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星川 淳@屋久島発 インナーネットソース #74
発行日: 2003/12/27屋久島発■■■■■■■#74
i n n e r n e t s o u r c e
■■■■■■■ ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
★彡■ ■ ■ 1. 大河内秀人「X'mas を奪われたキリスト生誕の地」
by ■ ■■■ ■ ■ 2. 池田香代子「花岡記念館建設にご協力を!」
星 ■ ■ ▼ ■ ■ 3. ムハンマド「検問所の語りつくせない1日」
川 ■ ■03.12.27 ■ 4. まさのあつこ「ニンシンと日本人」新着
淳 ■ ■■■■ ■ 5. 千早「ヨルダンのタクシー運転手からの忠告」
■ 気■ 6. 年忘れ四方山情報「ウィンドフォース12」他
転送歓迎■■■■■刊■ 7. 続・鬼笑い 学びと交流カレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
──────────────────────┘
★ぼくが2003年末の朗報を選ぶとしたら、フセイン拘束ではなく……
「東北電力が新潟県の巻原発建設計画を正式に断念!」です。
日本初の住民投票を含む34年間の根強い反対運動と、ますます明らかになる
原発の非経済性が、電力会社に苦渋の(正しい)決断を迫ったのだと思います。
関係者のみなさん、おめでとう、そしてご苦労さま! 北陸電力の石川県珠洲原
発計画断念につづき、ようやく国内でも原子力の終わりが見えてきました。
ちょうどこういう本も出たようです。
『巻原発・住民投票への軌跡』桑原正史・三恵著(七つ森書館)3,500円(税別)
http://www.pen.co.jp/frameset/datugen.html
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★そのフセイン拘束について、国連化学兵器禁止機関(OPCW)の要職にある
日本人が、「われわれはサダム・フセインが捕まったと喜んではいるが、じゃあ、
彼は何の罪状で拘束を受けているのだろうか」と根本的な問いかけをしています。
『オランダ・ハーグより』春 具 第79回「イラクのなぞ」
http://ryumurakami.jmm.co.jp/recent.html
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★ブッシュ政権や小泉政権のネオコンたちは「テロとの戦い」を叫んで、憲法や
国際法の逸脱を重ねますが、ルールを破れば破るほど、ルールや理念や原則など
の約束事に失望し、言葉による交渉・説得ではなく暴力に訴える人びとが増えて
しまうでしょう。そういう無理・無法状態こそテロと戦争の温床なのです。「歴
史の逆走」(後述)の先頭に立ちながら、それが生む結果の責任をとる気持ちも
能力もない連中に、権力と武力をいつまであずけ続けるのか――2004年はそ
れが問われます。
サル年にちなんで、これを年賀状がわりに……来年もどうぞよろしく!
http://www.bushorchimp.com/pics.html
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★朝日中学生ウイークリー(2003.12.14)より「自衛隊イラク派遣アンケート」
賛成:18人(10%)
反対:147人(81%)
わからない:16人(9%)
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>(1)――― クリスマスを奪われたキリスト生誕の地
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
★本誌常連、大河内さんによるクリスマス・メッセージです。キリスト生誕の町
をこんな状態にしておいて、熱心なクリスチャンだというブッシュ大統領以下、
良心の呵責を感じないものか。文中にURLがあるウリ・アヴネリの訳文もぜひ!
大河内さんは最近の内外情勢を「歴史の逆走」と表現しています。しかも、ど
んどん逆走車が増えて、そのうち自分が逆走している錯覚を起こすのではないか、
と。オチは、「そうやって右側通行に変えるのがアメリカの陰謀かな」――(^^;
▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼
さて、パレスチナの「分離壁」は、キリスト生誕の町ベツレヘムから、
クリスマスの祝福を奪っています。
■クリスマスの歓声のないカゴの中のベツレヘム
(12月25日、ハーレツ・インターネット版より抜粋)
占領軍に取り囲まれたベツレヘムにクリスマスの雰囲気はない。
「分離壁の建設で町は休業状態だ。ミレニアムで新築されたホテル
が満杯になった2000年は毎日5万人が訪れたが、昨夜はベツレ
ヘムで過ごした巡礼者は1200人だけだった。本来は1月18日
のアルメニアの祝日にかけて毎日1万5000人を見込んでいた」
とベツレヘ ム市長のナセル氏は語る。
イスラエル軍は5ヶ月前に撤退したが、軍事封鎖によって、ベツ
レヘムの14万人と周辺の村々の住人が監禁状態にある。分離壁が
建設され、孤立と貧困から抜け出す希望も持てず、住民はごく僅か
の勇敢な巡礼者を除いたすべてのものから置き去りにされている。
聖誕教会の外にある高い木の電球以外、クリスマスらしいものは
ない。ショウウインドウには誰にも見られないクリスマスの木彫品
が寂しく並ぶ。「観光客もいないし、3年前から仕事はないよ」と、
土産店の前で腕組みをして立つミケルは言う。ミサにやって来た小
さな団体がいくつか、見向きもせず、教会の中へ駆け込んだ。
キリスト教徒のパレスチナ人や外国人が参拝しやすくなるよう、
封鎖を緩和していると政府は言うが、昨日、記者や役人御用達のベ
ツレヘムホテルが半分埋まったのがちょっとしたクリスマスの奇跡
だった。
司教に率いられ、鼓笛隊も入る伝統的なプレ・ミサ行進を見るた
めに、1万人がメンジャー(かいば桶)スクエアに集まった。だが
そのほとんどは、この町に初めて来てお金を落としていくご機嫌な
外国の巡礼者ではなく、非番のパレスチナ警官や私服警官、たくさ
んのジャーナリスト、そして無一文の地元住民だとわかった。
客に飢えた店々は「Stop the Wall」「ベツレヘムをゲットーに
するな」そして「聖地は壁ではなく橋を必要としている」という抗
議の旗で覆われている。そのすぐ横にはアラファトの巨大な肖像画
がかけられている。50人ほどのパレスチナ人が、昨年5月にイス
ラエル軍が聖誕教会を包囲した際、追放された人の家族による座り
込みの抗議に加わった。
(以上、大河内訳)
原文 http://www.haaretz.com/hasen/spages/375690.html
今年の5月、エルサレムから一人でタクシーを乗り継いでベツレヘ
ムを訪ねたとき、料金をめぐり運転手とトラブルになりました。10
年以上前から何度も行き来している中で初めての経験でした。観光地
ということもあるのでしょうが、彼らも荒んでしまったと暗い気持ち
になりました。ところがその後、運転手とみやげ物を売りつけようと
一緒に乗り込んできた男が、聖誕教会のある丘の上の町まで追いかけ
てきて、この運転手は英語がわからなかったとか、言い訳をしながら
も謝って差額を返して去っていきました。
それが彼らの誇り高さからなのか、何かに怯えているからなのかは
わかりませんが、観光客がいなくなった上に、ものの5分も行けば終
点というような囲い込みで、ろくに稼ぐこともできない彼らの窮状を
感じた出来事でした。
壁に限らず、イスラエルによる分断のあの手この手は、パレスチナ
の人々をどんどん追い詰めていきます。しかも安い労働力として、あ
るいはそれ以外の意図も含めてパレスチナ人を壁の建設に動員すると
いう発表もあります。
先日、イスラエルのシャロン首相の声明に関するメールをさせてい
ただきましたが、シェア(国際保健協力市民の会)の本田徹さんが、
それに先駆けて出されたグシュ・シャロムの重鎮、ウリ・アヴネリ氏
のメッセージを翻訳してくれました。いつもながらシャロンの政策を
鋭く批判し、その意図するところを解明している名文ですが、あまり
にも文学的過ぎて私には手におえないものでした。寿光院のサイトに
UPしました。ぜひお読み下さい。▼
http://oa145309.awmi2.jp/sharonbaloon.html
また、2、3日前のハーレツで、イスラエルの精鋭部隊の予備役兵
ら13人が、パレスチナ人の人権侵害を行なう占領地区での兵役拒否
の声明を出しました。これには当局もかなり動揺しているようで、厳
罰に処すといきり立っています。また、確か兵役拒否宣言した高校生
を投獄するとかいうことも同じ記事で最初見たのですが、いつの間に
か消えていました。
大河内秀人 Hidehito Okochi
<hit@juko-in.com>2004年よりhit@juko-in.or.jp
132-0033 東京都江戸川区東小松川2-5-12
Tei.03-3651-3175 Fax.03-3654-2886
H.P.090-3213-4575
寿光院 http://www.juko-in.com →2004年よりhttp://www.juko-in.or.jp/
見樹院 http://www.kenjyuin.com
パレスチナ子どものキャンペーン http://plaza17.mbn.or.jp/~CCP/
▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>(2)――― 花岡記念館建設にご協力を!
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★100人の地球村でおなじみ、リッター招聘委員会チームリーダーでもあった
池田香代子さんから。
▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼
大館・秋田に花岡事件の記念館を作るための、緊急の呼びかけです。
転送・転載、よろしくお願いします。
池田の文章はもちろん省いてけっこうですので、末尾の「趣意書」だけでも、どうか
多くの方がたにお知らせください。
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戦争中、大館・花岡でも、韓国から、そして中国から人びとが強制連行されて鉱山な
どで働かされました。
そこでの過酷な労働や劣悪な待遇、一斉蜂起で命を落とされた方がたのために、大館
市民は地元外の方がたの協力も得て、たゆまぬ努力を重ねて調査・記録し、当時の会
社との和解をかちとり、市を動かして、毎年、中国からたくさんの生存者をお招きし
て、市主催の(!)慰霊祭を行っています。
花岡はアウシュビッツではありません。
なぜなら、アウシュビッツなどの強制収容所の生存者が、加害の地の「もてなし」を
ここまで受け入れている例を、わたしは知らないからです。
収容所文学の作家のなかには、プリモ・レーヴィなど、自殺した人も多く、フランク
ルも一生、PTSDから回復しませんでした。
わたしは、ドイツの収容所の例から、人間の尊厳をとことん否定された人は、一生、
心の傷から立ち直れないものと思い込んでいました。
ところが、花岡にいた中国の方がたのなかには、「ここは第二のふるさと」とおっ
しゃる方すらおられるそうです。
バスが花岡に近づくと、失神する人、号泣する人が続出するというのに、一連の行事
を終えた方がたは、「また来たい」と言うのだそうです。
中国の人びとは、花岡に来るたびに癒されるのです。
癒されに、また来るのです。
花岡の生存者のみなさんは、人は悲痛や苦しみ、怒りや恨みや憎しみをのりこえるこ
とができるのだということを、わたしたちすべてに教えてくれています。
そんな中国の方がたを、わたしは心から尊敬します。
そしてもちろん、花岡事件にたずさわり、中国の方がたが心の傷を癒す状況を作り続
けている、地元大館をはじめとする方がたを尊敬します。
だって、当時の市民は、山に逃げた中国人を捜すため、山狩りに駆り出されたのです。
捕まった人たちを取り囲み、じかに暴力をふるったのです(そのため100人以上が
亡くなりました)。
市民の間に、花岡事件を取り上げることへの、きわめて強い抵抗があったことは、想
像に難くありません。
でも、大館の心ある方がたはがんばったのです。
ほんとうは加害者も被害者なのです。
加害者だって、生きているうちに心の傷を癒さなければなりません。
それが、花岡ではできるのではないか、きわめて難しいことだけれど。
国家は、人の心にまでその手を突っ込みたがりますが、国家がまちがったことをし
て、そのために人びとが命を落とし、また心に傷を負っても、できれば知らんぷりを
通したがります。
そのような国家の不始末を、自力で、独自の強い、深い倫理力で、はねかえすべく、
埋め合わせるべく、こつこつと努力している方がたが、ここにいます。
被害の地、広島・長崎と違い、花岡は加害の地から平和を発信しています。
花岡はこのくにのわたしたちの誇りです。
来年の慰霊祭は、中国からたくさんの生存者をお招きする最後だそうです。
みなさんご高齢だし、ということです。
慰霊祭は6月30日です。
以下に、その日に花岡記念館開館をまにあわせ、末永く運営していくための、協力の
お願いをはりつけます。
この秋、候補に挙がっている建物を見てきました。
韓国の人びとが護岸工事に駆り出された小川のほとりの、小さな古い建物です。
小さな橋のたもとで、付近には桜が植えられていたと記憶します。
立ち上げるのに5000万円必要なところ、まだ750万円しか集まっていません。
これからずっと、とくに修学旅行でこの地を訪れる若い人びとのために、この建物に
新しい息吹をふきこむ、そこにどうかあなたのお力を。
わたしたちは無力ではない、微力なのだということばを噛みしめつつ、伏してお願い
いたします。
「100人村基金」は、とりあえず50万円を受け入れていただきました。
今後、講演会などでひとりでも多くの方に協力をよびかけていきたいと考えています。
和解成立時の毎日新聞社説
http://www.mainichi.co.jp/eye/shasetsu/200011/30-1.html
専用サイトができるまでの、紹介ページとのことです。
http://www.oodate.or.jp/user/ishida/hanaoka/
***********
花岡記念館建設趣意書
私たちは、第二次世界大戦末期、強制連行により418名が死亡した「花岡事件」の
地元で、遺骨送還運動や慰霊活動を通じて、事件の生存者や遺族と交流を重ねてきま
した。
花岡事件の生存者・遺族は、加害者側の鹿島建設に「公式謝罪」「記念館の建設」
「補償」の3項目要求を提起し、1995年6月、東京地裁に提訴いたしました。そして、
2審の東京高裁において、20世紀も終る2000年11月29日、和解が成立し、強制連行さ
れた986名の全員を対象とする「花岡平和友好基金」設置による全体解決が図られま
した。
和解による補償は一定程度果たせたものの、記念館建設は残された課題となり、平
和を希求する多くの人々のご協力を仰ぎ、私たちの手で建設を目指すこととなりまし
た。私たちは、この悲惨な歴史を風化させることなく記録し、後世に伝え、真の平和
と友好を築き上げることを目的に「花岡平和記念館」を建設することが是非とも必要
と考えます。
生存者・遺族の多くは、筆舌に尽し難い思いを胸にこの地を訪れます。しかし、花
岡の地に至る道程で多くの暖かい支援者と接し、更に悲しい思い出の地で地元の人々
と接することで、積年の思いが次第に氷解すると言い ます。また、地元でも一部の
人々は、「思い出したくない出来事」として、この事件を忘れようとしてきました。
しかし、私たちは、この生存者・遺族の思いにふれるとき、加害の地であるからこ
そ、真の平和を発信できることを教えられました。この生存者・遺族も、更には事件
を知る地元の人たちも、50数年の時を経て高齢化しており、残された時間が僅かにな
るいま、花岡 平和記念館の建設は急務となっています。この人々の思いを込めて、
次の世代にバトンタッチするための記録を収蔵し、伝えて行くことが求められている
のです。
近年、修学旅行でこの地を訪れる学生の数が増えてまいりました。一般の見学者や
研究者も徐々に増えております。こうした皆さんに記録を残し、現地を実際に歩くた
めの拠点となる施設をつくり義務が私たちに課せられています。
私たちは、とても非力です。皆様のお力添えを得て、中国人強制連行の実態を後世
に残して行くために、1日も早い会館建設を実現したいと思います。長引く不況でた
いへんな毎日ですが、是非皆様方の暖かいご支援をお願い申し上げます。
NPO花岡平和記念会 理事長 川田 繁幸
’04.6.30花岡平和記念館開館目標額
これが当面必要な費用です。
○花岡記念館予定地・既設建物購入資金 2千9百万円
○花岡記念館建物第1次改造費用 1千5百万円
○花岡記念館収蔵物第1次整備費用 6百万円
合 計 5千万円
当面の目標は、予定地を購入し、既設の建物を改修し、1日も早い開館を視野に入れ
たものです。来年の6月30日の慰霊式には、花岡平和友好基金による最後の大規模慰
霊団が予定されております。この生存者・遺族を迎えるに当たり、何とか記念館の開
館ができることを目指しております。皆様のご厚意がこの目標を上回れば、更に充実
した施設の改修や増築が可能になり、もっとすばらしい記念館が実現します。目標が
通過点であるようなご支援を賜れれば、本当に幸いです。
ご支援をいただく方法としては、次のようなものがあります。
1 ご寄附、カンパ
現在、私たちのNPOは設立1年7箇月。まだ、認定NPOの資格を得るためには時間的に
足りません。来年4月を過ぎ、資格取得時期が到来しても、実現にはもう少し時間が
かかると思います。従って、税制面での控除は現時点では困難ですが、大口であると
ないとにかかわらず、お願いできれば幸いです。
2 会員となっていただく方法
会館建設とともに、その運営資金(ランニングコスト)を賄う上でも、ひとりでも多
くの皆様に会員となっていただきたいと思います。
会費は、個人会員で入会金1千円、年会費3千円です。
団体会員は、1口1万円です。
どちらの方式でも構いませんので、会員となっていただければ幸いです。
3 会館建設支援1口運動
貴団体で、団体としてご寄附もしくはカンパをお願いできればありがたいのですが、
それが困難な場合、またはそれに加えて、貴団体の会員、組合員等に1口千円で会館
建設にご協力を呼びかけてください。ご協力いただいた方には、ご本人の承諾がいた
だければ、会館に方法は未定ですが、お名前を記すことといたします。
NPO花岡平和記念会役員
理事長 川田繁幸(弁護士/地元大館で6.30現地実行委員長等を歴任)
副理事長 田中宏(中国人強制連行を考える会代表/龍谷大学教授)
谷地田恒夫(地元で労働運動と花岡事件に携わり、生存者・遺族受入の中心に)
理事 新美隆(元花岡弁護団長、数多くの戦後補償裁判に携わる/東京在住)
猪八戒(中国人強制連行の在野研究者/大阪在住)
伊藤治兵衛(弁護士/大館平和を守る市民の会代表として平和運動に携わる)
石田寛(秋田県議会議員/大館市で青年とともに花岡事件に取り組む)
鈴木泰人(歯科医師/大館市で平和運動に情熱を傾ける)
誉田正司(真宗大谷派の僧侶/大館市で平和運動に取り組む)
監事 宮原文彌(僧侶/大館市で世界連邦運動ほかに携わる)
小玉一宇(元地方公務員/行政の立場で慰霊事業に携わり、深い理解を示す)
連絡先 NPO花岡平和記念会
〒017-0885 秋田県大館市豊町2番37号 大館労働福祉会館 気付
電話 0186-42-6539 FAX 0186-43-1302 E-Mail:apoc@ruby.ocn.ne.jp
振込先:郵便振込 02230-3-76515
特別非営利法人 NPO花岡平和記念会
▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>(3)――― 検問所の語りつくせない1日
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
★もうひとつ、日本のメディアがすっかり目をそむけているパレスチナの現状。
『パレスチナが見たい!』の森沢典子さんからの転送ですが、今号は長すぎる
ため森沢さんの冒頭コメントを省略させていただきました。
▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼
○○○ナブルス通信 2003.12.16号○○○
http://www.onweb.to/palestine/
────────────────────────────────
◇『語りつくせない1日──アブ・ホーリー検問所にて』 ムハンマド
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米軍がイラクの各所で検問所を作ったという話を聞きました。「まるで
パレスチナにおけるイスラエル軍だ」と思いましたが、さらに集団懲罰
として村を包囲する、イスラエル軍の専門家を米国特殊部隊の訓練に招
く──それは暗殺作戦などを含んだ訓練です──など、イラクのパレス
チナ化、いや米軍のイスラエル軍化が加速しています(<http://
www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/iraq031214.html>にこれらに関す
る益岡賢さんの翻訳があります)。米軍が引き写しているイスラエル軍
の占領行為が人々にどのような苦しみを与えるものなのか。パレスチナ
からの証言によって、パレスチナ人だけでなく、イラクの人々が今、受
けている苦しみを伺い知ることができます。ガザ最南端のラファに住む
大学生ムハンマドさんが検問所で体験した出来事を詳細にレポートして
くれました。かなりの長文です。[ナブルス通信]
────────────────────────────────
『語りつくせない1日──アブ・ホーリー検問所にて』
The day can't be discribed
2003年11月10日
ムハンマド
10月29日、午後1時。ガザからラファに戻る途中、デイール・アル・バ
ラー難民キャンプに来たところで、何百台もの車やタクシーやトラック
やバスと大勢の人が集まっているのに行きあった。いつもと同じフレー
ズが頭に浮かぶ。検問所か……。でも、ここにこれだけの車がいるのは
妙だな。検問所はハン・ユニスにあるのに、デイール・アル・バラー・
キャンプにこれだけの車がいる。ということは、もう長い時間、道が閉
鎖されているということだ。僕はタクシーを降りて、料金を払った。こ
の車の数を見て、道路閉鎖が解除される見込みはないと判断したのだ。
検問所そのものは閉鎖されていないという場合の通常のやり方で検問所
を通るとして、必要な時間は4時間くらい。
アブ・ホーリー検問所はハン・ユニスの、ガザ南部と北部を結ぶ幹線道
路にある。この検問所が設置されたのは3年ほど前。ここが閉鎖される
と、誰もこの地域に入ったり通過したりすることができなくなってしま
う。彼らがこの場所を選んだのは、要するにガザ地区の脊椎に当たって
いて、ここを閉鎖することでガザ地区に住むパレスチナ人全員の生活を
成り立たなくさせることができるからだ。今日、午後1時という時間を
選んだのも、勤め人や労働者や学生たちが家に帰る時間だから。だか
ら、何百人もの人たち、何百台もの車がひしめきあうということにな
る。いつものように、みんな、検問所が閉鎖されているのがわかると、
車を降りて、坐って待つ場所を探す。それもできるだけ検問所に近い場
所を。誰もが、イスラエル兵が検問所を開けたら真っ先に通りたいと
思っているからだ。検問所の内側にいるイスラエル兵たちが銃や砲弾を
撃っている音が聞こえる。数メートル前進してみたけれど、いろいろな
地域や町から来た人たちでごったがえしていて、それ以上先に行くこと
ができない。ひとりの女性が目にとまった。ふたりの女の子とひとりの
男の子を連れていて、腕にはもうひとり赤ちゃんを抱えている。男の子
が立ちどまって、水と食べる物がなければ、これ以上歩けないと言い出
した。すこし先まで歩いていったお母さんは大きな声で男の子を呼んだ
けれど、男の子は、水と食べる物を買ってと言うばかり。今、検問所近
辺には食べ物はいっさいない。水はと言えば、この地域一帯のどこにも
ない。水は完全に涸れていて、この地域の人たちは普通に生活すること
もできなくなっている。まるで砂漠のように。そして、この地域を砂漠
のようにしてしまったのは、イスラエルのブルドーザーなのだ。
天気は変わりやすい。午前中は太陽がさんさんと照っていたのに、今は
少しかげってきた。風が砂を運んできたこともあって、陽は射している
のに、どんどん寒さが増してくる。こんな状態になってきたのに、みん
な車から降りて道端に坐り込み、イスラエル兵が、この先に行く許可を
出してくれるのを待っている。だけど、兵士たちは、陽があるこの時間
帯(夕方まで)、食べる物も飲む物もいっさい持っていない大勢の人が
いることを、まったく忘れているように見える。
1時間半ほど待っていたのち、僕は、検問所の直前がどうなっているの
かを確かめようと歩き出した。たくさんの人たちと、たくさんの自家用
車やタクシーやトラックや乗合バスの間を抜けていくのに30分ほどか
かって、やっと検問所の正面に到着すると、待機している先頭の車列が
目に入った。パレスチナ人の車やタクシー、トラック、バスなどが20台
ほど。あとは、検問所内で通過する人たちをチェックしているイスラエ
ル軍のジープが3台。通過する人たちの車は検問所内で3台の軍用ジープ
と戦車に囲まれ、兵士たちは、全員にIDカードを見せるようにと命じて
いる。さらに、無理やり服を脱がせられている人もいた。ラッキーなこ
とに、その時、僕の鞄には、数時間前に日本の友人から受け取ったカメ
ラが入っていた。電池があまり残っていないようだったけれど、とにか
くできるだけたくさん写真を撮ろうと思って、ブルドーザーやジープに
カメラを向けはじめた。そして、いろいろな人に話を聞いてみることに
した。今の状態は、当然、誰も歓迎などしていない。3年間、大勢の
ジャーナリストが仲介者になろうとしてきたけれど、この地の人たちの
声は、いまだに世界には届いていない。ニュースは即刻、イスラエルに
都合のいいように、検問所で毎日苦しめられているこの被害者たちを非
難するような形に、作り替えられていく。
その時、突然、銃弾が発射されたかと思うと、銃撃音が一気に激しく
なっていった。僕は、戦車から30メートルのところで、その様子を撮り
はじめた。午後3時20分。パレスチナ人の車が道を通れないようにする
ために、木を倒し、道路に穴を開けているイスラエル軍のブルドーザー
の写真も撮った。何ともおぞましい状況だ。すぐ向こうでは、兵士たち
が人権を無視した行為を続けている一方で、検問所のこちら側では、銃
弾が飛び交う中、道路に穴が開けられていく。ブルドーザーの写真を
撮ってから、別の写真を撮ろうとしかけた時、2発の銃弾が僕に向かっ
て飛んできたのが、目と耳の両方でわかった。1発は僕の脚の間すれす
れ、もう1発は脚から1メートルのところを飛んでいって地面に着弾。砂
煙が上がるのが見えた。すぐにその場を離れて別の場所に向かったけれ
ど、兵士が銃の照準器越しにまだ僕を見ているのがわかった。移動する
僕に向けて、依然として銃口が向けられている。兵士が僕を撃つのは簡
単すぎるほど簡単だ。僕は何とか安全に写真を撮れる場所を見つけよう
とした。あちこちに移動しながら、ようやくかなりいい場所を発見。カ
メラを低く構えて何枚も撮ることができた。ほんの数メートル先、戦車
の近くにいるブルドーザーの写真。でも、やがて、兵士たちも気づい
て、僕に銃口を向けてきた。
午後5時近く。太陽が沈みはじめる。みんなの不安がどんどん大きく
なっていく。夜になれば、人権無視行為があろうとなかろうと、家に帰
れなくなることははっきりしているからだ。大半の人は地面に坐り込ん
で、じっと、兵士たちが帰宅の許可を与えてくれるのを待っている。陽
の光が絶望的に薄れていく。何ともきつい時間が始まる。とりわけ、水
も食べ物もまったくないここでは。みな、水と食べ物を探しはじめる。
用を足せる場所も。こんな日常的な要求が、砂漠同然のこの場所では
まったく満たされることがない。僕は身体的にも精神的にも疲れ果て
て、必死に水を見つけだそうとした。恐ろしく喉が渇いている。でも、
一滴の水も見つけることはできない……。
陽は落ちて、あたりはどんどん暗くなっていった。乗用車とタクシーが
かたまっている場所の近くでひとしきり銃撃があったのち、救急車が
やってきた。8人くらいが怪我をしている。でも、検問所は閉鎖されて
いるから、病院に運ぶのは難しい。兵士たちのおかげでハン・ユニスの
ナセール病院に搬送することはできず、結局、救急隊員は、車の間に倒
れている怪我人を、デイール・アル・バラー地区のアル・アクサ殉難者
病院に搬送していくことになった。
この時点で、僕はまだ水を見つけられずにいた。午後8時ころ。あたり
は真っ暗になって、坐り込んでいる人たちを深い闇が包んでいた。で
も、イスラエルの側、兵士たちがいるところでは、電気の明りがまるで
陽の光のように赤々と輝いている。いろいろな色の光が輝いているそこ
は、昼間とまったく変わりがない。入植者たちの車が向こう側の道路
を、すごいスピードで走っていく。この何の制約も受けていない入植者
たちの様子を見ていて、僕の横に立っていた男性の心に、つらい感情が
湧き上がってきたようだった。「まるで、自分の土地を車で突っ走って
いるようだなあ。おれたちのほうは、この土地の本当の持ち主だってい
うのに、イスラエル兵が、この検問所に入る許可をくれるのを待ってい
る有り様だ……」
地元のラジオ局、フリー・ドーム・ラジオから電話が入った。僕に、検
問所の状況をレポートしてほしいと言う。でも、電話はすぐに切れてし
まった。ここは軍事ポイントなので、モバイルサービスはなかなかうま
くつながらない。
空に向かってではあるけれど、銃撃は相変わらず四方八方で続いてい
る。それでも、みな、ただひたすら待っている。ノートや紙の上に坐っ
ている学生も多い。学生にはほかに何もないから、通学用の鞄を地面に
置いて、その上に横になる。毛布は夜空。でも、鞄さえ持っていない人
も大勢いる。ガザ市の、ある協会で働いているアブドゥッラー・フセイ
ン(29歳)は、こんなふうに話す。「日常生活の一環、と言ったらいい
かな。この検問所は毎日通らなければならなくて、おかげで山のような
問題を抱え込むことになった。要するに、検問所を通るってことは、何
時間も待つってことだからね。何時間になるかはイスラエル兵の気分次
第。でも、こちらは、ガザに行けず、仕事ができないとなると、妻と子
供に食べ物を持ってこられなくなってしまう。検問所で待つだけで、本
当に心底疲れきってしまうよ」
ガザ市の大学に通う学生たちにとっても、毎日、検問所を通らなければ
ならないことで、生活は悪化の一途をたどっている。ガザ市のイスラー
ム大学の2年生で、政治哲学を専攻しているエーマド・アブ・アルワ
リードは言う。「毎日、大学に行くには、検問所の近くに小さな部屋を
借りなくちゃならないかもしれないなあ。何カ月も家族に会えないのは
嫌だけれど、でも、この検問所で毎日何時間も待つのはもっと困ったこ
とだからね。僕は学生だから、自分で部屋を借りる余裕はまるでないん
だけど、でも、僕は、こんなイスラエルのテクノロジー戦争の中でも、
とにかく頑張って勉強しなくちゃならない。それが僕のやるべきことな
んだ」
家を失った人や貧しい人たちをサポートしている救援機関のスタッフも
待たされている。検問所にはUNRWA(国連難民救済事業機関)の車もた
くさん停まっていて、ラファのマーケットや住民たちに食料を配送しに
いくスタッフも、検問所が開くのを待っている。イスラエルの政策の被
害をこうむっているのは、ハン・ユニスも同じ。アブ・アル・アーベド
(46歳)はこんなふうに話す。「私は商売をやっていて、ガザ南部の
マーケットにトラックで食料を運んでいくところなんだ。このあいだ
は、トラックは何とか通過できて食料を運んだんだが、今度はヌセイ
ラート・キャンプの家に帰してもらえなかったよ。いつもいつも朝早く
から待っていて、時には3時からってこともあるんだがね。たいてい
は、この地域に入れてもらえなくて、ガザの南部、ラファやハン・ユニ
スの人たちに食料を届けられない。今日、通れたとしても、また家に帰
るのは許可してもらえないだろうな」
アブ・アル・アーベドは、続けて、2日前にこの検問所で起こったこと
を話してくれた。「アブ・ホーリーの中に入ったところで、兵士に停め
られて、無理やりに降ろされてね。連中はトラックのキーを奪って、私
は、トラックを置いたまま、検問所から追い出されたんだ」
11時20分になって、一部の人が歩いて検問所を通るのが許された。とて
も危険ではあったけれど、銃撃が続く中でも通過したいという人は大勢
いた。車やタクシーの通過は認められず、徒歩の人間だけ。命の危険に
さらされてではあったものの、僕も集団に加わって検問所内に入ること
にした。兵士たちは警棒をもてあそびながら、ひとりひとりの顔や体に
警棒を押し当てていた。僕の番になって、顔に棒を当てたのが、数時間
前にブルドーザーから僕を撃ってきた兵士でなかったのは、幸いだっ
た。ブルドーザーと戦車の横を通り過ぎた時、検問所内の道の両側に、
銃を持った兵士が並んでいるのに気づいた。右側の兵士たちは黙ったま
ま、通過する人たちの頭に銃を向け、左側の兵士たちは、マイクで、早
く出ていけ、と怒鳴りながら、発砲したり、大勢の人を逮捕したりして
いる。メタルジャケットをまとい、鋼鉄の武器を持った兵士たちの顔
は、まるで異星人のようだった。
恐ろしいひとときが過ぎて、ようやく僕は検問所の外に出た。ラファま
で運んでくれるタクシーを探したが、見つからない。同乗させてくれそ
うな車さえ見当たらない。1時間ほども待って、ようやく、1台の車が乗
せてくれることになった。この運転者も兵士たちに解放されたばかり
だった。ブルドーザーや戦車に囲まれていた最初の20台の車列にいた車
で、12時間待たされたあげく、ようやく車ともども帰宅していいという
ことになったらしい。彼の話によると、イスラエル兵は、バスの乗客に
降りるようにと言い、それから、そのバスを使って襲撃訓練を始めたと
いうことだ。同じ先頭車列にいたそのバスを、連中は何度も繰り返し襲
撃した。「これまでの生涯最大の歴史的な1日だったよ」−−今日を、
彼はそう表現した。
イスラエル兵にとって、住民が眠っている時間帯に家に押し入って狼藉
行為を働くだけでは充分ではない。長時間、道路を閉鎖して、みんなが
家に帰るのも許さないのだ。これは今日に始まったことではなく、特に
不思議な方針ではないのだけれど、ひとつ発見した新事実は、イスラエ
ル兵たちが、パレスチナ人を苦しめたりパレスチナ人の生活を惨めなも
のにする方法を、正確に知っているということだった。この事実が示し
ていること−−それが、イスラエル兵が罪のない人たちに対してやって
いること、人権を無視した犯罪行為のすべてなのだ。でも、そうだとす
ると……このイスラエルの検問所で、子供たち、お年寄り、病気の人た
ちが受けている苦しみは、いったいいつまで続くことになるというのだ
ろう?
────────────────────────────────
翻訳:山田和子
※ムハンマドさんはガザの最南端の街、ラファに住む大学生。家屋破壊
が日常的に行われるラファの様子を“Reports from Rafah -
Palestine”<http://www.rafah.vze.com/>というウェブサイトで世界
に発信しています。今回のメールは日本の読者のために特別に届けられ
たものです。写真も届いていますので、以下のサイトでご覧になってみ
てください。
※この文章は
http://www.onweb.to/palestine/siryo/mohsprp10nov03.html
に掲載。ムハンマドによるこの日の写真つき。
──────────────────────────────
掲載内容の印刷物・ウェブ上での無断複製・転載はご遠慮ください(ご
相談下さい。連絡先は下記サイトに)。お知り合いやMLへのメールで
の転送は歓迎です。
(編集責任:ナブルス通信 http://www.onweb.to/palestine/ )
▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>(4)――― まさのあつこ「ニンシンと日本人」より新着
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
★国会議員秘書を勇退(^^;)して子づくり大作戦に突入しながら、あいかわらず
ニンシンとは関係ない話題でも鋭い突っ込みのまさのさん。議員秘書時代のメル
マガからタイトルが変わりました(購読サイトは文末)。許可を得て、タイムリー
な内容の最近2号を転載します。
▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼
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ニンシンと日本人 42(猪瀬さんのセクショナリズム)
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12月23日(火)
びっくりした。去年の今頃から、民営化推進委員会は、道路局に完全
にしてやられていることに気づいていないことに、今年の通常国会中
に気づいたが、猪瀬さんが、ここまでアホだとは思わなかった。
アホなだけではなく、国民や不勉強なマスコミをミスリードする迷惑
な奴になってしまった。長期取材しているマスコミ記者がいないのか、
ちゃんと書かれていない。はぁ。カリカリせずにニンシンしたいのだ
が、今回だけ、問題を、箇条書きにします。させてください。
転載・転送で、広めていただけるとありがたいです。
1. セクショナリズム
猪瀬さんは、「民営化」のことしか目がいっていない。「高速道路」
にすら目を向けていない。恐ろしいことだ。去年、民営化推進委員会
が「意見書」を出したのは、12月6日。委員長の辞任騒ぎなどがあ
り、人の目がそちらにいっている間に、12月12日に、実は与党・
政府申し合わせというのができた。この時に、すでに田中一昭さんら
は、「馬鹿にするな」とちゃぶ台をひっくり返していなければならな
かった。
なぜなら、これまでの公団方式(財投から借金して道路を先に通し、
料金収入から返済する高速道路建設方式)に、メスが入った(12月
6日)とほぼ同時に(12月12日)、国と地方が集める税金を投じて
高速道路を作ることができる「新・直轄方式」、つまり、民営化され
た新会社が作れない採算の合わない高速道路を作ることができる、つ
まり、つまり、公団民営化の完全な抜け穴、逃げ道が、敷かれたわけでした。
単純な話、「民営化会社の建設費は、当初想定された10兆円から
7.5兆円に圧縮された」と猪瀬さんは、今回言うわけだが、実は、
「新・直轄方式」で「3兆円」分作ることになった。
1)足し算をすると、パンパカパ〜ン!10.5兆円。
逆に焼け太ってしまっただけの話。
2)高速道路利用者の利用料金で作っていた高速道路が…、
私たちの血税(国と地方)でも作れることにしただけ。
3)結局、この二つの方式によって、9342キロの建設すべて
が可能になってしまった。
こんなことをすぐ横でやられているにも関わらず、単に「民営化」
のところにだけ、目を向けて、「100点ではないが60点70点は
とれた」と言っている猪瀬さん。その60点、70点が、「新・直轄
方式」でチャラにされていることに、まさか気づいていないのか?
知らされていないのか?見たくないのか?見えないふりをしている
のか?と思わざるを得ない。(関係の記事を見ると、マスコミも全然
クリアに理解していないみたいだし、これぞまさに、人を欺く道路
局と道路族の策略であり、彼らの意図なので、仕方がないのかもし
れないが、「見抜けよ!」と毒づきたい。っていうか、「なぜ、見抜け
ないのか。」「脳みそはついているのか」と腹が立ってくる。
も〜〜〜〜。黙っていられなくなって、これを書いている。
このことを批判的に監視していたのは、私だけ?と孤独感すら感じ
る。道路族は野党議員にもいて、与党の道路族と政府の道路局の策
略に気づきながら、去年からニヤニヤしている人は一杯いた。マス
コミが見抜かない。国民が知らされない。気づいている国会議員は
見て見ぬふりをする。私は、胃袋に穴があきそうなほど、(だって、
このことはほんの氷山の一角で、こんな法案だらけだったから。小泉
のウソ改革)イライラしながら、仕事をしていた。き〜〜〜〜って。
2. 「グルッ」と回って公団方式に戻っただけ
公団方式を民営化するにあたって、最悪の、「絶対」導入してはいけ
ない建設方式を導入できるようにしてしまった。
「猪瀬さん、あんたはデータマンから集めた情報をつなぎ合わせて書い
ていただけの「作家」で(古賀さんが嘲笑的に言っていたように)、
自分でモノを考える人ではなかったんだね」と思わざるを得なくなった。
なぜか。新会社は、「将来の料金収入を担保」に借金をして、道路を造
れるようにする、という。これは、公団がこれまでやってきたこと、
そのものである。では、なぜ、料金収入で返せたはずの、返す予定
だった借金が、「40兆円」も貯まってしまったのか。
1) 交通需要見通しにウソ(水増し)があった。
2) 実際の見通しよりも交通需要を水増した数字で「借金」をした
ので、赤字になることが分かっていた。が、道路を作った。
バブル崩壊後、採算の取れる(料金収入で借金が返せる)道路など
なくなった。だから、水増しであたかも採算が取れるように細工をし
て、その結果、やっぱり当然、赤字になったから、借金が積もりに積
もってしまった。だから、「料金収入を担保」にして道路を作るのは
最初からあり得ない選択肢のはず。このままでは立ちゆかない、だか
ら、「公団方式」を止めて「民営化」に、というのが始まりだったのに、
グルンと回って、また「公団方式」(借金して先行投資で道路を作って、
料金収入で借金を返す=借金返せず借金たまる)に戻ってしまっただけ。
あっけ(\@0@/)。
もっと借金をして、新会社とは切り離した「機構」が借金40兆円を
抱える。それはでは、一体、40兆円を誰が返すというのか。グルッと
回っただけで、何も解決していない。借金返済の道筋がついていない。
猪瀬さんは、全然、分かっていなかったんじゃないか!
とんだアホを、まだ祭り上げて報道しようとしているワイドショーに
遭遇して、「危険」を感じて、これを書くことにした。
マスコミを一件、一件、回って、事実関係、経緯を説明して歩きたい。
でも、そんなことしてると、また、神経が細くなって、ニンシンでき
ないのさ〜〜〜〜。
説明して歩けないのも辛いし(過去、案件によっては、社説を書く人
や記事を書く人を本当に一社一社回って、「知ってもらう」「報道して
もらう」努力を、実はこれまで、「ここぞ」という時にはやってきました。)
そんなこと続けていたら、いつまで経ってもニンシンできない、と
思ってしまうのも辛い。あ〜〜〜〜。辛い。
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ニンシンと日本人 40(多数決とスポーツ選手)
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12月22日(月)
本日のひきこもり執筆活動に入る前にウォームアップ。
前回触れた、国の予算案は、来年1月から始まる通常国会で「審
議」されますが、実際は、「審議」ではなく、単に「多数決」。
身も蓋もない言い方しますが、今の審議のあり方では、実際は、
「は〜い^^/」と多数決を取っているだけに等しい。野党も与党
もそのことが分かりすぎるほど分かっているのに、審議のシステムが
おかしいという議論をねばり強くやらない。与党は特に多数となる頭
数さえいればいい、と考えている。
その貧しい精神がどこへ出るかというと、来年の参議院選に、ゴール
ドメダリスト荻原健司さんを出そうなんてことになる。人気者で票が
取れ、何も考えずに、法案の賛否を党議拘束に従って、「は〜い」と
ボタンを押すだけの「スポーツ選手」は、自民党にとって一番便利。
「日本」を背負って世界で闘った荻原さんは、「日本」のためを思う
なら、絶対に、選挙に出ないで欲しいです。周りの人も、絶対に出る
なと説得して欲しい。
乱闘の時にヨボヨボ議員を守るために“活躍”するだけのプロレス選
手とか、残念ながら、結果的には衛視(国会のガードマン)と結婚・
妊娠・出産しただけで、他に何したの?と問わざるを得ない、スケー
ト議員とか、選挙の時の「得票」と国会内の「多数決」対策のための
候補者を「出す」のも「出る」のも、出ても「投票」するのも辞めて欲しい。
田島陽子さんや大橋巨泉さんのような正義感(本人なりの)を持って
いる人でも戦略と猛勉強なしには、とっとと辞める他はない場所。ス
ポーツマン精神でノコノコ出てこられても通用しないです。
「政治を身近に」というキーワードで、「その気」になって出られたり
投票されても、そのマジックワードが通用するのは、せいぜい、当選
した瞬間だけ。それ以上のことをする気もなく出られるのは迷惑!
なんか、イライラモードで、貧しい精神のぼやですみませんが、
おいこら、スポーツ選手!出てくるなら、2年でも3年でも、手弁当
で現状を変えるための市民活動に参加して、悔しさを胸にためてから
出てこい!と言いたい。(そしたら自民党は声をかけてこないけどね。)
まさのあつこ 〜^。^〜 fairweather@excite.co.jp
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http://cgi.kapu.biglobe.ne.jp/m/8134.html
▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>(5)――― ヨルダンのタクシー運転手からの忠告
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
★TUPチームメイトの千早さんから転送。
▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼
某MLで流れた、ヨルダンの首都アンマンにいる某NGOの職員から届いたメール、転送
許可を貰いましたのでご紹介します。
どう止めようとしても、有事法制も特措法も通過してしまい、イラク侵略も強行さ
れ、今や自衛隊派遣です。ここでタクシーの運転手さんが危惧するような事態が起こ
らないことだけを念じます。
世界中の人々が安心して平和に暮らせる日がいつか来ます様に、来年が少しでもマシ
な年になります様に、祈りを込めて。
Love and Peace,
千早
May Earth be Filled with Peace and Happiness!
******************************************
一昨日、事務所兼住宅を出てタクシーを拾い、アンマン市内を中心部へ買い物に向か
う途中のタクシー車内の会話。
私「アッサラーム・アライクム」(こんにちは
ドライバー「ワッアライクム・サラーム」(ようこそこんにちは)
ここまではアラビア語の普通のご挨拶。
そうして、私たち東洋系の人が乗ると、続いてドライバーに良くたずねられるのが、
私の国籍。
ドライバーさんは今回、「インドネーシィア?チャイナ? ヤパーニー?」(インド
ネシア人?中国人?日本人?」と来た。
すかさず「ヤパーニー」と答えるが、もうここまでの会話でこちらもアラビア語が達
者ではないことが薄々わかったのか、ここから先は英語に切り替えて来た。
ドライバーの「ウェルカム・ジャパーン」(日本人ようこそ)もここ中東では良く
聞かれること。
本当に日本人は中東ではとても評判が良い。
「トヨタ、ミツビシ、グッドカー」と言って日本を褒めてくれるそのドライバーの運
転する車もトヨタ車であったりする。
しかし、きょうの会話はそこまででは終わらなかった。
「日本人の宗教はナンだ? キリスト教?イスラームじゃないの? へえ、仏教な
の」と来る。宗教や信仰の話もここの人々には生活に密着することがらで欠かせな
い。
そして、次に出た言葉はどきりとさせるものだった。
「ヨルダン人もアラブの人々は皆、日本人が大好き。
でも、日本人がひとりでも、そう、全部でなくてもたったひとりでも、アラブのイス
ラームの人々を殺すようなことがあったら、そこでイスラームの人々は日本人を嫌い
になるよ」
誓ってもいいですが、これは決して日本人として、私が誘導して話をしてもらって
出てきた言葉ではありません、ドライバーの口から、彼の考えとして出てきたものな
のです。
そう、今、日本の政府は自衛隊をここヨルダンの隣国のイラクに送ろうとしていま
す。そして、そこで、たったひとりでも、イラクの人々を傷つけるようなことがあっ
たら、その結果はドライバーのことばにある通りのことになるでしょう。
アラブの人々の日本人に対する絶大な信頼を踏みにじっては ならないと思うのです
が、それを知ってか知らずか、日本の政府は事実上の軍隊をイラクに送ろうとしてい
ます。恐れを知らないというか、怒りを通り越して悲しくなってしまいます。
人道復興支援という目的が名目だけの嘘であることは、イラクの人々によって、軍隊
がどのような格好で来るか、実際にどのような仕事をするかで、ひと目で見破られて
しまうことでしょう。
▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>(6)――― 年忘れ四方山情報「ウィンドフォース12」他
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
★イラク戦争劣化ウラン情報 No.10(2003年12月24日)
衆議院「イラク復興支援」特別委員会の閉会中審議における問題点を取り上げて
います。(同じサイトに「戦地イラクへの自衛隊派兵に反対する緊急署名」も)
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/
★全世界の必要な電力の12%を2020年までに風力発電でまかなえるという報告書
「ウィンドフォース12」の日本語版を発表したグリーンピース・ジャパンが、主
著者のヨーロッパ風力エネルギー協会(EWEA)会長コリン・ミレー氏を迎えて開
いた講演会の記録。読みごたえあり!
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/energy/wind/wf12/indexwf12_html
★山口県四代正八幡宮神社地を上関原発炉心地にされないようにする賛同署名
第一次集約1月31日で1万名、第二次集約2月29日で合計10万名が目標とのこと。
(※各署名用紙のワードファイルあり)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/sandousyomei.htm
★ブッシュ大統領が署名した小型核兵器開発計画のあらまし(原水禁サイト)
http://www.gensuikin.org/→12月25日→「簡単にまとめてみました」
★以前、呼びかけ文を紹介した「お郷ことば・憲法9条」の出版が決定しました!
『全国お郷ことば・憲法9条』原稿募集中!(原稿〆切2004年2月10日)
http://www4.ocn.ne.jp/~gallap/ →「全国方言版憲法第九条について」
★占領地での兵役を拒否したイスラエル人の解放を求めるオンライン署名(英文)。
これらの人々は、1年近くにわたる審理を経て判決を受けようとしています。
http://www.petitiononline.com/refuz/petition.html
関連資料:「イスラエルの兵役拒否者から米国の兵役拒否者への手紙」(日本語)
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/matanfunk.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>(7)――― 続・鬼笑い 学びと交流カレンダー
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼
────────────────────────────────────
1.7 (これって「行くなイラク」の掛け言葉だったんだ!)
────────────────────────────────────
1・9・7 イラク!
外務省を人間の鎖で囲もう(^^!
http://www.sekigumi.org/1-9-7-IRAQ.html
────────────────────────────────────
1.9
────────────────────────────────────
軍事介入でなく、非軍事・非暴力の介入を!
紛争地における市民による非暴力介入の成果と今後の課題
---- パレスチナ、イラクからの報告 ----
日本政府は自衛隊という軍隊を派遣することによって「復興支援」「国際貢献」
「国際社会において名誉ある地位を占めたい」と言いますが、軍隊によってはそ
のいずれの目的も果たすことはできないでしょう。日本国憲法の理念に沿った非
軍事による真の平和構築を政府、そして私たちは目指すべきです。
国際社会では、1980年代初頭より地域紛争を非暴力介入によって解決に導こう
とする市民団体が活動しています。
今回はイラクにその攻撃前から入国し「人間の盾」として活動、現在も支援活動
をしている相澤恭行さん、パレスチナでイスラエルの攻撃から市民を守る非暴力
の活動をしている清末愛砂さん(ISM・国際連帯運動)をお呼びして、それぞ
れの経験を通しての、市民による非暴力介入の可能性と課題、今後の運動の進め
方について話し合えたらと思います。
講 師:清末愛砂(ISM)
相澤恭行(イラク「人間の盾」)
日 時:2004年1月9日 18:30〜21:00
場 所:文京シビックセンター・5階研修室A
電話 03(3812)7111
営団地下鉄丸の内線・南北線 後楽園駅 徒歩1分
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
地 図:http://www.city.bunkyo.tokyo.jp/shisetsu/civic/
参加費:500円
主 催:非暴力平和隊・日本(NPJ)
TEL 090-1256-7055
メール npj@peace.biglobe.ne.jp
URL http://www.jca.apc.org/npj/
────────────────────────────────────
1.30
────────────────────────────────────
ワールド・フォーラム
2004年1月例会 特別講演
講 師: 天木直人氏
(前駐レバノン日本国特命全権大使)
テーマ: 小泉イラク外交徹底批判
犠牲 奥大使・井上一等書記官殺害事件
自衛隊のイラク派兵を前に日本外交のあり方を問う
日時: 2004年1月30日(金) 18:30〜21:30
場所: 代々木倶楽部(旧新日鉄新山谷寮)大講堂(150人収容)
渋谷区代々木3−59−9 TEL.(3370)3141
会場費・資料代: 2,000円
ワールド・フォーラム1月例会に御出席いただける方は、下記宛御連絡下さい。
ワールド・フォーラム代表幹事 佐宗邦皇 FAX(3353)5947
E-mail:sasokunio@hotmail.com
ワールド・フォーラム ホームページ:http://www.worldforum.jp
────────────────────────────────────
2.7
────────────────────────────────────
東北アジアシンポジウム
「東北アジアにおける国連NGOの役割と市民による平和構築を考える」
武力紛争を避けるためNGOは何ができるのか。
超大国の一方的行動ではなく国連や国際社会の非軍事的な努力による平和構築の
ために市民社会ができることは何か。東北アジア地域のNGO・市民は今何をなす
べきか。
こうした問題意識から、国連協議資格NGOの一員である日本弁護士連合会は、大
韓弁護士協会とともに、東北アジア地域での市民による平和構築や国連NGOの現
状と課題を考える集いを企画しました。
事態は刻々と動き、世界各地での人々の努力は続いています。平和を願う市民・
NGOの皆様のご参加を呼びかけます。
日時 2004年2月7日(土)13:00〜17:30 [開場12:30]
場所 弁護士会館2階講堂クレオ
東京都千代田区霞が関1−1−3
(地下鉄霞ヶ関駅B1−b出口直結)(地図参照)
内容
▼基調講演
「平和をめぐる世界と東北アジアの現状と課題」
李 鐘元氏(立教大学法学部教授)
「国連NGOはどうやって平和を創っていけるか」
アニファ・メゾウィ(国連経済社会理事会事務局NGO部長)
▼パネルディスカッション
日韓両弁護士会と両国のNGOによるパネルディスカッション
・吉岡 達也氏(ピースボート)
・君島 東彦氏(北海学園大学教授)
・韓国・参与連帯 ほか
参加費 無料
参加方法 申込不要
主催 日本弁護士連合会
(共催:大韓弁護士協会、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会)
問い合わせ先 日本弁護士連合会 国際課 TEL : 03−3580−9741
以上の内容が以下のページで見られます
http://www.nichibenren.or.jp/jp/event/040207.html
▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲
【購読者以外にもお送りしています。ご迷惑なら一報ください】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■ 気刊「星川 淳@屋久島発インナーネットソース」購読申込は
http://innernetsource.hp.infoseek.co.jp/ から。購読無料。
■ バックナンバーを読みやすい一覧ページ。
http://www.melma.com/mag/06/m00067106/
■ オンラインで購読登録して二重に届く方はお知らせください。
melma! のオンライン登録だと購読者がわからないため、筆者
直送のBCC配信と重なってしまう場合があります。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
星川 淳(作家・翻訳家/屋久島環境政策研究所)
stariver@ruby.ocn.ne.jp
───────────────────────────(^_^;
★ ある日の屋久島@HotWired Japan「先端人公開日記」
http://www.hotwired.co.jp/opendiary/
★ TUP(平和を創る翻訳者連合)「速報」申込&バックナンバー
http://www.egroups.co.jp/group/TUP-Bulletin
★ スコット・リッター招聘実行委員会
「民主主義が破綻するとき――歴史の警告」他
http://www.ribbon-project.jp/ritter.html
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