「企業は人なり」。本物の人材育成をテーマとして活躍する船井総合研究所(船井総研)コンサルタントがお送りする人材育成のコツ・ヒントが満載のメールマガジンです。
- 最新号:2008-09-04
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ビジネス人財道場 黒帯への道◆新卒採用活動の本当の意味◆睡眠時間という先入観◆
発行日: 2008/6/11─ビジネス人財道場───────────────── 4,519部発行─
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┃黒┣┃帯┣┃へ┣┃の┣┃道┣…VOL.366
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●こんばんは、石井清美です。
夏らしい日が増えてきましたね。
石井は冬生まれのせいか?
暑いのが実は苦手・・・
しかしクーラーも結構苦手・・・
ということでこの時期は体調を崩しやすいです。。
しかし、人は学習するもので、
どのような原因で体調が悪くなるなら、
どのように対処すると良くなるというのが自然と身につきます。
私の場合、
この時期は出来るだけ弱冷房車に乗る、
お風呂でちゃんと体を温める、温かい食べ物とビタミンを摂る・・・
などということに気をつけています。
●何と言っても、仕事は体が資本!
体調が悪い・・・
なんて通用しないということを、社会に出てひしひしと感じます。
万全なコンディションで仕事に臨むためには、
自分の体との付き合い方を押さえることが大切ですね。
それでは、今週の黒帯をお届けします!
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■新卒採用活動の本当の意味(藤木 晋丈)
●新卒採用の本当の意味・・・皆様理解していますか?
良い人材を採用できた!
予定数の人材が採用できた!
確かに、採用出来たか出来なかったかは重要が、
新卒採用の本当の意味は採用の可否だけではありません。
●多くの経営者の方がこの点を勘違いされているのですが、
新卒採用の本当の意味は、「業績アップ」です。
新卒採用のゴールを「採用できた」で終わらせていてはいけません。
では、新卒採用から業績アップをされた事例を紹介しましょう。
自動車販売業のM社は、新卒採用にかけたコスト300万。
採用人数5名(一人当たり採用コスト60万)でした。
この数字だけ見ても、かなりの優秀な新卒採用ですが、
この企業の凄い所は、採用活動を通じて、社員教育・定着化まで
図っているという事!
そして、それが結果として業績アップにつながりました。
例えば、合同説明会。
5名のスタッフを選抜して自社の強みの選定から、
説明会でのブース作り、当日のプレゼンテーションまで、
全てスタッフが行ないました。
その効果は、
・若手社員の自社に対するロイヤリティの向上
・社長の想いがスタッフまできちんと浸透
・組織力の強化
という所に現れます。
そして、ここからがポイントなのですが
採用活動を通じて自信と下からの突き上げを感じたスタッフ達が
今まで以上のスピードで成長し、
既存スタッフだけで、前年対比120%の業績アップを達成しました。
●この例のポイントは、
「現場のスタッフがチームで新卒採用活動をする」
という点です。
昨今、学生集めの為にはWebサイトなどから学生を集客する
というスタイルが好事例として言われていますが、
新卒採用の本当の意味・意義を感じる為には、
こういったスタイルは不適切です。
そして最終的な目的は、絶対に「業績アップ」なのです。
2009年の新卒採用も終盤。
振返りの際に是非、意識してみてください。
■今回の執筆者 (株)船井総合研究所 藤木 晋丈
「優秀な人材採用・育成こそが永続的な企業の業績アップに繋がる」とい
う信条の基、これまで全国数百人のスタッフの育成・採用を手がけている。
徹底的に現場に密着して社長・スタッフヒアリング、内部環境調査、外部
環境調査から最高の人材・組織を作り出すその成功のノウハウは、全国の
経営者から「藤木さんに採用・人材はすべてお任せします」と評価を得て
いる。
詳しいプロフィールはコチラ
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■睡眠時間という先入観(白帯社員 黒帯への道!)
●入社して以来、6時に起きて8時には出社することを決めています。
就寝時間は早くて12時なので、実質睡眠時間は6時間を下回ります。
先輩方からすれば、
6時間でも十分な睡眠時間と言われてしまうかもしれません。
しかし学生時代は超がつくほどの健康優良児だったもので、
22時半には寝て翌日7時起きというリズムを繰り返していました。
なので、以前にはとても考えられない睡眠時間の少なさです。
●ところで、なぜそんなにも睡眠時間をとっていたかというと、
ひとえに陸上の練習が辛かったからです。
睡眠不足での練習ほど、辛いことはありませんでした。
なので、その感覚が抜けていなかったのでしょう。
だから社会人になってからも6時間睡眠はなんとしてでも
確保しようと必死でした。
●しかし、例えば4時間しか寝ないとどうなるかと考えた時に、
気が付いてしまいました。
睡眠不足だからといって、何が辛いのか?
陸上競技をやっていた時のように
全速力で走り吐きそうになることもなく、
100キロの重りを持ってスクワットをし、
倒れそうになることもない。
身を削っていた頃に比べれば、ただ眠いだけではないか!と。
●先入観に縛られていたことに気がつきました。
自分で限界を作ってしまっていたようです。
また一つ自分で勝手に作ってしまった枠を壊すことができました。
一つずつその枠を取り払い、大きな人間になっていきたいです!
<白帯A1号のプロフィール>
1984年6月生まれ。神奈川県出身・女性・A型。
10年間の陸上競技者生活から得た粘り強さで、
周囲の人を幸せにできるようなコンサルタントを目指し、日々勉強中!
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●A1号は本当に体育会系だ、
ということが回を重ねることに皆さんにも伝わってきたと思います(笑)
適正睡眠時間も個人差があるように感じますし、
時期や体調によって違いますよね。
睡眠時間もそうですが、一般的に言われていることに縛られすぎず、
自分値をつかみ、その幅を伸ばしていきたいですね。
では、また次回お会いしましょう!(石井)
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