「企業は人なり」。本物の人材育成をテーマとして活躍する船井総合研究所(船井総研)コンサルタントがお送りする人材育成のコツ・ヒントが満載のメールマガジンです。
- 最新号:2008-09-04
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ビジネス人財道場 黒帯への道◆幸せに生きる方法◆頑張るとは何か◆
発行日: 2008/5/7─ビジネス人財道場───────────────── 4,518部発行─
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┃黒┣┃帯┣┃へ┣┃の┣┃道┣…VOL.362
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●こんにちは、石井清美です。
最近、新入社員の方から読書方法について質問を受けます。
小説は別ですが、まず目次を見て、まえがきと筆者のプロフィールを読み
ます。自分が期待している本のようであれば、そのまま読みすすめますが、
必要なところ以外はハイスピード・斜め読みが多いです(笑)
逆に必要なところは線を引いたり、メモを取って自分の中の貯金を増やす
ようにしています。
皆様の読書はどのような方法でしょうか?
それでは今週の黒帯をお届けします!
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■幸せに生きる方法 (工藤 健治)
●こんにちは、船井総研の工藤です。
今回は「幸せに生きる方法」について、ポイントを挙げて書いてみたい
と思います。
「自分の好きなことをして、他者から評価される」
というのが幸せに生きる方法ではないでしょうか。
「自分の好きなことをする」ということと、
「他者から評価される」ということが両立されているということです。
どちらか一方を追求するために、もう一方を犠牲にするというのでは、
「本当に幸せ」とは言えないと思うのです。
人生は一度かぎりのものでしょうから、
両方を追求することにこそ意味があると思うのです。
しかし、両方を追求していくのは難しいのではないか。
そこで『選択』、『意志』、『説得』がポイントになるかと思います。
●『選択』とは、「他者が期待していること」の中から
「自分が好きなこと」を選択するということです。
あるいは、「自分が好きなこと」の中から
「他者が期待してくれること」を選択するということです。
自分の努力を「何に集中させていくのか?」、目標の選択が重要です。
●『意志』とは、
「他者が評価してくれることを自分が好きになる」ということです。
他者が評価してくれることには、「好きではないこと」もあるはずです。
「好きではないこと」は、意志を用いないとやらなくなってしまいます。
「好きではないこと」でも、
やっているうちに「好きになる」ことはあります。
絶対に好きになろう!と力み過ぎる必要はありません。
でも、「好きになろう」「好きになるかもしれない」と
意志をもってやり続けていると、「好きになる」ことは多いようです。
●『説得』とは、
「自分の好きなことを他者から評価してもらえるよう説得していく」こと
です。
「自分が好きなこと」は、
必ずしも「他者から評価されること」ではありません。
「自分の好きなこと」が世間の常識から外れている場合は、なおさらです。
でも、世間の常識が不変というわけではありません。
世間の常識というのは、意外と変わっていくものです。
「自分の好きなこと」が「世間のためになること」であるならば、
あきらめずに説得を続けることが大切です。
あきらめずに、「世間のためになること」の説得を続けていけば、
評価してくれる他者の数は確実に増えていきます。
『選択』、『意志』、『説得』。
ポイントは、やはり「自分次第」ということでしょう。
自分で考え、自分から行動し、自分から働きかけることが、
幸せになるためのポイントではないでしょうか。
■今回の執筆者 (株)船井総合研究所 工藤 健治
「防衛大学卒業後12年間、部隊指揮、運用研究、幹部教育に従事。
「組織はトップで99%決まる」という言葉に惹かれ、船井総合研究所に入
社。中小企業経営の中核を担う真のリーダー育成がテーマ。現場の活性化
による業績向上支援で実績多数。
詳しいプロフィールはコチラ
⇒ http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_95.html
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■頑張るとは何か (白帯社員 黒帯への道!)
●はじめまして!
今回からこのパートを担当させていただくことになった
新入社員の白帯A1号です。どうぞよろしくお願いいたします。
●配属されて早くも一ヶ月が経ちます。
この間に何度も耳にする言葉がありました。
それは、
「仕事を一生懸命頑張ります!」です。
新入社員の自己紹介が盛んに行われるこの時期、
自分を含め多くの新人が口にしていました。
●しかし、勢いよく口にしてはみたものの、
実際は「頑張る」ということが、
何をどうすることなのかわかりませんでした。
長年陸上競技を続けてきたので、
「頑張って」走るという感覚は知っていました。
しかし仕事で頑張るという感覚をどうしても、
つかむことができずに1ヶ月が経ってしまいました。
それでは、時間の無駄になってしまい「まずい・・・」と思い、
上司に「頑張るとはどういうことでしょうか」と聞きました。
●返ってきた答えは
「行動の整理整頓をする」というものでした。
行動の整理とは、不要な行動をやめること。
行動の整頓とは、必要な行動を効率化すること。
ということから「仕事を頑張る」とは、
仕事以外のことはやめ、仕事を効率よくする、
ということだと教えてくれました。
その考えに今の自分を当てはめてみるとまだまだ注意が散漫で、
行動の整理すらついていません。
ですので、入社して一ヶ月が経とうとする
この時期に一気に整理を進めようと思います。
24時間365日頭だけは常に仕事のことを頭にいれ、
仕事に役立つ勉強を続けていこうと、決意を新たにしました。
<白帯A1号のプロフィール>
1984年6月生まれ。神奈川県出身・女性・A型。
10年間の陸上競技者生活から得た粘り強さで、
周囲の人を幸せにできるようなコンサルタントを目指し、日々勉強中!
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●A1号は400メートルハードルという非常にタイトな競技をしていた
とのこと・・・めちゃくちゃ体育会系です(笑)
非常にまっすぐなA1号、スポーツで鍛えた努力家な一面もあります。
これからが楽しみです。
A1号や他の新入社員を見ていると、初心を思い出し良い刺激を受けます
ね。
では、また次回お会いしましょう!(石井)
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