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医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと、西洋医学・東洋医学などの垣根を作らず癌に関する情報を公正に配信し、一般人が癌に関する正しい知識を持てる場を提供しています。

  • 最新号:2008-09-03
  • 発行周期:週刊
  • 読んでる人:3481人
  • 創刊日:1999-06-08
  • Score!:77点
  • コメント数 : 11
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癌めーる 360号 (2006年6月7日)ニュース版

発行日: 2006/6/7

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★☆ Cancer ★☆ Cancer ★☆ Cancer ★☆
  癌(がん・ガン)最新情報&ワンストップ・メールマガジン
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  ◇ ◆ 癌めーる 360号 (2006年6月7日)ニュース版 ◆ ◇
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【CONTENTS】

01:今週のインターネット
 :今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報
03:今週の番組予定
04:今週の雑誌
05:口コミ情報局
06:今週のおすすめサイト&メールマガジン
07:海外がん情報より
08:イベント
09:書籍(新刊本案内)
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◆◇編集部からのお知らせ◆◇

諸般の事情から選考の遅れておりました「癌めーる編集モニター」
の第1期モニターを下記5名の方々にお願いすることとなりました。
任期は2006年6月から2007年5月までの1年間です。皆様のご活躍を
お待ちしております。
・栃木県宇都宮市のS.Sさん
・東京都品川区のももさん
・神奈川県川崎市のT.Nさん
・大阪市阿倍野区のK.Oさん
・東京都練馬区のK.Sさん
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01:◆今週のインターネット◆

石綿の労災請求、05年度は9倍に
http://www.asahi.com/special/asbestos/TKY200605300495.html
(朝日新聞 2006/5/30)

県公的病院長協 がん終末医療 対応まとめ 7項目公表 
『人工呼吸器外さず』
http://www.chunichi.co.jp/00/tym/20060531/lcl_____tym_____000.shtml
(中日新聞 2006/5/30)

がんの終末期医療申し合わせ事項を知事に報告
http://news.google.co.jp/nwshp?hl=ja&tab=wn&q=%E3%81%8C%E3%82%93&ie=UTF-8&sa=N&start=10
(北日本放送 2006/5/30)

「石綿原因で中皮腫、肺がん」労災認定…前年度の4倍
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060531ik04.htm
(読売新聞 2006/5/31)

[解説]ニコチンパッチに保険適用 
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060531ik0a.htm
(読売新聞 2006/5/31)

【中勢】 「がん相談体制の充実を」 津で緩和医療の初会合
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20060530/lcl_____mie_____001.shtml
(中日新聞 2006/5/31)

がん死者、過去最高の32万6千人 厚労省の人口統計
http://www.asahi.com/health/news/TKY200606010335.html
(朝日新聞 2006/6/1)

「様」より大事なことが…
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/gantowatashi/20060602ik02.htm
(読売新聞 2006/6/2)

喫煙者:死亡率、高血圧より高い−−北海道の医師分析
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2006/06/20060602ddm002040011000c.html
(毎日新聞 2006/6/2)

がん診療拠点病院の候補を推薦
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200606020013.html
(中国新聞 2006/6/2)

がん患者らの心をケア 可児の市民グループが会報発行 
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20060603/lcl_____gif_____005.shtml
(中日新聞 2006/6/2)

C型肝炎(上)
http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoksub7/clinic/ho_s7_06060301.htm
(読売新聞 2006/6/3)

がん対策を国家戦略に
http://www.komei.or.jp/news/daily/2006/0603_04.html
(公明新聞 2006/6/3)

鴨川に高精度のがん検知 PET−CT施設 医療法人『鉄蕉会』が
相次ぎ開設 
http://www.tokyo-np.co.jp/00/cba/20060604/lcl_____cba_____000.shtml
(東京新聞 2006/6/3)

「C型肝炎なんてこわくない!! 難治性肝炎への挑戦」
(金守良著)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/info/book_item/20060604ik02.htm
(読売新聞 2006/6/4)

がん治療薬の有望なデータ発表、グラクソなど=ASCO年次会議で
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djBCQ0153.html
(日経新聞 2006/6/4)

抗がん剤専門医 47人誕生
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/20060605ik0a.htm
(読売新聞 2006/6/5)

日本を「対がん戦略」先進国に
http://www.komei.or.jp/news/daily/2006/0605_04.html
(公明新聞 2006/6/5)

石綿新法の給付 環境庁、企業の救済金受けても支給可能
http://www.asahi.com/health/news/OSK200606050079.html
(朝日新聞 2006/6/6)

「クボタ」支給でもアスベスト救済新法で給付金
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060606ik04.htm
(読売新聞 2006/6/6)

小児疾患の医療券 236枚に印刷ミス
http://chubu.yomiuri.co.jp/kenko/kenko060606_1.htm
(読売新聞 2006/6/6)

知事 禁煙推進を強調
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news002.htm
(読売新聞 2006/6/6)

人口動態統計「出生」「死亡」ほぼ一致県「このままでは自然減」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news003.htm
(読売新聞 2006/6/6)

アスベスト:静岡など3工場周辺、住民76人に「病変」
−−ニチアス
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2006/06/20060606dde041040026000c.html
(毎日新聞 2006/6/6)

骨粗しょう症薬、乳がん抑制にも効果・米学会で発表
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2006060601709h1
(日経新聞 2006/6/6)

「飲む抗がん剤、胃がん治療に効果」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=76505&servcode=400&sectcode=400
(中央日報 2006/6/6)
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◆編集部 今週の一押し記事◆

【今週のインターネット】より

がん死者、過去最高の32万6千人 厚労省の人口統計
http://www.asahi.com/health/news/TKY200606010335.html
(朝日新聞 2006/6/1)

がんによる死亡が32万5885人と、1899年以来最多にのぼった
ことが、厚生労働省発表の05年人口動態統計でわかった。死亡総
数は108万4012人で、前の年より5万5410人の増加。3
年連続で100万人を超えた。

関連記事
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2006060108860h1
(日経新聞 2006/6/2)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai05/index.html
(厚生労働省 2006/6/1)
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02:◆厚生労働省 新着情報◆

略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「組」組織・制度概要、「所」所管の法人、「法」所管
の法令、告示・通達等、「国」国会提出法案、「審」審議会、研究会等、
「統」統計調査結果、「白」白書、年次報告書等、「パ」パブリックコメ
ント、「適」法令適用事前確認手続、「申」申請・届出等の手続案内、
「調」調達情報、「予」予算及び決算の概要、「評」評価結果等、「記」
大臣等記者会見、「報」報道発表資料、「情」情報公開、「お」お知らせ
など、「行」行政分野ごとの情報、「Q」よくあるご質問
+ + + + + + + + + + + + + + + + + 

2006年5月29日(月)

[審] 医薬品産業政策の推進に係る懇談会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/06/s0605-4.html

2006年5月30日(火)

[緊、報、お] 石綿による肺がん及び中皮腫に係る労災請求・補償
状況(平成17年度)について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/05/h0530-1.html

[審] 平成18年6月9日薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診
断薬部会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/06/s0609-1.html

[審] 平成18年6月8日薬事・食品衛生審議会医療材料部会の開
催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/06/s0608-2.html

[緊、お、行] 「国民健康保険庁」を名乗る不審な督促状について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/05/tp0530-2.html

2006年5月31日(水)

[審、行] 「第2回集中治療室(ICU)における安全管理指針検
討作業部会の議事録の掲載」について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/04/txt/s0405-1.txt

[審] 全国C型肝炎診療懇談会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/06/s0607-2.html

[審] 中央社会保険医療協議会総会平成18年5月24日資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/05/s0524-3.html

[審] 中央社会保険医療協議会総会平成18年2月3日議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/02/txt/s0203-2.txt

[審] 中央社会保険医療協議会診療報酬基本問題小委員会平成18
年2月3日議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/02/txt/s0203-3.txt

2006年6月1日(木)

[審] 第64回疾病・障害認定審査会原子爆弾被爆者医療分科会議
事要旨
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/05/s0522-8.html

[統、報] 平成17年 人口動態統計月報年計(概数)の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai05/index.html

[審] 中央社会保険医療協議会診療報酬基本問題小委員会平成18
年5月24日資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/05/s0524-4.html

[審] 第11回治験のあり方に関する検討会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/05/s0525-4.html

[審] 医療機器産業政策の推進に係る懇談会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/06/s0609-2.html

2006年6月2日(金)

[お] 「へき地・離島医療マニュアル」の作成について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/05/tp0524-1.html

[審] 第3回 次世代医療機器評価指標検討会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/03/txt/s0316-2.txt
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03:◆今週の番組予定◆

●6/11 06:00 - 06:45
[16] 放送大学
趣味/教育
がんの健康科学#10

●6/11 18:30 - 19:00
[6] TBSテレビ
ドキュメンタリー
夢の扉
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04:◆今週の雑誌◆

●週刊現代 2006.06.10 (P.172)
最新医学/「乳がんは治る」最強タッグの名医二人に聞く

渡辺淳一/吉本賢隆・国際医療福祉大学教授、酒井成身医師、マン
モグラフィー、乳房温存治療他

●サンデー毎日 2006.06.10 (P.172)
青い空白い雲/がん検診で痛感する、命の沙汰も金次第?

牧太郎/国立がんセンター、PET、膵臓他

●女性自身 2006.06.13 (P.32)
ヨン様・『初恋』の恩人女性がん急逝、涙で告げた「最期の感
謝」!

ペ・ヨンジュン、脚本家・故・チョ・ソヘ、韓国ドラマ「初恋」、
韓国版「GQ」、不眠症、ソン・チェファン、パク・サンウォン、
イ・スンヨン他

●月刊現代 2006.07.01 (P.260)
あなたの抗がんサプリは安全か−アガリクスの発がん促進作用が判


鳥集徹/サンドリー、サンヘルス、厚労省、キリンウェルフーズ、
キャンサーネット・ジャパン、大豆イソフラボン、医療ジャーナリ
スト・深見輝明他
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05:◆口コミ情報局◆

【情報ウォッチャー(1)】
今週号は、休載とさせて頂きます。

情報ウォッチャー :宮戸かおり(Kaori Myatt)
http://www.kaorimyatt.com/
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【情報ウォッチャー(2)】

●どこでも最善の治療を 格差解消にネットワーク

 がんで死亡する人は年間約30万人。1981年に脳卒中に代わ
って死因の第1位になってから死者は増える一方だ。2020年に
は年間に約84万人ががんになると推計され、治療成績の向上と地
域格差の解消が大きな課題となっている。

 国立がんセンター中央病院(東京都中央区)の1階にある特別会
議室に毎週木曜の夕方、治療の合間を縫って医師らが集まってくる。
同センターを中心に、全国18カ所の主要ながん治療施設を結ぶテ
レビ会議に参加するためだ。

 田村友秀(たむら・ともひで)・総合病棟部長は「各施設が交代
で手術のビデオ映像や新しい治療法の成績などを発表し、第一線の
医師が意見を交換して全体をレベルアップさせる」と会議の目的を
説明する。4月は乳がんや前立腺がんがテーマだった。

 国立病院機構四国がんセンターも、このネットワークの一員だ。
高嶋成光(たかしま・しげみつ)院長は「中核施設として、四国の
がん医療の水準を高めたい」と話す。

 松山市郊外に4月に開院したばかりの新病棟には、がん細胞の活
動をとらえるPET(陽電子放射断層撮影)とCT(コンピュー
ター断層撮影)を一体化した「PET—CT」など最新の診断・治
療設備や緩和ケア病棟を備える。

 高嶋院長は「患者の支援、情報提供も重要な役割」という。院内
のがん相談支援・情報センターには四国各地から患者・家族が相談
に訪れ、専任の看護師らが、治療法の最新情報や、自宅に近いがん
医療施設の紹介、治療にいくらかかるかなど、あらゆる相談に応じ
ている。

 四国がんセンターは厚生労働省が指定する「がん診療連携拠点病
院」の1つ。厚労省は国立がんセンターと四国がんセンターなどの
都道府県拠点病院や、より地域に密着した地域拠点病院の整備を進
め、現在137施設が拠点病院となっている。

 2004年度からの「第3次対がん10カ年総合戦略」で掲げる
「全国どこでも質の高い治療を受けられる体制」の基盤となるネッ
トワークだ。

 一方で、文部科学省が管轄する大学病院は6病院しか拠点病院に
なっていなかったが、06年度は京都府立医大など3大学が加わる
見通しだ。

 同医大の山岸久一(やまぎし・ひさかず)学長は「大学病院のが
ん医療は従来、外科、内科など診療科ごとに縦割りで行う傾向があ
った」と指摘。「手術、化学療法、放射線治療を最適に組み合わせ、
患者・家族の精神面もサポートする総合的なチーム医療を提供する
拠点病院として、大学病院の果たすべき役割は大きい」と期待する。
(共同通信編集委員 森平暁)[共同通信]


●「野口英世賞」創設—首相 アフリカの医療貢献者対象

 【アクラ2日共同】小泉純一郎首相は2日午後(日本時間3日未
明)、ガーナのクフォー大統領とアクラで会談し、アフリカのため
に働いている医学研究者、医療従事者を対象とする「野口英世賞」
を創設する考えを表明した。

 首相は会談で「ノーベル賞に劣らないような賞にしたい」と述べ、
クフォー大統領も賛意を示した。首相は会談後の記者会見で「さま
ざまな病気の克服は、アフリカの人々が最も望んでいる対策の1つ
だ」と述べ、アフリカでの医療や医学研究の重要性を強調した。

 2008年に東京で開催される第4回アフリカ開発会議(TIC
AD)で第1回の授賞式を行う方針。同賞の詳細な内容については
今後、調整する。

 野口博士は福島県出身。1900年に渡米後、ロックフェラー医
学研究所などで細菌の研究者として数々の業績を挙げた。黄熱病の
研究のため27年にアクラに出張した際、黄熱病に感染し、翌28
年5月、アクラで死去した。[共同通信]


●臓器移植委員会  「脳死は人の死」に病院職員の6割が疑問 
 厚労省研究班が報告

 厚労省研究班が、全国の大学病院など臓器提供可能な医療機関3
1施設を対象に行ったアンケート調査で、職員の約6割が「脳死は
死の妥当な判定方法」という考え方に疑問を持っている実態が明ら
かになった。

 4月26日の厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会(永井
良三委員長)に報告された。

 回答したのは医師、看護師など7456人。調査結果によると、
「脳死は死の妥当な判定方法である」という項目に「はい」と答え
た者は38.6%(欧州の調査では81.8%)に過ぎず、「いい
え」と答えた者、「わからない/無回答」とした者を合わせると、
約6割が疑問を持っていた。

 研究班分担研究者の大島伸一委員(国立長寿医療センター)は、
「この結果には愕然とした。根本的なところから考え直さないと
(移植医療普及の努力が)空回りしてしまう」と指摘。

 研究班は、病院の医療記録の分析から臓器提供のプロセスのどこ
に問題があるか明らかにする研究も進めており、大島委員は「その
中から具体的な解決策を提示したい」との考えを示した。(第42
80号掲載)[日本医事新報]


2006/05/09

●吸わない人は歯が丈夫 たばことの関係を初調査

 40歳以上の男性で喫煙しない人は、習慣的に喫煙している人と
比べ、自分の歯が20本以上ある人の割合が高い—。厚生労働省が
8日公表した国民健康・栄養調査では、喫煙習慣と歯の状況の関係
を初めて調べた。

 それによると、喫煙者の場合、歯が20本以上の人は40代で9
0・7%いるが、50代は71・5%と減少。70歳以上は22・
2%しかいない。

 一方、非喫煙者は40代92・6%、50代88・1%と減少幅
が小さく、70歳以上も32・3%は歯が20本以上あった。

 過去に喫煙習慣があったがやめた場合は、50代、60代、70
歳以上の各年代とも、歯が20本以上ある人の割合が喫煙者より高
く、非喫煙者より低かった。

 同様に50代以上の各年代で、「何でもかんで食べることができ
る」と回答した人の割合は非喫煙者が最も高く、喫煙をやめた人、
喫煙している人の順に低下した。

 習慣的な喫煙者の割合は、男性では最も高いのが30代の57・
3%で、女性は20代と30代の18・0%だった。[共同通信]


●食事以外では30ミリグラム上限 大豆イソフラボンで調査会

 骨粗しょう症などの予防効果があるとして人気の「大豆イソフラ
ボン」を、食事以外の特定保健用食品として摂取する場合、1日当
たりの上限は30ミリグラムとする案を、食品安全委員会の専門調
査会が8日、決定した。今後、食品安全委に報告し、了承されれば
厚生労働省に答申される。

 30ミリグラムは豆腐半丁に含まれる量に相当するが、調査会座
長の上野川修一(かみのがわ・しゅういち)日本大教授は「毎日カ
プセルなどで継続的に摂取する場合の評価であり、日常で大豆食品
を食べることに問題はない」と話している。

 調査会は、食事を含めた1日当たりの上限の目安を、イソフラボ
ンの中でも吸収されやすい「アグリコン」換算で70—75ミリグ
ラムと設定。国内外の試験データなどから、食事に上乗せして特定
保健用食品として摂取する場合の上限を30ミリグラムとした。妊
婦や乳幼児などについては「上乗せ摂取は推奨できない」とした。

 イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと構造が似ており、
エストロゲンの分泌減少で進む骨粗しょう症などの予防が期待され
る一方、過剰摂取が発がんの危険性を高める可能性もあるとされる。
[共同通信]


●「血がさらさらに」とうそ 偽の血液検査で寝具販売

 医師の資格がないのに高齢者に血液検査をし「血がさらさらにな
る」とうそをついて寝具を売り付けたとして、京都府警生活環境課
などは9日、特定商取引法違反と医師法違反の疑いで奈良県平群町
西宮、寝具製造会社社員足立和生(あだち・かずお)容疑者(4
5)を、特定商取引法違反の疑いで京都府福知山市堀、寝具販売会
社社員寺田春治(てらだ・はるじ)容疑者(50)を逮捕した。

 調べでは、2人は昨年9月と11月に、福知山市の農業の男性
(77)と無職女性(78)宅を訪問。足立容疑者が、医師の資格
がないのに縫い針で血液を採取し、顕微鏡で観察した上で「血液が
どろどろしていて血管が詰まる。この布団を使えば健康に良い」と
うそを言い、布団代金計約115万円をだまし取った疑い。寺田容
疑者は容疑を否認、足立容疑者は認めているという。

 同課によると、足立容疑者が白衣を着て、寺田容疑者に「先生」
と呼ばせ、医師に成り済ました。被害者に実際に布団で寝てもらっ
た後で再度血液を採取し「こんなにさらさらになった」と血液の拡
大画像を見せてだましていたという。

 2人は昨年2—12月、福井、京都、兵庫の3府県で約150人
に訪問販売していたとみられ、同課は余罪を調べる。[共同通信]


●どこでも最善の治療を 格差解消にネットワーク 「明日の医
療」 「がんと向き合う」 (上)

 がんで死亡する人は年間約30万人。1981年に脳卒中に代わ
って死因の第1位になってから死者は増える一方だ。2020年に
は年間に約84万人ががんになると推計され、治療成績の向上と地
域格差の解消が大きな課題となっている。

 国立がんセンター中央病院(東京都中央区)の1階にある特別会
議室に毎週木曜の夕方、治療の合間を縫って医師らが集まってくる。
同センターを中心に、全国18カ所の主要ながん治療施設を結ぶテ
レビ会議に参加するためだ。

 田村友秀(たむら・ともひで)・総合病棟部長は「各施設が交代
で手術のビデオ映像や新しい治療法の成績などを発表し、第一線の
医師が意見を交換して全体をレベルアップさせる」と会議の目的を
説明する。4月は乳がんや前立腺がんがテーマだった。

 国立病院機構四国がんセンターも、このネットワークの一員だ。
高嶋成光(たかしま・しげみつ)院長は「中核施設として、四国の
がん医療の水準を高めたい」と話す。 松山市郊外に4月に開院し
たばかりの新病棟には、がん細胞の活動をとらえるPET(陽電子
放射断層撮影)とCT(コンピューター断層撮影)を一体化した
「PET—CT」など最新の診断・治療設備や緩和ケア病棟を備え
る。

 高嶋院長は「患者の支援、情報提供も重要な役割」という。院内
のがん相談支援・情報センターには四国各地から患者・家族が相談
に訪れ、専任の看護師らが、治療法の最新情報や、自宅に近いがん
医療施設の紹介、治療にいくらかかるかなど、あらゆる相談に応じ
ている。

 四国がんセンターは厚生労働省が指定する「がん診療連携拠点病
院」の1つ。厚労省は国立がんセンターと四国がんセンターなどの
都道府県拠点病院や、より地域に密着した地域拠点病院の整備を進
め、現在137施設が拠点病院となっている。2004年度からの
「第3次対がん10カ年総合戦略」で掲げる「全国どこでも質の高
い治療を受けられる体制」の基盤となるネットワークだ。

 一方で、文部科学省が管轄する大学病院は6病院しか拠点病院に
なっていなかったが、06年度は京都府立医大など3大学が加わる
見通しだ。

 同医大の山岸久一(やまぎし・ひさかず)学長は「大学病院のが
ん医療は従来、外科、内科など診療科ごとに縦割りで行う傾向があ
った」と指摘。「手術、化学療法、放射線治療を最適に組み合わせ、
患者・家族の精神面もサポートする総合的なチーム医療を提供する
拠点病院として、大学病院の果たすべき役割は大きい」と期待する。
(共同通信編集委員 森平暁)[共同通信]


●進む乳がんの治療 延命求め自費診療も 「明日の医療」 「が
んと向き合う」 (中)

 「乳がんの治療は強烈に進歩している。手術は最小限の切除で済
むようになり、この7—8年は患者さんのがんの状態に合わせた
「テーラード手術」になっている」と東京都立駒込病院乳腺外科の
戸井雅和(とい・まさかず)部長は話す。

 「診断も進歩しているし、治療も分子医薬や抗がん剤、抗ホルモ
ン薬などの細かい進歩がある。各分野の協力が進み、トータルな結
果として成績が出ている」。このままいくと、治癒率(10年生存
率)は90%台前半になりそうという。

 この3月、東京から「どうしても切りたくない」という40代の
女性が、乳がん診療が専門の「ブレストピアなんば病院」(宮崎市、
難波清(なんば・きよし)理事長)を訪ねてきた。

 ブレストピアでは、200カ所以上の発生装置から出る超音波を
1点に集中させて乳がんを焼いてしまう「集束超音波手術(FU
S)」の臨床試験が世界に先駆けて進行中。まもなく米国やカナダ
でも始まる予定だ。

 FUSは、MRI(磁気共鳴画像装置)を利用して正確に患部に
狙いをつけ、痛みもなく、体を傷つけずに、がんを焼いて破壊して
しまう。

 昨春からは、乳がんのFUS治療後、放射線を照射する臨床試験
が行われている。が
んを手術で取った後に放射線を照射する現在の標準治療と同じか、
それ以上の効果が見込まれている。

 「今回の女性はちょうど基準に適合し、臨床試験の対象になった。
FUS治療で直径約9ミリの乳がんはきれいに消失、これから放射
線照射を受けることになる」(同理事長)

 2004年から1年間行われた最初の臨床試験では、29人の患
者がFUSの後、乳がんがあった部分を切除。「組織検査で、死ん
だがん細胞と焼いた範囲の正確さを確認できた。FUSの安全性と
効果は十分評価できるものだった」と難波理事長。これまで自費診
療を含め、78人がFUSを受けているという。

 「乳がんはインターネットで質の高い情報が得られるのでありが
たい。延命率も高いと思う」と小椋(おぐら)すみれさん(48)
=仮名=は話す。

 9年前「余命2年」の告知を受けた。右乳房に5センチのがん。
リンパ節に転移していた。

 切除・抗がん剤と標準治療を重ねてきた。肺に転移しているが、
自費診療の抗がん剤を利用し、普通に生活している。

 小椋さんは「保険でできることはしてきたが、ここまで生きて来
られたのは自費診療に負うところがある。お金は大変だったが、生
きてきた経過を認めてもらいたい」と話している。(共同通信編集
委員 栗山孝夫)[共同通信]


●月100万円を超すケースも 既存の薬でも期待できる 「明日
の医療」「がんと向き合う」 (下)

 「いくらくらい負担できますかと必ず患者に聞きますよ」と日本
医療コーディネーター協会の嵯峨崎泰子(さがさき・やすこ)会長
は真顔で話す。

 がん治療は、患者だけでなく、医療機関も大きなリスクを負うこ
とがある。現在の診療報酬体系では、状況によって、検査料や治療
費などが定額化された「包括払い」になる場合がある。

 包括払いだと、高額な抗がん剤を使ったりして足が出ると、医療
機関側の負担になることもあるためだ。

 実際に、がん治療にはどのくらいかかるのか。生命保険会社アフ
ラック(東京都新宿区)が厚生労働省のデータをベースに部位別の
患者負担をまとめている。

 それによると、胃がん約35万7000円(入院日数39.3
日)、肺がん約33万1000円(39.7日)、乳がん約25万
7000円(27.8日)...。

 この試算には差額ベッド代や食費、交通費などは含まれず、実際
の総医療費が月額100万円を超えることも珍しくない。

 鈴木みなみ(すずき・みなみ)広報グループ主任は「公的医療保
険が適用される医療費の上限を超えると、超過分が患者に払い戻さ
れる制度(高額療養費制度)があるので、この全額がそっくり患者
負担になるわけではない。がん治療は入院が長くなるので負担も重
くなる」と話す。

 生命保険会社が販売する医療保険とがん保険の新規契約件数(2
004年度)は、それぞれ約280万件、約96万件に達し、生命
保険商品の中でも断トツ。背景には「医療費の自己負担が増えるの
では」という国民の不安がある。

 どうすれば、負担増を抑えられるのか。嵯峨崎会長は「すぐ高額
な未承認薬に走るのではなく、まず公的医療保険が使える範囲で、
患者に合った抗がん剤や治療方法を医師と患者が一緒に探すこと。
患者の状態に応じて使えば、期待できるものがある。次に未承認薬
を考えればよい」と指摘する。

 とはいえ、公的医療保険の財政は危機的状況。高価な医薬品に制
限なく保険を適用すれば、制度が立ちゆかなくなる。

 嵯峨崎会長は「解決策の1つとして、高額な医療を希望する患者
向けに低利融資するファンド(基金)を創設したらどうか。患者が
落ち着けば返済できる」という。

 患者だけでなく、実は医療情報に疎い医師が少なくない。医療情
報を通じて医師と患者を結び付ける医療コーディネーターの役割が
ますます大きくなっている。(筆者は共同通信編集委員・楢原多計
志)[共同通信]


情報ウォッチャー :
TMSジャパン 長谷川 淳史http://www.tms-japan.org/
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【情報ウォッチャー(3)】

「岡田真澄さんの訃報」

今朝のニュースで岡田真澄さんの訃報を知りました。
死因は食道癌…昨年手術されたことは知っていましたが、再発につ
いては初耳でした。

私は生まれも育ちも港区南青山ですが、実は岡田さんや兄のE.H.エ
リックさんの叔父にあたる方が同じ町内に住んでおりました。
またその方のお孫さんにあたる子が、私の妹の親友でした。
そのため幼少期に何度か岡田さんにお目にかかったことを、昨日の
ことのように思い出しました。
背の高いステキな方でした。

私が患ったS状結腸癌と比べ、食道癌の手術は大変難しいそうです。
食道自体が体の深層部に位置し、また切除した食道の代用として胃
を吊り上げるため、喉、胸、腹の3箇所を切開するそうです。

報道によればギリギリまで入院を拒んだとのこと。
きっと残された日々を、まだ幼い子供さんと過ごしたかったのでは?
とお察しします。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

情報ウォッチャー :癌めーる編集モニター T.Nさん
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06:◆◆今週のおすすめサイト&メールマガジン◆◆

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07:◆海外がん情報より◆

★姉妹誌「海外がん情報」より一部を転載しています
http://blog.mag2.com/m/log/0000132460
http://www.melma.com/mag/03/m00115303/

【03:National Cancer Institute(国立がん研究所)を読む!<化学療法編>】

http://www.cancer.gov/cancertopics/chemotherapy-and-you/page2

Questions to Ask Your Doctor
主治医に尋ねる質問

About Chemotherapy
化学療法について

Why do I need chemotherapy? 
What are the benefits of chemotherapy? 
What are the risks of chemotherapy? 
Are there any other possible treatment methods for my type of cancer? 
What is the standard care for my type of cancer? 
Are there any clinical trials for my type of cancer? 

なぜ、化学療法が必要なのですか?
化学療法の利点は何ですか?
化学療法の危険性は何ですか?
私のようなガンの種類のために、他に考えられる治療方法はありますか?
私のようなガンの種類にための、標準的な治療は何ですか?
私のようなガンの種類にために、臨床試験はありますか?


About Your Treatment
あなたの治療について

How many treatments will I be given? 
What drug or drugs will I be taking? 
How will the drugs be given? 
Where will I get my treatment? 
How long will each treatment last? 

どれくらいの治療を受けますか?
どんな薬を飲みますか?
どのように薬を投与されますか?
どこで治療を受けられますか?
どれくらいの期間、各々の処置は続きますか?

About Side Effects
副作用について

What are the possible side effects of the chemotherapy? When are side 
effects likely to occur? 
What side effects are more likely to be related to my type of cancer? 
Are there any side effects that I should report right away? 
What can I do to relieve the side effects? 
化学療法の起こりうる副作用は何ですか?いつ副作用は起こりそうですか?
どんな副作用が私のようなガンの種類に関連がありそうですか?
すぐに報告しなければならない副作用はありますか?
副作用を軽減するために、何をすることができますか?


About Contacting Medical Staff
医療スタッフと連絡を取ることについて

How do I contact a health professional after hours, and when should I 
call? 
どのように、就業時間後に医療専門家と連絡が取れますか?そして、いつ、電
話をすればいいですか?

Hints for Talking with Your Doctor
主治医と話すためのヒント

These tips might help you keep track of the information you learn 
during visits with your doctor: 
これらのヒントは、あなたが主治医とのおしゃべりの間に学ぶ情報の経過を追
うのに役立つかもしれません。

Bring a friend or family member to sit with you while you talk with 
your doctor. This person can help you understand what your doctor says
during your visit and help refresh your memory afterward. 
Ask your doctor for printed information that is available on your 
cancer and treatment. 
You, or the person who goes with you, may want to take notes during 
your appointment. 
Ask your doctor to slow down when you need more time to write. 
You may want to ask if you can use a tape recorder during your visit.
Take notes from the tape after the visit is finished. That way, you 
can review your conversation later as many times as you wish. 

あなたが主治医と話しをする間、友人または家族を、あなたと一緒に座る気に
させてください。
この人は、あなたの訪問の間、主治医が何を言うかについて、理解するのを助
け、後であなたの記憶を新たにするのを手助けすることができます。
あなたのガンと治療について、利用可能な印刷された情報を求めてください。
また、あなたと一緒に行く人は、あなたの予約の間、ノートを取りたいかもし
れません。
あなたが書くことに多くの時間を必要とする際は、主治医にゆっくり話しても
らうように頼んでください。
あなたの訪問の間、テープレコーダーを使うことができるかどうかについても
尋ねたいかもしれません。訪問が終わった後、テープからノートをとってくだ
さい。このように、あなたが望むのと同じくらい、後で会話を復習することが
できます。
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =

08:◆イベント◆

第2回日本医学会公開フォーラム
医学・医療の今—がんに挑む— 乳がん

◇日時◇
平成18年7月15日(土曜日)13時〜16時

◇場所◇
日本医師会館 大講堂
   〒113-8621 文京区本駒込2-28-16
   TEL 03-3946-2121(代)

◇参加費◇
無料(但、要申込)

◇締め切り◇
先着500名(500名に達した場合には、入場券は送付いたしません)

◇主催◇日本医学会
◇後援◇日本医師会・NHK・読売新聞東京本社
◇組織委員長◇垣添 忠生(国立がんセンター総長)

◇問い合わせ先◇
日本医学会
〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16 日本医師会館内
電話:03-3946-2121(代) FAX:03-3942-6503

●詳細はこちらをご覧ください。
日本医学会ホームページ
http://www.med.or.jp/jams/forum/index.html
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =

09:◆書籍(新刊本案内)◆

●消化器がん化学療法 2006

市倉 隆編集

税込価格 : \5,880 (本体 : \5,600)
出版 : 日本メディカルセンター
サイズ : A5判 / 308p
ISBN : 4-88875-180-3
発行年月 : 2006.2


●がん研究のいま 1 発がんの分子機構と防御

鶴尾 隆編集代表
谷口 維紹編集代表

税込価格 : \2,625 (本体 : \2,500)
出版 : 東京大学出版会
サイズ : A5判 / 197p
ISBN : 4-13-064241-3
発行年月 : 2006.2

文部科学省のがん研究プロジェクトに携わってきた研究者たちによ
る、がん研究の全体像と展望を明らかにするシリーズ。1は、発が
んと発がん防御の分子機構を解き明かす、18名の研究者の研究状
況を紹介。


●がん常識の嘘

渡辺 亨著

税込価格 : \1,365 (本体 : \1,300)
出版 : 朝日新聞社
サイズ : B6判 / 219p
ISBN : 4-02-330361-5
発行年月 : 2006.2

まともな治療を受けているのは4分の1。がん治療=手術ではなく
なった。副作用は避けられる。腫瘍内科の第一人者が明かす間違い
だらけのがん診療。賢い患者になって、正しい診断、治療を受ける
ための必読書。


●大腸がんの予防と最新治療Q&A

山田 一隆編著

税込価格 : \2,940 (本体 : \2,800)
出版 : 医歯薬出版
サイズ : A5判 / 113p
ISBN : 4-263-20583-9
発行年月 : 2006.2

現在、死因のトップとなっている「がん」。大腸がんの診断と治療
の最前線にたつ著者が、大腸がんの予防から診断のほか、関連する
疾患や最新の治療法を、図版を多く用いたQ&A形式でわかりやす
く解説する。


●末期がんを「家」で看とってくれる医療機関 全国版

川越 厚編著

税込価格 : \1,850 (本体 : \1,762)
出版 : 保健同人社
サイズ : A5判 / 334p
ISBN : 4-8327-0310-2
発行年月 : 2006.3
利用対象 : 一般

「家に帰りたい」と願っている末期がん患者と家族の思いを支える
全国の医療機関を紹介。受入れ条件、在宅ケアの方針、緊急時や痛
みの緩和、入院施設との連携などの情報を提供。在宅ホスピスケア
Q&Aも収録。
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cancer cancer 編集後記 cancer cancer

■このところ、とても忙しくしていて、先週は睡眠時間3時間の日
が2日もありました。さすがに疲れが出てきました。あと数日でこ
のバタバタからは抜けられるはず・・・。いや、抜けなくては。(渡)
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【癌めーるについて】
医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと
西洋・東洋医学などの、垣根を作らず癌(がん・ガン)に関する情
報を国内外からピックアップ。がん情報のワンストップ・メールマ
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発行責任者 竹田 正広

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・編集部にて内容を選択させて頂きます
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