医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと、西洋医学・東洋医学などの垣根を作らず癌に関する情報を公正に配信し、一般人が癌に関する正しい知識を持てる場を提供しています。
- 最新号:2008-09-03
- 発行周期:週刊
- 読んでる人:3481人
- 創刊日:1999-06-08
- Score!:77点
- コメント数 : 11
- メルマガID:945
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:なし
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癌めーる258号
発行日: 2004/4/26= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
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◇ ◆ 癌めーる258号 (2004年4月26日) ◆ ◇
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【CONTENTS】
01:今週のインターネット(180)
:今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報(77)
03:今週の番組予定(180)
04:今週の雑誌(180)
05:口コミ情報局(180)
06:今週の新刊本
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01:◆今週のインターネット(180)◆
田原総一朗さん − 3 − 病院に行かなかった妻
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/note/20040419sp01.htm
(読売新聞 2004/04/19)
Regeneron社、血管新生阻害剤のガンに対するI相試験を開始
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/302734
(日経BP 2004/04/19)
Myriad Genetics社、結腸ガン遺伝子検査で独占的ライセンス
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/302733
(日経BP 2004/04/19)
徳洲会グループ、抗ガン剤治療の標準化を目指す
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/302731
(日経BP 2004/04/19)
InterMune社、卵巣ガン対象IFNガンマ「Actimmune」III相の
患者登録を終了
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/302994
(日経BP 2004/04/20)
Xcyte社、骨髄腫対象「Xcellerated T cells」II相を開始
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/302993
(日経BP 2004/04/20)
がん:適切な放射線装置あるなしで、生存率に3倍の差−厚労省
研究班
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2004/04/21/20040421ddm001100156000c.html
(毎日新聞 2004/04/21)
信頼のものさしは・病院の成績公開:放射線治療 悪い装置しか
使えず
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2004/04/21/20040421ddm041100123000c.html
(毎日新聞 2004/04/21)
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◆編集部 今週の一押し記事◆
【今週のインターネット】より
適切な放射線装置あるなしで生存率に3倍の差−厚労省研究班
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2004/04/21/20040421ddm001100156000c.html
(毎日新聞 2004/04/21)
子宮頸(けい)がんや食道がんの放射線治療を受けた患者の生存率
に、病院が適切な治療装置を使ったかどうかで最大3倍の差が出る
ことが、厚生労働省研究班の調査で分かった。
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02:◆厚生労働省 新着情報(77)◆
略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「厚」厚生労働省のあらまし、「白」白書・法令
等、「記」大臣等記者会見概要、「報」報道発表資料、「審」審議
会、「統」統計情報、「申」申請手続き等、「個」個別行政分野の
ホームページ、「Q」Q&Aコーナー、「パ」パブリック・コメント、
「募」ご意見等の募集、「ト」トピックス、「中」中労委コーナー
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2004年4月20日(火) [行]
血液事業の情報ページ
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/index.html
2004年4月20日(火) [施]
第2回政策評価に関する有職者会議議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/03/txt/s0323-1.txt
2004年4月20日(火) [ト、報]
第97回歯科医師国家試験の合格発表について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2004/04/tp0420-1.html
2004年4月21日(水) [ト]
深夜・早朝におけるテレビ電話等を用いた医薬品販売の要件について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2004/04/tp0415-1.html
2004年4月21日(水) [報、ト]
第25回救急救命士国家試験の合格者の発表について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/04/h0421-1.html
2004年4月21日(水) [施]
薬事・食品衛生審議会医療用具安全対策部会平成15年度第2回資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0128-4.html
2004年4月21日(水) [施]
医療情報ネットワーク基盤検討会 中間とりまとめ
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/04/s0409-6.html
2004年4月21日(水) [施]
医療情報ネットワーク基盤検討会 中間とりまとめ用語補足解説
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/04/s0409-7.html
2004年4月21日(水) [施]
「医療計画の見直し等に関する検討会」第2回ワーキンググループ
資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/03/s0329-4.html
2004年4月22日(木) [施]
第19回厚生科学審議会科学技術部会の資料について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/04/s0414-3.html
2004年4月22日(木) [施]
第6回厚生科学審議会の資料について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/04/s0414-4.html
2004年4月22日(木) [施]
第2回胸腹部臓器の障害認定に関する専門検討会
(泌尿器・生殖器部会)開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/04/s0430-1.html
2004年4月22日(木) [施]
平成15年度第2回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0123-11.html
2004年4月22日(木) [ト、報]
第98回医師国家試験の合格発表について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2004/04/tp0422-1.html
2004年4月22日(木) [緊、報、ト]
医薬品・医療用具等安全性情報200号
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/04/h0422-1.html
2004年4月23日(金) [施、報、ト]
第12例目の脳死下での提供事例に係る検証結果に関する報告書に
ついて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/04/s0414-5.html
2004年4月23日(金) [施、報、ト]
第20例目の脳死下での提供事例に係る検証結果に関する報告書に
ついて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/04/s0414-6.html
2004年4月23日(金) [ト]
中国製ダイエット用健康食品等関連情報
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet.html
2004年4月24日(土) [緊、ト]
重症急性呼吸器症候群(SARS)関連情報
http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/03/tp0318-1.html
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03:◆今週の番組予定(180)◆
●4月29日(木)
(TBSテレビ 18時55分〜19時54分)
スパスパ人間学!
「がんになるカラダ・ならない体」
*番組は予告なく変更することがあります。
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04:◆今週の雑誌(180)◆
●週刊東洋経済<4月24日号>
ニッポンの技術再発見/副作用のないガン治療<免疫細胞療法>
メディネット、東京大学・江川名誉教授
●週刊現代 <5月1日号>
読む抗ガン剤/毎日新聞「スクープ」の虚像−屑データの衝撃
平岩正樹/NHK「クローズアップ現代」、中国放送、本名正憲、
毎日新聞、肝臓癌、テレビ朝日「報道ステーション」、高山忠利他
●新潮45 <5月1日号>
低コレステロールだと癌になる
柴田博・桜美林大学大学院老年学教授/癌、コレステロール、
ホルモン、脳梗塞、脳卒中、自殺、日本動脈硬化学会他
●週刊朝日 <4月30日号>
<がんに効く>アガリクス飲用者、劇症肝炎で死亡。その安全
性は・・
アガリクス茸、劇症肝炎、日本癌治療学会、元国立がんセンター
中央病院・渡辺亨、協和エンジニアリング、アレルギー、厚生労
働省他
●日経トレンディ <5月1日号>
発明が生む次のメガヒット/がんの狙い撃ちで、手術・副作用
から解放
がん温熱療法「ヒート・イムノ・セラピー」、日本化薬、第一高周波
工業、ナノセラピー研究所、藤森実・信州大助教授、ビフィズス菌
他
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05:◆口コミ情報局(180)◆
【情報ウォッチャー】
<4月5日>
●がん発見率の地域差10倍 不要な検査や見逃しも 自治体検診
にばらつき 厚労省報告 {1}
自治体のがん検診で、精密検査が必要と判定される人の割合や最
終的にがんが発見される人の割合が都道府県によって大きく異なり、
肺がんの発見率では最大10倍以上の地域差があることが4日、厚
生労働省の地域保健・老人保健事業報告で分かった。
検査機器の精度や、結果を判定する医師の技量にばらつきがある
のが原因。
専門家は「自治体によっては、胃カメラなどを必要もないのに受け
させていたり、逆にがんを見逃していたりするケースもあり得る」と
指摘。
外部評価の仕組みをつくるなど、検診の質の向上が急務と訴えてい
る。
厚労省は、自治体のがん検診で精密検査が必要とされた人の割合で
ある「要精検率」と、がんが見つかった人の割合を示す「がん発見率」
を、2002年度について調査した。
胸部エックス線撮影による肺がん検診では、要精検率は最も低かっ
た鳥取県で0・5%、最高は福井県の8・6%だった。
がん発見率は、茨城県が最低で0・01%、最高は徳島県の0・11%
と10倍以上の開きがあった。要精検率が高くても、必ずしも発見率が
高いとは限らなかった。
乳房エックス線撮影(マンモグラフィー)による乳がん検診では、実施
している市町村がない高知県や、実施市町村が少ない静岡、山口、
沖縄県は、がんの発見ゼロ。
これらの県を除いて比較しても、発見率は徳島県の0・06%から北
海道の0・51%まで大きな差があった。
厚労省は都道府県に「成人病検診管理指導協議会」を設置し、検診
の効果や効率を評価するように指導している。
しかし、取り組みは自治体によってまちまち。乳がん検診では、学会
が中心になってマンモグラフィーを行う施設を評価する仕組みをつく
ったが、評価を受ける施設は少ないという。
(共同通信)
<4月5日>
●厳しい米英の検診基準 日本は病院まかせ {2}
がん検診が効果をあげるには、検査装置が正確で担当する医師も
一定水準以上の診断技術を持っていることが不可欠。
米国や英国では、がん検診を実施する医療機関が満たすべき基準
を法で定めるなどして、検診の質の確保に努めている。
これに対し、日本の厚労省は学会が定めた基準を守るように指導し
ているが、どこまでやるかは検診を実施する病院の裁量にまかされ
ているのが実情。
最近は「値下げ競争のあおりで質の確保がおろそかになっている」
という指摘もある。
辻一郎東北大教授によると、検診の質を確保するため米国では、
装置の規格や手順を細かく法で定め、違反した場合には罰則規定
を設けている。
英国では、精密検査をする人の割合や早期がんの発見率などの基
準を設け、基準から大きく外れた病院には立ち入り調査が行われる
制度がある。
昨年末、米国と英国の乳がん検診を比較し、米国は精密検査が必
要とされた人の割合が2倍だったのに、がん発見率は差がないとの
研究報告が発表された。
米国では「不必要な精密検査で女性の胸が傷つけられた」と社会問
題化するほど、検診の質には厳しい目が注がれているという。
(共同通信)
<4月5日>
●自治体のがん検診 {3}
自治体のがん検診 市町村が実施する検診事業。全国のほとんど
の市町村が、病院や検診事業者に委託する形で行っている。
受診費は無料のところや、1000円程度の負担を求めるところなど
まちまち。
厚生労働省は検診の指針を作成し、死亡率の減少効果があるとさ
れる胃がんと肺がん、子宮がん、乳がん、大腸がんの検診を実施
するよう自治体に奨励している。
(共同通信)
<4月5日>
●アイヌの薬草で抗がん剤を 49種に効き目確認
アイヌ民族伝承の薬草で抗がん剤をと、札幌市の北海道立衛生研究
所と北海道大が、研究を進めている。
既に49種の薬用・食用植物に抗がん活性(がん細胞を殺す働き)を
確認。来年3月末までに物質を特定するが、新抗がん剤の誕生につ
ながる可能性もある。
衛生研の兼俊明夫(かねとし・あきお)主任研究員が「アイヌの薬草
は効き目の強いものがあり、抗がん活性も期待できる」と考えた。
131種の植物を、葉や根など部位ごとに計245試料そろえ、エキス
を抽出。培養したヒトの肺がん細胞3種で、抗がん活性を検査した。
3種類のがん細胞すべてに強い抗がん活性を示したのはナナカマド
の若葉、チシマアザミの茎など4試料。
2種類に効いたのはオニシモツケなど2試料、1種類にも43試料が
有効だった。
アイヌは、ナナカマドをかゆや茶に入れて解熱剤に、チシマアザミは
かっけ治療薬として服用した。
ほかは下痢やせき止め、止血など幅広いが、植物を採る時期や場
所で効き目は全く異なる。
北大大学院の井上勝一(いのうえ・しょういち)助教授=腫瘍(しゅ
よう)医学=は「アイヌの生薬は抗がん剤の素材として手つかず。
高齢者向けに穏やかで有効なものを開発したい」と話した。
(共同通信)
情報ウォッチャー : TMSジャパン 長谷川 淳史
http://www.tms-japan.org/
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06:◆◆今週の新刊本◆◆(4月23日調べ)
『ガンに克つ気功刮*(コアサー)の驚異! 中国秘伝超健康法』
崔詠善著; いしずえ; 1500円
『胆道癌取扱い規約 Classification of biliary tract carcinoma』
日本胆道外科研究会編; 金原出版; 4200円
『悪性新生物「ガン」と闘う生活管理』
郷竜一編著; 如月出版; 800円
『がん患者学』 2 専門家との対話・闘病の記録
柳原和子著; 中央公論新社; 1143円
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<詳しく調べたい本について>
下記のホームページの検索書名の欄に、内容を詳しく調べたい本の
タイトルをコピーして貼り付けをしていただければ、検索サイトから本
についての情報が得られます。
紀伊國屋書店インターネット書店
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosc.wb
本屋さん
http://www.honyasan.co.jp/
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【募集】 mailto:cancer@j-midc.org
情報ウォッチャー
癌めーるでは、癌情報のワンストップマガジン化を目指して、情報
ウォッチャーを募集いたします。どんな媒体の情報ウォッチャーでも
大歓迎です。この機会に皆さん癌めーるの編集にご参加ください。
★口コミ情報
口コミ情報局を開設しています。皆さんが医療機関に関して思って
いることなど、口コミレベルで編集部にお寄せください。
あなたの声をお待ちしております。
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・・・・・編集後記・・・・・
■お風呂の湯アカは体の脂肪分と石けんのイオンがくっつき、冷
えて固まった物質なので、お湯が冷えないうちに抜いてしまえば、
掃除は簡単に済んでしまいます。(うさぴょん)
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【癌めーるについて】
医師・医療従事者・ジャーナリスト・患者などのご協力のもと世界
中の「癌」関連情報を公正・公平な立場で提供するため「癌めー
る」を発行いたしました。
西洋医学・東洋医学などの垣根にかかわらず様々な情報を掲載
いたしております。
ご参考として利用いただくと共に「癌めーる」が癌撲滅の一助とな
ることを心より期待しております。
発行責任者 竹田 正広
●記事内容・投稿記事・広告に関するご意見・ご感想
mailto:cancer@j-midc.org
・編集部にて内容を選択させて頂きます
・このメールマガジンで紹介されている広告は、弊社で効果を確認
したものではありません。
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★この記事について
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●発行・編集人:竹田 正広
●発行:日本医療情報公開推進協議会(J-midc)
●編集:癌めーる編集部
Copyright 1999-2004 reserved by 日本医療情報公開推進協議会(J-midc)
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