医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと、西洋医学・東洋医学などの垣根を作らず癌に関する情報を公正に配信し、一般人が癌に関する正しい知識を持てる場を提供しています。
- 最新号:2008-10-01
- 発行周期:週刊
- 読んでる人:3146人
- 創刊日:1999-06-08
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癌めーる 380号 (2006年11月1日)ニュース版
発行日: 2006/11/2PR----------------------------------------------------------
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癌(がん・ガン)最新情報&ワンストップ・メールマガジン
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◇ ◆ 癌めーる 380号 (2006年11月1日)ニュース版 ◆ ◇
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【CONTENTS】
01:今週のインターネット
:今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報
03:今週の番組予定
04:今週の雑誌
05:口コミ情報局
06:翻訳連載「癌に対処する:Coping with cancer」
07:National Cancer Institute(国立がん研究所)を読む!
<化学療法編><再発編>
08:WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集
09:今週のおすすめサイト&メールマガジン
10:イベント
11:書籍(新刊本案内)
12:読者プレゼント
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<読者プレゼント!>
イカロス出版発行の『乳がん 最新治療法とQOL情報ガイド』を癌
めーる読者3名にプレゼント!
●イカロス出版 http:www.ikaros.jp
詳細は、巻末の読者プレゼントのコーナーをご覧ください。
締め切りは、11月20日です。
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01:◆今週のインターネット◆
最新 がん粒子線治療、関西の産学連携…原子力機構計画
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20061024ke03.htm
(読売新聞 2006/10/24)
IBM、がん死者の割合が高い?〜ボストン大教授が調査
http://www.usfl.com/Daily/News/06/10/1024_017.asp?id=51060
(USFL.COM 2006/10/24)
要約: 関節リウマチ、がんなどの疾病研究材料を提供=英アステラ
ンド
http://home.businesswire.com/portal/site/google/index.jsp?ndmViewId=news_view&newsId=20061024005960&newsLang=ja
(Business Wire (press release) 2006/10/25)
治る早期乳がん、発見増加 X線検診の普及で
http://www.asahi.com/health/news/TKY200610240394.html
(朝日新聞 2006/10/25)
石綿被害で11億円損賠、集団提訴・元従業員ら高松地裁に
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2006102404662h1
(日経新聞 2006/10/25)
「仁川・松島に世界レベルのがん・糖尿専門研究所を設立」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/26/20061026000039.html
(朝鮮日報 2006/10/25)
静岡がんセンター、患者の悩みQ&Aをウエブで公開
http://www.nikkeibp.co.jp/news/life06q4/516455/
(nikkeibp.jp 2006/10/25)
岡山大、遺伝子など使ったがんの先端治療技術開発・実用化へ
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20061024c6b2402j24.html
(日経新聞 2006/10/25)
肝炎の精密検査、家庭訪問で促進 厚労省指針案
http://www.asahi.com/health/news/TKY200610270063.html
(朝日新聞 2006/10/27)
肺がんCT検診で早期治療、10年後の生存率9割
http://www.asahi.com/health/news/TKY200610270064.html
(朝日新聞 2006/10/27)
アロエジュースから発がん物質、基準の3倍
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061027ik0c.htm
(読売新聞 2006/10/27)
小野薬、がん性悪液質治療薬の開発・販売権取得
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2006102608116h1
(日経産業新聞 2006/10/27)
【飛騨】 巌立峡3年ぶりライトアップ 小坂できょうから
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20061028/lcl_____gif_____007.shtml
(中日新聞 2006/10/27)
がん対策、国民の意見募集
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061028ik02.htm
(読売新聞 2006/10/28)
がん対策、患者の立場で総点検・厚労省が意見交換会
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20061028AT1G2701Z28102006.html
(日経新聞 2006/10/28)
県内4病院を「がん診療拠点」に再推薦 秋大付属など
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20061028a
(秋田魁新報 2006/10/28)
石綿被害認定機関、患者情報の開示制限
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061029ik03.htm
(読売新聞 2006/10/29)
「乳がん診療」出前講座
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news006.htm
(読売新聞 2006/10/29)
がん対策基本法:来春施行 患者と医者、土台共有
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2006/10/20061030ddm013100100000c.html
(毎日新聞 2006/10/30)
ブドウのたねが癌(がん)を防ぐ
http://www.drakahige.com/NEWS/DAILY/2006/2006103003.shtml
(Dr.赤ひげ.com 2006/10/30)
がん対策は進むか
http://www.nnn.co.jp/tokusyu/cancer/061030.html
(日本海新聞 2006/10/30)
第65回日本癌学会の話題から
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2006dir/n2705dir/n2705_02.htm
(週刊医学界新聞 2006/10/30)
米製薬大手メルク、バイオテクのシルナを11億ドルの現金で買収へ
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200610310030.html
(朝日新聞 2006/10/31)
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◆編集部 今週の一押し記事◆
【今週のインターネット】より
肺がんCT検診で早期治療、10年後の生存率9割
http://www.asahi.com/health/news/TKY200610270064.html
(朝日新聞 2006/10/27)
CTによる肺がん検診を受けて、早期の段階で見つかり、治療した
人の10年後の生存率が約9割にのぼることが、国際チームによる
大規模調査で分かり、26日、米医学誌ニューイングランド・ジ
ャーナル・オブ・メディシンに掲載された。
関連記事
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2006102509019h1
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02:◆厚生労働省 新着情報◆
略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「組」組織・制度概要、「所」所管の法人、「法
」所管の法令、告示・通達等、「国」国会提出法案、「審」審議会、
研究会等、「統」統計調査結果、「白」白書、年次報告書等、「パ
」パブリックコメント、「適」法令適用事前確認手続、「申」申請
・届出等の手続案内、「調」調達情報、「予」予算及び決算の概要、
「評」評価結果等、「記」大臣等記者会見、「報」報道発表資料、
「情」情報公開、「お」お知らせなど、「行」行政分野ごとの情報、
「Q」よくあるご質問
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2006年10月24日(火)
[審] 「薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会運営委員
会」の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1031-1.html
2006年10月25日(水)
[審] 第2回医療情報の提供のあり方等に関する検討会の開催につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1031-2.html
[お] 医療法人のホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/igyou/midashi.html
2006年10月26日(木)
[緊、報、お] 医薬品・医療機器等安全性情報229号
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/10/h1026-1.html
[審] 平成18年11月9日薬事・食品衛生審議会指定薬物部会の
開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1109-1.html
[審] 第2回疫学研究指針の見直しに関する専門委員会の開催につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1106-3.html
[審] 平成18年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策
部会安全対策調査会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1019-5.html
[お、統、行] 最近の医療費の動向 平成18年3月号
http://www.mhlw.go.jp/topics/medias/month/06/03.html
2006年10月27日(金)
[審] 第69回疾病・障害認定審査会原子爆弾被爆者医療分科会議
事要旨
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/s1016-3.html
[行] 特定保健用食品許可(承認)品目一覧
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/hokenkinou/hyouziseido-1.html
[報、お] がん対策の推進に関する意見交換会の開催及びがん対策
の推進に関するご意見の募集について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/10/h1027-2.html
[パ] がん対策の推進に関するご意見の募集について
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p1027-2.html
[審] がん対策の推進に関する意見交換会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/s1120-1.html
[お、統、行] 最近の医療費の動向 平成18年6月号
http://www.mhlw.go.jp/topics/medias/month/06/06.html
[パ、お] 平成18年度生活習慣病予防週間のスローガン募集につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p1027-1.html
============================================================
03:◆今週の番組予定◆
●11月1日(水)20:00〜20:30 / NHK教育
福祉ネットワーク
▽がん・うつ”突然老”を生き抜く▽俵萠子
●11月2日(木)15:30〜16:00 / サイエンスチャンネル
サイエンスに国境はない!(7)
ハンガリーから放射線医学総合研究所に研究に来ているチャバ・
ネーメットさんが登場。彼が取り組んでいるテーマは、ラドン。大
気中どこにでも存在する放射性物質であるラドンは、肺がんの原因
となる可能性が高いといいます。
●11月2日(木)15:00〜15:30 / サイエンスチャンネル
クリックオン!らいふサイエンス(5)
CTがん細胞の代謝機能を利用してガンの範囲を映し出すPET検
査画像と、解剖学的な詳細情報を描写できるCT画像。これらの二
つを組み合わせ、ガン診断の先端技術として、今話題になっている
PET−CT検査。医療の現場で活躍するPET−CT検査の特徴
や仕組み、その効果についてご紹介します。
●11月3日(金)14:00〜14:50 / NHK
命のリレー・がん患者と家族千人がつないだ夢
●11月6日(月)16:00〜16:30 / サイエンスチャンネル
科学医療フロンティア #18
日本人の死因の第1位、がん。現在がんに対する標準療法は主とし
て3つ、手術・放射線治療・抗がん剤です。このうち全身療法とな
る抗がん剤治療を紹介。また、もしも完治が難しくなった場合、患
者とその家族には延命治療と緩和ケアという選択肢が与えられます。
そもそも緩和ケアとはどういうものか、医師たちに聞きました。
●11月7日(火)15:00〜15:30 / サイエンスチャンネル
クリックオン!らいふサイエンス(10)
放射線を使ったがん治療は日本でも広く行われています。しかし、
がん細胞を破壊するだけでなく、正常な細胞にもダメージが出てし
まうことが課題とされてきました。そこで、注目を浴びているのが
重粒子線です。正常部分へのダメージを大きく減らすことができま
す。
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04:◆今週の雑誌◆
●ニューズウィーク 2006.11.01 (P.46)
日本が知らない先端医療20/抗癌剤−癌細胞だけを狙って攻撃
乳癌治療薬・ハーセプチン、HER2陽性、大腸癌治療薬・アバス
ティン、ガン、がん
●ニューズウィーク 2006.11.01 (P.50)
日本が知らない先端医療20/日本でダメなら海外の名門へ(2)
ジョンズ・ホプキンズ大学病院、MDアンダーソンがんセンター
●週刊現代 2006.11.04 (P.172)
最新医学/胃がんロボット手術を夢のカクテル療法(対談)
渡辺淳一、北島政樹・慶応大学医学部教授/腹腔鏡手術、トランス
アトランティック手術、抗がん剤、シスプラチン、S−1、食道が
ん他
●読売ウィークリー 2006.11.05 (P.90)
病院の実力、乳がん編/後悔しないセカンドオピニオン
ブレストサービス代表取締役・宮内充、国立がんセンター、癌研有
明病院、ソレイユ会長・中村道子、主な医療機関のセカンドオピニ
オン体制
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05:◆口コミ情報局◆
【情報ウォッチャー(1)】
今週号は、休載とさせて頂きます。
情報ウォッチャー :宮戸かおり(Kaori Myatt)
http://www.kaorimyatt.com/
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【情報ウォッチャー(2)】
2006/08/29
●ウイルス攻撃で中皮腫破壊 マウス実験、治療法に道か クボタ
が5億円寄付 (1)
アスベスト(石綿)が原因となるがんの一種「中皮腫」の細胞を
特殊なウイルスで攻撃し破壊することができたとのマウス実験の結
果を、大阪府立成人病センターの高橋克仁(たかはし・かつひと)
病態生理学部門部長と山村倫子(やまむら・ひさこ)主任研究員ら
が28日までにまとめた。
石綿の被害は今後顕在化し、中皮腫の患者が増える可能性が大き
いが、効果的な治療法は確立されていない。高橋部長らは研究を進
め、5年後に臨床試験を始めたいとしている。
兵庫県尼崎市で石綿を扱った工場を操業、周辺住民の健康被害に
補償となる救済金制度をつくった大手機械メーカー、クボタは、こ
の研究に本年度から5年間に計5億円を寄付する。
高橋部長らは、子宮などにできる平滑筋肉腫の研究で、肉腫があ
ると平滑筋に「カルポニン」というタンパク質が発現することを見
つけ、カルポニンが存在し増殖する細胞だけを標的にするように遺
伝子操作したヘルペスウイルスをつくっていた。
このタンパク質が中皮腫にも存在することを発見し、遺伝子操作
したウイルスで実験。マウスに移植したヒトの肉腫型中皮腫細胞に
投与すると、ウイルスが細胞を破壊し1カ月半で約1割に縮小した。
カルポニンのない正常な細胞は攻撃しなかった。
このウイルスは、治療に使った後に薬で殺すことができるという。
高橋部長は「ウイルス投与でヒトの免疫系にどういう影響がある
かを見極めるなど研究を進めたい」と話している。
研究成果は9月に横浜市で開かれる日本癌(がん)学会で発表す
る。[共同通信]
●非常に希望が持てる (2)
中皮腫に詳しい中野孝司(なかの・たかし)兵庫医大教授(呼吸
器内科)の話
中皮腫のうち15%程度は、抗がん剤が効きづらく手術成績や予
後も悪い肉腫型の中皮腫になる。動物実験結果なのでヒトに応用す
るまでには先は長いと思うが、今回の研究はこの肉腫型を対象とし
ており、非常に希望が持てて評価できる。平滑筋肉腫の研究から応
用したことも着眼点がよいと思う。[共同通信]
●原爆症認定求め追加提訴へ 千葉の男女4人
被爆者援護法に基づく原爆症認定の申請を国が却下したのは違法
として、広島で被爆した千葉県内の男女4人が28日、却下処分の
取り消しと1人当たり300万円の損害賠償を求める訴訟を千葉地
裁に起こすことを決めた。
原告団によると、31日に提訴予定。千葉地裁では第1陣として
男女4人が係争中で、原告は計8人となる。
新たな原告の1人で、兵役に就いていて無線交信中に被爆した市
川徳治(いちかわ・とくじ)さん(82)=千葉市中央区=は2年
前に胃がんが発覚。昨年7月に認定申請したが、今年1月に却下さ
れた。28日の記者会見で市川さんは「われわれには時間がない。
国は被爆者が死ぬのを待っているのではないか」と話した。
国の原爆症認定をめぐっては、5月に大阪地裁、今月4日に広島
地裁で計50人の原告全員を原爆症と認める判決が出ている。[共
同通信]
●患者の体験談のデータベースを目指す佐久間りか(さくま・り
か)さん 「時の人」
病気になると、ほかの人が不安や苦しみにどう対処したのか知り
たくなる。インターネットにはそれに答えるべく、情報や体験談が
あふれている。「でも数が多過ぎて、どれを信じていいのか分から
ない。第3者の目が入っていて、しかも生の声が聞ける、そんな体
験談を誰もが求めている」
編集者から転じた社会学者で、約10年前から婦人科疾患の自助
グループにボランティアで参加。昨年、東京大の医療政策人材養成
講座で受講生となったのを機に医師らと「患者の語り」のデータ
ベース作りに取り組む。
お手本は英国で2001年にできた「ディペックス」。1つの病
気で約50人を社会学者がインタビューし、ビデオ映像や文章をウ
ェブサイトで公開する。「患者の人種や性別、年齢は多様で、自分
の状況に一番近い人を探すことができる」
今年4月、オックスフォード大にあるディペックス本部を訪問。
科学的根拠に基づく医療を補う質の高い研究としてデータベースが
作られ、臨床や教育に生かされていることに感銘を受けた。
「大腸がんで手術をすると生存率はこれだけ、と分かっても、人
工肛門(こうもん)を付けての生活がどういうことなのかは体験を
聞かないと分からない。医師や学生は患者がどんな心の痛みを持つ
のかも学べる。本当に豊かなデータベースだと思います」
「英国のように患者さんが顔を見せて話してくれるかどうかが未
知数。ただ患者さんにとって切実な問題なので協力いただけるので
は」。神奈川県出身。46歳。[共同通信]
2006/08/30
●クボタなど数社から3億円 石綿被害救済で特別拠出 全企業で
年間74億円負担 <1>
アスベスト(石綿)による被害者救済新法に基づく給付金の企業
負担割合について、環境省は29日、労働者を雇用する全企業のほ
か、石綿に関連の深い企業のうち、所在地での中皮腫死亡率などの
要件を満たす「特別事業主」から年間計約3億4000万円を徴収
する案をまとめた。
特別事業主を含めた全企業の負担は年間で総額約74億円に上る。
特別事業主は大手機械メーカーのクボタや建材メーカーのニチアス
など数社になる見込み。
徴収期間は2007年度から4年間で、その後救済制度の見直し
に応じて再検討する。30日の専門家会合で報告、閣議決定などを
経て11月中旬をめどに省令化する。
案では、関連の深い企業のうち(1)事業所がある市区町村の中
皮腫死亡率が全国平均以上(2)過去の石綿総使用量が1万トン以
上(3)石綿を原因とする肺がん、中皮腫の労災認定が10件以上
―の3要件すべてを満たす社を特別事業主とし、特別拠出金を求め
るとしている。
特別事業主に零細企業は含まれないが、政府は「補償でなく、あ
くまでも救済」とする新法の性質上、多額な負担要求は不可能と判
断したとみられる。
一方、一般の事業主に対しては、年間総額約70億円を賃金総額
に応じて拠出を求める。労働保険徴収システムを活用し、年間で従
業員約6万人の大企業で約3000万円、約300人規模で約8万
円、約10人の中小企業で3000円程度の負担になる。
企業の負担に対しては、産業界から割合や特別事業主の要件につ
いて幅広い議論と施行5年以内の見直しが求められていた。[共同
通信]
●石綿健康被害救済新法 <2>
石綿健康被害救済新法 石綿による健康被害救済のため今年3月
に施行。中皮腫患者や石綿が原因の肺がん患者と、その遺族が対象
で、患者には医療費や療養手当、遺族には特別遺族弔慰金280万
円と葬祭料を支払う。国と自治体、企業で約760億円の基金を設
立し、国が約半分を負担。労働者を雇用するすべての事業主に負担
を求め、石綿関連企業は上積みの負担をする2段構え。5年以内に
制度を見直す。また、時効で労災申請ができなかった元従業員の遺
族には労災保険を財源に特別遺族年金か一時金を支給する。[共同
通信]
2006/08/31
●健診データの閲覧制限 厚労省が方針示す
2008年度から健康保険組合など公的医療保険に対して生活習
慣病の健診などが義務付けられることに伴い、厚生労働省は30日、
健診の在り方をめぐる検討会の初会合を開き、健診や保健指導の
データが企業の人事政策に安易に使われないよう、企業の人事担当
者に対し健診データの閲覧を制限する方針を示した。
検討会には、健保組合や市町村が運営する国保の関係者、専門家
らが参加。厚労省は、健診や保健指導の結果の集計や分析、送付を
容易にするため、電子データの形で保存することを義務付ける考え
も示した。
13年度からは、健保組合など保険者ごとの健診や保健指導の実
施率、生活習慣病の患者や予備軍の減少率に着目。成績が良ければ、
保険者から後期高齢者医療制度への支援金を減額、悪ければ増額す
ることになっており、検討会では今後こうした措置の具体的な仕組
みなどを協議する。[共同通信]
●「無責任な国許せない」 アスベスト訴訟で初弁論
紡績工場などが集中していた大阪府南部の泉南地域でアスベスト
(石綿)にさらされ、石綿肺や肺がんなどを発症した元工場従業員
や周辺住民ら8人が「危険だと分かっていたのに適切な規制措置な
どを取らなかった」として、国に計約2億4000万円の賠償を求
めた訴訟の第1回口頭弁論が30日、大阪地裁(小西義博(こに
し・よしひろ)裁判長)であった。
原告が「無責任な国の姿勢は絶対に許せない」と訴えたのに対し、
国側は「当時の医学的知見を踏まえて有効な法令を整備し、監督権
限を行使してきた」と反論。石綿被害をめぐり国家賠償を求めた初
の集団訴訟は、全面的に争われる展開となった。
この日は原告共同代表の2人が意見陳述した。
両親が石綿工場で働き、出生直後から工場で育てられた大阪府阪
南市の看護師岡田陽子(おかだ・ようこ)さん(50)は「息苦し
さが絶え間なく続く状態で仕事を続けるのはつらいが、母と息子の
ためやめるわけにいかない。石綿の危険性を知りながら、国は何の
対策も講じずに放置した」と、涙ながらに責任を追及。
隣接工場の粉じんで、父を石綿肺などで亡くした泉南市の南和子
(みなみ・かずこ)さん(63)も「このままでは苦しみ抜いて死
んだ父の無念の思いは晴れません」と述べた。
訴状によると、岡田さんらは1943―92年の間、工場で勤務
したり周辺で生活したりする中で大量の石綿に暴露。石綿肺などと
診断された。[共同通信]
●検査ミスで治療受けられず 項目名を間違って記憶
島根県立中央病院(出雲市)は30日、病理検査を委託した大手
臨床検査会社「三菱化学ビーシーエル」(東京)が乳がん治療の検
査項目を誤り、再発防止などのために本来選択すべき治療を受けら
れない患者がいたと発表した。
同社は「担当者が、検査項目の名前を間違って覚えていたのが原
因」としている。
病院によると、2003年3―9月、乳がん手術後に再発を防い
だり遅らせたりするホルモン療法が効くかどうかを調べる検査につ
いて、同社の担当者3人は30―90代の患者25人の書類に別の
検査項目を記入した。
間違った項目について検査されたが、結果は正しい項目名で医師
に伝えられた。このため4人については、本来ホルモン療法の適用
だったのに、治療されなかった。
尾崎信弘(おさき・のぶひろ)外科診療部長によると、4人のう
ち1人は死亡、3人は治療を続けているが、早期にホルモン療法を
していれば再発を防いだり遅らせることができた可能性が高い患者
もいたという。
8月中旬、ほかの病院に転院した患者の主治医から問い合わせが
あり発覚、再検査した。
同社の佐川直敏(さがわ・なおとし)取締役は「あってはならな
いミスで再発防止に努める。患者さんには誠心誠意対応したい」と
話した。[共同通信]
2006/09/01
●民主、がん対策強化を要望
6月にがん対策基本法が成立したことを受け、民主党は対策強化
に向けた独自案をまとめ31日、川崎二郎(かわさき・じろう)厚
生労働相に実現を要望した。
民主党案は、全国の拠点病院の機能強化をはじめ、専門医の養成、
都道府県ごとの緩和ケアセンターの設置などが柱。患者が積極的に
治療を受けられるよう、国立がんセンターにコールセンター(仮
称)を設けて疑問や悩みに答えるほか、治療方法などについてガイ
ドラインをつくることも求めた。概算要求の約3倍に当たる927
億4000万円が2007年度予算で必要としている。
会見した仙谷由人(せんごく・よしと)衆院議員は「人材養成の
重要性については(厚労相と)認識がほぼ一致している。法成立を
契機に厚労省が行ってきた抗がん戦略を抜本的に見直し、グレード
アップした施策を行うべきだ」と語った。[共同通信]
●がん検査怠ったと賠償命令 担当医と法人に約5000万円
肝細胞がんで死亡した男性=当時(45)=の妻が早期発見のた
めの検査を怠ったとして、担当医と神奈川県の医療法人に約1億円
の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は1日、過失を認め担
当医側に計約5000万円の支払いを命じた。
藤山雅行(ふじやま・まさゆき)裁判長は「肝硬変だったが、担
当医は治療費が安くすむように『慢性肝炎』とした。その後、肝硬
変であることを忘れ、がん発見の必要な検査をしなかった。患者へ
の便宜供与から出た行為だが、責任はあまりに重大」と判断した。
また「担当医は大学教授で日本肝臓学会でも指導的役割を果たし
ており、信頼を裏切られた苦痛は極めて大きい」として、慰謝料は
通常参考にされる交通事故の基準より多い3000万円を認めた。
判決によると、男性は1995年以降、担当医の診察を受け、9
9年からは被告の医療法人が経営する病院などで受診したが、がん
になり、02年に死亡した。[共同通信]
情報ウォッチャー :
TMSジャパン 長谷川 淳史http://www.tms-japan.org/
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06:◆翻訳「癌に対処する:Coping with cancer」◆
翻訳連載 第14回
ここはNCIの情報の翻訳の連載です。NCIとは、National Cancer In
stituteの略で、全米一(世界一)の癌に関する国立の研究機関で
す。医師や研究者向けの専門情報が主ですが、がん患者に対する支
援活動にも力を入れています。この連載の内容は、アメリカとの生
活習慣や社会的な環境の違いから理解しにくいところもありますが、
がん患者や、それを取り巻く人たちにとって、とても有益であろう
と思います。
皆様の参考になれば、幸いです。 翻訳:編集人 冨田光紀
(PDF版を使用)
要約
支援する人たち
がん患者のニーズは、癌のためにしばしば変化していきます。日
常の作業は、より困難になっていきます。感情が激しくなり、精神
的な問題は以前にも増して迫ってきます。
たとえ、がん患者の欲求がいろいろとあっても、その欲求が満た
されることは難しいことです。どこでその必要とする援助が満たさ
れるのか、知らない人が大勢います。
援助を求めることのできるグループには、次のようなものがありま
す。
・家族と友人。食事や、医療機関への送り迎え、電話、などの手
伝いは役に立つことを知ってはいます。それをしてあげたいとも思
っていますが、何をしてほしいと思っているのかがわかりません。
・ほかのがん患者。がん患者は、ほかのがん患者と特別な気持ち
の結びつきをします。何を今までしてきたか、またほかの人がどの
ように対処してきたかを聞くことにより、力づけられます。
・支援グループ。さまざまな支援グループがあります。どのよう
なグループが良いのかを考え、その様なグループを探すことを、介
護士に相談しましょう。
・精神的援助は、あなたの所属する教会や、振興に関するセン
ターから受けることができます。また、読書をしたり、ほかの人と
話したり、瞑想したり、祈ったりすることで、心の平静と強さを得
ることができます。
・地域及び病院に所属する介護者。訓練を積んだ専門家は、必要
なあらゆる欲求に答えることができます。
・日常の介護をする介護人。あなたの介護をすると同時に、自分
自身の身の回りのことをする必要があることを理解してください。
p-49
p-50
第6章
新しい自分への対処
癌にかかり、治療を始めると変化が起こります。
■ 癌にかかる前ほどの活力がなくなる。
■ 体が依然と同じではなくなる。
■ 独身の場合、女性関係が難しくなる。性生活で新しい困難が生
ずる恐れがある。
■ 伴侶がいる場合、その関係の変化に直面する恐れがある。
これらの変化は、受け入れがたいものです。しかし、癌にかかった
人は、時とともに
以下のような新しい自分自身をもつようになります。
■ 人生に能動的になる。
■ 必要なとき援助を受けるようになる。
■ 性と親密性に関して、愛する人とオープンに話せるようになる。
癌とその治療は、あなたの外見と感じをかえます。
■ 外科手術は傷跡など外見に変化を生ずることもあります。
■ 化学療法は、脱毛などを生じることもあります。
■ 放射線療法は体力の消耗をきたします。
■ 薬により体重の増加や、太ったりすることもあります。
■ 治療が食事を難しくすることがあります。胃がひっくり返った
ように感じたり、吐き気を催したりすることもあります。気分が悪
くなり食欲がわかなくなることもあります。
■ 治療によっては、妊娠できなくなったり、精子に障害が出るこ
ともあります。
p-51
癌の治療は数週間から数ヶ月かかります。良い点は、これらの副
作用は治療が終わればなくなってしまうことです。
治療が始まる前でも、これらの副作用について、できる限り知り
たいと思うことでしょう。この副作用についての処置を医師と話し
合うことが大切です。医師は、薬を代えたり、別な食べ物を指示し
てくれるでしょう。
将来子供がほしいと思うならば、癌の治療開始前に、生殖器関係
の医師に紹介してもらいましょう。
疲労
癌の治療が始まると疲れを感じる(非常に疲れるか、気力がなく
なる)ものです。気力にあふれた、充実した日と、疲れてどうしよ
うもない日があるでしょう。この疲れは癌の治療が終わってもしば
らく続くこともあります。人によっては数ヶ月続くこともあります。
気力にあふれた日と、疲労した日とどちらもあることを知ってお
きましょう。気分の良い日には何か特別なことをしてみましょう。
疲れているときには、十分休みましょう。自分の予定を変えなくて
はならないとしても、ほかの人に疲れていることを言うのを躊躇し
てはいけません。
癌にかかる前は、気力にあふれていました。一日中働き、帰宅して
は家族サービスをし、テニスをして、活発な社会活動をしていまし
た。いまは、自分の活力を節約し、化学療法を受ける用意をしなけ
ればならないのです。毎日、疲れきっており、ベッドから出るのに
も苦労をしています。
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07:◆National Cancer Institute(国立がん研究所)を読む!◆
<化学療法編>
http://www.cancer.gov/cancertopics/chemotherapy-and-you/page4
貧血
化学療法は赤血球を作る骨髄の能力を減退させます。赤血球は体
のすべての部分に酸素を運んでいます。もし赤血球が減少すると、
体組織は働きをするのに必要な十分な酸素を得ることができなくな
ります。この状態を貧血と呼びます。貧血は息切れ、弱弱しさ、疲
れを感じさせます。もし次のようなことがありましたら、主治医に
相談しましょう。
・疲労(弱弱しく、疲れたと感じる)
・めまいや気が遠くなるような感じ
・息切れ
・心臓がドキドキしたり鼓動が早くなったり
治療中、医師は血球数のチェックを頻繁にします。また医師は赤血
球の成長を促す薬を処方することもあります。もし貧血が時々起こ
るようならば主治医に相談しましょう。赤血球数があまりにも減少
したときには、体内の赤血球を増加させるために輸血やエリトロポ
イエチンという薬を使用する必要もあります
貧血時にすること("疲労"の項を参照)
・十分な休息をとる。夜は十分に睡眠をとり、できれば昼寝をす
ること。
・活動を制限する。必須なことか最重要なことのみ行う。
・必要なとき援助を求める。家族や友人に、子供の世話や買い物、
家事、運転などを変わってもらう。
・調和の取れた食事を摂る。("化学療法中の良い食事"の項を参
照)
・座っているときには、ゆっくりと立ち上がる。横になっている
ときは、まず座りそれから立ち上がる。これがめまいを防ぎます。
翻訳ボランティア 真庭 理香(Rika Maniwa, Ph.D.)
<再発編>
http://www.cancer.gov/cancertopics/When-Cancer-Returns
翻訳ボランティア 真庭 理香(Rika Maniwa, Ph.D.)
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08:◆WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集◆
この用語集は、海外のがん情報を正確に読み解いていただくための
参考資料としていただくために連載を開始することにいたしました。
用語の抽出は、WHOの国際疾病分類の腫瘍学を参考としています。
Androblastoma, benign
アンドロブラストーマ, 良性
Arrhenoblastoma, benign
アレノブラストーマ, 良性
Androblastoma
アンドロブラストーマ
Arrhenoblastoma
アレノブラストーマ
Androblastoma, malignant
アンドロブラストーマ, 悪性
Arrhenoblastoma, malignant
アレノブラストーマ, 悪性
Sertoli-Leydig cell tumor, well differentiated
セルトリ・ライディッヒ細胞腫瘍, 高分化型
Sertoli-Leydig cell tumor of intermediate differenciation
中分化型セルトリ・ライディッヒ細胞腫瘍
Sertoli-Leydig cell tumor
セルトリ・ライディッヒ細胞腫瘍
Sertoli-Leydig cell tumor, poorly differenciated
セルトリ・ライディッヒ細胞腫瘍, 低分化型
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09:◆今週のおすすめサイト&メールマガジン◆
がん対策の推進に関するご意見の募集に関するページ
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p1027-2.html
厚生労働省では、意見交換をより実りあるものとするため、実際に
がんの問題に直面する国民の皆様や、医療に従事する皆様からも、
がん対策に関するご意見を募集しています。
募集は10月27日(金)〜11月30日(木)となっています。
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*皆様からの情報をお待ちしております。自薦他薦は問いません。
がんや疾患に関する情報だけでなく、リラックスできる面白情報
もドシドシお寄せ下さい。お待ちしていま〜す。
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10:◆イベント◆
●第3回がんワクチン療法研究会一般公開講演会
『がん手術後のための先端的がん免疫療法』
◇日時◇
11月4日(土)11時〜12時
◇会場◇
東京・大手町サンケイプラザ304号室
(地下鉄・大手町駅A4・E1出口直結)
◇定員◇
100名まで(先着申込順、定員になり次第締め切り)
◇参加費◇無料
申込、詳細はこちらから
http://www.ascavath.org/
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●OPTA市民公開講座『粒子線によるがん治療』
◇主催◇
NPO法人大阪粒子線癌治療研究会(OPTA)
◇日時◇
11月8日(水)17:30〜18:40
◇会場◇
大阪大学中之島センター7階講義室2
大阪市北区中之島4-3-53
(JR新福島駅、阪神福島駅、地下鉄肥後橋駅より約10分)
◇内容◇『変貌する肝癌の治療』門田守人
◇定員◇
80名(事前申込制。応募者多数の場合は抽選)
◇受講料◇無料
◇募集期間◇
10月31日(火)必着
◇申込方法◇
住所、氏名、年齢、電話番号、FAX番号、メールアドレスを記入し
下記へ。
〒540-0019大阪市中央区和泉町1-1-14
ワイエムピー谷町ビル南館5階
NPO法人大阪粒子線癌治療研究会事務局
●TEL:06-4790-3328 ●FAX06-6920-0162
●E-MAIL hisozaki@NPO-OPTA.jp
詳細はこちらから
http://www.NPO-OPTA.jp
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11:◆書籍(新刊本案内)◆
●乳がんは女たちをつなぐ
京都から世界へ
大津 典子著
税込価格 : \2,100 (本体 : \2,000)
出版 : 藤原書店
サイズ : B6判 / 232p
ISBN : 4-89434-520-X
発行年月 : 2006.6
それは京都の小さな乳がんクリニックから始まった−。自ら乳がん
の温存手術を受け、同病の友の支えによって生きる力を取り戻した
著者が、乳がんを共有する中でお互いに心を開き、絆を結び直して
いく女たちの姿を描く。
●笑って長生き
笑いと長寿の健康科学
昇 幹夫著
税込価格 : \1,050 (本体 : \1,000)
出版 : 大月書店
サイズ : B6判 / 138p
ISBN : 4-272-61218-2
発行年月 : 2006.6
笑いが自己治癒力を高め健康によいことを科学的に解説し、がん治
療や高齢者の健康維持に笑いを取り入れている具体例を紹介しなが
ら、元気に老いるPPK(ピンピンコロリ)の秘訣や、日常生活へ
の笑いの応用法を伝授する。
●自分でできる「がん再発予防法」
福田 一典著
税込価格 : \1,575 (本体 : \1,500)
出版 : 本の泉社
サイズ : B6判 / 303p
ISBN : 4-88023-941-0
発行年月 : 2006.6
がん再発予防には、心と体の両面からのアプローチが大切! 食品、
サプリメントや薬草、運動、心理療法、東洋医学的な方法や考え方
など、抗がん力を高めるために自分で実践できるさまざまな方法を
紹介する。
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12:◆新刊本読者プレゼント◆
イカロス出版より11月20日発行のムック本『乳がん 最新治療法と
QOL情報ガイド』を癌めーる読者3名にプレゼントいたします。
ご希望の方は、郵便番号、住所、氏名を添えて癌めーる編集部宛に
お申し込みください。締め切りは、11月20日です。
■申し込み先:癌めーる編集部 ganmail@infoseek.jp
『乳がん 最新治療法とQOL情報ガイド』 (ISBN4-87149-869-7)
定価:2,000円 A4変型162ページ ムック
付録「乳がんQOLグッズカタログ」付き
乳がんとはどんながんなのかに注目し、乳がんの病理の専門医に
聞いた。また、乳がんの基本的な治療法を紹介するとともに画像診
断、外科手術、薬物療法、放射線治療の専門の医師に最前線の治療
法について取材。MRガイド下集束超音波手術や内視鏡手術など通常
詳しく報道されることのない縮小手術も詳しくレポート。
終末医療にも注目し、終末医療に従事する専門の医師のインタビ
ュー、ホスピスの施設紹介も掲載。
また、乳がん看護の認定看護師の役割や患者会の活動内容、乳房
温存、リンパ浮腫対策、ランジェリーやウィッグなどQOLをメンテ
するための情報も網羅。
第1章 乳がんとはどのようながんなのかを知る
第2章 乳がんの治療法最前線
第3章 わたしらしく生きよう!晩期がんにそなえる
第4章 自分のがんを知るために医療情報に強くなる
第5章 ひとりでがんばらないで!つらいときには相談しましょう
第6章 からだとこころのQOLをメンテナンス
イカロス出版
http:www.ikaros.jp
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★cancer☆編集後記☆cancer★
■すっかり寒くなって、長袖を4枚も5枚も着ています。今からこん
なに着て、真冬になったらどうすればいいんだろうと思っています。
そんななかで、九州に住む友人はまだ、キャミソール1枚だという
のだから驚きです。(渡)
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【癌めーるについて】
医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと
西洋・東洋医学などの、垣根を作らず癌(がん・ガン)に関する情
報を国内外からピックアップ。がん情報のワンストップ・メールマ
ガジンを目指しています。 発行責任者 乾 敏晃
●記事内容・投稿記事・広告に関するご意見・ご感想は
mailto:ganmail@infoseek.jpへ
・編集部にて内容を選択させて頂きます。
・このメールマガジンで紹介されている広告は、弊社で効果を確
認したものではありません。
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●編集人:冨田 光紀
●編集長:渡辺 美菜
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Copyright 1999-2006 reserved by 株式会社シープラン
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