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癌めーる237号
発行日: 2003/11/24= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
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◇ ◆ 癌めーる2003年11月24日(237号) ◆ ◇
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【CONTENTS】
01:今週のインターネット(159)
:今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報(56)
03:今週の番組予定(159)
04:今週の雑誌(159)
05:口コミ情報局(159)
06:今週の新刊本
07:ア・ラ・カ・ル・ト
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01:◆今週のインターネット(159)◆
大腸ポリープ、染色体異常が原因 京大グループ解明
http://www.asahi.com/health/medical/OSK200311160012.html
(朝日新聞 2003/11/17)
乳がんの傷跡気にせず「温泉に入る会」 岐阜・下呂
http://www.asahi.com/health/medical/TKY200311170126.html
(朝日新聞 2003/11/17)
患部に薬運ぶナノ粒子を開発 大阪大医学部など
http://www.mainichi.co.jp/life/kenko/news/art/20031117105724174102.html
(毎日新聞 2003年11月17日)
がん予防の食材も話題に 「食生活サポートフォーラム」
http://www.mainichi.co.jp/life/kenko/news/art/20031118113503174102.html
(毎日新聞 2003年11月18日)
がん細胞の顕微鏡映像をPCで検査 弘前大と企業が開発
http://www.asahi.com/health/medical/TKY200311170285.html
(朝日新聞 2003/11/18)
抗がん剤併用治療、保険適用を拡大へ 厚労相表明
http://www.asahi.com/health/medical/TKY200311180227.html
(朝日新聞 2003/11/18)
がんを放射線で治す 周囲を傷つけず照射
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/renai/20031118sr11.htm
(読売新聞 2003年11月18日)
がんを放射線で治す 再発・転移にも効果
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/renai/20031119sr11.htm
(読売新聞 2003年11月19日)
ホルモン補充療法 望ましい低用量・短期間
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/life/li3b1901.htm
(読売新聞 2003年11月19日)
延命治療中止、7割超が支持 厚労省調査
http://www.asahi.com/health/medical/TKY200311190379.html
(朝日新聞 2003/11/19)
医療機関の手術件数と死亡率に負の相関、医療技術評価分科会で
研究報告
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/277446
(Med Wave 2003/11/19)
NeoPharm社、脳腫瘍対象「IL-13PE38QQR」の臨床試験結果を発表
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/medi/277613
(BizTech 2003/11/20)
未承認抗がん剤での治療、保険適用を了承−中央社会保険医療協
http://www.mainichi.co.jp/life/kenko/news/art/20031121114426174102.html
(毎日新聞 2003年11月21日)
抗がん剤併用療法保険適用を拡大へ
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20031122so11.htm
(読売新聞 2003年11月22日)
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◆◆編集部 今週の一押し記事◆◆
【今週のインターネット】より
抗がん剤併用治療、保険適用を拡大へ 厚労相表明
http://www.asahi.com/health/medical/TKY200311180227.html
(朝日新聞 2003/11/18)
国際的には効果が認められながら、日本では医療保険適用外の抗
がん剤を使った併用治療について、保険適用を拡大する方針を決め
た。
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02:◆厚生労働省 新着情報(56)◆
略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「厚」厚生労働省のあらまし、「白」白書・法令など、
「記」大臣等記者会見概要、「報」報道発表資料、「審」審議会、
「統」統計情報、「申」申請手続きなど、「個」個別行政分野のホーム
ページ、「Q」Q&Aコーナー、「パ」パブリック・コメント、「募」ご意見等
の募集、「ト」トピックス、「中」中労委コーナー
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2003年11月18日(火) [施]
平成15年度第1回職業がん対策専門検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/11/s1126-2.html
2003年11月19日(水) [施]
電離放射線障害の業務上外に関する検討会(第2回)の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/11/s1120-6.html
2003年11月19日(水) [施]
第3回「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する
有識者会議」の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/11/s1125-3.html
2003年11月19日(水) [緊、ト]
「ホスピタルダイエット」などと称されるタイ製の向精神薬等を含有する
無承認無許可医薬品による健康被害事例について
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/jirei/030902-1.html
2003年11月19日(水) [施]
第1回心の健康問題の正しい理解のための普及啓発検討会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/10/txt/s1008-1.txt
2003年11月19日(水) [施]
第1回遺伝子治療臨床研究に係る遺伝子組換え生物等の使用等の
規制に関する検討委員会の傍聴について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/11/s1125-4.html
2003年11月19日(水) [個]
血液事業の情報ページ
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/index.html
2003年11月20日(木) [施]
第13回厚生科学審議会科学技術部会ヒト幹細胞を用いた臨床研究の
在り方に関する専門委員会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/08/txt/s0821-2.txt
2003年11月20日(木) [ト、個]
新しい医師臨床研修制度のホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/rinsyo/index.html
2003年11月20日(木) [ト]
中国製ダイエット用健康食品等関連情報
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet.html
2003年11月20日(木) [施、ト]
第10回「健康食品」に係る制度のあり方に関する検討会の開催に
ついて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/12/s1205-1.html
2003年11月21日(金) [ト、統]
薬事工業生産動態調査における医薬品等の都道府県別生産(輸入)
金額等について 平成15年4月分
http://www.mhlw.go.jp/new-info/index.html
2003年11月21日(金) [個、ト]
医業経営のホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/igyou/midashi.html
2003年11月21日(金) [施、ト]
第4回社会保障審議会医療保険部会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/12/s1203-1.html
2003年11月21日(金) [ト]
ハンセン病に関する正しい知識の普及について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/11/tp1119-1.html
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03:◆今週の番組予定(159)◆
●11月28日(金)
(日本テレビ系列 午前11時00分〜11時25分)
からだ元気科
「肺がんと喫煙」
*皆様からの情報をお待ちしております。
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04:◆今週の雑誌(159)◆
●週刊現代 <11月29日号>
読む抗ガン剤/薬が効くがん、効かないがん
外科医・平岩正樹/抗癌剤「5FU」、角化棘細胞腫、マイトマイ
シンC、消化管間質腫瘍(GIST)、グリベック、ジェムザール他
●週刊ポスト <11月28日号>
気になる病のQ&A/S状結腸がん(大腸がん)
平川弘聖・大阪市立大教授/腹腔鏡下手術、食物繊維、リンパ
節転移
●週刊ポスト <11月28日号>
切らないがん治療/「肺がん凍結療法」で治療後すぐにゴルフが
できた
小林紘一・慶應大教授、凍結療法、アルゴンガス、川村雅文・
慶大講師、抗がん剤治療
●読売ウィークリー <11月30日号>
元気塾/滋養強壮に定番のニンニク、実は「がん予防の王様」
だった
医学博士・佐藤富雄/ガーリック、にんにく、元東大教授・斎藤洋
博士
●週刊朝日 <11月28日号>
先進医療/卵巣がん−進行したがんでも生存率を大幅にアップ
癌研究会附属病院婦人科、青森県立中央病院
●週刊朝日 <11月28日号>
いい病院、いい医者「がん編」−[九州]、新型CTで早期発見
九州・沖縄の医療機関リスト、福岡大学病院、久留米大学病院、
済生会熊本病院、北九州市立医療センター、長崎大学病院
●週刊朝日 <11月28日号>
秋の味覚、キノコにがん予防効果!?国立がんセンターの調査
国立がんセンター研究所、佐久総合病院、JA全農長野・
農業工業研究所、国際医療福祉大学臨床医学研究センター
●サンデー毎日 <11月30日号>
専門医/耳鼻咽喉科専門医−アレルギー性鼻炎、扁桃炎、
頭頸部がん
耳鼻咽喉科専門医、スギ花粉症、日本耳鼻咽喉科学会理事
・久保武
●財界 <12月2日号>
元気な会社、元気な株価/免疫細胞療法で、がん治療に挑戦
東京アイアール研究所代表・小川益宏、メディネット
●週刊文春 <11月27日号>
米原万里・私の読書日記/「初歩から学ぶ生物学」
「患者よ、がんと闘うな」。「がん治療 第四の選択肢」、
「免疫革命」
●週刊新潮 <11月27日号>
「ガンとともに生きる」/彼女のインタビューが大きな反響を呼んだ
著・G・E・メーヨー
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05:◆口コミ情報局(159)◆
【情報ウォッチャー】
<11月4日>
●移植片が他の臓器に分化 広島大、ラットで確認 (1)
ぼうこうや横隔膜などの一部が、胃や十二指腸に移植すると移植先
の臓器と同じ細胞に分化することを、広島大原爆放射線医科学研究
所の渡辺敦光教授(実験病理学)らが1日までにラットの実験で確か
めた。近く国際学会誌に発表する。
多様な組織や臓器に分化、成長する能力を秘めた「幹細胞」を骨髄
などから採取して再生医療に生かす研究は進んでいるが、今回の方
法は各臓器にわずかに含まれる幹細胞を利用する試み。研究例は
少なく、今後の進展が注目される。
渡辺教授らは、生後8週間のラットから食道、気管、ぼうこう、横隔膜
の一部を採取し、別のラットの胃と十二指腸に移植する方法で、5〜
10匹の移植ラットを3カ月後と6カ月後に調べた。
十二指腸に移植されたぼうこうの組織はすべてのラットで十二指腸の
組織に分化。食道も胃や十二指腸の細胞に分化した。
横隔膜は分化したかどうか確認ができなかったものの、胃や十二指
腸の組織と見分けがつかなくなったという。
渡辺教授は「各組織に、骨髄幹細胞と同じように未分化の幹細胞が
含まれている可能性がある。今後は他の臓器でも分化し、機能を発
揮できるか確かめたい」と話している。
(共同通信)
<11月4日>
●増殖能の見極めが必要 (2)
上西紀夫東京大教授(消化器発がん)の話
さまざまな組織にかなりの分化能力があることが分かった点で興味
深い。ただ、骨髄の幹細胞と同じレベルの自己再生能力があるかど
うかは実験結果からは判然としない。
組織の欠損をある程度埋めるのに使えることは分かったが、それ以
上増殖するのかどうかを今後、見極める必要がある。
(共同通信)
<11月4日>
●重粒子線治療、一部保険に 高度先進医療に承認
肺がんなどに対する放射線医学総合研究所(千葉市)の重粒子線
治療について、厚生労働省が高度先進医療に承認、1日から入院
費の一部などの費用が保険適用になった。
対象は肺がん、頭頚部(けいぶ)がん、前立腺がん、骨・軟部組織
がんの4種類で、転移のないもの。
診断、検査、投薬、入院費用は健康保険が適用され、一連の重粒
子線照射の費用314万円が患者負担となる。
放射線の一種である重粒子線による治療は、炭素イオンを加速し
て患部に照射し、がん細胞をたたく。
ほかの放射線治療と比べ周辺の正常組織への影響が少なく、痛
みや副作用の少ない治療とされる。
同研究所は1994年の臨床試験開始以来、約1600人の患者に
実施、手術をした場合と同等の成績を挙げている。
同研究所は今後、がんが骨に浸潤して手術は危険が伴う患者や、
手術すれば歩けなくなるなどの副作用が出る患者を中心に、年間
300人程度を受け入れる方針。
重粒子線治療装置について、文部科学省は普及を目指し、装置を
小型化、低コスト化する開発を来年度から始める。
(共同通信)
<11月7日>
●肺癌学会 イレッサの適正使用の見解にガイドライン記載
日本肺癌学会は6日開いた理事会で、非小細胞肺がん治療薬「イ
レッサ」(ゲフィチニブ)の適正使用に関する見解(声明)をまとめた。
声明では、臨床試験および実地医療でのイレッサ使用に関するガ
イドラインを記載。
GLではイレッサの適応、投与中の注意点、急性肺障害・間質性肺
炎出現時の対応などを示した。
(じほう)
<11月7日>
●手術不能例などに限定 イレッサで肺がん学会指針
日本肺癌(がん)学会は6日までに、副作用で多数の死者を出した
肺がん治療薬イレッサ(一般名ゲフィチニブ)について、手術不能な
肺がん患者などに使用を限るとする指針をまとめた。
イレッサをめぐっては、副作用が明らかになった後、厚生労働省が
「適切な管理下での使用徹底」などの指示を出していた。同学会は、
現場の医師が具体的に使える指針とした。
指針は「適応対象として手術不能例、再発非小細胞肺がんを厳守
すること」と使用を限定。
ほかの抗がん剤や放射線治療と併用した際の有効性、安全性が
証明されていないとして、イレッサを単独で投与するよう規定した。
副作用の危険因子とされる間質性肺炎合併症例、じん肺、男性、
喫煙歴がある患者らへの投与は、危険性を上回る効果がある場
合に限定するようにも求めた。
(共同通信)
<11月7日>
●国産遺伝子治療の男性死亡 名古屋大病院の脳腫瘍患者
名古屋大病院(名古屋市昭和区)は7日、2001年8月と今年4月
に、純国産技術を使った脳腫瘍(しゅよう)の遺伝子治療を受けた
男性患者(54)が、10月29日に死亡したと発表した。
同大によると最初の治療は一定の効果があったが、脳の別の部
分に再発し、二度目の治療以降入退院を繰り返していた。
純国産技術は、抗がん作用を持つインターフェロンを作る遺伝子
を同大開発の脂質カプセルで包んで注入し、腫瘍細胞を自滅させ
る仕組み。
名古屋大病院では2000年4月から、切除が難しい悪性脳腫瘍
患者5人に治療を実施した。
効果がみられるケースがあったが、再発などでこれまでに3人が
死亡した。
(共同通信)
情報ウォッチャー : TMSジャパン 長谷川 淳史
http://www.tms-japan.org/
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06:◆◆今週の新刊本◆◆(11月21日調べ)
MOOK肺癌の臨床Annual Review
加藤治文ほか監修; 篠原出版新社; 7000円
フローチャートでわかる!前立腺癌・前立腺肥大症の治療と看護
荒井陽一監修; メディカ出版; 4000円
Q&A知っておきたい大腸がん質問箱106
西条長宏監修; メディカルレビュー社; 1800円
ガンにならないゾ!宣言
船瀬俊介著; 花伝社 / 共栄書房; 1300円
Q&A知っておきたい胃がん質問箱106
西条長宏監修; メディカルレビュー社; 1800円
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<詳しく調べたい本について>
下記のホームページの検索書名の欄に、内容を詳しく調べたい本の
タイトルをコピーして貼り付けをしていただければ、検索サイトから本
についての情報が得られます。
紀伊國屋書店インターネット書店
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosc.wb
本屋さん
http://www.honyasan.co.jp/
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07:◆◆ア・ラ・カ・ル・ト◆◆
【インフルエンザ情報】
<11月7日>
●かからないようまず予防 インフルエンザ流行に備え
今年もインフルエンザシーズンが近づいてきた。ここ10年で二番
目の大流行となった昨シーズンは、迅速診断キットの普及で診断
が容易になった一方、肝心の治療薬が足りず、各医療機関で患
者の要望に応えられないなどの混乱が起きた。
今年は症状がよく似た新型肺炎(SARS)の再流行と重なれば、
混乱にさらに拍車が掛かる恐れがあり、専門医は「かからないよ
うにまず予防を」と呼び掛けている。
▽診断・治療が激変
東京都大田区の住宅地にある大西医院。今年も10月からインフ
ルエンザワクチンの予防接種を始めた。
接種の希望者は今のところ例年並みだが、大西真由美医師は
「数年前から高齢者らへの接種を勧めてきたが、まずは手洗いや
うがいをきちんとするという基本的なことも大事」と強調する。
インフルエンザの診断、治療はこの数年で大きく変わった。約15
分で結果が出る診断キットが開発され、よく効く治療薬が出たた
めだ。この結果、医療機関では例年にない事態が起きた。
昨シーズンは、子どもの救急患者が夜の病院に押し寄せたが「親
は医師の診断より、診断キットの結果を知りたがった」(ある小児
科医)。
陽性と出ると、症状が軽くて普段なら様子を見るケースでも親は薬
を出してほしいと要望。
治療薬「タミフル」を販売する中外製薬には注文が殺到し、供給が
追いつかない非常事態となった。
日本だけで治療薬は世界の4分の3、診断キットは9割以上を使っ
たという。
「ことしは昨シーズンの2.4倍の1300万人分を用意した」(中外製
薬)と、万全の構えを強調する。
厚生労働省のまとめだと、迅速診断キットも1500万人分準備され
る見通しだ。
▽新型肺炎と重複警戒
ただ、こうした゛治療・診断大国″ぶりには首をかしげる向きもある。
予防というインフルエンザ対策に最も大事な取り組みが、見過ごさ
れがちになるからだ。
インフルエンザに詳しいけいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫小児科
部長は「ワクチン接種の取り組みではようやく世界のベストテンの
程度」と指摘。「接種しても感染する人はいるが、重症化を防ぐ効果
がある。
重症化する危険性の高い高齢者、乳幼児などを守るためにも、周
囲の大人なども予防接種を受けることが必要だ」と強調する。
今シーズンの流行がどの程度の規模になるかは今のところ未知数。
ただ、発熱、せきなど症状の区別がつかない新型肺炎と重複して流
行すると、医療現場が対応を誤り、新型肺炎の拡大を招く恐れがあ
る。
このため厚労省は「薬に頼る前にまず予防を」と訴えている。
(共同通信)
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【募集】 mailto:ubix003@yahoo.co.jp
★情報ウォッチャー
癌めーるでは、癌情報のワンストップマガジン化を目指して、情報
ウォッチャーを募集いたします。どんな媒体の情報ウォッチャーでも
大歓迎です。この機会に皆さん癌めーるの編集にご参加ください。
★口コミ情報
口コミ情報局を開設しています。皆さんが医療機関に関して思って
いることなど、口コミレベルで編集部にお寄せください。
あなたの声をお待ちしております。
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・・・・・編集後記・・・・・
■最近の私は『パニック症候群』。頭が真っ白になってしまう。
堂々と落ち着いた穏やかなナイスマダムになれる日はいつの
日か・・・。(ボス羊)
■照明器具の汚れは気付きにくいが、新しい時と比較すると
ホコリなどで明るさが違っています。ガラスやアクリル製は雑巾
等で拭くより取り外して洗ってしまった方がきれいになります。
(うさぴょん)
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【癌めーるについて】
医師・医療従事者・ジャーナリスト・患者などのご協力のもと世界
中の「癌」関連情報を公正・公平な立場で提供するため「癌めー
る」を発行いたしました。
西洋医学・東洋医学などの垣根にかかわらず様々な情報を掲載
いたしております。
ご参考として利用いただくと共に「癌めーる」が癌撲滅の一助とな
ることを心より期待しております。
発行責任者 竹田 正広
●記事内容・投稿記事・広告に関するご意見・ご感想
mailto:ubix003@yahoo.co.jp
・編集部にて内容を選択させて頂きます
・このメールマガジンで紹介されている広告は、弊社で効果を確認
したものではありません。
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★この記事について
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●発行・編集人:竹田 正広
●発行:日本医療情報公開推進協議会/編集:癌めーる編集部
Copyright 1999-2003 reserved by 日本医療情報公開推進協議会
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