「企業は人なり」。本物の人材育成をテーマとして活躍する船井総合研究所(船井総研)コンサルタントがお送りする人材育成のコツ・ヒントが満載のメールマガジンです。
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ビジネス人財道場 黒帯への道◆本来の目的に照らし合わせる◆幸せの循環◆
発行日: 2008/7/3─ビジネス人財道場───────────────── 4,467部発行─
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┃黒┣┃帯┣┃へ┣┃の┣┃道┣…VOL.369
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●こんばんは、石井清美です。
今日、出張先で「虹」を見ました!
日本では7色とされている虹ですが、国によっては7色ではなく、
5色だったり3色だったりというのは有名な話です。
では「虹」の言い伝えをご存知ですか?
これも数多く、また地域差もあるようなのですが、
7色綺麗に虹が見えたら、願いが叶う
ということを以前聞いたことがあります。
調べてみると、他にも色々あるようで面白いです。
巷では、「異常気象」という言葉を頻繁に耳にしますが、
天気という環境問題を身近に感じるには
「面白いな」「不思議だな」
というエッセンスが必要ではないでしょうか。
「言い伝え」というのは科学的な信憑性は別問題かもしれませんが、
興味を持つ第一歩のような気がします。
それでは今週の黒帯をお届けします!
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■本来の目的に照らし合わせる (工藤 健治)
●「何かを決めるのが苦手」という人がいます。
「決めなければいけないときに、なかなか決められない」という人です。
「何に判断の基準を置くのか」ということが、
はっきりとしていないと、
決められないということが多くなってしまいます。
●では、判断の基準をどこに置いたらいいのでしょうか?
「本来の目的に照らし合わせる」というのが基本だと思います。
私たちが仕事をしたり、行動を起こすとき、
そこには「何のために」とか、「どうなりたい」という
目指すもの(目的)があるからです。
「その目指すものに到達(目的を達成)するために何が必要なのか」
という視点で判断することです。
●しかし、世の中には「自分がどうなりたいか」が、
はっきりしていないという人も少なくないようです。
自分がどうなりたいかが、はっきりしていない人は、
当然、なかなか決められない人になってしまいます。
いろいろと勉強をしたり、
他者からのアドバイスを受けることも大切ですが、
自分がどうなりたいかは、「自分で決めるしかない」ように思います。
●デス・エデュケーション―欧米ではこんな教育が普及しているそうです。
あなたのお葬式の場面を想像して下さい。
1.どんな人に参列して欲しいと思いますか?
2.参列した方に、どんな人だったと言われたいですか?
3.今のあなたは、そうしてもらえるような生き方をしていますか?
という問いかけに答えていくという教育です。
企業内においてもこのような教育が行われ、
参加者の中にはその後、退職を申し出る人もいるそうです。
それでも、企業側にとって良いことのようです。
目指すもの(目的)が違う人が一緒にやっていても
お互いのためにならないからです。
●お葬式の場面というのは、ショッキングな設定です。
しかし、最終的に何を目指すのかをはっきりさせておくことは、
とても重要なことではないでしょうか。
決める力をつけるためだけではなく、
今というこの瞬間に意味を持たせ、イキイキと生きるために。
■今回の執筆者 (株)船井総合研究所 工藤 健治
「防衛大学卒業後12年間、部隊指揮、運用研究、幹部教育に従事。
「組織はトップで99%決まる」という言葉に惹かれ、船井総合研究所に入
社。中小企業経営の中核を担う真のリーダー育成がテーマ。現場の活性化
による業績向上支援で実績多数。
詳しいプロフィールはコチラ
⇒ http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_95.html
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■幸せの循環(白帯社員 黒帯への道!)
●こんにちは、白帯A1号です。
先日、大学の先輩の結婚パーティーに行ってきました。
よく、「結婚式に行くと結婚したくなる」と聞きますが、
本当にそうなるものですね。
しかし実際は結婚した後の生活に憧れるのではなく、
結婚式という幸せな空間に憧れています。
●新郎新婦はもちろんのこと、集まった人たちも笑顔でいっぱいでした。
笑顔と本当に楽しそうな笑い声というのは、
周囲の人までも幸せにしてくれます。
●私は自分の中で決めていることがあります。
それは周囲に対して常に笑顔を心がけること。
他人や出来事に対してイライラしている人、悩んでいる人、
悲しんでいる人、辛そうな人。
特に負の感情を抱いていたりする人には
できる限りの笑顔で接するようにしています。
●自分の笑顔で何か変わる!という、そんな大それたことは言いません。
でももし私が笑顔でいること、楽しくいることで、
それが周囲に良い影響を与える可能性があるなら、
常に笑っている価値があると思っています。
なぜなら、自分が笑顔でいるだけで周りが笑顔になってくれたら、
それが自分にも返ってきてまた幸せが増える。
そのようなプラスの循環が生まれれば、
きっと今よりも更に幸せな時間が増えると思います。
<白帯A1号のプロフィール>
1984年6月生まれ。神奈川県出身・女性・A型。
10年間の陸上競技者生活から得た粘り強さで、
周囲の人を幸せにできるようなコンサルタントを目指し、日々勉強中!
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●工藤の文中にありました、
「デス・エデュケーション」
というのは結構ショッキングな話ですよね。
というのも、日本では「死」という話題は
出来るだけ避ける傾向にあるからではないでしょうか。
しかし、いずれは必ず来るもので、
面と向かってきちんと捉えることで覚悟も決まるのでしょう。
本来の目的を明確にし、逃げないで歩んでいきたいです。
では、また次回お会いしましょう!(石井)
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