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社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!

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社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!(Vol.217)【「良い採用」ができない理由】

発行日: 2007/2/19




■2007.02.19━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
 
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  ゜日本初!本格的経営者向け、企業成長ノウハウ・メール・マガジン ☆
・゜゜
                                             
                                
    社┃長┃、 ┃「 ┃小┃さ┃い┃会┃社┃」┃
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       の┃ま┃ま┃じ┃ゃ┃ ダ┃メ┃な┃ん┃で┃す┃!┃
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   − シリーズ第2弾! 企業 ⇒ 最速 ⇒ 発展 ⇒ 編 −


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 読者数39,977■

昨日はあいにくの雨の中、東京マラソンが開催されました。

    ・・・それでは第217回のはじまり、はじまりでーす(^O^)/


<今週のポイント>

★「良い採用」ができない理由

★説明会に参加する新卒者が思っていること


<初めてこのメルマガを読まれる方へ>

★このメルマガは連載でお届けしています。興味のある方はバックナンバー
 からどうぞ!⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/mm/list.php

☆「MS明朝」「MSゴシック」などの『等幅フォント』を使ってお読いた
 だくと、行がずれたりせず快適にお読みいただけます。


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

昨日の東京マラソンの参加者は、約3万人だそうです。走るという行為も、
ただ一人が走るのと3万人が走るというのではぜんぜん違うものになって
しまうのがおもしろいですね(*^^)v

ここのところの加熱ぶりから、そんなことを思っちゃいました。
小さなことも大きくやるとイベントになるってところでしょうか。


それでは、今週もみなさんの1週間の仕事がスムーズに進むように、まずは
頭の体操「Q&A」コーナーからスタートです(^O^)/


■今週の質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃多くのFCビジネスに失敗。経営のカジ取りをご指導ください
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

 石原先生、こんにちは。今日は少しシビアな質問をさせてください。
 
 今までたくさんのフランチャイズ(FC)ビジネスに手を出してそのほと
 んどを失敗してきました。

 ビジネスモデルを作れない現実と既存のビジネスが衰退していっている現
 実の中で、経営のカジを取るためにはどうしたらいいのでしょうか? 

 ご指導、よろしくお願いいたします。
 

       ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
 
 あなたならこの質問にどうお答えになりますか?

 
            ★私の答えは、一番最後にありまーす(^_^)/~


☆みなさんからのご質問もお待ちしてます⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp


■前回の復習━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

【企業・最速・発展編】のスタートに伴い、この部分は毎週連載でお届けし
ています。何度も読むことで、その内容をより深く理解していただくため、
2週分を続けて読んでいただくスタイルになっています。前号をじっくり読
めなかった方は、ぜひこちらからお読みください。

     ∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

さて新卒採用の目標は、3年目には会社説明会に最低300人以上、出来れば
千人以上の新卒者を集めることと言いましたが、その理由は、なるべくたく
さんの参加者の中から優秀な人材を採用したいということと共に、その優秀
な人材を他社と争って自社に入社させるためでもあります。

新卒者の採用は最終的には優秀な人材を競合他社と取り合うということにな
るわけですから、新卒者から見てなかなか入れないと思う会社から、選ばれ
たという状況が基本として強い力になるのです。

一般的に採用は大手が優位だと言われるのはこのためで、初回の会社説明会
に10人しか参加者がいない会社と、100人が参加する会社とでは、会社の業績
や実質の質やレベルが幾ら勝っていても、100人参加の会社の方が魅力的に見
えてしまうのです。

会社説明会に参加する人数を増やすことの大切さが分かったと思いますが、
同時に大切なことが集まった新卒者の入社意欲を高める努力をすることです。

実はこの辺りの新卒者の心理や行動を正しく掴むことで、中小企業でも十分
に新卒採用で成果を上げられるようになるので、しっかり理解していただき
たいのですが、目標は毎年新卒採用をしている1万社の中でもトップクラス
の意識で採用活動に臨むことです。

ちなみに意識の差はどこに出るかと言うと、新卒採用に関わる人数と、その
レベル、それから新卒者から情報を得ようとする態度、またその情報を採用
活動に反映させていこうという姿勢に表れてきます。

説明会に参加する入社希望者の母数さえ、ある程度の数を集めることが出来
れば、後はこの意識の差によって、かなりの大手と争っても優秀な人材の採
用に勝てるようになっていきますから、母数を確保したら次は意識を高める
というふうに覚えておいて下さい。

なぜこう言えるかということですが、よく調べていくと、毎年新卒者の採用
をしている会社が1万社あると言っても、その1万社の採用に対する取り組
み方にはかなりの差があり、大手と言えども決して良い採用活動をしている
とは言えない企業が多いからです。

イメージとして、本当に素晴らしい採用をしている会社はほんの上位の数パ
ーセント位しか無いのではないかと思ってしまいます。


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以上、前回の復習でした■
 
■企業発展最速化計画<その53>━━━━━━━━━━━━━━━■■■

★「良い採用」ができない理由


大企業においては、組織の大きさや社長の任期の問題で、毎年入社する新人
と自分との関わりがほとんど無いために、経営者が採用を人任せ、部署任せ
にしてしまっているからだと思いますが、採用活動が作業のようになってい
て新卒者からみるとかなり味気ないものになっているからです。

大手企業がなぜそんなことになってしまうとかというと、知名度があるため
に、最初から会社説明会に人が集まり、毎年、形としては何名かの採用が確
実に行われているからですが、そのことと自社の採用活動が成功していると
いうこととは全く違うということに気づいていないのです。

こういう会社は、優秀な新卒者からは滑り止めのように扱われていることに
気づいていないのですが、特徴として内定者から多くの辞退者が出ているは
ずです。

先日もある有名IT企業の採用状況をお聞きしたのですが、内定者200人の
内、100人もが辞退してしまうと言っていました。

これはその企業がブランドとしては魅力的に映っていても、採用活動を通し
て新卒者に入社意欲を全く持たせられていないという典型的な例です。きっ
と将来会社を担うような優秀な人材は、ほとんど辞退した人達の中にいるの
ではないかと思います(ーー;)

 
★説明会に参加する新卒者が思っていること


新卒採用に対する意識の差についてですが、たとえばどれ位違うかという例
として、意識の低い会社が、新卒者の行動や心理についてどれ位間違った認
識をしているかを紹介しておきたいと思います。

まずそういう会社では、採用担当者や社長が会社説明会に参加した新卒者が
どんな気持ちで説明会に参加しているのかが全く分かっていません。
だから説明会でかなり頓珍漢な話をしているようです。

なぜこんなことになるかというと、会社側は会社説明会に集まった新卒者が
全員強く入社を希望していると思ってしまっているからです。

ところが新卒者にとってみると、この説明会は20社の内の1社の説明会に過ぎ
ませんから、興味はあるにしてもどんな会社なのかを見てやろうという気持
ちでしか無いわけです。

また、最近の新卒者は平均して20社位の面接を受けるのですが、その数字す
ら掴んでいない採用担当者は大勢います。さらに言うと、最近の新卒者の人
気企業ランキングにも全く興味を示さない採用担当者も多いのです。

ここ最近、急にランキングの上位に上がった企業を調べることで、今の新卒
者がどんな傾向で動いているかなども分かるはずなのですが、そういう情報
を調べて、自社の採用レベルを上げようという意欲が全然無いのです。

どうすればそのあたりを改善できるかについては、来週お話しま〜す(@^^)/~~~


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次号に続く・・・■
 
                           

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■勉強会のご案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■


★私が主催する『高収益トップ3%倶楽部』勉強会の案内です。
 (この勉強会ではマーケティング“売れるしくみ”を教えています)
 一般参加もOKです。興味のある方はぜひ参加下さい。
 参加:詳細⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/mtg/
 
☆この勉強会では『質疑応答コーナー』を新設しました。
 いただいた質問に、時間の許す限り私が直接お答えするという感じで
 進めます。事前の質問もOKです。下記アドレス宛にメールください。
 質問メール受付⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
 

 
 ■東京   2月19日(月)18:30〜20:30
  定例勉強会:今月のハイライト‐0702‐
        今月の経営講座:マーケティング戦略(54) 
         ・一流をめざす!
         ・正しい態度をとりなさい
        『今月出会った驚きの人』コーナー
        『質疑応答』コーナー

       ◆ 注)会場は東京 国際フォーラム G402です ◆
         http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/

 
 ■名古屋  2月26日(月)18:30〜20:30
  定例勉強会:今月のハイライト‐0702‐
        今月の経営講座:マーケティング戦略(51) 
         ・マーケティングと営業スタッフとの関係
         ・クローザーを育てることの重要性
        『今月出会った驚きの人』コーナー
        『質疑応答』コーナー
         
      ◆ 注)会場は「名古屋国際センター」3F 第2研修室です ◆
         http://www.duo.co.jp/images/topics/nagoyakokusai.pf


  
  ■大阪   3月9日(金)18:30〜20:30
  定例勉強会:今月のハイライト‐0703‐
        今月の経営講座:マーケティング戦略(57) 
                 ・「欲求」それがすべての始まり
                 ・ 売り手も人間。買い手も人間
        『今月出会った驚きの人』コーナー
        『質疑応答』コーナー
        
       ◆ 注)会場は「大阪産業創造館」5F 研修室A・Bです ◆
         http://shisetsu.sansokan.jp/access.html



★こちらの勉強会は東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
 参加費、会員3,000円 一般参加6,000円です。


★ホームページから(もしくはFAXで)参加申込みをしてください。
『高収益トップ3%倶楽部』の問い合わせ、勉強会お申込は
  ⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/mtg/
   Tel:03-3222-0561 Fax:03-3222-0562 (担当:松本)


■今週の回答━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃多くのFCビジネスに失敗。経営のカジ取りをご指導ください
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃A FCには2つのタイプがあり、向いている方を選ぶことが大切です
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
 
 FCビジネスには大きく分けて2つのタイプがあります。その性質とそれ
 ぞれの特性をしっかり理解してご自分が向いていると思われる方に取り組
 まれたらいいと思いますが、出来れば、制約の少ないモノの方がいいので
 はないでしょうか。


        ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


 ○質問の内容がかなり大きかったので、今回はその中でFCビジネスにつ
  いて回答させていただきますが、FCビジネスには大きく分けて2つの
  タイプがあると思っています。

 ○それぞれを分けると、

  1)まず提供する商品に非常に独自性や競争力があり、加盟するとそれ
    を地域などで独占的に扱える=販売はそれぞれの加盟店が自由裁量
    でやっていってかまわないですよ。

  というものと、

  2)商品よりもサービスなども含めた仕事の仕方や運営の仕方にノウハ
    ウがあり、それを教えますからその通り実行してくれれば成果が出
    ます=仕事の仕方に自由裁量は少なく、FC本部に対して払うロイ
    ヤリティーも高めなモノが多い様です。

  というものです。


 ○もちろん、現実には、この様にはっきりと分かれているモノは少なく、
  このどちらかの性質が多い・・・どっちか寄りでFC展開をしていると
  いうことになりますが、こうやって捉えるとFCビジネスは分かりやす
  いと思います。


 ○ではもうちょっと解説すると、

  1)の場合は自由度が高いと言いましたが、例えば加盟金も少ない場合
  が多く、極端に言えばその扱い商品を仕入れればOK、もっと言うと他
  の競合会社からも商品の仕入れをしてもかまわない・・・なんていう場
  合があります。

 ○ということで、魅力はなんといってもその自由度の高さですが、その分
  自分で商売を切り開いていかないといけませんから、販売や経営に自信
  がないとちょっと大変かも知れません。

 ○2)の場合はどうかというと、仕事的には出来上がっていて、経営の負
  担は減りますが、そのFCに加盟したら、絶対にそのやり方に従わない
  といけませんから、自由度はほとんど無いと考えた方がいいと思います。

  それに加盟金やロイヤリティーもかなり高い場合があるので、儲けは少
  ないというのが通例という感じです。

 ○また、こういうFC本部はノウハウで生きていますので、解約する時の
  条件もかなりきつい場合が多く、個人を対象にしている場合などは、契
  約書に3年間は同業につけないとか、勤めてはならないことまで制約を
  つけられる場合があるようです。(これは法的にはかなりグレーですが…)

 ○では、FCに参加する場合、どんなFCに加盟したらいいかですが、あ
  くまでも私的な感想ですが、(もちろん商売は自分でがんばらないとい
  けませんから)制約度の低い方が良いのではないかと思います。

 ○理由は、FCに加盟するといっても、どの道独立して経営をするわけで
  すから、先々自由に出来る方がいいと思います。

 ○また、いろいろ探していくと、最近は商品が非常に強くオリジナリティー
  があるのにも関らず、仕事のノウハウもしっかり確立していて、制約や
  ロイヤリティーは1)タイプ=商品を仕入れればOKなのに仕事の仕方
  もしっかり教えてくれる進んだFCもあるようです。

 ○ということで、そのFCの自由度と、経営ノウハウのバランスで決める
  ことになると思いますが、こういった情報を参考に検討してみてください。


いかがでしょうか?この結果どうなったかもぜひ教えてくださいね(^^♪


★毎回お届けしているQ&Aにあなたの意見やアドバイスを送って下さい。
 みなさんの意見を、このメルマガ誌上でたくさん紹介したいと思います。
 ⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp


■先週のブログ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

「石原流・世の中の見方」をお伝えするために毎週ブログを書いています。
「経営のヒント」として、お役立てください(~o~)
  
 ◆先週の更新分
  ◇人生銀行
  ◇amazonでいよいよポイント制導入
 
  ⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/blog/


 ◆日本実業出版社主宰の「経営者会報ブログ」でも執筆中です!
  http://board03.keikai.topblog.jp/


■編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

○特に最近WEBに関する問い合わせが増えているので、CK PLATの「ホーム
 ページの制作&運用」に対する考え方をレポートにまとめ、ご希望の方
 にダウンロードしてもらえるようにしました!(^^)!

 下記ページから資料請求していただけますので、興味のある方はどうぞ。
      ↓  ↓  ↓
 http://www.ckplat.co.jp/kadai/hp.htm


○今日は高収益トップ3%倶楽部の東京の勉強会です♪
 http://www.nihonkeiei-lab.jp/mtg/form.php?mtg_id=84
 

                         
                      それではまた来週!(^^)!
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

☆・゜゜                    
 ゜★【発行元】『 CK PLAT 』の日本経営教育研究所 
         http://www.nihonkeiei-lab.jp/
         http://www.ckplat.co.jp/

     〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル10F
     Tel:03-3222-0561  Fax:03-3222-0562
     営業時間:10:00〜18:00

 
 ☆゜【発行責任者】 石原 明  Akira Ishihara
 

★ご意見・ご感想お待ちしております(^^ゞ ⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp

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 サンプルはこちら⇒ http://www.nihonkeiei-lab.jp/mm/list.php

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