視覚装置(3次元LSI、MIMD/SPMD、同期/非同期)、局所並列画像処理(多色分類、文字抽出)、3自由度回転システム(人工眼球、自在雲台、手先効果器)、盲導犬ロボット(携帯、カメラ、プロジェクタ、視聴触力覚ナビゲーション)、ホムンクルス |
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読者の皆様へ
(株)エッチャンデスの味岡です。
5月7日のマイコミジャーナルに因ると、
日本システムウエア(NSW)さんと
慶應義塾大学環境情報学部 武藤佳恭 研究室が共同で、
人の手の動きやサイン(ジェスチャー)などを認識するソフトを開発したそうです。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/05/07/005/index.html
http://www.nsw.co.jp/topics/tpcs_20080507_gesture.html
ARMなどの組込み機器にそのまま実装することができるそうですし、
開発環境も揃っているようなので、中々面白そうですね。
第11回組込みシステム開発技術展(ESEC)に出展するそうですので、
お時間がある人は立ち寄ってみては如何でしょうか。
http://www.esec.jp/
ちなみに、このようなジェスチャー認識を
3自由度回転システム(パラドックスベアリング)と組み合わせると、
例えば、複数の人物の中から手を振っている人物を選び出し、
しかも適切な解像度で撮影するようなことができるようになります。
そこでテレビやビデオなどの電子機器や天井などに人工眼球を設置して、
人物が居ればその方向に光軸を向けて倍率を調整することにより、
様々な機器の操作や指示を個別にすることができると思います。
もし今回のジェスチャー認識ソフトを当社の多色分類と組み合わせることができれば、
通信回線を介して画像を転送するなど、さらに面白いことができるかも知れませんね。
http://www.melma.com/backnumber_60083_3986313/
また別の見方をすると、
ジェスチャーに応じて反応を返すインターフェースなどへの応用も可能となります。
例えば、自在雲台を用いると、頷く(YES)、首を振る(NO)、首を傾げる(?)などの
ジェスチャーを返すことができるので、
ジェスチャー認識の不備を和らげることができます。
人工音声で、「もう一度ジェスチャーをしてください。」と言われるよりも、
よっぽどユーザフレンドリーだと思うのですが、、、。
また、人工眼球を用いると、目を伏せる、目を逸らす、目を廻すなどの
ジェスチャーを返すことができるので、さらに細かい反応を返すこともできます。
しかも手先効果器を用いると、手を振る、手招きをする、手を捻るなどの
ジェスチャーを返すことができるので、ユーザに行動を促すこともできます。
個人的に面白そうなのは、犬のしっぽを振らせてみたいなぁ、と。
可愛がっている人が近付くと、楽しそうにしっぽを振って、、、、。
私はあまり詳しくないのですが、
犬のしっぽってその時の感情に応じて色々な振り方があるようですね。
http://amor1029.exblog.jp/1293074/
http://blog.at-globe.com/index.php?itemid=100971
http://netafull.net/neta2007/019890.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE
3自由度回転システム(パラドックスベアリング)ならば単純な往復運動だけでなく、
相当細かい動きを再現することができるのではないかと思います。
例えば渦巻きとか、、、。
それでは。
--
(株)エッチャンデス
味岡
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