(〃 ̄ω ̄〃ゞ なっとく 知っ得 歯の学校 |
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平成20年8月3日号です
歯科と喫煙
喫煙が様々な疾病の原因となることは、もはや周知の事実ですよね。
我々の関わる歯科においても、例外ではなく、喫煙が多くの「不利益」をもたらして
いるんです。
まず、筆頭にあげるべきは、歯周病との関連でしょう。
喫煙によってもたらされる、ニコチンや一酸化炭素は、歯肉の毛細血管を細くし、
血行を妨げます。それによって、血液中の白血球が持つ免疫力や治癒力を弱める
ことになります。
また、喫煙によってもたらされるタールは、歯の表面にプラーク(お口のばい菌)を
つきやすくし、発癌性の物質でもあります。
それから、お子さんのいらしゃる方でしたら、子供の歯ぐきにも影響があることを
覚えていてください。
子供の歯ぐきが、少し黒い色がついているようでしたら、喫煙の影響が考えられます。
喫煙は止めても、その影響が完全に、無くなるまでには、およそ10年かかるようです。
"今からでも遅くはありません。"
10年後の自分と未来の子供たちのために、そろそろ禁煙を考えてみてはいかが
でしょうか。
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