>> 記事トピックス一覧 
トップ > 健康 > 医学 > 癌めーる

医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと、西洋医学・東洋医学などの垣根を作らず癌に関する情報を公正に配信し、一般人が癌に関する正しい知識を持てる場を提供しています。

  • 最新号:2008-08-27
  • 発行周期:週刊
  • 読んでる人:3483人
  • 創刊日:1999-06-08
  • Score!:77点
  • コメント数 : 11
  • メルマガID:945
  • バックナンバー:全て公開
  • 発行者サイト:なし
  • >> 月間ランキング



癌めーる130号

発行日: 2001/10/8

= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇【広 告】◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■■■□天然の高麗人参と同様のパワー!“ネパール野生人参”    
■■□滋養強壮、体力増進、成人病予防に人参パワー!! 
■□月間400個までの限定販売。幻の人参“ネパール野生人参”
□3周年イベント実施中!購入者全員にデジカメプレゼント!
  ★URLは http://www.vitapara.com/ann/top.htmまで!★
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇【広 告】◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 
★☆ Cancer ★☆ Cancer ★☆ Cancer ★☆ Cancer ★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ◇ ◆  癌めーる2001年10月8日(130号)  ◆ ◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆編集部からの募集◆◇

<情報ウォッチャー>
癌めーるでは、癌情報のワンストップマガジン化を目指して、情報
ウォッチャーを募集いたします。

どんな媒体の情報ウォッチャーでも大歓迎です。この機会に皆さん
癌めーるの編集にご参加ください。
mailto:ubix003@ad.il24.net

<口コミ情報局>
口コミ情報局を開設しています。皆さんが医療機関に関して思って
いることなど、口コミレベルで編集部にお寄せください。
あなたの声をお待ちしております。
mailto:ubix002@ad.il24.net

= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
CONTENTS

01:特集(16)臓器別 がん生存率・再発率を公開している専門病院一覧(関東)
02:今週のインターネット(53)
03:今週の番組予定(53)
04:今週の雑誌(53)
05:口コミ情報局(76)
06:今週の新刊本

= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
01:◆特集(16)
臓器別 がん生存率・再発率を公開している専門病院一覧(関東)

病院名(所在地)/診療科名/生存率の指標データ内容の順で表示
注:生存率データのがん進行時期表記の数字はローマ字です。

≪白血病≫

【東京都】
東京女子医科大学病院(新宿区) 血液内科
●生存率・寛解率:急性白血病の5年生存率57%、完全寛解
率88%
●慢性骨髄性白血病(50歳未満)にはインターフェロン療法を
行い、5年で84%の生存率

東京医科大学病院(新宿区) 第1内科
●生存率・寛解率:急性白血病完全寛解率は約80%、5年生
存率は約60%
●慢性骨髄性白血病では、インターフェロンと化学療法で血疫
学的にはほぼ100%の寛解率

都立駒込病院(文京区) 血液内科
●生存率・寛解率:急性・慢性の5年無病生存率は約60%
●チームを組み造血幹細胞移植症例多数。非血縁者間骨髄
移植に実績

【神奈川県】
東海大学医学部付属病院(伊勢原市) 血液リウマチ内科
●生存率(3年無再発生存率):急性骨髄性白血病50%、
寛解率85%
●慢性骨髄性白血病の若年者に対して同種骨髄移植を行う

横浜市立大学医学部付属市民総合医療センター(横浜市) 
血液内科
●生存率・寛解率:急性白血病の完全寛解率72%、急性骨髄
性白血病の5年生存率は約60%
●大量化学療法と造血幹細胞移植法

【千葉県】
千葉大学医学部付属病院(千葉市) 第2外科
●5年生無病生存率:急性骨髄性白血病76.9%、急性リンパ
性白血病44.4%、慢性骨髄性白血病83.9%
●移植後再発防止治療に免疫化学療法を施す

千葉市立病院(千葉市) 内科
●3年生存率:急性リンパ性白血病は60.6%(60歳以下)、急
性骨髄性白血病は51.6%(60歳以下)
●造血幹細胞移植に積極的な取り組み

【埼玉県】
防衛医科大学校病院(所沢市) 第3内科
●5年生存率・寛解率:急性白血病完全寛解率は80%以上、
5年生存率40.2%
●造血幹細胞移植法、免疫化学療法、サイトカイン療法に実績

***詳細は、『最新版 関東病院ランキング 第二版』(洋泉社刊
2001年6月発刊)をご覧下さい。***
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇【広 告】◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

●【AHCC】【サメの軟骨】の通信販売●  ご自宅までお届け…
☆切手 \160 でAHCC『活里』のサンプル品と資料をお送りします☆
医療現場でも注目!!! AHCCは複数の茸の担子菌を特殊製法で精製
して作られた健康復元物質です。サメ軟骨100%の『ベターシャーク』
(発売元:セイシン)も販売中! http://www.linkup.ne.jp/genki/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇【広 告】◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
02:◆今週のインターネット(53)

(16)「生」の実感だけをかみしめた 
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news01.asp?c=11&kiji=97
(朝日新聞 2001/9/30)

癌1次予防の経済効果は220億円超、マルコフモデルで試算 
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/medi/145610
(biztech 01/10/01)

(17)勇気づけられた「同志」との会話 
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news01.asp?c=11&kiji=98
(朝日新聞 2001/10/02)

BioCom2001:Sydney大学、抗体チップで白血病診断に成功 
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/medi/145882
(biztech 01/10/02)

(18)試練を得て成長、学び続けたい 
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news01.asp?c=11&kiji=99
(朝日新聞 2001/10/03)

読者の皆さんへ 連載を終えて 
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news02.asp?c=11&kiji=100
(朝日新聞 2001/10/3)

Schering社、抗体製剤「Campath」がT細胞性白血病対象の
I相で好結果 
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/medi/146175
(biztech 01/10/03)

東大医科研、cDNAマイクロアレイで抗ガン剤感受性示す遺伝子
群同定に成功 
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/medi/146642
(biztech 01/10/05)

東大/住薬/高研、アテロコラーゲン包埋アンチセンスに高い
抗ガン効果確認 
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/medi/146644
(biztech 01/10/05)
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
03:◆今週の番組予定(53)

番組予定の情報をお待ちしています!
mailto:ubix003@ad.il24.net

= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
04:◆今週の雑誌(53)

●週刊ポスト <10月12日号>
『大豆で胃がんが半減した−日本癌学会が騒然報告』

日本癌学会、清水弘之・岐阜大教授、大豆、永田知里助教授 
イソフラボン、エストロゲン  

●サンデー毎日 <10月14日号>

『がんで死なない/子宮がん−1年後再発、放射線治療受けたが
広がった』

前国立がんセンター中央病院・近江和夫/子宮頚がん骨盤CDDP、
CAP療法他  

= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
05:◆口コミ情報局(76)◆

【情報ウォッチャー】
<9月25日>
●カルテ開示の期限を撤廃 遺族請求で厚労省

国立病院・療養所での患者遺族に対するカルテ開示について、厚
生労働省が「遺族が請求できるのは患者が死亡してから60日以
内」とする期限を撤廃していたことが、21日分かった。

「死亡原因や治療内容を知りたいのに、期限を過ぎたためカルテ
を見ることができない」という遺族からの苦情が多く、市民団体な
どから見直しを求める声が出ていた。

今後は医師法で定められたカルテの保存期間内(5年間)であれ
ばコピー入手が可能になる。

厚生省(当時)は昨年6月に全国約220の国立病院・療養所を対
象に作った指針で、患者本人や遺族へのカルテ開示を認めた。

「開示は実際に診療している患者と医師の信頼関係を築くのが第
一の目的」との理由から、遺族については期限を設けた。

しかし今年3月、各地方厚生局などにあてて「各施設で期間内に
申請ができなかった具体的事情を考慮して申請期間の延長を行
うことができる」との方針を伝えた。

遺族へのカルテ開示は、国立大付属病院長会議が期限なしで認
める方針を決定。

開業医が中心の日本医師会は「遺族は対象外」としている。
(共同通信)

<9月25日>
●がん患者の心を画像診断 抑うつ、不安で代謝低下

がん患者の脳で糖代謝の低下が起きており、それが患者の心理
状態と密接な関係があることを、東北大の田代学助手(病態薬理
学)と同大サイクロトロンRIセンター、ドイツ・フライブルグ大の共同
研究グループが陽電子断層撮影法(PET)を使った研究で、この
ほど突き止めた。

患者の抱える抑うつや不安などの心の状態が画像診断できる可
能性を示した研究で、患者の精神的ケアの改善や、その効果を評
価する手法の開発につながる成果として注目されそうだ。

研究グループは、PETでドイツ人のがん患者21人と良性疾患の
患者10人の脳の糖局所代謝を比べ、双方の間で差異のあった脳
の部位を画像表示。

その結果、がん患者の脳で、感情反応を担う大脳辺縁系と、意思
や思考と関連する前頭葉皮質の代謝が10数%低下していること
が分かった。

さらに、がん患者16人に心理テストを実施。その結果と患者の脳
の糖代謝量を比較したところ、抑うつや不安の度合いが大きいほ
ど代謝の低下が著しく、双方の間に強い相関関係があることが分
かった。

研究グループはこの結果から代謝低下を心の状態の指標にすれ
ば、がんの進行や治療による患者の心の変化を追跡できるとみて
おり、最近の研究で、患者の脳代謝が治療前後で変化する様子を
とらえることができたという。

田代助手は「これまで患者の悲しみや苦しみは推測するしかなかっ
たが、近い将来、脳画像で客観的に評価できるようになるだろう」と
話している。
(共同通信)

<9月25日>
●心のケアに有効な手段

国立がんセンター研究所支所の内富庸介・精神腫瘍(しゅよう)研
究部長の話 陽電子断層撮影装置(PET)が、ストレスのある患
者を早期に発見したり、最善のケアの在り方を考えたりする際の
有効な手段となりうることを示した成果だ。

代謝異常の原因となる脳内化学物質が分かれば新薬の開発に
もつながるだろう。
(共同通信)

<9月26日>
●遺伝子で抗がん剤効果予測 白血病で東大グループ

複数の遺伝子を調べることで、急性骨髄性白血病に対する抗が
ん剤の効き目を予測する方法を、中村祐輔・東京大医科学研究
所教授らの共同研究グループが開発、横浜市で始まった日本癌
(がん)学会で26日、発表した。

急性骨髄性白血病は、抗がん剤治療の進歩により、約7割の患
者が、骨髄からがん細胞が検出されなくなる「完全寛解」という状
態になるが、標準的な抗がん剤が効きにくい例が約3割ある。

中村教授らの診断法が確立されれば、がんの特徴に合わせた効
果的な治療が可能になりそうだ。

グループは「シタラビン」と「イダルビシン」という、標準的な2種類
の抗がん剤が効いた患者32人と、効かなかった12人のがん細
胞で、約2万3000種類の遺伝子について、実際に働いているか
どうかを調べ、抗がん剤の効果と関係が深いとみられる28の遺
伝子を選び出した。

次にこれらの遺伝子の働き具合を点数化し、その点数によって
抗がん剤の効果を予測する方法を開発した。

この方法でどの程度正確な予測が可能なのか、別の20人の患
者から採ったがん細胞を使って検証したところ、17人の予測結
果が実際の結果と一致、85(という高い確率)で予測できること
が分かった。

共同研究者の一人で、白血病に詳しい大野竜三・愛知県がんセ
ンター病院長は「効かない薬の投与をあらかじめ避けられるので
患者さんに大きなメリットがある。

2、3年以内に臨床応用できるのではないかと期待している」と話
している。
(共同通信)

<9月26日>
●横浜で日本癌学会が開幕

最先端のがん研究の成果を発表する日本癌(がん)学会=会長・
寺田雅昭国立がんセンター総長=が26日から3日間の日程で、
横浜市のパシフィコ横浜で始まった。

約5500人の研究者が参加し、約2300件の発表が行われる。

基本テーマは「健康科学への挑戦」。ゲノム(全遺伝情報)研究の
発展で、遺伝子の異常で起こるがんを克服する道具や技術がそ
ろいつつある中、今後の研究の在り方を討議する。

患者から取り出した遺伝子研究の倫理問題に関するシンポジウ
ムや、個人の遺伝的変異に基づいて治療法を決めるオーダーメー
ド医療の発表も注目を集めそうだ。

29日午後には「がん克服新世紀、なんでもわかる三時間」と題し
た市民公開講座が開かれる。
(共同通信)

<9月27日>
●東大医科研 研究グループ AMLの抗がん剤投与前効果予測
システム開発

東大医科学研究所ヒトゲノム解析センターの中村祐輔氏、奥津潤一
氏、片桐豊雅氏らのグループは、急性骨髄性白血病(AML)につい
て、抗がん剤治療が有効な患者か無効な患者かを薬剤投与前に予
測できるシステムを開発した。

同センターの中村氏が26日の日本癌学会で公表した。
(じほう)

<9月28日>
●がんセンター三菱東京製薬 新規抗がん剤の大腸がん対象臨床
試験開始へ

国立がんセンター、三菱東京製薬の研究グループは27日の日本
癌学会で、三菱東京製薬が胃がんを対象に開発中の新規抗がん
剤MCC―465の、動物における大腸がんに対する抗腫瘍効果を
発表した。

発表した国立がんセンター中央病院の濱口哲弥氏は、今回の結果
も踏まえて、大腸がん患者に対する同剤のフェーズ1を開始する予
定を明らかにした。
(じほう)

<9月28日>
●ES細胞研究で信大が概要 10月中にも承認申請

信州大医学部(長野県松本市)は27日、人体のあらゆる臓器や組
織に成長する能力があるヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究計
画の概要を発表した。

計画は既に同学部倫理委員会の承認を得ており、25日に施行さ
れた文部科学省の研究指針に照らして最終確認の手続きをし、
10月中にも同省に計画承認を申請する。

計画では、同学部はヒトES細胞を使用し、人工臓器開発につなが
る心筋細胞や肝細胞への分化の研究や、ES細胞を体内に戻す際
のがん化を防ぐ方法の研究を行う。

ES細胞を作る研究は行わず、細胞は米国ウィスコンシン大の研究
所から提供を受ける方針。

研究の中心メンバーである佐々木克典教授(解剖学)は「医学部を
挙げて研究を進め、生殖細胞以外のすべての細胞作りを目指す。

実際の医療に還元されるのは10数年後と思う」と話している。
(共同通信)

<9月28日>
●黒酢にがん増殖抑制効果 タマノイ酢などが確認

タマノイ酢(大阪府堺市)は27日、玄米を原料とする黒酢にヒトの
がん細胞の増殖を抑える効果があることを動物実験などで確認
できたと発表した。

横浜市で開催中の日本癌学会でも研究成果が公表された。

京都大の大東肇教授らの協力を得た研究では、ヒトのがん細胞
に黒酢エキスを加えて4、5日間培養したところ、黒酢を添加しな
かった場合に比べて、がん細胞の増殖率が10分の1以下に抑
制された。

また、発がん物質を投与したラットを使った動物実験でも、黒酢エ
キスを飲ませると、将来大腸がんになる可能性の高い細胞の発生
率が通常の約3分の1に抑えられたという。

タマノイ酢は「黒酢のがん予防効果が細胞・動物実験レベルで確
認されたのは初めてで、人体に対する効果も十分期待できる」と
している。
(共同通信)

<9月28日>
●がん細胞の不死化を阻止 新たな抗がん剤候補開発

がん細胞が無限に増殖するためのカギを握る「テロメラーゼ」とい
う酵素の働きを妨げ、“不死化”したがん細胞を死に導く物質を、
協和発酵と米国のベンチャー企業ジェロン社の共同研究グルー
プが開発した。

同様の性質を持つ既存の物質に比べて効果はより強力で、新た
な抗がん剤の候補として有望だという。

結果は横浜市で開かれている日本癌(がん)学会で28日、発表
された。

グループが合成したのは「オリゴヌクレオチド」という核酸の一種。
化学的な構造を少しずつ変えたこの物質を数多く合成、効果の
高いものを選び出した。

生殖細胞など一部を除いて、人間の細胞は通常、約70回の分
裂で死滅する。

これは、染色体両端にある「テロメア」という遺伝子の配列が分
裂のたびに短くなり、一定以下の長さになると、分裂が起こらな
くなるためだ。

しかし、テロメラーゼが働くとテロメアは修復され続け、細胞は無
限に分裂・増殖するがんの性質を持つようになる。8〜9割のが
んで、テロメラーゼが見つかっている。

合成されたオリゴヌクレオチドはテロメラーゼの構造の特定部分
に結合してテロメア修復の働きを妨害し、がん細胞を殺す。

培養した腎臓(じんぞう)と前立腺(せん)のがん細胞にこの物質
を加えると、いずれも1週間以内に増殖が止まり死滅した。

マウスの実験でも、脳腫瘍(しゅよう)の増殖を抑制する効果を確
認した。

似た性質のオリゴヌクレオチドの仲間はこれまでにも、複数報告
されているが、ある実験では従来に比べて約450倍もの効果を
示したという。
(共同通信)

情報ウォッチャー : 長谷川 淳史
http://www.tms-japan.org/

= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
06:◆◆今週の新刊本◆◆(9月28日調べ)

『消化器悪性腫瘍に対する化学療法』
田尻久雄編集 日本メディカルセンター 3600円 
 
『がん休眠療法』
高橋豊著 講談社 800円 

『からだにやさしい漢方がん治療 手術・抗がん剤・放射線で体が
ボロボロになる前に』
福田一典著 主婦の友社 角川書店(発売) 2000円 

『末期ガン!治った人進行ガン!止まった人』
岡本丈著 メタモル出版 1300円  

-------------------------------------------
<詳しく調べたい本について>
下記のホームページの検索書名の欄に、内容を詳しく調べたい本の
タイトルをコピーして貼り付けをしていただければ、検索サイトから本
についての情報が得られます。

紀伊國屋書店インターネット書店
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosc.wb

本屋さん
http://www.honyasan.co.jp/help/index.cfm
 
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
・・・・・編集後記・・・・・
■女性向け雑誌が売れている。その理由は付録。ストッキングや筆
ペン&はがきetc…。有名ブランドなどと組んだ凝った付録はすぐ完
売になるとか。やはり女性は、お得感に敏感なのね。(ボス羊)

■フローリングの「ツヤ」を出すには牛乳を雑巾に含ませよく絞って
ふくと、汚れも落ちるし「ツヤ」も出ます。傷の防止にもなります。
(うさぴょん)
----------------------------------------------------------
【癌めーるについて】
医師・医療従事者・ジャーナリスト・患者などのご協力のもと世界
中の「癌」関連情報を公正・公平な立場で提供するため「癌めー
る」を発行いたしました。
西洋医学・東洋医学などの垣根にかかわらず様々な情報を掲載
いたしております。
ご参考として利用いただくと共に「癌めーる」が癌撲滅の一助とな
ることを心より期待しております。
発行責任者  竹田 正広

●記事内容・投稿記事に関するご意見・ご感想
mailto:ubix002@ad.il24.net
(編集部にて内容を選択させて頂きます)

●広告に関するお問い合わせ
mailto:ubix003@ad.il24.net  
このメールマガジンで紹介されている広告は、弊社で効果を確認
したものではありません。

= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
★この記事について
この記事は『melma』<http://www.melma.com/>で定期購読の
申込をされた方に毎週月曜日に送付されます。

●●配信先の登録・解除をしたい方は以下のURLから行えます●●
◆『melma』 購読設定URL(マガジンID:m00000945)
http://melma.com/mag/45/m00000945/index_bn.html

◆『melma』 解除設定URL(マガジンID:m00000945)
http://www.melma.com/taikai/

= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
●発行・編集人:竹田 正広
●編集:癌めーる編集部
●発行:UBIX Co.,Ltd. 〒150-0034 東京都渋谷区代官山町2-6-403
Copyright 1999-2001 reserved by UBIX.Co.,Ltd.
============================================================

 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします

ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

医療21
21世紀は生命科学が急速に進展し、それに伴ない医療も大きく変わろうとしています。「医療21」は医療・健康・薬学に関する情報を提供するメルマガです。遺...
横浜中華街オフィシャルメールマガジン
中華街のイベントや旬メニュー、地元民のインタビューを書きおこしでお届け。お得なクーポンやプレゼントもついて、使える小ネタが満載です。ぜひメルマガをチ...
海外ニュースの『斬れる』英語〜Effective English〜
英字新聞などから基本英単語・英熟語のフレーズを1つずつ紹介+翌日1分で復習します.英会話,TOEICや英検のイディオム・語法,ビジネス英語・時事英語...
e-doctor ドクタースマートの医学なんでも相談室
読者の質問に内科医であるドクタースマートがお答えするメルマガです。病気に関するどんなことでも、なんでも質問してください。すべての質問に、ドクタースマ...
速読!今週の医療界
医療界のニュースを1週間分まとめてダイジェスト。医療・福祉関係者の“生”の声を取り上げる「今週の一言」のほか、セミナーや書籍情報など医療・福祉経営に...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

■オススメ■銀行系カードローン
三菱東京UFJ銀行系 モビットなら急な出費も安心♪
ネットで24時間申込OK⇒ネットで審査結果表示!
【頼れる】限度額300万円
【おトク】年利9.8%〜18.0%
【便 利】全国提携ATM72,000台
三菱東京UFJ銀行系 モビット

はじめようメルマガ生活
メルマガを読むには
メルマガを出すには
約64000誌から検索

発行者プロフィール

ペンネーム :


このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント


新着記事トピックス