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社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!

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社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!(Vol.227)【剰人員が会社発展のエンジンとなる】

発行日: 2007/5/7




■2007.05.07━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
 
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  ゜日本初!本格的経営者向け、企業成長ノウハウ・メール・マガジン ☆
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    社┃長┃、 ┃「 ┃小┃さ┃い┃会┃社┃」┃
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       の┃ま┃ま┃じ┃ゃ┃ ダ┃メ┃な┃ん┃で┃す┃!┃
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   − シリーズ第2弾! 企業 ⇒ 最速 ⇒ 発展 ⇒ 編 −


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 読者数38,998■

ゴールデンウィークも終わり、今日から5月の本格スタートです。

    ・・・それでは第227回のはじまり、はじまりでーす(^O^)/


<今週のポイント>

★余剰人員が会社発展のエンジンとなる

★10年後に1500人の組織を目指すJBSの事例


<初めてこのメルマガを読まれる方へ>

★このメルマガは連載でお届けしています。興味のある方はバックナンバー
 からどうぞ!⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/mm/list.php

☆「MS明朝」「MSゴシック」などの『等幅フォント』を使っていただく
 と、行がずれたりせず快適にお読みいただけます。


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

先週はGWで、このメルマガも休刊したので、なんだか久しぶりの感じです。
みなさん、この休暇はどうお過ごしでしたか?

わが社は、ほぼカレンダー通りの日程で休みを取りましたが、こういう長い
休みは自分をリセットするのにちょうど良いですね。当社のスタッフも、普
段行ったことが無い場所に行ったり、したことがない体験などをして、有意
義に過ごしたようです(*^^)v

それぞれリフレッシュしたので、清々しい気持ちで、5月のスタートを切り
たいと思います。


それでは、今週もみなさんの1週間の仕事がスムーズに進むように、まずは
頭の体操「Q&A」コーナーからスタートでーす(^O^)/


■今週の質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃20代の女性の組織をまとめるコツがあれば教えてください
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

 石原先生、こんにちは。今日は組織化についての質問させてください。

 男性と女性のマネージメントではかなり違うことろがあると思いますが、
 女性、それも特に20代の女性の組織をまとめるコツがあれば教えてくだ 
 さい。

 当社の業務上、男性が上司、部下が女性の集団ということでかなり苦労
 しています。

 アドバイスよろしくお願いいたします。

  
      ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 

あなたならこの質問にどうお答えになりますか?
 
               ★私の答えは、最後にありまーす(^_^)/~


☆みなさんからのご質問もお待ちしてます⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp


■前回の復習━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

【企業・最速・発展編】のスタートに伴い、この部分は毎週連載でお届けし
ています。何度も読むことで、その内容をより深く理解していただくため、
2週分を続けて読んでいただくスタイルになっています。前号をじっくり読
めなかった方は、ぜひこちらからお読みください。

     ∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞


ところがこんなに大切な教育について、意外なほどその大切さを理解してい
ない社長の数は多く、採用にはかなり関心のある社長でも、採用した人材を
社内でしっかりと教育するためのしくみや制度作りを怠っている方が多いの
には本当に驚いてしまいます。

なので私は「あなたの会社では採用した人がどれくらいの期間で戦力化しま
すか?」とよく質問するようにしているのですが、この質問に対して例えば
「2年で戦力化します」というようにハッキリと答えてくれる社長さんはこ
れまた本当に少ないと言うか、皆無に等しいといった感じなのです。

でもこれってすごく大切なことだと思いませんか?それから採用した人がお
およそでも何年後には戦力になるということが分かっていれば会社を計画的
に発展させることが出来るという意味でも、経営そのものを変えてしまうほ
ど大きなことだとは思いませんか?

実は教育制度の確立によって戦力化のスピードが分かると経営は次の次元へ
とシフトします。それはまさに本格的に会社を発展させるモードに入るため
のシフトチェンジといった感じなのですが、利益を上げ、その上げた利益で
何人まで人を採用できるのかといった形で、余剰人員をなるべく多く抱えて
経営していくというものになります。

またこうなると明確な採用計画も出来るので、採用と教育によって会社の中
に発展のためのエンジンが出来上がったという状態になります。マーケティ
ングは経営の起爆剤でしたが、教育のしくみが完成すると会社発展のための
エンジンに火が入るといった感じになるのです。

何人余剰人員を抱えられるか、と言うと、余剰人員というのは余分な人間で
ありお金を稼いでいない人間ということですから、驚かれてしまいますし、
小さな会社を目指している社長さんなどからは驚かれるだけでなく、時には
「何言ってるんですか、会社にそんな人間を置いてたらダメなんですよ」と、
怒られてしまうこともあるのですが、私達が目指しているのは会社を最速で
発展させる経営なわけですから、この場合は常に余剰人員を、それも可能な
限り多く抱えながら会社を経営すべきなのです。


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以上、前回の復習でした■
 
■企業発展最速化計画<その63>━━━━━━━━━━━━━━━■■■

★余剰人員が会社発展のエンジンとなる


もちろん余剰人員といってもそれは今は戦力化していないけれど、例えば2
年後には必ずお金を稼いでくれる人達のことです。ですから中途にせよ新卒
にせよ将来の発展のために、新たに採用した人ということですね。

さて、その人達が先ほど言ったようにたとえば2年で戦力化したら一体どう
なるかと思いますか?答えは当たり前ですが、もっと会社に利益が出るとい
うことになります。

この場合以前よりも体力ができたということなので、シフトチェンジした経
営の場合はさらに多くの余剰人員を抱える(採用する)ことができるわけです。
そしてさらにその人達が2年後に戦力化したらどうなると思いますか?

この答えはもっと利益が出て、さらに多くの人を採用できるということです
が、これが私の言う、会社を発展させるエンジンと言うことです。教育の形
が整うとこのサイクルに乗って会社は文字通り本格的に拡大、発展へと向か
っていけるということです。


★10年後に1500人の組織を目指すJBSの事例


こういう話はにわかには信じがたいと思いますので、事例を紹介したいと思
います。紹介するのはJBS(日本ビジネスシステムズ株式会社)というシス
テム開発の会社です。

この会社のことは、この先のシステムに関する投資のところでもお話する予
定ですが、大変素晴らしい経営をされている会社で私の大切なビジネスパー
トナーでもあります。社長の牧田さんが大変優秀な方で、社内にしっかりと
した教育制度を確立しているために、現在急激に会社を拡大させています。

そしてもちろん拡大するための根拠となるビジネスモデル、そしてマーケテ
ィングのしくみも、ほぼ完璧と言えるレベルに達しています。

JBSは会社を設立して16年になりますが、経営が安定すると同時に採用を
新卒に変え、教育制度を確立させていったそうです。そして当初は数名の採
用からスタートし、その人達の戦力化をベースに5人、10人、20人と採用人
数を拡大、昨年は約50人の新卒者を採用するに至ったそうです。

そして、これまで採用した人間の戦力化が確実に行われているために、本年
度は100人、再来年度は200人と採用人数を拡大させ、10年後には1500人規模
の企業へと拡大していく計画を立てているそうです。

余剰人員を抱えながら、会社の規模を拡大させていくというイメージがJB
Sの事例から良く分かって頂けたと思いますが、教育制度が確立し、戦力化
の時期がつかめるとこんなにも経営が変わってしまうということです。

この続きは来週お話しま〜す(@^^)/~~~


★JBS(日本ビジネスシステムズ株式会社)  
 http://www.jbs.co.jp/


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次号に続く・・・■
                            

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■勉強会のご案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■


★私が主催する『高収益トップ3%倶楽部』勉強会の案内です。
 (この勉強会ではマーケティング“売れるしくみ”を教えています)
 一般参加もOKです。興味のある方はぜひ参加下さい。
  参加申し込み⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/club/index.php

☆この勉強会では『質疑応答コーナー』を新設しました。
 いただいた質問に、時間の許す限り私が直接お答えするという感じで
 進めます。事前の質問もOKです。下記アドレス宛にメールください。
 質問メール受付⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
 

 
 ■東京   5月14日(月)18:30〜20:30
  定例勉強会:今月のハイライト‐0705‐
        今月の経営講座:マーケティング戦略(57) 
         ・「欲求」それがすべての始まり
         ・売り手も人間。買い手も人間
        『今月出会った驚きの人』コーナー
        『質疑応答』コーナー

       ◆ 注)会場は東京 国際フォーラム G402です ◆
         http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/


 
 ■名古屋  5月21日(月)18:30〜20:30
  定例勉強会:今月のハイライト‐0705‐
        今月の経営講座:マーケティング戦略(54) 
         ・一流をめざす!
                  ・正しい態度をとりなさい
           『今月出会った驚きの人』コーナー
        『質疑応答』コーナー
         
      ◆ 注)会場は「名古屋国際センター」3F 第1研修室です ◆
         http://www.duo.co.jp/images/topics/nagoyakokusai.pdf



 ■大阪   5月22日(火)18:30〜20:30
  定例勉強会:今月のハイライト‐0705‐
        今月の経営講座:マーケティング戦略(59) 
         ・売れる仕組みをつくる
                  ・困らせる仕組みをつくる 
              『今月出会った驚きの人』コーナー
        『質疑応答』コーナー
        
       ◆ 注)会場は「大阪産業創造館」6F会議室A・Bです ◆
         http://shisetsu.sansokan.jp/access.html


 
★こちらの勉強会は東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
 参加費、会員3,000円 一般参加6,000円です。


★ホームページから(もしくはFAXで)参加申込みをしてください。
『高収益トップ3%倶楽部』の問い合わせ、勉強会お申込は
  ⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/mtg/
  Tel:03-3222-0561 Fax:03-3222-0562 (担当:吉川)


■今週の回答━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃20代の女性の組織をまとめるコツがあれば教えてください
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃A 理論ではなく“感情”で組織を動かす事をすすめてください
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
 
 最近は女性と男性の違いは少なくなっていると思いますが、一般的に男性
 は理論的に仕事を理解し、女性は感情的に仕事を理解して遂行しようと思
 います。上司が男性で部下が女性の場合は、その理解がかなりポイントに
 なると思います。理論ではなく感情で組織を動かす事をすすめてください。


             ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


 ○人間は自分を基準になんでも考えがちですが、マネジメントの立場で男
  性が女性、女性が男性を指導しようとする場合に、男女差によって結構
  苦労する場合が多いようです。

 ○では男性と女性の感覚の違いは何によって起こるかですが、それは理論
  と感情の使い方 = それによる思考の仕方だと思います。例えば、男性
  の場合は仕事を理論的に理解して実行しようと思いますが、女性は感情
  的に捉えて実行に移そうとする場合が多いようです。

 ○(書き方が微妙ですので、勘違いしないで欲しいのですが)、男性は理解
  すれば感情的に少々気の乗らない仕事でも遂行しますが、無理だと思う
  仕事はやろうとしないという感じですが、女性は好きではない仕事は頭
  で理解していてもしようとしないのに対して、無理かもしれない仕事で
  も会社や上司のためと思えば、なんとかやりとげようとしてくれます。

 ○これは、どっちが良いか?という問題ではなく性質の違いとして理解し
  た方が良いと思います。

  ・・・・家庭でも夫婦間で起こる衝突はこの理性と感情の違いだったり
  しますから、組織マネジメントを考える際に、家庭を思い浮かべると分
  かりやすいかも知れませんね(*^^)v

 ○さて、では質問に対する回答ですが、男性が上司、部下が若い女性の集
  団ということですから、その場合のマネジメントのコツはズバリ、感情
  に訴える組織経営をこころがけるということになります。

 ○男性の上司としては仕事の方法などを理論的に説明したいところですが、
  それだけではなかなか組織が動いてくれないので、プラス、「がんばっ
  てくれたら嬉しい!」とか「いっしょに勝てるチームを作ろう!」など
  と、感情に訴える投げかけを心がけるといいということです。

 ○もちろんそのためには、日頃から組織内のスタッフに対して気を配り、
  コミュニケーションをはかることや、彼女達の日常の変化などに気づい
  てあげる等の気配りが必要です。

 ○また、感謝の言葉やねぎらいは非常に大切です!(^^)!

  男性の上司としては、(仕事だから)当然と思うような事でも、言葉にし
  て感謝する、などぜひ心がけてください。

 ○それから、集団として女性を動かそうとする場合は、もしかしたら、今
  のやり方よりもチーム内に女性のリーダーを作って、その女性にチーム
  をまとめてもらうことをされた方がいいかもしれませんので、この方法
  も試してください。

 ○その場合いのチーム構成はリーダー1人に対してメンバー5〜6人まで
  が基準です。多い場合はグループを複数作るという感じですね。

 ○男性上司は、このリーダーたちと会議して組織を動かすということにな
  ります。どちらがいいかは業種や組織によりますが、以上のような方法
  をぜひ試してください。


いかがでしょうか?あなたはどうお考えになりますか(^^♪


★毎回お届けしているQ&Aにあなたの意見やアドバイスを送って下さい。
 みなさんの意見を、このメルマガ誌上でたくさん紹介したいと思います。
 ⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp


■先週のブログ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

「石原流・世の中の見方」をお伝えするために毎週ブログを書いています。
「経営のヒント」として、お役立てください(~o~)
  ⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/blog/

  ◆先週&先々週の更新分
  ◇ベネッセの「文章表現教室」
    ◇ユニクロ・原宿にTシャツ専門店オープン
  ◇パスモ人気の秘密?!


 ◆日本実業出版社主宰の「経営者会報ブログ」でも執筆中です!
    直近の更新記事は「KUMON(公文)塾・インドでFC展開 」
  ⇒ http://board03.keikai.topblog.jp/


■編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

○当社の「ホームページの制作&運用」に対する考え方をレポートにまとめ
 ました。下記ページから請求していただけます。メルマガ読者さんからも、
 続々と資料請求をいただいています(~o~)
  ↓ ↓ 
 http://www.ckplat.co.jp/kadai/hp.htm


○ドリームゲートの起業家向け情報サイト「ファーストナビ」でコラムを連
 載しています。今回は『新卒採用で問われるのは「経営者の姿勢」である』
 について書きましたが、このメルマガともリンクした内容になっています
 ので、こちらも参考にしてください。
 ↓ ↓ ↓
 http://www.dreamgate.gr.jp/fastnavi/strategy/serial/2007050101/
 
                      
        
                      それではまた来週!(^^)!
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

☆・゜゜                    
 ゜★【発行元】『 CK PLAT 』の日本経営教育研究所 
         http://www.nihonkeiei-lab.jp/
         http://www.ckplat.co.jp/

     〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル10F
     Tel:03-3222-0561  Fax:03-3222-0562
     営業時間:10:00〜18:00

 
 ☆゜【発行責任者】 石原 明  Akira Ishihara
 

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