地方の札所を巡る旅 |
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2003-07ー14---------第059号 (毎週月曜日発行)
地方の札所を巡る旅 若狭三十三観音14 小浜6
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小浜 若狭三十三観音 19番札所 【妙楽寺】 高野山真言宗
多田ケ岳の西麓、
杉木立の中に深山の雰囲気が漂う中『仁王門』を潜る、木立の中の参道を進むと、
砂利が敷かれた平地に桧皮葺き寄棟造りの若狭地方特有の美しい本堂(重文)が建っている。
ご本尊は平安時代の作、桧一本造り、等身大(176,3cm)で
本面のほか左右両面を持つ三面千手観世音菩薩(重文)が
慈愛に満ちたお姿で安置されている。
左脇壇には平安時代の作、楠の一木造りの不動明王、
右脇壇にはこれも平安時代の作桧等身大の聖観世音菩薩、
縁結びの観音と親しまれている。
本堂の左側に『地蔵堂』があり、
藤原時代の桧寄木造り地蔵菩薩坐像が安置され、安産子育地蔵と親しまれている。
所在地 小浜市野代28−13 0770−56−0133
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すばらしい仏像とのめぐり合い
kamiike@par.odn.ne.jp
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