就職面接で人がやらない『10のポイント』 |
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インソース 赤崎です。
8月も終盤です。私の家の近所では、24日に秋の虫が鳴きはじめました。
子供たちは宿題に追われ、大人は暑さの疲れが表面に出てくる時期ではない
でしょうか。皆様、体調にはお気をつけくださいね。
蛯原講師のインタビュー今回第5話では、キャリアデザインの地域性と、蛯原
講師が独立を志したきっかけ、というお話をお届けいたします。
是非、最後までお読みください。
□■……♪ 今週号 Index ♪ ………………………………………………………………
■
01.蛯原先生インタビュー(1)
【第5話】「キャリアデザインの地域性
独立を志したきっかけ」
02.赤崎の赤っ恥
毎日かいてます、恥をしのんでご紹介
〜誤字・脱字について〜
………………………………………………………………………………………………
━ 01. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
蛯原先生インタビュー
【第5話】「キャリアデザインの地域性
独立を志したきっかけ」
────────────────────────────────────★
【第4話】はこちら
http://blog.mag2.com/m/log/0000109647/106316357?page=1#106316357
(前回のつづき)
理論的には、20代はこれから自分の専門性の方向性を決める時期です。
30代から40代は、その専門性を確定する時期。
40代後半から50代は、その専門性で稼げる時期です。
そして60代に近くなると少しパワーが落ちてくる。
だいたいそういう流れがあります。
そういう流れを、私たちのような勉強をした人間が頭に入れて、
こういうプログラムをつくっているのです。
そこに現代の特徴的なものや、都会の特徴的なものが加わります。
◆地方都市では、キャリアデザインを少し変えなければいけません。
地方都市ではまず通勤時間が全然違いますから、
地域との距離がものすごく近いのです。
東京は、東京都で働いて近県で寝るというパターンですから、
キャリアデザインはやる場所によって少し変えなければいけません。
東京では、会社が終わってから同僚の誰かの家へ行ってご飯を食べる
なんてあり得ないですね。
でも大阪あたりではあり得るようです。
ですから生活スタイルそのものが違うのです。
最初の理屈は同じでも、問題点の抽出が少し違うのです。
私は湘南地方の戦後の新興住宅街で育ちましたので、
鎮守の森とかお祭りもない地域でしたから、地方とはまた違います。
◆実を言うと、少子化というのは都会の問題です。
SOHOなどで地方に行って話を聞くと、女性がみんな働いています。
なぜかというと、おじいさん、おばあさんが家で農家をやっているからです。
そこに子どもを置いて、若夫婦はサラリーマンというのが当たり前なのです。
失業対策にしてもけっこうのんびりしていて、
どうしても見つからなかったら、そろそろおじいさん、おばあさんを
手伝わなければいけないし、というノリなのです。
◆ですから、私たちは東京で仕事をしているから気がつかないけど、
キャリア的なことをやり始めたら、首都圏が日本の中では特殊なんだ、
と思えてきました。
ここを中心にやってはいけないんだ、ということに気がついたのです。
この会社がいいよと親に言われて入って、だめだったと思っても、
人のせいにはできないでしょう。
その会社の中で見つけていかなければだめでしょうという話です。
会社は自分のステージだと思えばいいのです。
◇独立を決意された瞬間というのは、どういうものでしたか。
◆基本的に人材業をずっとやっていこうというのは、
30になった頃から心の中で決まっていました。
ただ、このジャンルでやっていこうとすると、
どうしても人材育成の方向に行くしかないと思ったのです。
その育成の方針が、自分のいた会社と合わなかったのです。
いろいろと現場でやって考えてみるに、どうも会社の方針とは合わない、
では仕方がないから、独りになるかと思ったのです。
◆メンタルヘルスの研修のときには必ず自分の話をするのですが、
私は10年くらい前、人の紹介で入った会社で、
うつに近いところまでいって、会社を休んだことがあります。
戻ってこいとは言われたのですが、そのまま辞めてしまいました。
そこで会社を辞めるという話になったとたんに、
友達から「会社に行っていないのなら手伝いなさいよ」と言われて、
無理やり仕事をしていました。
◆そういう中で、以前から独りになろうと思っていたところもあって、
独立することになりました。
そして独立した瞬間に、ある会社が資本を出しますので、
こういう会社をやりませんかという話が飛び込んできたのです。
たぶんそれは、私が自分なりの人材業をやろうと思った瞬間に、
しゃべっていたからだと思います。
◆よく独立系の人が言うのは、自分がやりたいと思ったら、
とにかくしゃべってください。そうすると誰かがチャンスをくれます。
黙っていたら誰もくれないので、やりたいことをがーっと言う。
誰かが覚えてくれます。
独立した転機というのは、そういうわがままな理由です。
この会社と意見が合わない。でも意見が合わないけど、
人材の業界はけっこう辞めた人間と一緒に仕事をしているのです。
業界が狭いので、失礼なことはできない。
でも独立同士で仕事をすれば、違う方針のものはやらなければいいのです。
◆私がインソースの仕事を受けるのは、考え方や方針がすっと体に入って
くるからです。そしてここの会社のテキストなら大丈夫だと信じているので、
詳しい研修内容を聞かなくても即座に引き受けることができるのです。
それは、自分が独立しているから選べるのです。
社員だったら選べませんね。
そういうわがままからでしょうか。
(つづく)
━ 02. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
赤崎の赤っ恥
毎日かいてます、恥をしのんでご紹介
〜誤字・脱字について〜
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お客さまに直接お渡しする資料や書類に、誤字・脱字は許されません。
「先方の社長は金額と誤字・脱字しか見ていないと思え」と言われるほど
信用を落とすことになります。(もちろん社内で使う文書も同じです)
昔から本が好きで、漢字には少々自信がある私も、念には念を入れる
つもりで、少しでも怪しいときは調べます。
(いまも「すすめ」で念のため辞書をひきました。勧・薦・奨)
うっかり見落としがちなものを挙げてみます。
1.漢字とひらがな
〜という事→→〜ということ
〜の時→→→→〜のとき
〜して欲しい→〜してほしい
○○宛→→→→○○あて
○○迄→→→→○○まで
問題が有る→→問題がある
問題が無い→→問題がない
〜の為に→→→〜のために
先ず→→→→→まず
下さい→→→→ください
お客様→→→→お客さま
これらは、もちろん使っても間違いではありませんが、標準的な現代表記で
ひらがなが採用されることの多い例です。組織内で統一ルールがあると便利
ですが、まだそういったものを作成しているところは少ないのが現状です。
2.数字と単位
2005年/‘05年/平成17年/17年
2/二
ヶ月/か月/カ月
短縮した表記は誤解のもとになりますので、避けるほうがいいでしょう。
「○かげつ」の表記は、一般的に「か」が最も穏当とされています。
3.カタカナ
新しくカタカナ語となった外来語や、カタカナの固有名詞(社名等)を、
文書ソフトの変換機能はカバーしてくれません。おかしな変換のまま
だったり、ひらがなであるべきところがカタカナになっていたり、
またその逆だったり、私のミスの中で一番多いのは、実はこれです。
ここで大切なのは、統一すること。
同じ文書の中に西暦と和暦が混ざっているのはおかしいですね。統一して
おけば、文書ソフトの置換機能で一度に直すことも簡単です。
統一する際の基準は、文書の利用目的によります。
内部文書は、内部ルールで。
私は、上司・先輩の作った文書をコピーして使わせてもらっています。
ちょうどいい例が見つからなかったときには、忙しい先輩たちには申し訳
ないのですが、質問させてもらっています。
外部に出すための文書は、初回は社内のルールで作成し、それ以降は先方
とのやりとりの中で「お客さま」側の書式に統一をしていきます。
そして、チェックは3回。
1.ディスプレイ上でチェックする
2.紙にプリントしてチェックする
3.できれば他の人にチェックしてもらう
8月25日に我が社の文書研修に参加してきました。
次回はその話をお伝えしたいと思っています。
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