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癌めーる

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医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと、西洋医学・東洋医学などの垣根を作らず癌に関する情報を公正に配信し、一般人が癌に関する正しい知識を持てる場を提供しています。

創刊日:1999-06-08   最新号: 2009-06-30   発行周期:週刊   読んでる人:3216人
コメント数 : 18   メルマガScore!: 77点   バックナンバー: 最新号のみ   発行者サイト: なし

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◇ ◆ 癌めーる 510号 (2009年7月1日)ニュース版 ◆ ◇

発行日: 2009/06/30

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  ◇ ◆ 癌めーる 510号 (2009年7月1日)ニュース版 ◆ ◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【CONTENTS】

01:今週のインターネット
 :今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報
03:今週の番組予定
04:今週の雑誌
05:朝日俊彦 「私のがん体験記」―病を得て気付いたこと―
06:口コミ情報局
07:ミニ知識コーナー
08:国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集
09:イベント
10:書籍(新刊本案内)

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   『おいしい年の食いかた〜人生二元論のすすめ〜』
     著者:蓮井昌雄(健寿ネットワーク会長)

【推薦文のご紹介】
★この書には「死ニアになるな、志ニアとなれ」と説く、日源さん
の体験を交えた心のアンチエイジングがいっぱい詰まってます。
白澤卓二さん(順天堂大学院教授)

★日源さんの「人生二元論」にはかねがね共鳴している。私も二元
に入って六病息災と、しゃれながらも元気 にがんばっている。こ
の本が広く読まれ、「二元論」や「健寿式」が世の中に広まること
を期待している。
小川宏さん(元NHKアナウンサー)

★われわれ医学者はエビデンスによって健康長寿の研究をおこなっ
ています。著者は本人がモデルになった気持ちで自ら実践者たらん
と日ごろから頑張っています。その意気や壮として応援しています。
前田清貴さん(鎌ヶ谷総合病院長)

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◆01:今週のインターネット◆

がんを生きる:鳥越俊太郎の挑戦/4 治療格差、なくしたい/5
止 命のリレー、連綿と
http://mainichi.jp/select/science/cancer/news/20090624ddm041040059000c.html
http://mainichi.jp/select/science/cancer/news/20090625ddm041040055000c.html
(毎日新聞 2009年6月24、25日)

最新医療 専用洗口液で痛み軽減
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20090625-OYT8T00663.htm
(読売新聞 2009年6月25日)

弘前大企画 がんの話(76)麻酔
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000290906260001
(朝日新聞 2009年6月26日)

がんと私(最終回)
読者から反響2000通…「信頼の医療」へ書き続ける
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/gantowatashi/20090628-OYT8T00232.htm
(読売新聞 2009年6月28日)

医療相談室 食道がん手術後 再発の疑い
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/soudan/20090628-OYT8T00235.htm
(読売新聞 2009年6月28日)

がん治療に効果の粒子線をレーザーで安定発生、装置小型化
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20090629ke03.htm
(読売新聞 2009年6月29日)

08年度「石綿」労災認定、1063人
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090630-OYT8T00242.htm
(読売新聞 2009年6月30日)

医療ナビ:あごの骨の壊死 がんや骨粗しょう症治療薬の副作用で
発症する可能性…
http://mainichi.jp/life/health/news/20090630ddm013100152000c.html
(毎日新聞 2009年6月30日)

Dr.中川のがんから死生をみつめる:/13 臓器移植法の改正
論議
http://mainichi.jp/life/health/nakagawa/
(毎日新聞 2009年6月30日)

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◇編集部 今週の一押し記事◇

【今週のインターネット】より

最新医療 専用洗口液で痛み軽減
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20090625-OYT8T00663.htm
(読売新聞 2009年6月25日)

■がん治療での口内炎ケア
 静岡市の増田良隆さん(61)は、上あごのがんのため、今年5
月から県立静岡がんセンター(長泉町)で抗がん剤と放射線の治療
を受けている。治療の副作用のため、唇の内側や舌、歯茎にできた
口内炎に悩まされているが、局所麻酔薬を含んだ液で1日何度もう
がいをしたり、食事の前に即効性の痛み止めを飲んだりすることで、
痛みを軽減。「おかげで食事も口から取ることができている」と喜
ぶ。

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◆02:厚生労働省 新着情報◆

略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「組」組織・制度概要、「所」所管の法人、「法
」所管の法令、告示・通達等、「国」国会提出法案、「審」審議会、
研究会等、「統」統計調査結果、「白」白書、年次報告書等、「パ
」パブリックコメント、「適」法令適用事前確認手続、「申」申請
・届出等の手続案内、「調」調達情報、「予」予算及び決算の概要、
「評」評価結果等、「記」大臣等記者会見、「報」報道発表資料、
「情」情報公開、「お」お知らせなど、「行」行政分野ごとの情報、
「Q」よくあるご質問
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2009年6月22日(月)

[行、ト] 個人輸入において注意すべき医薬品等について
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html

[行、ト] 医薬品等を海外から購入しようとされる方へ
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/index.html

[記] 平成21年6月19日付大臣会見概要
http://www.mhlw.go.jp/kaiken/daijin/2009/06/k0619.html

[行、審] 平成21年6月15日疾病・障害認定審査会原子爆弾被爆者
医療分科会議事要旨
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/s0615-2.html

[審] 平成21年度第5回診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会
資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/s0619-4.html

2009年6月23日(火)

[行、審] 平成21年7月3日薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会の
開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/07/s0703-1.html

[行] 女性特有のがん検診推進事業について
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/gan10/index.html

[記] 平成21年6月22日付大臣会見概要
http://www.mhlw.go.jp/kaiken/daijin/2009/06/k0622.html

[行] 医療制度改革に関する情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info02g.html

[審] 第4回革新的創薬等のための官民対話資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/s0603-13.html

[審] 第2回全国肝炎総合対策推進懇談会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/s0610-7.html

2009年6月24日(水)

[報、統] 医療施設動態調査(平成21年3月末概数)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m09/is0903.html

[行、ト] 小児救急医療電話相談事業(#8000)について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html

[審] 第1回慢性疾患対策の更なる充実に向けた検討会の開催につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/07/s0701-2.html

[審] 中央社会保険医療協議会委員名簿について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/12/s1201-5.html

2009年6月25日(木)

[緊、行] 「医療の確保、検疫、学校・保育施設等の臨時休業の要
請等に関する運用指針」の改定について
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/hourei/2009/06/info0625-02.html

[行、審、ト] 第1回職場における受動喫煙防止対策に関する検討
会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/07/s0709-1.html

[行、統、ト] 後期高齢者医療事業状況報告(事業月報)(平成21
年3月)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/database/seido/kouki_houkoku02.html

[報、統、ト] 平成20年社会医療診療行為別調査結果の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/sinryo/tyosa08/index.html

[審] 平成21年5月8日薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会
議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/txt/s0508-1.txt

[審] 平成21年5月8日薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会
遵守事項資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/s0508-6.html

[審] 第43回食品衛生分科会表示部会食品表示調査会議事概要
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/s0529-10.html

[審] 第38回先進医療専門家会議資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/s0617-3.html

2009年6月26日(金)

[緊、行] 新型インフルエンザ対策担当課長会議資料
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/index.html

[行] 新型インフルエンザの国内発生時における積極的疫学調査に
ついて
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/info_local.html

[行] 新型インフルエンザにかかる今後のサーベイランス体制につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/info_local.html

[行] 職場における熱中症の予防について
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei33/index.html

[記] 平成21年6月25日付定例事務次官記者会見概要
http://www.mhlw.go.jp/kaiken/jikan/2009/06/k0625.html

[行、審] 平成21年6月21日疾病・障害認定審査会原子爆弾被爆者
医療分科会議事要旨
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/s0621-2.html

[審] 平成21年6月19日薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農
薬・動物用医薬品部会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/s0619-5.html

[審] 平成21年6月18日医道審議会薬剤師分科会薬剤師国家試験制
度改善検討部会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/s0618-8.html

[審] 平成21年6月3日疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査
分科会審議結果
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/s0603-14.html

[審] 平成21年度第1回診療報酬調査専門組織慢性期入院評価分科
会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/txt/s0527-1.txt

[審] 第15回医療用医薬品の流通改善に関する懇談会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/txt/s0521-1.txt

[審] 第15回医療用医薬品の流通改善に関する懇談会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/s0521-4.html

[審] 第7回社会保障審議会児童部会社会的養護専門委員会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/txt/s0518-2.txt

[審] 第5回医療機器の流通改善に関する懇談会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/07/s0710-2.html

[審] 第5回高度医療評価会議議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/02/txt/s0227-6.txt

[審] 第4回高度医療評価会議議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/txt/s1127-10.txt

[審] 第3回高度医療評価会議議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/10/txt/s1002-4.txt

[緊] C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤
納入先医療機関名の再公表について)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/01/h0117-2/index.html

[緊、重、報] フィブリノゲン製剤納入先医療機関の追加調査につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/h0626-2.html

[緊] B型肝炎・C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(血液凝固
因子製剤納入先医療機関名等の公表について)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/07/h0701-2/index.html

[重、報] 血液凝固因子製剤の納入先医療機関の調査について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/h0626-3.html

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◆03:今週の番組予定◆

●7月1日(水)17:30〜18:15 / 放送大学
食と健康(’06)第13回 がん予防に期待がもたれる成分

▽担当講師:大東 肇(京都大学大学院教授)

●7月1日(水)18:30〜19:00 / LaLaTV
LaLa女性外来#44「大腸がん」

◇女性達がいつまでも健康でいるためには?自信をもって生き生き
と過ごすためには?「女性外来」の医師を講師に迎え、女性の心身
のトラブルを解決していきます。7月は、「大腸がん」、「潰瘍性
大腸炎」を取り上げます。

●7月1日(水)20:00〜20:30 / NHK教育
福祉ネットワーク「広がる“がん患者サロン”」

●7月1日(水)20:30〜20:45 / NHK教育
きょうの健康
決定版!内臓脂肪▽こんな病気にも

◇講師に東京逓信病院部長の宮崎滋氏を迎え、内臓脂肪について紹
介する3回目は、内臓脂肪と病気のかかわりを伝える。内臓脂肪の
蓄積が引き起こす病気は生活習慣病だけではなく、激痛の発作を起
こす痛風や、一部のがんにも関係していると分かってきた。内臓脂
肪がたまると肝臓や腎臓の機能に影響し、痛風の原因となる尿酸値
を高める。さらに、内臓脂肪が増えるとがん細胞の増殖を抑える物
質が減るため、がんの進行を促す。子宮体がんや乳がんなどでは脂
肪の蓄積そのものが原因となる場合もある。

●7月2日(木)12:30〜13:00 / LaLaTV
LaLa女性外来#44「大腸がん」(再)

●7月4日(土)17:30〜18:15 / 放送大学
がんの健康科学(’06)第13回 がんの臨床(内科)2

▽担当講師:杉山 治夫(大阪大学大学院教授)

●7月4日(土)20:00〜21:00 / NHK教育
ここが聞きたい!名医にQ「紫外線・皮膚がん」

●7月4日(土)21:30〜22:00 / LaLaTV
LaLa女性外来#44「大腸がん」(再)

●7月6日(月)14:00〜14:30 / LaLaTV
LaLa女性外来#44「大腸がん」(再)

●7月7日(火)00:00〜00:30 / LaLaTV
LaLa女性外来#44「大腸がん」(再)

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◆04:今週の雑誌◆

●週刊新潮 [2009年07月02日号]
2009年06月25日
がんの練習帳/「退院後」山田の闘いは続く

▽中川恵一・東大病院放射線科准教授/営業課長・山田二郎

●週刊エコノミスト [2009年07月07日号]
2009年06月29日
大人の悠遊・からだチェック!/胃がん−ピロリ菌が関与

▽塚崎朝子/東京医科歯科大学病院・小嶋一幸講師

●サンデー毎日 [2009年07月12日号]
2009年06月30日
著者インタビュー/死の向こう側へ行く恐ろしさも率直に

▽戸塚洋二、立花隆編「がんと闘った科学者の記録」

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◆05:朝日俊彦「私のがん体験記」―病を得て気付いたこと― ◆

 検査が終わると、現像するために時間がかかりますから、お昼で
も院内の食堂で食べて待ってくださいと言われました。いっしょに
付いてきて下さった看護師さんとおうどんを食べて、それから診察
室へ呼ばれました。K先生の表情は重く、言い出しにくそうに、ひ
どいことになっていますと言いながら、CTの画面を見せてくださ
いました。肝臓にいくつもの陰影欠損があります。ガンの転移であ
ることは明らかです。心の中で小さく「ラッキー」と言いました。
これは考え方ですが、たとえ進行したガンであっても、直ぐに死ぬ
ことはありません。少なくとも3カ月程度の時間はあるはずです。
その時間を有効に使うことで、多くの方に迷惑をかけることなく、
自分も心穏やかに旅立つことができる可能性が高いということです。
ただ、病気そのものを無条件で受け入れるとなりますと、いくつか
の難しい問題を解決しなければなりません。それでも、比較的冷静
にK先生の話を聞き、画面をゆっくりと見させていただきました。
画面を移動させますと、胃壁の厚さが異常で、凹凸に大きく変化し
ています。もう、診断を聞かなくても分かります。ゆっくりとした
口調で、K先生は、大変なことになっています。胃がんの肝臓転移
でしょう。半年から1年前にかけて、体の異常を感じたことはあり
ませんか、と尋ねられましたが、9月の中旬以後には確かに異常を
感じていましたが、半年前には元気そのものであったことを覚えて
います。5月に採決した血液の検査でも、肝臓に異常はなく、CE
A(胃がんの腫瘍マーカー)も正常でした。これだけの大きな病変が
できているのですから、もっと以前から何らかの自覚症状があって
当たり前ですとK先生は言われます。腹水は溜まっていませんが、
何らかの手を打つ必要があります。それから直ぐに、香川県立中央
病院のS先生に連絡をしてくださいました。彼は大学の同級生です
から、いろいろ相談に乗ってくれるので、大助かりです。29日の
月曜日に予約が取れました。K先生にお礼を言いながら、握手をし
て「がんばります」、そのように言いますと、彼が、がんばります
は、この病気では禁句ですよと言います。それでも、きちんと診断
をしてくださったことに感謝しながら、資料をいただいて帰りました。

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朝日 俊彦(あさひ としひこ)

【略歴】1946年香川県高松市生まれ。岡山大学医学部卒業。医学博
士。1979年、岡山大学医学部講師、1982年より香川県立中央病院泌
尿器科部長を経て、2007年あさひクリニック(香川県高松市)を開
設。現在、日本ホスピス在宅ケア研究会副理事長、日本尊厳死協会
理事、日本緩和ケア学会評議員、かがわ尊厳死を考える会会長を務
める。1983年からがん告知を始め、学会での報告、全国での講演会
などで、終末期医療についての認識を広める活動を行っている。
著書に「“死ぬ”までに、やっておきなさい 」(主婦と生活社)、
「あなたは笑って大往生できますか」(慧文社)、「笑って死ぬた
めに」(メディカ出版)など。

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◆06:口コミ情報局◆

●セレンと部位特異的がんリスク削減
June 19, 2009 
http://www.fda.gov/Food/LabelingNutrition/LabelClaims/QualifiedHealthClaims/ucm168527.htm

セレン含有ダイエタリーサプリメントのがんリスク削減に関する健
康強調表示申請への回答

結論部分のみ

科学的根拠を評価した結果、セレンサプリメントが膀胱以外の尿路
がん、肺及びその他の呼吸器系がん、大腸やその他の消化器系がん、
脳腫瘍、肝がん、乳がんリスクを削減するという信頼できる根拠は
ない。膀胱がんと前立腺がん、 甲状腺がんについては極めて限定
的な根拠があり、消費者を誤解させない表現での強調表示が適切で
ある。

膀胱がん
「セレンの摂取が女性の膀胱がんのリスクを下げるかもしれないこ
とを示唆する研究が1つある。しかし別の研究ではリスク削減は見
られなかった。これらの研究に基づき、FDAはセレンサプリメント
が女性の膀胱がんリスクを削減するかどうかは極めて疑わしいと結
論している。」

前立腺がん
「二つの弱い研究がセレン摂取が前立腺がんリスクを削減するかも
しれないことを示唆している。しかしながら4つのより強力な研究
と3つの弱い研究でリスク削減は見られなかった。これらの研究に
基づき、FDAはセレンサプリメントが前立腺がんリスクを削減する
かどうかは極めて疑わしいと結論している。」

甲状腺がん
「セレン摂取が甲状腺がんリスクを削減するかもしれないことを示
唆している弱い小規模研究が一つある。この研究に基づき、FDAは
セレンサプリメントが甲状腺がんリスクを削減するかどうかは極め
て疑わしいと結論している。」

食品安全情報blog

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●マンモグラフィの前にホルモン療法を一時中止する必要はないか
もしれない
2009年6月24日 提供:Medscape

研究によると、ホルモン療法の短期間中止に伴う乳腺密度の変化は
小さく、追加のマンモグラフィ撮影のための要再検率には影響しな
い。Laurie Barclay

【6月11日】『Annals of Internal Medicine』6月2日号で報告され
たランダム化試験の結果によると、マンモグラフィの前にホルモン
療法を一時中止する必要はないかもしれない。
「地域住民をベースにしたエビデンスがないにもかかわらず、一部
の臨床医はマンモグラフィの成績を改善するためにホルモン療法を
短期間中止するように勧めている」と、ワシントン大学(シアト
ル)Group Health Center for Health StudiesのDiana S.M. Buist,
 PhD, MPHらは論文で述べている。「ホルモン療法によって乳腺密
度が上昇し、乳腺密度の高い女性およびホルモン療法を行っている
女性はスクリーニングのマンモグラムで異常が認められることが多
い」。
この研究の目的は、45 - 80歳の女性のスクリーニング・マンモグ
ラフィの前にホルモン療法を1 - 2カ月間、一時的に中止すること
が、追加のマンモグラフィ撮影のための要再検率の低下と関連する
かどうかを評価することであった。
ワシントン州西部の2004 - 2007年の総合的な保健計画において、
前回のスクリーニング(指標)マンモグラフィ時にはホルモン療法
を行っており、スクリーニング(試験)マンモグラフィを受ける予
定であり、引き続きホルモン療法を行っていた、45 - 80歳の女性1
704例を、3群のうちの1つに割付けた。乳腺密度とホルモン療法の
種類に基づいたブロック無作為割付けによって、被験者を、試験マ
ンモグラフィの前にホルモン療法を継続する群(n=567)、1カ月
間中止する群(n=570)、または2カ月間中止する群(n=567)に
割付けた。
割付けられた群について盲検化された1名の放射線科医が、すべて
のマンモグラムを読影した。試験の主要エンドポイントは追加マン
モグラフィ撮影のための再検査であり、副次的エンドポイントは、
指標マンモグラムと試験マンモグラムの間の、マンモグラフィ上の
乳腺密度の変化(パーセントおよび高密度領域の面積)であった。
一時中止しなかった群の女性におけるマンモグラフィの要再検率が
542例中61例(11.3%)であったのに対して、1カ月間中止した群で
は478例中50例(12.3%)、2カ月間中止した群では451例中44例(9.
8%)であった。短期間のホルモン療法中止がマンモグラフィの要再
検率の減少と関連したサブグループは同定されなかった。
乳腺密度の変化率は一時中止しなかった群では0.1%、1カ月間中止
した群では-0.9%、および2カ月間中止した群では-1.5%であった。
高密度領域の面積についても、同様の順序の統計学的に有意な減少
が認められた。ホルモン療法を一時中止した女性は更年期症状が増
大した。
「ホルモン療法の短期間の中止に伴う乳腺密度の変化は小さく、要
再検率には影響しなかった」と研究著者らは述べている。「マンモ
グラフィの前にホルモン療法を短期間中止することを支持するエビ
デンスはない」。
本研究の限界には、参加率が低かったこと(適格な女性の39%)、
および1名の熟練した放射線科医が読影を行ったことが含まれる。
知見は、ホルモン療法を1年以上行っている45 - 80歳の女性にのみ
一般化可能であ 
る。
「我々の結果から、更年期症状の増大によって女性にかなりの悪影
響があることも実証される」と研究著者らは結論づけている。「乳
癌の発見と予防のために、内因性曝露(例えば経産または周期性変
化)および外因性曝露(たとえば様々なホルモン療法の種類および
用量、タモキシフェン、またはアロマターゼ阻害薬)に反応して乳
腺密度が変化する女性は、マンモグラフィ上の乳腺密度を低下させ
ることを目的とした介入によって得られる利点に差があるかどうか
を理解する必要がある」。
米国国防総省と国立癌研究所が本研究の資金を提供した。研究著者
らは、関連のある金銭的関係はないと発表した。

Ann Intern Med. 2009;150:752-765.

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●アジア系女性の低い乳がん罹患率に幼少期の大豆摂取が寄与
Medical Tribune

〔米ペンシルベニア州フィラデルフィア〕米国立がん研究所(NC
I)がん疫学・遺伝学研究科(DCEG)のRegina G. Ziegler博士は,
幼少期に大豆を多量に摂取したアジア系米国人女性では乳がん発症
リスクが60%低くなるとCancer Epidemiology, Biomarkers & Prev
ention(2009; 18: 1050-1059)に発表した。

遺伝因子よりも環境因子が関与

 Ziegler博士は「以前から,白人女性では中国人や日本人女性と
比べ,乳がん罹患率が4〜7倍高いことが示されている。しかし,ア
ジア系女性が米国に移住して数世代を経ると乳がん発症リスクは上
昇し,米国女性と同等になる。このことから,人種間に認められる
乳がん罹患率の差は遺伝によるものではなく,むしろ修正可能な危
険因子に起因すると考えられる。しかし,これらのライフスタイル
や環境因子の同定は難しいため,われわれはこの危険因子の同定を
試みた」と今回の研究の目的について説明している。
 同博士らは,サンフランシスコ,オークランド,ロサンゼルスお
よびハワイ在住の中国系,日系,フィリピン系の女性(20〜55歳)
のうち,乳がん女性597例と健康女性966例を対象に,思春期および
成人してからの食事と文化的慣習について聞き取り調査を行った。
また,被験者の母親が米国在住の場合は,母親にも娘の幼少期にお
ける大豆摂取頻度について質問した。
 同博士らは大豆の摂取量に応じ対象を3群に分け,最大摂取群と
最小摂取群を比較検討した。その結果,幼少期に大豆を多量に摂取
すると,乳がん発症リスクが60%低下することが明らかとなった。
 また,思春期あるいは成人してから大豆を多量摂取すると,乳が
ん罹患率は20〜24%低下したという。
 この幼少期の大豆摂取量と乳がん発症リスクとの関係は,人種グ
ループ,研究施設,乳がんの家族歴での調整後も変わらなかった。
 主任研究者でNCI臨床遺伝子学部門のLarissa Korde博士は「幼少
期の大豆摂取が乳がん発症に及ぼす影響は,幼少期から成人にかけ
てのアジア特有のライフスタイルによって説明され,大豆を幼少期
に摂取すること自体が乳がん予防に働いている可能性がある」と指
摘している。

大豆摂取開始のタイミングが重要

 Korde博士は「われわれの研究では,幼少期の大豆摂取で乳がん
発症リスクが有意に低下したことから,大豆を摂取するタイミング
が特に重要であることが示唆された」と述べている。
 さらに,同博士は「根底にある機序はまだわかっていないが,幼
少期に大豆を摂取することが,乳がん予防において生物学的な役割
を果たしているものと考えられる」とし,「大豆イソフラボンに含
まれるエストロゲン様成分が乳房組織に作用している可能性がある。
動物モデルでも,大豆の摂取は乳房組織の成長を促進させ,発がん
物質への抵抗性を高めている可能性が示唆された」としている。
 Ziegler博士は「今回の結果はきわめて興味深いものではあるが,
幼少期の食事を変えることを推奨するには時期尚早である」とし,
「今回の研究は,幼少期における大豆摂取量と乳がん発症リスクの
関係について検討したものとしてはまだ最初の報告で,この研究の
結果のみでは公衆衛生上の推奨として発表するには不十分である。
今後さらに研究を重ねて,これらの知見を再現する必要がある」と
締めくくっている。

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●食事由来の脂肪が膵がんと関連
EurekAlert(http://www.eurekalert.org/)より
26-Jun-2009
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2009-06/jotn-df062409.php

JNCIに6月26日オンライン発表された新しい研究によれば、赤身肉
由来の脂肪をたくさん摂ることが膵がんリスク増加と関連する。
この研究は脂肪摂取と膵がんの関連についての研究が決定的でない
ために行われた。NCIのRachael Z. Stolzenberg-Solomon博士らはN
IH-AARP食事と健康研究の50万人コホートのデータを解析した。199
5年と1996年に食事調査を行った参加者を膵がんを含む各種健康指
標について平均6年間追跡した。
総脂肪摂取量の多い男女は最も少ない群に比べてそれぞれ53%と23%
膵がんの相対発症率が高かった。飽和脂肪の摂取量が多い群は低い
群より36%高い。
膵がんとの正の相関は総脂肪・飽和脂肪・単価不飽和脂肪、特に赤
身肉と乳製品からのものでみられた。多価不飽和脂肪又は植物油と
の相関はなかった。

論文
Theibaut et al.Dietary Fatty Acids and Pancreatic Cancer in 
the NIH-AARP Diet and Health Study. J Natl Cancer Inst 2009,
 101: 1001-1011.

エディトリアル
Wolpin B and Stampfer M. D.Defining Determinants of Pancreat
ic Cancer Risk: Are We Making Progress.J Natl Cancer Inst 20
09, 101: 972-973

食品安全情報blog

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◆07:ミニ知識コーナー◆

「これは知っている」「ああそうだったんだ」など、知識を再確認
できるコーナーです。

今回のテーマ【がんを防ぐための12ヵ条】

国立がんセンターがん対策情報センターより
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/pre_scr/prevention_12.html

1.バランスのとれた栄養をとる −いろどり豊かな食卓にして−
2.毎日、変化のある食生活を −ワンパターンではありませんか?−
3.食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに −おいしい物も適量に−
4.お酒はほどほどに −健康的に楽しみましょう−
5.たばこは吸わないように −特に、新しく吸いはじめない−
6.食べものから適量のビタミンと繊維質のものを多くとる
  −緑黄色野菜をたっぷりと−
7.塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから
  −胃や食道をいたわって−
8.焦げた部分はさける −突然変異を引きおこします−
9.かびの生えたものに注意  −食べる前にチェックして−
10.日光に当たりすぎない −太陽はいたずら者です−
11.適度にスポーツをする −いい汗、流しましょう−
12.体を清潔に 

<がんを防ぐための12ヵ条>とは
 現在生きている私たちが、まったくがんにかからないようにする
ことは無理としても、ある程度はこれを防ぐことができます。そこ
で、日常の生活のなかで、「できるだけがんの原因を追放していこ
う」ということから生まれたのが、<がんを防ぐための12ヵ条>で
す。
 この12ヵ条を積極的に実行すれば、がんの約60パーセント(禁煙
で30パーセント、食生活の工夫などでさらに30パーセント)が防げ
るだろうと専門家たちは考えています。一見、どれも平凡に思える
かもしれませんが、統計や実験データをもとにつくられており、し
っかりとした科学的根拠に基づいています。そして、国際的ながん
予防の指針にもつながるものなのです。

今日からさっそく生活改善を
 この12ヵ条は、とりたてて特別なことではありません。日常生活
のなかで、少しだけ気をつければ、だれにでもできる簡単なことで
す。今まで無頓着だった日ごろの生活態度を、これを機会に総点検
してみてください。少しでもがんの原因になるようなことを遠ざけ
て、明るい健康な生活を送りたいものです。

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◆08:WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集◆

FAB M1
FAB M1

Acute myeloid leukemia with maturation**
成熟を伴う急性骨髄性白血病**

FAB M2**
FAB M2**

Chronic myelogenous leukemia, BCR/ABL positive
慢性骨髄性白血病, BCR/ABL 陽性

Chronic myelogenous leukemia, Philadelphia chromosome (Ph1) positive
慢性骨髄性白血病, フィラデルフィア染色体 (Ph1)陽性

Chronic myelogenous leukemia, t(9;22)(q34;q11)
慢性骨髄性白血病,t(9;22)(q34;q11)

Chronic granulocytic leukemia, Philadelphia chromosome (Ph1) positive
慢性顆粒球性白血病, フィラデルフィア染色体 (Ph1)陽性

Chronic granulocytic leukemia, t(9;22)(q34;q11)
慢性顆粒球性白血病, t(9;22)(q34;q11)

Chronic granulocytic leukemia, BCR/ABL
慢性顆粒球性白血病, BCR/ABL

Atypical chronic myeloid leukemia, BCR/ABL negative
異型性慢性骨髄性白血病, BCR/ABL 陰性

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◆09:イベント◆

●東海地区・脳腫瘍セミナー「脳腫瘍患者とその家族のために 」

日時:2009年7月18日(土)14:00〜17:00(懇親会17:30〜20:00) 
場所:名古屋大学医学部附属病院 医系研究棟地下1階会議室
  (名古屋市昭和区鶴舞町65番地) 

内容:
「脳腫瘍」はその言葉だけ聞くととても重篤な病気のようですが、
実際には予後が比較的良いものから重篤なものまで様々な種類があ
ります。
日頃、脳外科の先生と診察室でお話しするだけでは、御自分や御家
族の病気について全てを理解するには難しい病気です。 今回は東
海地区の7大学から9名の先生方に御参加をいただけることになりま
した。
セミナーでは、質疑応答の時間を設け大勢の先生方から広く御意見
を伺うことができます。 
また懇親会では、脳神経外科や放射線科の先生と気軽にお話しした
り、患者様・御家族様同士の情報交換なども活発にしていただきた
いと思っております。

[プログラム]
第1部
基調講演 14:00〜15:00
 (座長:浜松医大脳神経外科 難波宏樹先生)
1.「脳腫瘍の種類と治療方法の実際」名古屋大学脳神経外科
  藤井正純先生
2.「最新治療の紹介- 放射線医療技術の進歩」
  名古屋市立大学放射線医学 芝本雄太先生

第2部
パネルディスカッション 15:15〜17:00
(座長:名古屋大学脳神経外科 若林俊彦先生) 

東海地区7大学8名の先生方に、事前に皆様よりお受けしたご質問に
対して詳しく説明をしていただきます。
・名古屋大学脳神経外科 藤井正純先生
・藤田保健衛生大学脳神経外科 廣瀬雄一先生
・名古屋市立大学脳神経外科 谷川元紀先生
・岐阜大学脳神経外科 矢野大仁先生
・名古屋市立大学放射線医学 芝本雄太先生
・三重大学脳神経外科 松原年生先生
・愛知医科大学脳神経外科 犬飼 崇先生
・浜松医科大学脳神経外科 難波宏樹先生

セミナー終了後17:30より、セミナー会場の階上のレストランにて
懇親会を行いますので、ぜひご参加ください。 
参加費:無料
(但し、セミナー終了後の懇親会は当日に会費3,000円を申し受けます。) 

お申込み:「脳腫瘍セミナー参加希望」と明記の上、
     1.郵便番号 2.ご住所 3.ご氏名 4.お電話番号 
     5.セミナー後の懇親会の出席の有無 6.メールアドレス、
     先生方への質問がある方は質問を記入してホームページ
     よりお申し込みください。
締切:6月30日(火) 

お問合せ:NPO法人脳腫瘍ネットワーク JBTA事務局
URL: http://www.jbta.net/

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●国際統合医療ワークショップ

日時:7月19日(日)9時30分〜15時30分
会場:笹川記念館(東京都港区)
テーマ:「米国の統合医療におけるがん治療に学ぶ」

プログラム
◇セッション1『シャクター プロトコール:がんに有効な治療法』
 マイケル・シャクターMD(同時通訳)
◇セッション2『シャクター プロトコール:がんと栄養・サプリメント』
 マイケル・シャクターMD(同時通訳)
◇ランチョンセミナー『米国統合医療の現場におけるD―フラクション』
(仮)安西英雄(Maitake Products Inc、USA)
◇セッション3『Schachter Center for Complementary Medicine』(仮)
  マイケル・シャクターMD(同時通訳)
◇セッション4『パネルディスカッション:がんと栄養』
 マイケル・シャクターMD(同時通訳)阿部博幸MDほか

会費:5000円(含む懇親会費)
後援:一般社会法人国際統合医学会
照会先:米国補完医療推進協会(03-5789-3774)

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皆様からの情報をお待ちしております。
掲載希望のがんや疾患に関するイベント情報をお寄せ下さい。

また、イベントに参加された方の体験レポートも募集しております。
「行ってみたらこんなことが分かった!」「気持ちが楽になった」
など300〜400字程度でお寄せ下さい。読者の皆様と感想を共有して
みませんか。
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◆10:書籍(新刊本案内)◆

●栄養とがん  

ネスレ栄養科学会議 監修 
矢ケ崎 一三ほか 共著 

税込価格: \1,890 (本体 : \1,800)
出版 : 建帛社
サイズ : 21cm / 119p
ISBN : 978-4-7679-6141-5
発行年月 : 2009.5
 
【内容紹介】
毎日の食事を構成する食材の中に、がんを防ぐ物質があるかを考察。
高いQOLの維持に貢献している成果、栄養そのものによる治療に
ついての最先端の状況、免疫とがんについても解説する。  

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皆様のオススメの書籍情報を募集しております。
感動した本、参考になった本などを、レビュー(400字程度)とと
もにお寄せ下さい。お待ちしております!
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★cancer☆編集後記☆cancer★

■メールマガジン配送サービスメンテナンスの関係で、今号は1日
早く火曜日に発行しております。

今日で6月も終わりです。ということは2009年も半分が終了、早い
ですね。昨日から会社の周りの道に七夕の笹が飾られています。ど
うやら近くの小学校での取り組みのようで、子どもの字で色々お願
い事が書いてあります。織姫と彦星は1年ぶりの再会で頭がいっぱ
いでしょうから、お願いを叶えている暇などないのではないかとか
思ってしまい、私も嫌な大人になったなーと苦笑しました。
(ナカネ)

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【癌めーるについて】
医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと
西洋・東洋医学などの、垣根を作らず癌(がん・ガン)に関する情
報を国内外からピックアップ。がん情報のワンストップ・メールマ
ガジンを目指しています。 発行責任者 乾 敏晃

【発行社の変更】
ご愛読いただいています「癌めーる」の発行社が変わりました。
株式会社ホットインフォースが発行いたします。
弊社は健康情報や医療情報に関する専門会社として、株式会社シー
プランから独立いたしました。新企画を交え新たな紙面つくりをこ
ころがけて参りますので一層のご愛読をお願いいたします。
http://www.hotinforce.co.jp/

●記事内容・投稿記事・広告に関するご意見・ご感想は
 mailto:ganmail@infoseek.jpへ
・編集部にて内容を選択させて頂きます。
・このメールマガジンで紹介されている広告は、弊社で効果を確
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