「日本から飛行機を使わずにケープタウンまで行ってみよう」それが当初の旅の目的だった・・・3年4ヶ月世界一周半。累積訪問国110ヶ国以上。アジア、中東、アフリカ、中南米、中央アジア、ロシア。「辺境」を好んで旅した著者による記録。是非ご登録下さい。(無料)【相互紹介歓迎】
- 最新号:2008-10-13
- 発行周期:不定期
- 読んでる人:432人
- 創刊日:2003-03-30
- Score!:96点
- コメント数 : 92
- メルマガID:87737
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
- >> 月間ランキング
SHIZA旅(今日の香港は雨でした)
発行日: 2008/5/3SHIZA旅(今日の香港は雨でした)
2008.05.02 21:45作成:日本
2008.05.03 02:00配信予定(日本時間):時差1時間
まぐまぐ:173部 melma!:463部
--------------------------------------------------------------
【このメールマガジンについて】
これは、2003年4月から2006年8月まで旅をした経験などを元に
旅の思い出などを中心に語るメールマガジンです。
現在は、日本で再就職をしていますので、
お間違いないようにお願い致します。
--------------------------------------------------------------
【重要なお知らせ】
melma!でのご登録の方から
「メルマガが届かない」とのご指摘を多く受けています。
万一メルマガが届かない場合は、
こちらで登録をして頂きます様お願いいたします。
「まぐまぐ」の方が安定しているようです。
(まぐまぐ)
http://archive.mag2.com/0000206271/index.html
内容は同じです。
--------------------------------------------------------------
【目次】
1.香港着
2.聖火リレー
3.午後のリレー
4.編集後記
--------------------------------------------------------------
【1.香港着】
私は今(2008.05.02)香港にいる。
香港のジョーダンという地区で、これを打っている。
香港には、2003年の5月にも来たことがある。
あのときは、3年の旅の始まりで、日本から韓国、中国と渡り、
中国から列車で香港に入ったのだった。
それから、5年。
私は再びここに戻ってきた。
あの時は、目の前に「世界」が広がっていた。
実際、私は香港から陸路でポルトガルのロカ岬まで行った。
そして、そこから、陸路と水路で、アフリカの喜望峰まで。
さらに、南北アメリカ、東南アジア、中国、中央アジア、
欧州、ロシア、モンゴル、中国と旅をしてきたのだった。
今、思い出すと、それはまるで夢のようだ。
昨夜、香港に着いてから、寝る前に昔の旅を思い出していた。
もう、あの頃には戻ることはできないけれど、
こうやって、ここに帰って来たというのも、いいものだと。
あの頃の自分とは確実に変わってしまったけれど・・・
--------------------------------------------------------------
【2.聖火リレー】
本日、5月2日は、香港では、
北京五輪に使用する火を持って走るイベントがあった。
雨が降っている。
ジョーダンロードから、ネーザンロードに入る。
すると、手に、中国国旗と香港の花の小旗を持った学生たちが、
たくさん歩いているのが目に入った。
そして・・・全く歩けなくなった。
道の両側、びっしりと、
赤い集団が旗を振りながら火が来るのを待っている。
まだ、スタートには一時間以上もあるというのに。
私は、道の脇で、火が来るのを待っていた。
火が来ると、ゴオオオという地響きのような音が聞こえる。
そう、それは、人々の発する声なのだった。
ゴオオオオという音の中を、火を持った人が走って行く。
凄まじい。凄まじい熱気。
私はその熱気に圧倒され、ここでは「よそ者」なんだなと思う。
--------------------------------------------------------------
【3.午後のリレー】
インターネットで、走るルートを調査してあったので、
午後は、スターフェリーに乗り香港島に渡った。
ここでは、約2時間前から火が通るのを待つ。
こちらも、火が通ると、ゴオオオという唸り声が響く。
赤い旗が、空間を占め、興奮した群衆が後ろから押してくる。
押しつぶされそうになり、はっと見ると、もう火を持った人は、
遠くに去ってしまっていた。
--------------------------------------------------------------
【4.編集後記】
今思い出したが、香港島を歩きまわっているとき、
警察官に職務質問された。
後ろから肩をたたかれ、身分証を見せられる。
どう考えても、それはおかしい。
偽警官かと思ったが、
もう一人、本物の制服を身につけた警官がでてきた。
金を巻き上げられるかと警戒して、わざわざ店の前まで行って、
旅券を提示した。
(人が少ないところで、警察官に金品を強奪されるのは
某ロシアや中央アジアの手口)
特に盗まれたものは無かったが、
後ろからつけられているのに気がつかなかったのは不覚だった。
P.S.5月6日に帰国します。
--------------------------------------------------------------
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- 今日の夕食
- 料理のレパートリーが少なく、毎日何を作ろうか悩んでいませんか? 外食を減らしておうちでお料理にチャレンジしてみませんか? 簡単家庭料理レシピをお...
- 週刊アカシックレコード
- 02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家(金正日の「遺書」で始まる「中朝戦争」後の北朝鮮...
- 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
- 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
- 下川 裕治&旅人舎の「国境日和」
- 月に2回、下川裕治氏のエッセイ「僕、越えちゃいました」など国境情報満載の「国境日和」、月1回旅情報、パキスタン留学記・格安航空券情報など旅情報盛りだ...
- 5分でわかるデジタル家電のABC
- デジタル家電の開発・設計を担当している現役エンジニアが語る電気の世界。携帯電話、デジカメ、薄型テレビなど、デジタル家電の基本から最先端技術まで、何で...
![メルマガスタンド[メルマ!]](/img/common/backnumber_article/melma_logo.gif)


