アメリカ事情 |
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★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆
_第69号・09/22/99_アメリカ事情 3601部発行
★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆
__<もくじ>
* MITUSKOのひとり言 <悲劇がお好き、それとも・・・?>
* 皆さんのメールから<とんだ勘違い・第3巻・他>
*9月のプレゼントのおしらせ
★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆
〜(#O#)〜MITSUKOのひとりごと〜(#+#)〜
<悲劇がお好き、それとも・・・?>
9月最初の土曜日、レイバーデー連休のとき、映画を見に行った。
休みなので、我が末娘4歳と、My Husbandといっしょであった。
「アイアンジャイアント」なるアニメ(娘にあわせて)を見ようと
思っていたのだが、娘は怖いから見たくないといい、
上演時間もちょうど中途半端だったので
急遽、「A dog of Flanders=フランダースの犬」を見ることにした。
これは、いま日本でも公開されている実写版(アニメではない)である。
もうだいぶ経つから、終わってしまっただろうか?
この映画は、あるすじからの情報で、原作通りの悲劇バージョンと、
ハッピーエンディングバージョンがあると聞いていた。
アメリカで公開されるのは、ハッピーエンドバージョンである…と。
フランダースの犬のハッピーエンドって、どんなかな?興味があった。
実写版・映画「A dog of Flanders」は、昔読んだ少年少女世界文学全集の
「フランダースの犬」に近い筋書きで進んでいった。
いよいよクライマックス。筋書き通りのストーリー展開。
ネロは、寂しくルーベンスの絵の前で、冷たくなってしまう…
かと思いきや、最後は、見事なハッピーエンドでした。
終わってから、うーん、何か違う!物足りない!と思った私であったが、
いっしょに見ていたMy husband えらくこのエンディングにご満悦。
感動のあまり目をウルウル。良かった。良かった。を繰り返していた。
その翌日、友人と話していて、私が、
「どうもハッピーエンディングは、フランダースの犬には似つかわしくない。
だから、面白くなかった」と、いうと、
友人は、言った。
「アメリカでは、子供向けの映画は、子供に夢を持たせるという教育的目的が
あるので、ハッピーエンドで終わるように作ってある」
「へー!そういうことだったんだ」と、わけがわかったような気になったけど、
ネロとパトラッシュのお話は、涙、涙の悲劇のほうが、やっぱりしっくり
来るんだなー。皆さんは、どう思われますか?
―――――――――――――――――
★ ☆〜皆さんのメールから<とんだ勘違い・第3巻・他>〜☆★
<YAZ>さんより
いつも楽しく拝見させていただいております。とんだ勘違いで私もあります。
或る2〜30名ほどのホームパーティーでの事です。いろんな州の出身者が
来ていました。数人の輪の中で談笑していたのですが、彼らの会話には
部分的にしか入り込めないでいました。そんな時、ふと話題が途切れたので
多少なりともこっちのペースに持ってこようと
「それぞれの州にニックネームがあると聞いたけど教えてくれないか」
と持ち掛けました。彼らは快く応えてくれました。
"Cornhusker State"=ネブラスカ、"Show Me State"=ミズリー、
"Garden State"=ニュージャージー、"Equality State"=ワイオミング
ところがSteve(私の大親友Gainesville,Florida在住)が
「フロリダ州はピーナスオブ アメリカだ」。
「フロリダはグレープフルーツかオレンジが有名だと思っていたのに
ピーナッツも取れるなんて知らなかった」と私。
一同大笑い。最初は何がおかしいんだろうと不思議でしたが、
しばらくして気が付いて絶句してしまいました。
「○ニス」のことをまさか「ピーナス」と発音するとはつゆ知らず
「ピーナッツ(南京豆)」と勘違いして大恥じをかいてしまいました。
ちょっと品のない失敗談ですが、かれこれ数年前の私のエピーソードとして
紹介します。
なおフロリダ州のニックネームは"Sunshine State"という事です。
ちなみに、その外には思い付くものでは以下のようなものがあります。
"Bluegrass State"=ケンタッキー、"Hawkeye State"=アイオア
"Prairie State"=イリノイ、"Aloha State"=ハワイ、
"Coyote State"=サウスダコタ、"beaver State"=オレゴン
これらは、日本人でもなんとなく名前から州が想像できます。
面白いのは、ニューヨーク州の"Empire State"に対しての
ジョージア州の"Empire State of South"。
これはひょっとすると南北戦争の遺恨をそのまま引きずっているのかも
しれないなと想像したりして楽しくなります。
ちなみに私が一番印象的だと思った名前は"Treasure State"=モンタナです。
まだモンタナには行った事はないのですが名づけた人のモンタナへの
思い入れをものすごく感じる名前だと思いませんか。__by-YAZ(男性48才)
私の住むカリフォルニアは、“Golden State”、
その由来は、昔、サンフランシスコ周辺で金が発見され、ゴールドラッシュ
なるものを生んだこと。雨季の間一面に緑だった大地が、乾季になると、
枯野原に変わり、金色の枯れた草で覆われるからであるとか。<MITSUKO>
―――――――――
<YITO>さんより
英語の聞き取り
僕がアメリカに行って1年ぐらいしたころのことでしょうか、デラウェアに
住む友人夫婦が僕をからかおうと思ってものすごくきついウェストバージニア
の訛りで話し掛けてきたことがありました。
ところが、当時の僕は聞き取りがあまりできず普段からキーワードや
アクセントがかかっているところだけを聞いて後は勘で行動していたため、
違った訛りで話し掛けられていることさえ気づかずに、言われたとおりの
ことをしたのでからかおうとしていたふたりの方がびっくりしたことが
ありました。
<Sさん、ご主人にいわれた通りにウェートレスに、「バドワイザー」を注文
した。・・・はずであったが、出てきたのは、水(a bottle of water)だった>
アメリカ人も、結構聞き取れない言葉があったらパターン認識しているよう
です。おそらくSさんは Bud-wiser と言わずに、日本式に Bado Wiser と
おっしゃったんでしょうね。まず、bottle の bo の母音は日本語のアに近い
発音ですし、dの発音は t の発音と入れ替えても気がつく人はあまりいません。
of の発音はよく f を落として o' になることもあるので、bottle of の発音は
日本人が聞くと badl o' に近い音になるため bado と区別がつかなかった
のでしょうね。日本人は特に恥ずかしいと語尾を落とす癖がありますから、
あと wiser の方で聞き取れたのは w と er ぐらいだったのでしょう。
<そこで、水を頼む時、Water(水)が、通じなくて、苦しい思いをする
ことがしばしばある。Wの発音がとても難しいのだ。
口を尖らせて、「ウォーダー」に近い発音をすると、意外と通じる。
彼女は、Sさんの「Water=ウォーダー」を「Order=オーダー」と思ったので
ある。面白いけど、これは、笑えない。本当にWaterって難しいんです
Wood(木)も、同様に難しい>
日本語のウと w の発音は似て非なるもののようですね。
カタカナになっているウッドのようなことばでは、どうしても日本語の
ウのように口をすぼめないまま話していたのでなかなか通じませんでした。
ある日同じデラウェアの友人が、would はちゃんと発音しているのに
どうして wood が発音できないの?どちらもまったく同じ発音だよと
いってくれたときに目から鱗が落ちました。
would のほうは、アメリカに行ってから使うようになった言葉で先入観が
ないので聞いたとおりの発音をしていたようですね。
日本人が発音できない言葉のほとんどは、対応するカタカナが一般的に
使われている言葉みたいです。
ちなみに、water はウォーダーというよりもwアーダーに近い発音ではない
でしょうか。wの部分は逆に日本語のアの1.5倍ぐらい口を丸くあける
必要があります。あと、ダーの部分でちゃんと r の発音ができれば完璧です。
大学に言っておられる方は、ぜひとも言語学のクラスをとることをおすすめ
します。
日本語の発音と英語の発音のどこが違うかがよく分かって面白いですよ。
言語学の先生いわく、日本人にもっとも難しい言葉のひとつは irrelevant
だそうです。お試しあれ。(^_^)_____By-YITO
ご丁寧な解説ありがとうございました。<MITSUKO>
<TAKAKO>さんより
こんにちわ。アメリカからのマガジンと聞き、早速登録させていただきました。
発音のお話,とても面白いですね。
去年,南米とアメリカの南部を訪ねました。やっぱりあちこちで,拙い発音で
通じず冷や汗ものでした。
今でも思い出すのは、ポテトと言ったのに,ボトルのウォーターが出てきた
ことです。ポティトといえば良かったのでしょうね。
いつか、アメリカに移り住もうと計画中です。子供の学校の様子や、生活の
様子など、楽しいお話を、そして参考になるお話をこれからも送ってくだ
さいね。楽しみにしています。____By-TAKAKO
<スヌーピー>さんより
この「アメリカ事情」は記念すべき第50号から読んでいます。
50号おめでとうございます。」のコメントをしようかと思ったのですが、
はじめて読むものでしたので、コメントしそびれました。(スミマセン。)
私がインターネットを始めたのは今年の5月下旬です。
その後、新聞のインターネット特集の記事で「mag2」を知り、
そのうち、この「アメリカ事情」のことを知りました。
毎回バラエティーに富んだ内容で、興味深く読んでいます。
知らないことがあったり、日本との違いに驚いたり、面白いです。
私は英語を自由に話せたらいいなあ、と思っていますが、
努力していないので・・・。
しかし、こうやってメ−ルですぐ、海外の人と話せる、すごいですよね。
これからも、MITSUKOさん達のお話を楽しみにしています。
<SHIHO>さんより
こんにちわー、はじめまして。
アメリカ事情、いつも拝見している32歳の(11月には33歳)の主婦です。
家族は、32歳の主人と5歳(10月で6歳)と3歳の男の子の4人暮らしです。
私は英語もロクに話せないくせにアメリカという国にとても興味があります。
主人とも「アメリカに住んで仕事が出来るなんて夢のようだね」
と話しています。
でも“なにより”も子供が日本という狭い所で日本しか知らない子になって
行くのが・・・(私みたいに・・)とても歯がゆいと感じてます。
それで少しでも何かアメリカを知る事が出来たら・・・とアメリカ事情を
読む事にしたのであります。今のところ子供に話してもまだ??なので
一人で楽しんでいますが・・・
これからも楽しみにしています!私もやっと下の子が入園したので
ゆとりが出来たので、もっとアメリカを知りたいと思ってます。By-SHIHO
皆さん、お便りありがとうございます。メールをいただくと、元気が出ます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、今日の話題は如何でしたか?
もうひとつの元気のもとが、このランキング。
面白いと思ってくださったら、#クリック、クリック#
「よみものさーち」現在の人気投票数と順位は、209票、12位。
配信回数は多くないので、たいへん健闘しております。
欲を言えば、何とか10位以内に入り込みたい。
あなたの1票をこの「第69号・アメリカ事情」に。
ここ→を http://ranking.yomimono.com/cgi-bin/count?362 をクリック。
ご協力、お願いいたします。<MITSUKO>
〜*〜9月のプレゼントのおしらせ〜*〜
「アメリカ事情」についての感想を送って、
スキンスムージングカプセル、あるいは、メラトニンを当てよう!
返信は、mitsuko@takagi-usa.com まで、
或いは、このメールを使って返信。
<このメールの返信の仕方>
このメールの上のところに、返信ボタンがついていますよね。
まず、そこ(返信)を押してください。
そうすると、書き込みができる返信用メールに早変わりします。
このメールは、返信ボタンを押すと、自動的に私のところに
戻ってくるようになっています。
<応募要綱>
1−「アメリカ事情」について、皆様のご感想ご要望。
2−プレゼントは、どちらをご希望ですか?
(スキンスムージングカプセル、或いは、メラトニン)
〆切りは、9月30日(このメルマガでの返信、可)
<スキンスムージングカプセル>とは?
夏の間に太陽光線にあたり、痛んだお肌をお手入れしましょう。
スキンスムージングカプセルは、素肌美人になりたいあなたにお勧め。
詳しくは、ここ↓を、ご覧ください。
http://www.genki-usa.com/capsules.htm
<メラトニン>とは?
もうひとつ、お肌のシミには、メラトニンが効くのです。
メラトニンで、お肌のシミが消えたといううれしい情報を、
読者の方からいただきました。
詳しくは、ここ→ http://www.genki-usa.com/merato.htm をご覧ください。
発表は10月の最初の紙面で行います。たくさんのご応募お待ちしています。
〜〜〜お知らせ〜〜〜
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創刊号から65号まで見る事が出来ます。
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