(〃 ̄ω ̄〃ゞ なっとく 知っ得 歯の学校 |
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〃 ノ丿)))
(e ・J・
| ー丿 n なっとく 知っ得 歯の学校 第44号
,へ_工 /厶
/ 、 ヽ ,べ 亅
| \_/ >~
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平成16年12月30日号です
アパタイト
宝石に詳しい人なら、燐灰石:Ca5(PO4)3F をアパタイトと呼ぶことを
知っていると思います。
この宝石は、結晶構造が非常に不安定なことから、語源がギリシャ語の
「トリック」を意味するところからきているといわれています。
歯のアパタイトと言えば、歯の表面にあるエナメル質の96%をしめる無機質
部分の結晶 ハイドロキシアパタイト:Ca10(PO4)6(OH)2 で、非常に酸に
対して弱い(酸に溶解しやすい)ことから、齲蝕(むしば)の成因の化学的
根拠となってます(つまり、虫歯になりやすい、ってことです)。
小学生に「萌えたての歯は、弱いので、フッ素をつけて下さい」というのは、
このハイドロキシアパタイトの結晶構造がもろいので、フッ素をつけて、より
結晶構造のしっかりとした、フルオロアパタイト Ca10(PO4)6F2 を作って
下さいね、ということなのです。
(その他にも、フッ素には、ムシ歯予防の効果がありますので、「フッ素」の
項目を参照してください。
http://homepage2.nifty.com/casaparadis/nodera/melma/150101.htm )
(化学式が好きな人のために、ハイドロキシアパタイトがフルオロアパタイト
になっていく式です。フッ素濃度が低い、フッ素洗口、フッ素入り歯磨きなど
を使用した場合)
Ca10(PO4)6(OH)2 + 2F → Ca10(PO4)6F2 + 2OH
少し前に、「芸能人は歯が命」という宣伝で知られる、歯磨き粉も、この
アパタイを使用しております。
最近では、歯科医院で行うクリ−ニングの仕上げにもこのアパタイトが使われて
もおります。
アパタイトで仕上げの磨きをしてもらうと、歯の表面がとても「つるつる」に
なり気持ちがいいですよ。
一度、おためしになってみてはいかがでしょうか。
最後に前回の答えです。
28番です。
来年は、28とり(にわとり)のように、こつこつとメルマガを出したいと
思います。
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2004年のマウイマラソンに参加しました。
http://homepage2.nifty.com/casaparadis/nodera/maui.htm
完走記です。
(前回のメルマガで励ましのメールをたくさんいただきありがとうございました)
ご質問、ご感想、ご要望等、皆様からのメール、お待ちしています。
mailto:melma@ginza-avenue.jp
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筆者の紹介
野寺 義典
現在、銀座アベニュー矯正歯科にて勤務
( http://www.ginza-avenue.jp/ )
ご質問等は
mailto:melma@ginza-avenue.jp
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めろんぱん http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=003543
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◇発行/編集/お問い合わせ先/バックナンバー
電子メールマガジン「なっとく 知っ得 歯の学校」 16/12/30
編集責任者:野寺 義典 ( mailto:nodera@ginza-avenue.jp )
URL : http://homepage2.nifty.com/casaparadis/nodera/index.htm
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