日新聞 2006/11/11)

笑いは最高の抗がん剤/女性倶楽部
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200611131300_09.html
(沖縄タイムス 2006/11/13)

カイリー・ミノーグ、がん復帰後初コンサート
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200611130008.html
(CNN Japan 2006/11/13)

柏市の国立がんセンター 職員が825万円着服
http://www.tokyo-np.co.jp/00/cba/20061114/lcl_____cba_____003.shtml
(東京新聞 2006/11/14)

がん、糖尿の診断を迅速化 先端大と金大 高感度検査チップを開

http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20061114001.htm
(北國新聞 2006/11/14)

エーザイ、米国に抗がん剤工場・自社製品投入めざす
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061114AT1D1309J13112006.html
(日経新聞 2006/11/14)
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◆編集部 今週の一押し記事◆

【今週のインターネット】より

画像検診 早期肺がん10年生存9割
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061110ik05.htm
(読売新聞 2006/11/10)

コンピューター断層撮影法による定期的な検診で、早期の肺がん
(1期)が見つかった人の10年生存率は約9割にのぼることが、
日本を含む国際研究チームの調査でわかり、英医学専門誌で発表。
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02:◆厚生労働省 新着情報◆

略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「組」組織・制度概要、「所」所管の法人、「法
」所管の法令、告示・通達等、「国」国会提出法案、「審」審議会、
研究会等、「統」統計調査結果、「白」白書、年次報告書等、「パ
」パブリックコメント、「適」法令適用事前確認手続、「申」申請
・届出等の手続案内、「調」調達情報、「予」予算及び決算の概要、
「評」評価結果等、「記」大臣等記者会見、「報」報道発表資料、
「情」情報公開、「お」お知らせなど、「行」行政分野ごとの情報、
「Q」よくあるご質問
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2006年11月6日(月)

[Q、行] 知っておきたい食品の表示
http://www.mhlw.go.jp/qa/syokuhin/hyouji/index.html

[審] 第3回標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会の
   開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1109-2.html

[審] 未承認薬使用問題検討会議第10回資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1027-6.html

[審] 第1回厚生科学審議会健康危機管理部会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1030-6.html

[お] 11月行事予定表
http://www.mhlw.go.jp/topics/event/monthly.html

2006年11月7日(火)

[審] 小児薬物療法検討会議 第2回速記録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/08/txt/s0829-1.txt

[審] 薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会需給調査会
   平成18年度第1回(11月16日)開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1116-1.html

[緊、お] アスベスト(石綿)情報
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/sekimen/index.html

2006年11月8日(水)

[統、報] 医療施設動態調査(平成18年8月末概数)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m06/is0608.html

[審] 厚生科学審議会科学技術部会ヒト胚研究に関する専門委員会
   第8回資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1030-7.html

[お] 医師・歯科医師・薬剤師の皆様に届出のお願い
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/tp1102-1.html

2006年11月9日(木)

[お、行] 先進医療の概要について
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/index.html

[審] 平成18年11月22日薬事・食品衛生審議会医療機器・体
   外診断薬部会/医療材料部会の合同開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1122-1.html

2006年11月10日(金)

[審] 第1回医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討
   会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1026-6.html

[審] 第2回医療施設体系のあり方に関する検討会の議事録に
   ついて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/09/txt/s0920-3.txt
============================================================

03:◆今週の番組予定◆

●11月15日(水)14:00〜14:45 / NHKハイビジョン
ためしてガッテン 「激増中!大腸がん緊急対策術」

●11月15日(水)20:00〜20:45、11月22日(水)01:35〜02:20
 / NHK
ためしてガッテン 「激増中!大腸がん緊急対策術」

中高年の3割に前兆が▽検診の死角・最新予防法

死亡の原因として急増している大腸がんを早期発見する方法と、進
行させない予防法を徹底研究する。また、大腸がん予防の一つとし
て考えられていた食物繊維の効果に対し、最近になって否定的な意
見が出てきた真相を探る。

●11月17日(金)13:30〜14:00 / 日テレプラス&サイエンスチャ
ンネル
クリックオン!らいふサイエンス #3

がん細胞を狙い打つ〜サイバーナイフ〜 放射線照射治療装置は、
コンピューターとともに常に進化を遂げています。今回は、サイ
バーナイフを日本で最初に導入した病院を取材し、この機器の特長
を紹介します。

●11月19日(日)16:30〜16:45 / サイエンスチャンネル
季節が変わる時 #2

「筋肉のがん」であると診断され、新田は自分のプロテニスプレー
ヤーとしての未来に絶望する。そんな新田を研修医・初音は何とか
励まそうとするが、逆に彼の心を傷つけてしまう。見かねた放射線
科の先輩医師・工藤に放射線医療について詳しく教えられ、初音は
もう一度新田に術式の転換を勧めようと決心する。

●11月21日(火)18:15〜19:00 / 放送大学
がんの健康科学#8
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04:◆今週の雑誌◆

●ニューズウィーク   2006.11.15 (P.60) 
肺癌検診に切り札登場−症状もなく静かに進行する肺癌は早期発見
カギ

肺がん、喫煙者、スクリーニング、スパイラルCT、米国立癌研究
所、CTスキャン、ニューヨーク大学医学大学院・ハービー・パス


●週刊文春   2006.11.16 (P.40) 
がんの腎臓移植・万波医師は「赤ひげ」か「移植マニア」か

宇和島徳洲会病院、万波誠医師、マイアミ大学ジャクソン記念病院、
加藤友朗

●週刊ポスト   2006.11.17 (P.40) 
受動喫煙は子供の発がん率を低下させる!−WHOが封印した研究
成果

世界保健機関、国際がん研究期間、高岡健・岐阜大助教授、受動喫
煙、肺がん、健康増進法、米カリフォルニア大、大橋勝英医師他

●週刊ポスト   2006.11.17 (P.92) 
医心伝身/食道がんを1ミリで発見、拡大内視鏡NBI検診

井上晴洋・昭和大学横浜市北部病院助教授/内視鏡検診

●週刊現代   2006.11.18 (P.160) 
最新医学/奇跡の医療−「生体肝移植」はいま(対談)

渡辺淳一、高山忠利・日大板橋病院教授/生体肝移植、肝がん、臓
器移植法

●読売ウィークリー   2006.11.19 (P.82) 
病院の実力/婦人科がん編−274病院の総合力

宇田川康博・藤田保健衛生大教授、子宮体がん、癌有明病院・滝沢
憲レディースセンター長、子宮頚ガン、リンパ浮腫、リムズ徳島ク
リニック他

●読売ウィークリー   2006.11.19 (P.84) 
病院の実力/婦人科がん編−悩める患者を導く治療ガイドラインが
完成

宇田川康博・藤田保健衛生大教授(日本婦人科腫瘍学会ガイドライ
ン作成委員長)/子宮がん、子宮頚がん

●読売ウィークリー   2006.11.19 (P.86) 
病院の実力/婦人科がん編−がん闘病に化粧の効果

癌研有明病院、婦人科医長・宇津木久仁子

●女性自身   2006.11.21 (P.89) 
病院には行かない/統合医療なら、末期がん患者も笑顔になれる!

川嶋朗・東京女子医大助教授/統合医療、西洋医学、東洋医学、患
者、医者、コミュニケーション

●女性セブン   2006.11.23 (P.108) 
家計管理術/夫が末期がんで余命8か月と宣告されました。

木村朝子/遺族基礎年金、遺族年金

●文藝春秋   2006.12.01 (P.304) 
菊地寛賞受賞、がんと心の処方箋

ジャパン・ウェルネス理事長・竹中文良、岸本葉子(対談)/癌、
国立がんセンター・内富庸介、幕内雅敏・東大教授、セカンド・オ
ピニオン他
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05:◆口コミ情報局◆

【情報ウォッチャー(1)】
今週号は、休載とさせて頂きます。

情報ウォッチャー :宮戸かおり(Kaori Myatt)
http://www.kaorimyatt.com/
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【情報ウォッチャー(2)】

2006/09/06

●クボタ10億円積み増し 石綿被害救済の範囲拡大で

 大手機械メーカー、クボタ(大阪市)は6日、兵庫県尼崎市の旧
神崎工場周辺のアスベスト(石綿)被害患者への救済金などを、1
0億円程度積み増す方針を明らかにした。救済金の支払いを、工場
の半径1キロ以内に居住、勤務歴がある患者に限定していたのを、
最大1.5キロの患者にも適用したことに伴う措置。

 新たに支払いが決まっているのは、旧神崎工場周辺に生活歴があ
り中皮腫を発症した12人で、さらに1人についても検討中。

 支払い金額は1人当たり2500万―4600万円で、新たな支
払い患者の増加などを見込むと2007年3月期連結決算には10
億円程度の積み増しが必要だという。

 同社からはこれまで、工場周辺に生活歴がある患者83人に救済
金が支払われている。[共同通信]


2006/09/07

●「すこぶる健やか」と安堵 医師も超音波で性別見ず (1)

 秋篠宮妃紀子さまの帝王切開を執刀した主治医の中林正雄(なか
ばやし・まさお)・愛育病院院長と、金沢一郎(かなざわ・いちろ
う)・皇室医務主管は6日午前、宮内庁講堂で会見し「予想外の出
来事もなく、術後の経過も順調。親王さまはすこぶるお健やかでご
ざいます」と無事の出産に安堵(あんど)の表情を見せた。

 中林院長は笑みを浮かべながら、紀子さまの様子を「『これで手
術が無事に終わりました。おめでとうございます』と申し上げたら
『大変ありがとうございました』と元気にお答えいただき『気分も
良好です』とおっしゃっていただいた」。紀子さまは新生児室に移
る前の赤ちゃんに手で触れ、わが子のぬくもりを確かめたという。

 秋篠宮さまは手術室の隣室で待機、金沢医務主管が男子の誕生を
伝えた。秋篠宮さまは淡々と「ありがとう」と述べたといい、金沢
医務主管は「平静心を失わない方だなあとちょっと驚いた」と振り
返った。赤ちゃんとは、その部屋を出たところで対面。保温のため
保育器に入れられ元気に「おぎゃー」と泣いている姿を、物珍しそ
うな表情で見ていたという。

 「行ってまいります」と手術に向かった紀子さまを、秋篠宮さま
は「じゃあ」と見送った。終了後は「ご苦労さんでした」と優しく
声をかけて出迎えた秋篠宮さまに、手術室から出てきた紀子さまが
「帰ってまいりました」と答えるほほ笑ましい場面も。

 中林院長らによると「自然な形で受け止めたいから(性別は)知
りたくない」と話していた秋篠宮ご夫妻。医師団もその希望を聞き
入れ、胎児の超音波診断をする医師にも性別を見ないよう指示して
いたという。院長は「医師団も誰も性別は知らなかった。2分の1
の確率だった」と打ち明けた。

 また中林院長は、紀子さまが1994年に二女佳子さまを出産し
た後に、3人の息子を持つ自分に「先生、男の子はどうやってつく
ったらいいんでしょう」と冗談ぽく尋ねたことも明かした。

 男子が生まれたことについて院長は「両殿下は『どちらでも』と
おっしゃっていたが、国民の皆さん全体からみると、親王さまで大
変良かったのではないかと思った」と述べた。[共同通信]


●花粉症を緩和するコメ栽培 日本製紙、小松島工場内で

 日本製紙グループ本社の中核会社である日本製紙は6日、農水省
の委託を受け、スギ花粉症を緩和する効果があるとされるコメを、
小松島工場(徳島県小松島市)の敷地内で、来年1月から栽培する
と発表した。栽培したコメは、安全性や有効性を確認する実験に使
われる。

 遺伝子組み換え技術を使って、イネにアレルギーにかかわるスギ
花粉のアミノ酸配列を作る遺伝子を導入。これを育てて収穫したコ
メを食べ続けると、花粉への反応が低下する効果が期待されるとい
う。

 日本製紙は、工場敷地に温室3棟を建設。1年間に3回、計70
0キロを水耕栽培する計画。1回目の収穫は来年5月になる見通し。
温室は外部から隔離、厳重に管理する。

 今回は工場内の空き地を活用する取り組みだが、「将来的に花粉
症以外の有用な遺伝子に応用できるようになれば、事業展開できる
可能性もある」としている。[共同通信]


●武田が新研究所を設立へ 1000億円程度の投資

 医薬品最大手の武田薬品工業が新たな研究所の設立を検討してい
ることが7日分かった。新薬の研究開発力を強化するのが狙いで、
2010年度末までの稼働を目指す。1000億円程度の投資にな
るとみられる。

 大阪工場(大阪市)の研究部門と筑波地区研究部門(茨城県)の
両機能を新しい研究所に集める方向で、約1000人規模となる見
通し。

 新研究所は、バイオ関連企業の集積が進む大阪府茨木市の「彩都
地区」か、湘南工場跡地(神奈川県藤沢市)のいずれかに集約する
方針だ。

 武田薬品の06年3月期の連結売上高は1兆2122億円。うち
関連会社を含む北米地域の売上高は5847億円だが、その大半を
占める、かいようの治療薬など主力の4医薬品が09年以降、米国
で順次特許切れとなる。

 このため武田薬品は新たな収益の柱となる新薬開発が急務となっ
ており、アルツハイマー病やがんなど今後有望とされる分野での研
究開発を加速させる。[共同通信]


●約74億円の事業主負担了承 石綿対策閣僚会合で

 アスベスト(石綿)問題をめぐる政府の関係閣僚会合が8日開か
れ、健康被害救済新法に基づく給付金の企業負担金を年間73億8
000万円とする方針を了承した。

 事業主負担額については8月30日、環境省の検討会が案を決め
ていた。労働者を雇用する全企業と、石綿関連企業のうち石綿の総
使用量などの要件を満たす「特別事業主」から徴収する。

 会合では各省が対策の現状を報告。中皮腫と石綿起因の肺がんに
なった工場の周辺住民とその遺族を対象にした救済策では、今年3
月27日の新法施行から8月末までの間に計3113件の申請者が
あった。うち認定件数は療養費が197件、特別弔慰金が399件
だった。

 時効のため労災申請できなかった元従業員の遺族を対象にした特
別遺族給付金は、7月末までに1314件の請求があり、うち35
7件の支給が決まった。

 一方、各省庁の石綿関連予算は総額132億9000万円に上る
と報告された。[共同通信]


●膵臓細胞を生体内で再生 がんセンター、マウス使い

 膵臓(すいぞう)の働きを弱めたマウスに、多様な組織に成長す
る胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を注入すると、膵臓の周りにE
S細胞が集まって新たな膵臓細胞の塊を作り出したとの実験結果を、
国立がんセンター研究所がん転移研究室の落谷孝広(お
ちや・たかひろ)室長とギャリー・クイン研究員らが8日までにま
とめた。

 細胞塊は初期胎児の膵臓のように層状に成長し、インスリン産生
能力を持つ細胞も含まれていた。将来は、低下した膵臓機能を回復
させたり、移植用の膵臓細胞を効率的に作ったりするのにつながる
成果で、糖尿病患者の治療に役立ちそうだ。

 横浜市で28日から開かれる日本癌(がん)学会で発表する。

 研究チームは、臓器が本来備えている再生能力に注目。膵臓細胞
の一部を壊す薬を濃度を変えながらマウスに投与し、腹部から体内
に注入したES細胞の変化を調べた。

 糖尿病にならない程度の低濃度で薬を投与した場合、ES細胞は
膵臓の周囲に集まって層状に分化し、血管ができるなど初期胎児の
膵臓に似た状態に成長した。インスリンやグルカゴンといった膵臓
特有のホルモンが分泌されていることも確かめた。

 再生しやすい肝臓細胞を同様な手法で作った例はあるが、再生し
にくい膵臓では初めて。研究チームは「傷ついた膵臓組織が周囲の
組織に再生を促しているらしい。鍵になる生体信号を突き止めた
い」としている。[共同通信]


2006/09/11

●九州訴訟原告も全員控訴へ 薬害肝炎、12日に −1−

 血液製剤でC型肝炎に感染したとして、患者が国と製薬会社に損
害賠償を求めた薬害肝炎九州訴訟で、原告・弁護団は10日、一部
の原告への賠償責任を認めなかった福岡地裁判決を不服として、勝
訴した11人を含む原告18人全員が控訴する方針を決めた。国は
既に控訴しており、12日に控訴の手続きを取る。

 全国5カ所の同種訴訟の原告は計127人だが、弁護団によると、
10月下旬にも患者が追加提訴し、原告が200人規模になるとい
う。

 11日に福岡市で会見した全国原告団代表の山口美智子(やまぐ
ち・みちこ)さん(50)=同市=は「裁判で国、企業の責任を認
めさせることができ、薬害肝炎問題が世論に認知されてきた。原告
団が心を1つにして全面解決に向かって闘っていく」と述べた。

 福岡地裁は8月30日、「国と企業は1980年11月までに血
液製剤フィブリノゲンの危険性を判断し、承認を限定できたのに怠
った」として、原告11人への賠償を命じた。

 同種訴訟の大阪地裁判決でも原告側が一部勝訴し、被告、原告双
方が控訴した。[共同通信]


●薬害肝炎、全面解決へ闘う 12日の控訴前に原告 −2−

 薬害肝炎九州訴訟で福岡地裁判決を不服として、勝訴した11人
を含む原告18人全員の控訴方針を決めた原告・弁護団が11日、
福岡市で記者会見し、控訴審への意気込みを語った。

 全国原告団代表の山口美智子(やまぐち・みちこ)さん(50)
=福岡市=は「裁判で国、企業の責任を認めさせることができ、薬
害肝炎問題が世論に認知されてきた。原告団が心を1つにして全面
解決に向かって闘っていく」と述べた。

 原告団は12日に控訴の手続きを取るが、既に控訴した国に対し
ては「過去にも薬害問題で被告になっている。今回の判決後に肝炎
対策について要請しようとしたのに、(厚生労働)大臣への面会さ
え聞き入れられなかった」と批判した。[共同通信]


●薬害肝炎、救済訴え集会
 原告らハンカチに願い込め

 患者の1日も早い救済を―と、薬害C型肝炎訴訟の全国原告団と
弁護団は9日、東京・日比谷公会堂で集会を開き、全国5カ所のリ
レー集会の参加者から集めたハンカチ約2000枚を結び合わせて
「一丸となって闘おう」と気勢を上げた。

 集会は「断ちきろう、薬害の連鎖つなげよう、命のちから」が
テーマで約250人が参加。

 九州訴訟原告で全国原告団代表の山口美智子(やまぐち・みち
こ)さん(50)が「多くの人が人ごとじゃないと感じている。さ
らに多くの国民の怒りに火を付けなければ」とあいさつした。

 参加者は薬害解決の願いを込め、青や黄、オレンジのハンカチを
「命をつなぐバトン」として結び、集会後は都内をパレード、支援
を呼び掛けた。

 薬害肝炎訴訟は全国5地裁で起こされ、汚染された血液製剤でC
型肝炎ウイルスに感染させられたとして、患者が国と製薬企業に賠
償を求めている。既に判決の出た大阪、福岡両地裁では原告が勝訴。
大阪では被告、原告の双方が控訴し、福岡では国が控訴した。[共
同通信]


情報ウォッチャー :
TMSジャパン 長谷川 淳史http://www.tms-japan.org/
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06:◆翻訳「癌に対処する:Coping with cancer」◆

翻訳連載 第16回
ここはNCIの情報の翻訳の連載です。NCIとは、National Cancer In
stituteの略で、全米一(世界一)の癌に関する国立の研究機関で
す。医師や研究者向けの専門情報が主ですが、がん患者に対する支
援活動にも力を入れています。この連載の内容は、アメリカとの生
活習慣や社会的な環境の違いから理解しにくいところもありますが、
がん患者や、それを取り巻く人たちにとって、とても有益であろう
と思います。
皆様の参考になれば、幸いです。   翻訳:編集人 冨田光紀
(PDF版を使用)

第7章
一日一日を生きる

 癌にかかったなら、一日一日を精一杯に生きましょう。

■ 日々の仕事をこなし、間合いに地を楽しく生きましょう。
■ 可能なら、仕事に戻りましょう
■ 将来の計画を立てましょう。

癌とともに生きることは、今までに経験した中で最大の難問でしょ
うか。たいていの人にとっては、そうでしょう。ほとんどの人にと
って、癌に対処し、死ぬことについて直面することは、人生を変え
るできごとです。

癌は、毎日をいかに過ごすかを、真剣にかんがえさせました。時間
が限られていることを意識させられましたので、毎日をできる限り
充実させようと決心しました。私にとって良いと思われるもの、満
足をもたらすものに時間を使おうと誓いました。

 毎日をできるだけ普通に過ごすようにしましょう。猫をかわいが
ったり、夕日を眺めたりなど、好きな単純なことを楽しみましょう。
友達の結婚式や、孫の高校の卒業式などの大きなイベントを楽しみ
ましょう。

  季節ごとに、それぞれの楽しみがある。 スペインのことわざ

日ごろの生活を続ける
 元気だと感じたら、日ごろの生活をしましょう。これは、仕事に
行ったり、家族や友人と時間を過ごしたり、趣味の活動をしたり、
旅行に行ったりすることも含んでいます。
                           p-58

 同時に、癌についての思いに関する時間も取りましょう。でも、
気分が優れないときに、楽しそうなフリをすることはやめましょう。
自分の感情を無視することは、自分の気持ちを、少しではなく最悪
にします。(第3章 P-25癌についての思いを共有すること 
参照)

 以下の質問を参考にして、自分の時間の使い方を考えて見ましょ
う。
・ 誰と一緒にいたいか。
・ 誰が笑わせてくれるか。
・ 時間をどのように使いたいか。
・ 何か楽しくさせるか。
・ 一番楽しめるものは何か。
・ 好きでないものは何か。
・ 今までしたことがないことで、したいことがあるか。

楽しみ
 癌にかかった人は、今までしたことがない、何か新しい楽しいこ
とを始めます。たとえば、熱気球に乗ったり、深海釣りなどをした
ことがありますか。何か楽しいことをしようと思っていても、それ
をする時間が取れなかったのではないでしょうか。癌にかかった若
い女性はこんな風にしました。

 私たち患者は、あまりにも多くの有意義な活動で生活を満たして
しまうので、正気を保つための生き抜きまでなくしてしまう。

 何かするためにではなく、楽しむために何かをしましょう。でも、
へとへとに疲れないようにしましょう。疲れすぎると、落ち込むも
のです。十分に休息をとりましょう。そうすれば気力を力強く感じ、
楽しい活動を楽しむことができます。

   旅は、ほうびである  タオのことわざ
                           p-59

体の運動
 身体的活動、たとえば水泳、歩行、ヨガ、サイクリングなどをす
ると、より活力がましてきます。このような身体活動は、体を強く
し、気分を爽快にしてくれます。毎日、エクササイズをすると、次
のようなことが起こります。

・ 気分良く感じることが多くなる。
・ 筋肉の調子を整える。
・ 癌の治癒を早める。
・ ストレスのコントロールをする。
・ 悪い考えから気をそらせる。

 もし、今までこのような身体運動をしたことがなくても、これか
ら始めることができます。何かしたいと思うことを選んで、医師に
そのOKをとりましょう。もしベッドに寝ていなくてはならないと
しても、何かできることはあります。
 ゆっくり始めましょう。一日5分か10分くらい運動しましょう。
十分できると感じられたら、30分くらいまでゆっくりと時間を延
ばしていきましょう。この運動の最中に痛みを感じたら、医師や看
護師に知らせましょう。


仕 事
 がん患者は、仕事に戻りたいと思うことがあります。この仕事は、
収入だけでなく、毎日の規則正しい生活のリズムを与えてくれます。
仕事は人々の気分を高揚してくれます。
 仕事に戻る前に、医師や上司に相談しましょう。仕事に十分耐え
られることを確認しましょう。仕事の時間を短縮したり、仕事の内
容を変更することも必要かもしれません。化学療法や放射線療法を
受けていても十分に仕事をすることができる人もいれば、治療が終
わるまで、控えなければならない人もいます。
                           p-60

上司や仲間と話し合う
 "仕事に戻ることが不安でした。一番大きな問題は何を上司や仲
間に話をするかということでした。彼らは協力的でしたが、私が以
前と同じようには仕事ができないだろうと思っているだろうと疑っ
ていました。"

 上司や仲間が、あなたが癌にかかる前とは、少し違った扱いをし
ていることに気がつくかもしれません。何を言っていいのかわから
ず、また気持ちを傷つけてはいけないと思って、何も言わないこと
があります。あなたが癌について話をしたいということを知らずに、
むしろ仕事のみに集中していると思っているかもしれません。
 もしできるなら、ユーモアやジョークを行ってみましょう。ユー
モアは気まずい雰囲気を壊して、和やかにしてくれます。上司や仲
間に、癌について話したいと思っていることや、話すチャンスを知
らせましょう。それが自分で思っているほど難しいことではないこ
とがわかるでしょう

法的な権利
 がん患者が仕事に戻りたいと思ったり、新しい仕事に就こうとし
たときに、障害にぶつかることがあります。数年も前に癌にかかっ
た人でさえ、トラブルとなることもあります。真実でない社会通念
を信じていて、がん患者を平等に取り扱つかおうとしない経営者も
います。癌は人からひとへと伝染し、または癌患者は病気がちであ
ると思っている人もいます。また、がん患者は保健が低いと思って
いたりします。
 これらは、癌のような障害を持った人を差別する(不平等に取り
扱う)法律違反です。
以下の法律は労働者の権利を保護しています。
・ 連邦社会復帰法 1973年
・ アメリカの障害者法 1990

 ほとんどの州には、がん患者の権利を保護する法律が定められて
います。もし、癌であることを理由に、就業することができなかっ
たと思われるときには、法律的手段(告訴)を講ずることができま
す。以下は法律的な権利について知る方法です。
■ 州のソーャルワーカーと話をし、法律について勉強する。ソー
シャルワーカーは、あなたの就業に関する権利を保護してくれる、
州の代理人の名前を教えてくれるでしょう。
■ 州の労働局や市民権利保護事務所に連絡を取る。
                           p-61

■ 州の議員や州知事に連絡を取る。インターネットや図書館など
で、誰が地区の議員であり、どうすれば連絡が取れるかを知ること
ができます。
■ 国立ガンセンター(NCI)のホームページで、がん立法デー
ターベースプログラム
を参照する。URLはhttp://www.scld-nci.net/
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07:◆National Cancer Institute(国立がん研究所)を読む!◆

<化学療法編>
http://www.cancer.gov/cancertopics/chemotherapy-and-you/page4

血液凝固の問題

 抗がん剤は骨髄の血小板を作る能力に作用することがあります。
血小板は血液を凝固して出血を止める作用があります。血液中に十
分な血小板がなければ、怪我をしなくとも、いつもより出血や、青
なじみができやすくなります。

 次のようなことがあったら主治医の診察を受けてください。

・予想外の青なじみ
・皮膚下の小さな赤斑点
・赤やピンク色の尿
・黒か血液の混じった便
・歯茎や鼻からの出血
・新しいか、いつもより長く続く膣出血
・頭痛や視力の変化
・腕や足の暑い感覚

低血小板レベル時の諸問題の回避法

・一般の店頭販売薬品を含めて、ビタミン剤、ハーブ療法などをす
る前に必ず主治医や看護師の診察を受ける。これらの多くはアスピ
リンを含んでおり、それは血小板に影響を与えます。
・アルコール類を飲む前に主治医の診察を受ける。
・鼻をかむときには、静かにティッシュにかむ。
・ハサミ、針、ナイフやほかの道具を使うときには、切ったり刺し
たりしないように細心の注意をする。
・アイロンや調理をするときには、やけどしないように注意をする。
・怪我をするかもしれないスポーツや活動を避ける。
・性交渉を避けたほうが良いか医師に確認する。
・カミソリの代わりに電動シェーバーを使う。


翻訳ボランティア 真庭 理香(Rika Maniwa, Ph.D.)
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<再発編>
http://www.cancer.gov/cancertopics/When-Cancer-Returns

翻訳ボランティア 真庭 理香(Rika Maniwa, Ph.D.)
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08:◆WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集◆

この用語集は、海外のがん情報を正確に読み解いていただくための
参考資料としていただくために連載を開始することにいたしました。
用語の抽出は、WHOの国際疾病分類の腫瘍学を参考としています。

Pick tubular adenoma
ピック管状腺腫

Sertoli cell adenoma
セルトリ細胞腺腫

Tubular androblastoma
管状アンドロブラストーマ

Testicular adenoma
精巣腺腫

Sertoli cell carcinoma
セルトリ細胞癌

Sertoli cell tumor with lipid storage
脂質蓄積を伴うセルトリ細胞腫瘍

Folliculome lipidique
フォリクローム・リピディーク

Tubular androbloastoma with lipid sdtorage
脂質蓄積を伴う管状アンドロブラストーマ

Lipid-rich Stertoli cell tumor
高脂質性セルトリ細胞腫瘍

Large cell calcifying Sertoli cell tumor
大細胞石灰化セルトリ細胞腫瘍
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09:◆今週のおすすめサイト&メールマガジン◆

やさしいがんの知識
http://www.videobrowser.jp/contents/gan.html

がんという病気、がんの種類、がんの予防の3編の動画を観ること
ができます。1編10分前後の動画です。
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皆様からの情報をお待ちしております。自薦他薦は問いません。
がんや疾患に関する情報だけでなく、リラックスできる面白情報
もドシドシお寄せ下さい。お待ちしていま〜す。
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10:◆イベント◆

●虹の会 15年記念講演会2006
『乳がん患者の緩和ケア 〜今を大切に生きるために〜』

◇日時◇
2006年11月23日(木・祝)13時〜16時半

◇場所◇
大和ハウス工業 大阪本社ビル 2F
大阪市北区梅田3-3-5

◇内容◇
第1部 ●病院での緩和ケア
    ●在宅ホスピスでできること 
    ●家族から見た緩和ケア
第2部 パネルディスカッション 質疑応答

◇申込方法◇
〒530-0044 大阪市北区東天満2-2-15 第6新興ビル405号室まで、
往復ハガキでお申し込み下さい。後日、参加予約券をお送りします。

「2006年 秋の講演会参加希望」とご記入の上、
1.代表者氏名(フリガナ)
2.郵便番号・住所
3.電話番号
4.参加者全員の氏名、「会員」「一般」の区別
を明記して、虹の会事務局宛にお申し込み下さい。

◇定員◇180名

◇締切◇
10月31日必着(定員になり次第締め切ります。)

◇主催◇
乳がん体験者の会 虹の会

◇お問い合せ◇
虹の会事務局 Tel&Fax→06-6353-2510(毎週水曜日11時〜16時)
E-mail→nijinokai@muc.biglobe.ne.jp
URL→http://www5e.biglobe.ne.jp/~niji-kai/index.htm
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●市民公開講座“病理医ってどんな医者!?”

◇日時◇
11月23日(木、祭日)15時30分〜18時30分

◇会場◇
ダイワロイネットホテル和歌山
和歌山市7-26-1

◇内容◇
テーマ『病理医の社会的ニーズ&役割』

*講演会
『病理医に聞こう!正しい診断
  〜心の整理につながる直接説明〜』堤寛、田村浩一
『病理外来の実践』谷山清己
『犯人の顔がみたい』奈良育子
『賢い患者になろう』辻本好子
『病理医への期待』出河雅彦

*病理医によるコンサート

*展示コーナー『がんをみてみよう』
『乳腺外来受診から病理診断まで』日本医大における実践をパネル
展示。細胞診、針生検、迅速診断なども展示。

◇参加方法◇
参加費は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。
150名の定員に達し次第締切りとなります。

◇申し込み方法◇
氏名、職業または会社名、連絡先、メールアドレスを必ず記入し、
FAX.(073-446-4825)でお申し込み下さい。

◇問合せ先◇
和歌山県立医科大学 第二病理学教室(TEL:073-441-0635)
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●市民セミナー <広島/仙台>
『がんの痛みをやわらげるためには 〜疼痛治療について』 

●広島会場
◇日時◇
11月25日(土)13:30〜15:30(開場13:00)

◇会場◇
広島YMCA「国際文化ホール」

◇講演/講師◇
1:「がんの痛みをやわらげるためには」本家好文氏
2:「痛み止めとの上手な付き合い方」松浦麻里子氏    

◇定員◇
285名/参加無料〜応募制:多数の場合は抽選


●仙台会場
◇日時◇
12月9日(土)13:30〜16:00(開場13:00)

◇会場◇
ハーネル仙台「蔵王」

◇講演/講師◇
1:「がんの痛みをやわらげるためには」日下 潔氏
2:「がんの痛みとの接し方、上手な伝え方」赤井聖子氏

◇定員◇
180名/参加無料〜応募制:多数の場合は抽選


【応募方法】
※広島・仙台共通ですが、締切日が異なります。ご注意下さい。

●はがきまたはFAXでご応募の方
希望会場名、郵便番号、住所、氏名、性別、がんの痛みについての
質問があれば記入し下記宛ご応募ください。
<宛先>
〒143-0002 東京都大田区城南島2-9-11 ティ・ウェーヴ株式会社内
「JPAP広島(または仙台)セミナー事務局」
FAX:03-3790-2283(TELも同じ)

●メール応募・詳細はこちらから
http://www.jpap.jp/gen/seminar/news01.html

●応募締め切り 広島:2006年11月16日(木) 
        仙台:2006年11月24日(金)
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11:◆書籍(新刊本案内)◆

●『わたしは風にのって ポレポレ乳がん闘病記』

田村 まり子著

税込価格 : \1,575 (本体 : \1,500)
出版 : 文理閣
サイズ : B6判 / 188p
ISBN : 4-89259-524-1
発行年月 : 2006.8

「ポレポレ」とはスワヒリ語で「ゆっくり、のんびり」という意味。
どこまで、走れるか、歩けるか…。『京都新聞』連載の闘病記「乳
がんつれづれ」「続 乳がんつれづれ」をまとめる。

※読者の方からご紹介いただきました。ありがとうございます。
 乳がん患者さんによる自費出版の本です。
 こちらは、現在も毎週火曜「京都新聞」で掲載中とのことです。


●命のノート (こどもライブラリー) 
ぼくたち、わたしたちの「命」についての12のお話

細谷 亮太著

税込価格 : \1,365 (本体 : \1,300)
出版 : 講談社
サイズ : 四六判 / 139p
ISBN : 4-06-259053-0
発行年月 : 2006.7

もう治らないほど重い病気になっても、いっしょうけんめいに生き
ようとする子どもたちは、だれよりも「命の大切さ」を知っている
のです…。小児がん専門医からの、「いのち」にまつわる12のも
のがたり。


●癌取扱い規約 抜粋 消化器癌・乳癌 7版

金原出版編集部編

税込価格 : \3,990 (本体 : \3,800)
出版 : 金原出版
サイズ : 文庫 / 276p
ISBN : 4-307-20226-0
発行年月 : 2006.7
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12:◆新刊本読者プレゼント◆

イカロス出版より11月20日発行のムック本『乳がん 最新治療法と
QOL情報ガイド』を癌めーる読者3名にプレゼントいたします。
ご希望の方は、郵便番号、住所、氏名を添えて癌めーる編集部宛に
お申し込みください。締め切りは、11月20日です。

■申し込み先:癌めーる編集部 ganmail@infoseek.jp

『乳がん 最新治療法とQOL情報ガイド』 (ISBN4-87149-869-7)

定価:2,000円 A4変型162ページ ムック
付録「乳がんQOLグッズカタログ」付き

 乳がんとはどんながんなのかに注目し、乳がんの病理の専門医に
聞いた。また、乳がんの基本的な治療法を紹介するとともに画像診
断、外科手術、薬物療法、放射線治療の専門の医師に最前線の治療
法について取材。MRガイド下集束超音波手術や内視鏡手術など通常
詳しく報道されることのない縮小手術も詳しくレポート。
 終末医療にも注目し、終末医療に従事する専門の医師のインタビ
ュー、ホスピスの施設紹介も掲載。
 また、乳がん看護の認定看護師の役割や患者会の活動内容、乳房
温存、リンパ浮腫対策、ランジェリーやウィッグなどQOLをメンテ
するための情報も網羅。

第1章 乳がんとはどのようながんなのかを知る
第2章 乳がんの治療法最前線
第3章 わたしらしく生きよう!晩期がんにそなえる
第4章 自分のがんを知るために医療情報に強くなる
第5章 ひとりでがんばらないで!つらいときには相談しましょう
第6章 からだとこころのQOLをメンテナンス

イカロス出版
http:www.ikaros.jp
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★cancer☆編集後記☆cancer★

■前回、クリスマスプレゼントの話をしましたが、母親には、最近
自分用に購入したスニーカーの型違いを贈ろうかと考えています。
これからどんどん寒くなってきますが、お互いアクティブに生活で
きたらいいな、と思っています。(渡)
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【癌めーるについて】
医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと
西洋・東洋医学などの、垣根を作らず癌(がん・ガン)に関する情
報を国内外からピックアップ。がん情報のワンストップ・メールマ
ガジンを目指しています。 発行責任者 乾 敏晃

●記事内容・投稿記事・広告に関するご意見・ご感想は
 mailto:ganmail@infoseek.jpへ
・編集部にて内容を選択させて頂きます。
・このメールマガジンで紹介されている広告は、弊社で効果を確
認したものではありません。
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◆癌めーるのマガジンIDは<m00000945>です。
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●編集人:冨田 光紀
●編集長:渡辺 美菜
●発行:株式会社シープラン
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Copyright 1999-2006 reserved by 株式会社シープラン
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