社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! |
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■2007.05.21━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
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゜日本初!本格的経営者向け、企業成長ノウハウ・メール・マガジン ☆
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社┃長┃、 ┃「 ┃小┃さ┃い┃会┃社┃」┃
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の┃ま┃ま┃じ┃ゃ┃ ダ┃メ┃な┃ん┃で┃す┃!┃
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− シリーズ第2弾! 企業 ⇒ 最速 ⇒ 発展 ⇒ 編 −
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 読者数38,620■
新緑が美しい季節になりました。なんとなく5月の風は清々しいですね。
・・・それでは第229回のはじまり、はじまりでーす(^O^)/
<今週のポイント>
★いろいろな研修に社員を出せば人は育つ
★大企業で流行している研修はよく内容を確認して取り入れる
<初めてこのメルマガを読まれる方へ>
★このメルマガは連載でお届けしています。興味のある方はバックナンバー
からどうぞ!⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/mm/list.php
☆「MS明朝」「MSゴシック」などの『等幅フォント』を使っていただく
と、行がずれたりせず快適にお読みいただけます。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
5月も後半戦となりました。昨日の日曜日は、成功哲学セミナーの4月開講
のクラスが終了し、参加者のみなさんにとってもよろこんでもらいました。
先週ご案内した6月クラスにも、続々とお申し込みいただいているようです。
人生を経営するという感覚を身につけていただくために、多くの方に受講し
ていただければと思います。
★詳細&お申し込みは
⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/success/form.php?mtg_id=102
それでは、今週もみなさんの1週間の仕事がスムーズに進むように、まず
は、頭の体操「Q&A」コーナーからスタートでーす(^O^)/
■今週の質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃格安商品の値上げについて教えてください
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
あるお客様に格安の商品を提供しています。その結果その会社でのシェア
が60〜70%ぐらいあって良好な顧客です。
この商品について利益分析した社員が値上げをしたらと進言してくるので
すが、取引全体を考えると踏み切れません。集客用商品と割り切って考え
ればいいのでしょうか?
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あなたならこの質問にどうお答えになりますか?
★私の答えは、最後にありまーす(^_^)/~
☆みなさんからのご質問もお待ちしてます⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
■前回の復習━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
【企業・最速・発展編】のスタートに伴い、この部分は毎週連載でお届けし
ています。何度も読むことで、その内容をより深く理解していただくため、
2週分を続けて読んでいただくスタイルになっています。前号をじっくり読
めなかった方は、ぜひこちらからお読みください。
∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞
前回までで、会社を発展させるために教育制度の確立がいかに大切かという
ことがわかったと思います。
そして、ではどんな形でその教育のしくみを整えたらいいかということを知
りたいと思っていただいたと思いますが、そのしくみや制度の内容に入る前
に、一般的に社長さんたちが考えている、また各社で行われている教育や研
修について私が問題だと思っている事柄を解説したいと思います。
ここまでの内容で、早く制度やしくみを知りたいと思われる方も多いと思い
ますが、この理解が進むことで、さらにこれから解説する教育に対する取り
組みや制度の重要性が分かるはずですから、まずは、現在の教育や研修の問
題を確認していきたいと思います。
まず最初に社長さんたちがよく思っている誤解からお話したいと思いますが、
それは「優秀な人間を採用すれば、放っておいても勝手に育つから大丈夫」
と言う誤解です。
これまで、とにかく「優秀な人材を採用すること」を強調したので、そんな
人材を採用すれば勝手に育ってくれるのではと、考えてしまう方も多いと思
いますが、答えは逆で、優秀でやる気のある人材ほど、放っておいてはいけ
ない人達なのです。
理由は簡単で、優秀な人材ほど意欲が高いので、具体的に何をすればよいか
を教えて欲しいと願っているからです。そう、彼らは早く自分が一人前にな
って会社に貢献したいと思ってくれているということです。
実は、そんな人に一番やってはいけないのが「見てろ!」(とにかく俺がやっ
ているのを見て覚えろ!という意味ですね)という指導?なのです。また、と
にかく現場で慣れろという会社もありますが、優秀な人材にこういった話を
するとレベルの低さに驚いて、すぐにその会社を辞めるということも少なく
ないのです。
これは笑えない話なのですが、採用のための投資をしたのに、3ヶ月で新卒
者が全て辞めてしまったという会社まであるほどです(ーー;)
また、辞めないにしても放っておいて人が育つ確率は非常に低いものになっ
てしまうということも、よく理解していただきたいと思います。
これは「戦力化にどれくらいの期間が必要か」という問いに答えられなかっ
た社長さんたちに言いたいのですが、その会社の中には、戦力化の期間どこ
ろか何年経っても戦力化していない人間が何人もいるという場合まであるの
です。
次週は、さらに社員研修について掘り下げていきますので、どうぞお楽しみ
に(@^^)/~~~
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以上、前回の復習でした■
■企業発展最速化計画<その65>━━━━━━━━━━━━━━━■■■
★いろいろな研修に社員を出せば人は育つ
次の問題は教育や研修を自社でしないで、研修講師を雇ったり、社外の研修
に出せば人が育つと思っている場合です。もちろん、優秀な講師も多いです
し、良い研修もありますから、それ自体が一概に悪いわけではありませんが、
こういう会社の問題は、教育を外部にまかせて自社で人を育てていない、
あるいは社内に教育のしくみや制度を作ろうとしないということです。
こういう会社は俗に言う「研修好き」と言われる会社で毎年すごい金額の投
資をしているのですが、そのたびに社員が研修慣れしてしまって、かえって
人が育ちにくい状態にすらなっている場合があります。(こういう会社が私
の言う教育に投資している会社ではありませんから、くれぐれも勘違いしな
いで下さいね)
こういう会社に知ってもらいたいことは、教育というのは、まず自社でそれ
ぞれの実務に必要な知識やノウハウを確実に考え、実際の仕事を通して上司
が部下に対して指導することで行われるべきものだということです。そして
社外研修というのは、そういう社内での研修や教育があってこそ、役に立つ
ということです。
これは、基礎がしっかりしていなければ、何をやっても身につかないのと同
じで、役に立つはずだから研修に行って来いと言われても、そもそも自分の
会社のビジネスモデルやマーケティング、それから実際の仕事についての知
識が身についていないのであれば、そういう研修を役立てるどころか、どう
聞いていいのかさえわからないはずです。
★大企業で流行している研修はよく内容を確認して取り入れる
それから、社外の研修、また外部の講師を社内に招いての研修についてふれ
たので、そういう研修についても少しだけ思うところをのべておきますが、
私はそういった研修に社員を出すのであれば、属人的でないノウハウや専門
知識を身につけるための研修を選ぶべきだと思っています。
また、中小企業の場合、大手で取り入れている研修を採用する場合は内容を
よく吟味するべきだと思っていますので、大企業何百社で採用などという言
葉には注意してほしいと思います。
ちなみになぜ私がこういう企業研修に対していろいろ意見を言えるかですが、
前職の外資系教育会社で約二百社の企業研修をしたことがあるからです。
また、その時におよそ今ある研修についてもほとんど体験したからです。
その時に思ったことが、先ほどの内容で、社内でしっかり人を育てていなけ
れば、外部の研修をしてもほとんど役に立たないということです。特に実務
の基礎ができていないところが、社員の意欲を上げたいということでモティ
ベーション系のセミナーや研修を採用したり、社員を派遣したりすると最悪
で、ひどい場合には組織そのものが崩壊してしまうケースまであります。
とても大切なことなので、この続きは来週詳しくお話しま〜す(@^^)/~~~
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次号に続く・・・■
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一般参加もOKです。興味のある方はぜひ参加下さい。
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☆この勉強会では『質疑応答コーナー』を新設しました。
いただいた質問に、時間の許す限り私が直接お答えするという感じで
進めます。事前の質問もOKです。下記アドレス宛にメールください。
質問メール受付⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
■名古屋 5月21日(月)18:30〜20:30
定例勉強会:今月のハイライト‐0705‐
今月の経営講座:マーケティング戦略(54)
・一流をめざす!
・正しい態度をとりなさい
『今月出会った驚きの人』コーナー
『質疑応答』コーナー
◆ 注)会場は「名古屋国際センター」3F 第1研修室です ◆
http://www.duo.co.jp/images/topics/nagoyakokusai.pdf
■大阪 5月22日(火)18:30〜20:30
定例勉強会:今月のハイライト‐0705‐
今月の経営講座:マーケティング戦略(59)
・売れる仕組みをつくる
・困らせる仕組みをつくる
『今月出会った驚きの人』コーナー
『質疑応答』コーナー
◆ 注)会場は「大阪産業創造館」6F会議室A・Bです ◆
http://shisetsu.sansokan.jp/access.html
■東京 6月20日(水)18:30〜20:30
定例勉強会:今月のハイライト‐0706‐
今月の経営講座:マーケティング戦略(58)
・経営基盤としての営業データの活用
・判断の基準は間違っていませんか?
『今月出会った驚きの人』コーナー
『質疑応答』コーナー
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参加費、会員3,000円 一般参加6,000円です。
★ホームページから(もしくはFAXで)参加申込みをしてください。
『高収益トップ3%倶楽部』の問い合わせ、勉強会お申込は
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Tel:03-3222-0561 Fax:03-3222-0562 (担当:吉川)
■今週の回答━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃格安商品の値上げについて教えてください
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃A 経営には顕微鏡的な視野と望遠鏡的な視野の2つの視野が必要です
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
この質問は、どこで営業経費を計算をするか?という問題でもあるのです
が、経営には顕微鏡的な視野と望遠鏡的な視野の2つの視野が必要で、そ
れぞれ立っている場所が違うので、その商品にたいする考えが違っている
ということです。
私的には(質問の限られた情報で判断すると)集客用の商品というのはなか
なか見つからないものなので、値上げせずそのままいく方が良いと思います。
さらに言うと、この商品の取り扱いを増やして仕入れや製造原価を下げて、
もっと多くの顧客を取り込めないかを考えるべきだと思います。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
○経営には顕微鏡的な視野と望遠鏡的な視野の2つの視野が必要と言いま
したが、今回の問題は、経営者目線とスタッフ目線の違いだと思います。
○営業経費を全体で考えた場合、その商品を安く提供している結果、他の
いろいろな商品が無理なくその会社に入っているのであれば、他の人的
労力などがかからないと考えて商品の価格に納得しているか、商品単体
を考えて、儲かる儲からないを判断しているかの違いです。
○こういう場合に、その商品の値段を例えば他社とほぼ同じ値段まで値上
げするとしたら、そこには自社の競争優位はなくなるわけですから、担
当している営業マンやその上司の行動や時間、そして意識などかなり多
くの付加がかかると思われます。
○また、質問の内容から、その会社は取引的に考えて優先順位の高い会社
と思われるので、その精神的付加はかなりなものになると思います。
以上を踏まえて、その商品の値段は変えない方が良いと思います。
○それどころか、そういう他社に対して優位な状況を作れる商品は早々な
いので、集客用商品としての認識を新たにし、もっと多くの会社をその
顧客と同様優良顧客として取り込めないか考えるべきです。
○他の顧客に対しても同様の値段で提供する事で、全体の扱い量を増やせ
ますから、仕入れや製造原価を下げられるなど、戦略的にもっと優位な
状況を作れるかもしれません。
この機会にぜひそういう戦略の見直しなどもされてみたらどうでしょうか?
参考にしてください。
いかがでしょうか?あなたはどうお考えになりますか(^^♪
★毎回お届けしているQ&Aにあなたの意見やアドバイスを送って下さい。
みなさんの意見を、このメルマガ誌上でたくさん紹介したいと思います。
⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
■先週のブログ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
「石原流・世の中の見方」をお伝えするために毎週ブログを書いています。
「経営のヒント」として、お役立てください(~o~)
⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/blog/
◆先週の更新分
◇前川清の所有馬「コイウタ」がG1初制覇
◆日本実業出版社主宰の「経営者会報ブログ」でも執筆中です!
⇒ http://board03.keikai.topblog.jp/
■編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
○梅雨の先駆けでしょうか。土曜日、通り雨に降られて結構濡れちゃいまし
た(ーー;) 雨はいやですが、季節感は大切なので、しょうがないですね。
○当社の「ホームページの制作&運用」に対する考え方をレポートにまとめ
ました。下記ページから請求していただけます。メルマガ読者さんからも、
続々と資料請求をいただいています(~o~)
↓ ↓
http://www.ckplat.co.jp/kadai/hp.htm
○今日は3%倶楽部の名古屋の勉強会、明日は大阪の勉強会です♪
http://www.nihonkeiei-lab.jp/club/form.php?mtg_id=96
http://www.nihonkeiei-lab.jp/club/form.php?mtg_id=101
それではまた来週!(^^)!
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゜★【発行元】『 CK PLAT 』の日本経営教育研究所
http://www.nihonkeiei-lab.jp/
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〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル10F
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☆゜【発行責任者】 石原 明 Akira Ishihara
★ご意見・ご感想お待ちしております(^^ゞ ⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
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