ブラジルのサンパウロにある日本語新聞「ニッケイ新聞」が毎週一回、無料で配信する。ブラジルをより正確に理解してもらうために、現地新聞雑誌の翻訳記事とともに取材記事も提供する。
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【BRASIL NEWS】ニッケイ新聞メルマガ版 303号
発行日: 2008/5/19■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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【BRASIL NEWS】ニッケイ新聞メルマガ版303号 2008/5/17
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これであなたもブラジル通!!! 様々な顔を持つこの国の魅力の一端を紹介
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※ニッケイ新聞は、ブラジル国サンパウロ州サンパウロ市で発行されている移住者
や日系人、駐在員向けの日本語新聞。紙印刷版は週5回発行。このメルマガ版は本
紙記事の一部を使って、日本在住者向けに、ブラジルや日系社会に興味を持っても
らえるよう、編集し直したものです。
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****▽ニュース目次▲**********************************************
●今週のおすすめ記事●
○日系社会
■「百周年を機に世界最高の技術を」=新幹線の売り込み本格化=日本から官民20
人が来伯=聖市、首都、リオで説明会
■隅田川花火大会開催へ=百周年の締めくくりに=聖市の夜空に移民史描く=2万
発を90分間で
■かつてない慶祝団ラッシュ=百周年式典=12県知事、13議長が一堂に=日本か
ら6百人以上出席!?
■百周年聖市式典=はっきりしない入場方法=各方面から上がる批判=「殿下の姿
見たい」と老移民の声
■沖縄ソバが市の文化遺産に=カンポ・グランデ=移民が始め、地元に根づく=フ
ェイラの名物として40年=市内にソバ屋が100軒も
■里帰りで恩返し=「響ファミリー」ショー=「移民の日」感謝込めて=幅広く日
本の大衆芸能
■南かなこさん里帰り公演=「ふるさと帰行コンサート」=21日から
■躍進するセラード・コーヒー=土づくりから取り組み 著名「カルモ・シモサ
カ」=カルモ・ド・パラナイーバ=入植35周年祭を11月に
■聖市=「ラ米における日本人の存在」=6カ国代表迎えシンポジウム=19、20
日
■「僕たちも移民です」――保見が丘のパウロ・フレイレ地域学校で――=百周年
を記念して文集発行(上)=デカセギ子弟の揺れる想い=「移民」「笠戸丸」は確実
に浸透
■移民史料館=本山省三氏が館長に就任=「新しく芸術的なものに」
■静岡文芸大=10月に移民写真展開催=池上教授が日系社会視察
○ブラジル社会
■輸出奨励と生産強化へ=産業空洞化を阻止=経常収支赤字で足元ゆらぐ=経済戦
争に国民皆兵制で
■生産優先の実体経済を=産業勃興に覚醒か=輸出、投資、革新の三本柱で=「武
士の商法」空論批判も
■裁判加速化承認される=60日で判決が下る=米式導入でスピード公判=国民の
念願ようやく届く
■パウリニョ理事長=議員権審議へ直送か=労組の内幕に迫る=また吹き出るスキ
ャンダル=NGOは犯罪の隠れ蓑?
■環境相が失意の辞任=国際的圧力は必至=四面楚歌の中苦汁の決断=PTの顔、
もう一つ消える
■忍び寄る物価の高騰=給与は増えたと言うけれど=低所得者層に響くインフレ
■第三次石油危機が=ブラジルには追い風となる
■奴隷解放令施行から120年=今でも残る負の歴史遺産=社会と個人の意識変化必
要
■森林再生法を制定=造成林担保で長期低利融資
■環境に優しいエネルギー=再生燃料利用率の高い伯国=ますます進む研究、開発
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★日系社会
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■「百周年を機に世界最高の技術を」=新幹線の売り込み本格化=日本から官民20
人が来伯=聖市、首都、リオで説明会 2008年5月13日(火)
二〇一四年をめどにブラジルで検討が進められている高速鉄道整備計画に、日本
側が本格的な売り込みを始めた。官民の事業担当者ら約二十人が十一日に来伯、聖
市内ホテルで十二日午前、日本の新幹線システムを紹介するセミナーを開き、ブラ
ジル側の関連企業や政府関係者ら約百人が参加した。日本鉄道車両輸出組合(JO
RSA・東京都本部)の主催。日本側が本格的なセミナーを開いたのは今回が初め
て。来伯した経済産業省の国友宏俊国際プラント推進室長は「日本と台湾で培った
高い技術はブラジルでも受け入れられるものだ」と強調、新幹線システムの導入を
積極的にアピールした。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080513-71colonia.html
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■隅田川花火大会開催へ=百周年の締めくくりに=聖市の夜空に移民史描く=2万
発を90分間で 2008年5月10日(土)
日本が世界に誇る〃江戸の花〃が大晦日のサンパウロに咲き誇る――! 日本移
民百周年の今年、多くの行事がブラジル各地で一年を通して行なわれるが、大晦日
に有終の美を飾るイベント「隅田川花火大会」のサンパウロ開催が準備段階に入っ
ていることがニッケイ新聞の取材で分かった。先月二十二日、東京で関係者と会合
を開いた高橋ジョー氏(日本文化週間コーディネーター)によれば、開催に関する
経費は日本側が負担することが決まっており、「六月の式祭典本番と肩を並べるイベ
ントになるのでは」とブラジル側の受け入れ態勢を整えるべく腕まくりしている。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080510-71colonia.html
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■かつてない慶祝団ラッシュ=百周年式典=12県知事、13議長が一堂に=日本か
ら6百人以上出席!? 2008年5月16日(金)
ブラジル日本移民百周年を記念して、六月二十一日に聖市アニェンビーのサンボ
ードロモで行われる記念式典。百年の節目にあわせ、ブラジル国内をはじめ、日本
からも多くの慶祝団来伯が見込まれている。ブラジル日本都道府県人会連合会が、
各県人会に母県からの来伯予定を聞いたところ、十二の県知事をはじめ議長、副知
事、一般慶祝団など約六百六十九人が参加を計画している事が分かった。一式典に
十二の県知事が出席するのはかつてない出来事だ。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080516-71colonia.html
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■百周年聖市式典=はっきりしない入場方法=各方面から上がる批判=「殿下の姿
見たい」と老移民の声 2008年5月15日(木)
「式典には入れるの」――? 来月二十一、二十二の両日、聖市サンボードロモ
で挙行されるブラジル日本移民百周年式典。本番を約一カ月前に控えた現在も入場
に関する情報が錯綜しており、各方面で不満の声が上がっている。旅行代理店や地
方団体からは、「この時期になって決まっていないなんて…」と呆れ声も聞こえてい
る。祭典委員会の重田エルゾ委員長は、「高齢者や来賓の出席は、皇太子殿下のご出
席が予定される二十一日にしたい」としながらも「会場の席が三万しかないからし
ょうがない。モルンビーやパカエンブーだったら良かったんだけど…」と声を落と
した。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080515-71colonia.html
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■沖縄ソバが市の文化遺産に=カンポ・グランデ=移民が始め、地元に根づく=フ
ェイラの名物として40年=市内にソバ屋が100軒も 2008年5月14日(水)
沖縄県移民がブラジルに持ち込み、南マット・グロッソ州カンポ・グランデ市の
郷土料理として、多くの人に親しまれている沖縄ソバ。この地で「SOBA」の代
名詞となった沖縄の食文化の一つが、〇六年八月に同市の文化遺産に指定されてい
たことが分かった。沖縄生麺(なまめん)協同組合(那覇市・宮城實理事長)によ
ると、世界でも初めて。ブラジル人の嗜好にあわせて独自のスタイルを確立してお
り、市内の屋内施設で週三回開かれるフェイラの目玉として、人気を集めている。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080514-71colonia.html
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■里帰りで恩返し=「響ファミリー」ショー=「移民の日」感謝込めて=幅広く日
本の大衆芸能 2008年5月13日(火)
「涙と笑いの歌謡笑(かようしょう)!心で届かぬものはないと信じ、魅せます、
歌います、踊ります、響きます!」――。日本で芸能活動している大衆演劇の「響
ファミリー」が六月八日午前十一時から、聖市文協大講堂で、移民百周年を記念し
て、里帰りチャリティーショーをおこなう。援協、老ク連の共催、国際交流基金の
協力。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080513-61colonia.html
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■南かなこさん里帰り公演=「ふるさと帰行コンサート」=21日から
2008年5月15日(木)
南かなこさん凱旋コンサート開催へ――。日本で活躍するパラナ州ロンドリーナ
出身の演歌歌手、南かなこさん(26、三世)の「南かなこふるさと帰行コンサー
ト」が二十一日から、四都市で開催される。ABRAC(ブラジル日本歌謡協会・
西森アケミ会長)主催。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080515-74colonia.html
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■躍進するセラード・コーヒー=土づくりから取り組み 著名「カルモ・シモサ
カ」=カルモ・ド・パラナイーバ=入植35周年祭を11月に
2008年5月15日(木)
「セラードコーヒー」で有名なミナス州カルモ・ド・パラナイーバの、入植三十
五周年祭が十一月八日に行われることが決まった。同地へのセラード開拓の先発隊
の一人、下坂匡(ただし、71、福島県出身)さんによれば、ユバ・バレエ団の記
念公演も決定したという。市役所の応援で、今回も無料で一般市民に見てもらうよ
うにする方針。前回の公演では二千人も集まった。下坂さんの生産するコーヒーは、
主として日本に輸出され、「カルモ・シモサカ」として著名。略奪農業から土を育て
る農業に転換した成果の模範的存在だ。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080515-61colonia.html
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■聖市=「ラ米における日本人の存在」=6カ国代表迎えシンポジウム=19、20
日 2008年5月16日(金)
メモリアル・アメリカラチーナ基金とサンパウロ州政府共催のシンポジウム「ラ
テンアメリカの日本人の存在(Presenca japonesa na America Latina)」が聖市バ
ラ・フンダ区にある同基金のコンベンション・センターで十九、二十の両日に開か
れる。発表はポルトガル、スペイン語で行なわれる。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080516-73colonia.html
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■「僕たちも移民です」――保見が丘のパウロ・フレイレ地域学校で――=百周年
を記念して文集発行(上)=デカセギ子弟の揺れる想い=「移民」「笠戸丸」は確実
に浸透 2008年5月16日(金)
【愛知県豊田市発】「そして八十年代にまた移民たちが日本へもどり、新しい移民
になった」「おねがいです。絶対にあなたの子供や家族と離れないでください」「わ
たしは今、移民のいちぶです」。愛知県豊田市保見ヶ丘のパウロ・フレイレ地域学校
(エコパフ、ジョゼリア・ロンガット・フィジオ校長)で、ブラジル移民百年をテ
ーマした作文や詩、習字、絵などが収められた文集『NOSSAS RAIZES 私たちの
ルーツ』が作成され、このような興味深い文章が並んだ。移民の歴史は過去のもの
ではない。百年前にブラジルに向かった移民の流れは方向を変え、現在日本に向か
って続いている。日本に住むデカセギ子弟の文集の行間からは、日本とブラジルの
間で揺れ動く切ない気持ちがにじみ出してくるようだ。(秋山郁美通信員)
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080516-73colonia.html
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■移民史料館=本山省三氏が館長に就任=「新しく芸術的なものに」
2008年5月15日(木)
昨年十月末の大井セリア氏の退任により不在となっていたブラジル日本移民史料
館の館長に本山省三氏が就任、十三日午後、記者会見を開き、新しい史料館作りに
意欲を見せた。上原幸啓文協会長、栗原猛、関根隆範、山下リジアさんら運営委員
会のメンバーも出席した。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080515-73colonia.html
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■静岡文芸大=10月に移民写真展開催=池上教授が日系社会視察
2008年5月10日(土)
静岡文化芸術大学(川勝平太学長)=浜松市=では移民百周年を記念して、学長
特別研究プロジェクトとして十月に移民写真展「ブラジルの中の日本、日本の中の
ブラジル〜写真でみる100年、過去から未来へ〜」を開催するにあたり、池上重
弘教授が日系社会視察に四月二十七日に来伯し、九日に帰国した。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080510-72colonia.html
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★ブラジル社会
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■輸出奨励と生産強化へ=産業空洞化を阻止=経常収支赤字で足元ゆらぐ=経済戦
争に国民皆兵制で 2008年5月10日(土)
政府は八日、経常収支の赤字を克服するため、輸出を奨励する投資促進や技術革
新などを盛り込んだ工業生産の強化政策を打ち出す意向を表明した。具体案は十二
日公表するが、二〇一一年までに二百五十億レアルの予算枠で税制恩典やBNDE
S(産業開発銀行)の低利融資を優先部門へ供与する。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080510-21brasil.html
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■生産優先の実体経済を=産業勃興に覚醒か=輸出、投資、革新の三本柱で=「武
士の商法」空論批判も 2008年5月14日(水)
長い議論を経た政府は十二日、ようやく「工業生産の活性化」と銘打ち、二〇一
〇年までに二百十四億レアルに上る予算を投じ、金融経済に対する実体経済の勃興
に努めるとの意向を示した。工業部門やサービス部門への産業開発銀行(BNDE
S)融資などを含めると総額二千百億レアルに上る構想とされる。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080514-21brasil.html
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■裁判加速化承認される=60日で判決が下る=米式導入でスピード公判=国民の
念願ようやく届く 2008年5月16日(金)
下院は十四日、裁判手続きを加速化する治安法改正案を可決、大統領の裁可待ち
となったことを十五日付けエスタード紙が報じた。上院は、すでに承認済み。これ
まで四回行われた審問や証人尋問、証拠提出などの公判は一回のみとし、被告不在
の場合は先延べ。裁判長へ訴訟書類の提出後、記録の朗読は取り止めとした。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080516-21brasil.html
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■パウリニョ理事長=議員権審議へ直送か=労組の内幕に迫る=また吹き出るスキ
ャンダル=NGOは犯罪の隠れ蓑? 2008年5月13日(火)
下院監察委員のオリベイラ下議(PR=共和党)は十日、パウリニョ労組理事長
ことパウロ・P・シルバ下議(PDT=民主労働党)のBNDES(産業開発銀行)
融資にからむ疑惑で執行部を飛び越え、倫理委員会で議員権はく奪の是非を図る意
向を示した。同理事長の地位は複雑なので、一挙に倫理委員会の判断へ委ねたらし
い。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080513-21brasil.html
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■環境相が失意の辞任=国際的圧力は必至=四面楚歌の中苦汁の決断=PTの顔、
もう一つ消える 2008年5月15日(木)
マリーナ・シウヴァ環境相は十三日、同相五年余の在任中、環境計画が大統領の
全面的支持が得られなかったとして辞任した。最近ではウンジェル長期計画相との
間で、法令アマゾンの持続可能プランを巡って意見が対立。同相の辞任には、Ib
ama(アマゾン開発庁)総裁と次官も同道する。同相は辞任後、上議に復任。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080515-21brasil.html
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■忍び寄る物価の高騰=給与は増えたと言うけれど=低所得者層に響くインフレ
2008年5月15日(木)
世界食糧危機でも伯国は大丈夫と言われても、実際に肌で感じる物価の高騰。そ
れを裏付けるように、十四日伯字紙は、インフレ進行中で低所得者ほど影響が大き
いと報じた。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080515-22brasil.html
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■第三次石油危機が=ブラジルには追い風となる
2008年5月14日(水)
世界経済が七〇年代程ではないにしても第三次石油ショックを迎えて揺れている
中、ブラジルはエタノールのお陰で息をついた。ゴールドマン・サックス投資銀行
の予測では、六カ月後から二十四カ月以内に二百ドルに達するという。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080514-23brasil.html
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■奴隷解放令施行から120年=今でも残る負の歴史遺産=社会と個人の意識変化必
要 2008年5月14日(水)
帝政時代に皇女イザベウによって施行された奴隷解放令から百二十年。この黄金
法施行記念の五月十三日、ルーラ政権では人種平等政策局設立五周年の記念切手を
発行など、十二、十三日の伯字紙には黒人社会に関連した記事が出ている。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080514-22brasil.html
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■森林再生法を制定=造成林担保で長期低利融資
2008年5月13日(火)
ルーラ大統領は八日、五年間も懐で温めた持続可能なアマゾン再生計画(PAS)
を発表した。森林伐採を食い止め、環境保護に協力を促進する法令である。政府は
二十四ページからなる同法に関する小冊子を配布した。そのうち十九ページは、P
AC(経済活性化計画)関係だ。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080513-23brasil.html
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■環境に優しいエネルギー=再生燃料利用率の高い伯国=ますます進む研究、開発
2008年5月10日(土)
聖市上空にはいつもスモッグ、交通渋滞で大気汚染など、環境落第生かと思うよ
うな情報が多いが、伯国生産エネルギーの半分は再生燃料型で、一人当たりの二酸
化炭素(CO2)排出量は世界平均を大幅に下回るなどの朗報が流された。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080510-22brasil.html
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《邦字紙用語解説》リベルダーデ=日本人移民が集住する地区、別名は東洋人街、
聖市=サンパウロ市、聖州=サンパウロ州、ポ語=ポルトガル語、日語=日本語、
コロニア=移民一世を中心とした日系社会の一部、伯国=ブラジル、伯人=ブラジ
ル人、南大河州=リオ・グランデ・ド・スル州、亜国=アルゼンチン、R$=ブラ
ジル通貨単位レアル。
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Editora Jornalistica Uniao Nikkey Ltda.
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