社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! |
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日本初、本格的経営者向け、販売ノウハウ、メール・マガジン
『営業マンは断ることを覚えなさい』
サブタイトル−経営者は断れるしくみを作りなさい−
113回はじまり、はじまりです。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆<読者数30,589>◇◆<2004. 5.17>◇◆◇
○あっという間に5月も中旬です。
何だか今年は時間が経つのが早いですねぇ〜。
○では、今週もがんばっていきましょう。
<今週のポイント>
★営業マンに教えなければいけないこと
★これまでと何が違うのか?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
“売れるしくみ”を作る今週のヒント!
今回はこんな質問が届きましたので取り上げます。
★質問:いつも楽しく拝読しております。
早速ですが石原様のご意見をお伺いしたくメール致しました。
実は私(失業中)に生命保険会社のマネージャーの誘いがあ
り検討しています。
職務内容としては現在他社で活躍している有能な営業マンを
スカウトするという仕事です。当然入社後の指導等もあるわ
けですが、私は13年間ほど、他社の生命保険会社での営業
経験はあります。
ただ実際そこでも様々なマネージャーをみてきましたがある
意味その人の人生を変える部分もあるので大変かと思います。
スカウトの方法は、学校の名簿から電話したり、紹介等の手
法が多いようですが、私がもしするとすればもっと効率よく
ストレスのかからない方法でスカウトできる可能性の人材の
発見方法は無いものかと考えております。
ご多忙かとは思いますがお知恵拝借できれば幸いです。
(・スカウトの仕事をした方がいいかヨリ?)
あなたはこの質問になんとこたえるでしょうか?
☆みなさんの売れる発想を刺激するためにこのコーナーを作りました。
私の答えは最後に載せています。
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★新しい試み始めてます。みなさんもQ&Aコーナーにアドバイスください。
☆毎回お届けしているQ&Aにあなたの意見やアドバイスを送ってください。
みなさんの意見をたくさん紹介したいと思います。
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前回のQ&Aにアドバイスメールいただきました。
Subject:こんにちは。
私、千葉県在住の○○と申します。よろしくお願いします。
10日のメルマガの質問の件ですが、
「ネットオークションできますか」さんへお伝え下さい。
純正部品でもネットオークションであれば、必ず売れます。
特に、高年式(現行モデル)の車両や低年式でも、人気車だったものは、
かなりの部品が中古として売れますし、部品取り車として、そのまま販
売することも可能です。
高年式車の場合、事故車であることも多いと思いますが、商品の説明を
しっかりやれば事故車でも問題なく売れます。
低年式の車両は、アルミホイールやタイヤなどが販売できます。純製ア
ルミの場合は、ついていた車種を商品説明に記入すると良いと思います。
タイヤは山があるものをホイール付きで販売した方が手間がかかりません。
ただ、タイヤだけで売る方が高くなる場合があります。
また、社外品のアルミの場合は、付いていた車種を商品説明に記入する
と良いです。
商品の梱包は、アルミやタイヤは「プチプチ(エアーキャップ)」を使
うのが、梱包の手間が少なくて済みます。段ボールなどは廃物利用でし
たら、安くていいのですが、梱包に手間がかかります。
当方、個人で、中古アルミと中古タイヤの販売をやっていましたので、
一応ノウハウの様なものはあります。あまり役にたたないかも知れませ
んが、分からないことがあったらメールを下さい。
------------------------
Subject:お世話様です。今回は2回目の意見になります。
自動車関連のお仕事をされている読者の方って多いんですね。
石原さんがおっしゃったとおりオークションによるネット販売は手始め
としてはとても有効ではないかと思われます。
今は修理屋さんだけではなく、個人ユーザーでも、修理費を少しでも安
くしようと自分で中古部品をネットで探して、それを修理屋さんのとこ
ろへ直送してもらって修理してもらうケースも出てきていますので、今
後の伸びも期待できます。
ヤフーオークション等なら、デジカメだけで出品可能であり、HPを作
成する必要もないので、手っ取り早く始めることができるかと思います。
ただし、販売し始めると分かることですが、元々の車の値段はただに近
いものかもしれませんが、それを保管するための場所、商品のデータ管
理、清掃・梱包・発送までの手間・経費は、決して少なくありません。
また、古い部品ですと既に多くの業者が登録しており、手間をかけて出
品しても売れない、あるいは価格競争に巻き込まれる可能性もあります。
今は多くの解体業者が大手のネットワークに加入していますので、でき
れば先を歩いている業者にお願いして工場見学等をさせてもらい(始め
から大手を見学してしまうとその設備、技術等に圧倒されてやる気をそ
がれる可能性がありますので、複数の会社見学をお勧めします)その中
で御社の形態を模索されたらいいかと思います。
短い内容ですが、○○さんの参考になれば幸いです。
千葉のIさんKさん親切なアドバイスありがとうございました。
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☆★ステキなメールが届きました。紹介します!(^^)!★☆
Subject:読者3万人突破、おめでとうございます。
毎回新鮮な感動を受けながら読ませてもらってます。
今回のメルマガの中で、オリーブオイルの営業の方の件、ちょっと考え
させられました。利益が出る商品か?、今後の展開をどうして行くのか?
薄利多売か・多利薄売か。当たり前ですが、頭から外れてました。
私は○○生命保険でセールスをしています。この仕事を初めて丸1年です
がなかなか実績が上がらず、色々な本を読んだりセミナーに参加してな
んとか現状を打破したいともがいております。
先日も石原先生のセミナーに参加させていただき、新鮮な感動をもらっ
て帰ることができました。でも、いまだに苦しみが続いています。
一日も早く「こうやって軌道修正できました!」とメルマガで載せて頂
けるように改善を続けていきたいと思ってます。
これからもメルマガの読者が増え、ますます影響力が出ることを期待し
つつ、でもあまり影響力が出ないことも期待しつつ、先生の今後のご発
展をお祈りしております。
<コメント>
勉強会にも参加いただいて、ありがとうございました。
今度いらっしゃる時は、少しでもお話しましょうね。
感想もありがとうございました。がんばってください。
これからもお役に立てるようにメルマガ書きますね。
サイン入りテキスト本贈りますから楽しみに待っててください。
☆Tさん、貴重なメールありがとうございました(^^♪
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☆★“売れるしくみ”を作る今週のヒント!に質問をしていただく時に★☆
※質問の内容は詳しく書いてください(*^^)v
メルマガに掲載する時は編集して短くしますが、質問は詳しく書いて
いただいたほうがありがたいです。最近、質問の質が高くなって私も
ますますやる気になっています。いろんな質問をお待ちしています^^;
※回答は、寄せられた質問の中から幾つかを選んでメルマガ上で回答し
ています。全てには答えられませんのでよろしくお願いします。
◆また、質問をされる時は、なるべくお名前と連絡先を書いてください。
内容によっては個人的に直接電話などで回答することもあります。
もちろんメルマガ掲載は匿名表記です。よろしくお願いします。
=特報=
☆★感想、お便りメール大歓迎、採用されたら「本」贈ります★☆
メルマガに感想いただけるとほんとにうれしいです。
で、紹介させていただいた方には『営業マン〜』(テキスト本)を
☆サイン入り(なんと筆書き)でプレゼントしちゃうことにしました。
でも、無理じゃなくて自然なお便りにしてくださいね(*^_^*)
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前回のポイントを要約すると・・・。
★“販売のしくみ”を営業マンにも理解させる
今回から「マーケティングの流れを理解する」の3番目のステップ
「販売」についての解説に入っていきます。
前回の見込客フォローに続いてこれまでの販売の方法とかなり違った
考え方をお教えしますから、しっかり理解してくださいね(*^^)v
では、まず最初の項目ですが、大切なことは今行っている販売の手法
を営業スタッフにもしっかりと理解させるということです。
販売が営業マン個人の仕事から組織で売る方向へと変わってきている
こと、またその中で営業マンがどんな役割を担っているのか、お客様
との関係がどの様に変わってきているか等をしっかり伝え、理解させ
て欲しいと思います。
というのも・・・・。
実は、いろいろな会社でこの“販売のしくみつくり”のお手伝いをして
きたのですが(もちろん今もやってますよ^^;)、せっかく営業マンのサ
ポートをしてあげるべく“しくみ”を作って動かしているのに、いっ
こうに効果が現れない会社があるのです。
これ、
「おかしい・・・・??」
ですよねぇ〜(ーー;)
「問い合わせの数は増えているのに・・・・・?」
そうなんです。調べてみると新規見込客の数は増えているのに、販売
成績はあまり変わっていないのです。
“しくみ”で情報発信を始めた結果、なんと、これまで考えられなか
ったお客様からの問い合わせメールや電話が入って来ているというの
に、販売実績はあまり変わっていないのです。
で、営業マンのヒアリングをしてみたんですが、なんと販売方法や態
度が以前とまったく変わっていなかったのでした。
そうです。
せっかく情報発信によって問い合わせしてきたお客様に会っているわ
けですから主導権を取れるはずなのに、相変わらずペコペコした態度
でお客様と接していたのです(ーー;)
(これ、・・・・せっかくお客様が聞きたいといってきているのに、
接し方がペコペコ営業マンの態度だったので、お客様はやっぱり自
分の方が偉いんだって思って、もとに戻ってしまったのですね。)
★下地のない営業がペコペコ営業を生んだ?
以前の販売方法って何かというと、これまでやっていた開拓営業って
ヤツです。
う〜ん、開拓営業・・・・名前はかっこ良いですけどねぇ〜。
見込客発見も営業マンの仕事として“お客様を見つけて来い!!”っ
て毎日やってたアノ営業方法ですね。
もちろん、売るものは悪いわけではないので、社長は
「こんなに良いモノなんだから、しっかり話を聞いてもらえ」
とか、
「商品の良さを分かってもらえば売れるだろう!」
って言いますけど、この開拓営業の弱点は、相手の都合をまったく
無視して話をしなければいけないってことです。
なんたって、まったく下地のないところに営業に行かされるわけで
すからねぇ〜^^;
お客様にはお客様の都合がありますから、来て欲しくない時に来た
人間には、冷た〜く接しますよね。
それに、いくら良いモノだって、お客様が超忙しい時に「話を聞い
ていただけませんか?」って話しかけたら、そりゃ怒るに決まって
いるわけで・・・・。
そういうのをかいくぐって話を聞いてくれるお客様までたどり着く
ような行動が、この開拓営業なわけです。
だから、開拓営業している営業マンの態度や物腰は自然に相手を立
てて、怒られないようになっていく訳ですが、せっかく見込客のフ
ォローで情報発信してお客様に会うというのに、こういう営業を毎
日してきた営業マンは、つい癖で、お客様に会ったらペコペコして
しまうのです。
と、これでは見込客フォローのステップで情報発信して流れを変え
た甲斐がなくなってしまうのです。
だから、まずは営業マンに今行っている販売の流れを理解させ、こ
ういった営業マンには以前と違った態度、主導権を持った態度でお
客様に接することを教えなければいけないわけです。
・・・ということでした(*^^)v
☆この辺の内容をもっと分かりたい人、それから読んでない方は、是非
確認をして下さいね。
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★☆初めてこのメルマガを読まれる方の為に!このメルマガは、連載で
お届けしています。興味のある方は、一回目から続けてお読み下さい。
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★営業マンに教えなければいけないこと
★これまでと何が違うのか?
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マーケティング“売れるしくみ”を作る3つのポイント
「マーケティングの流れを理解する」販売のステップの解説です。
★営業マンに教えなければいけないこと
前回の続きです。
売れるしくみ=マーケティングを機能させるためには、
販売を担当する営業マンに、まず今行なっている販売の流れを理解させ
ることが大切だと解説しましたが、
営業マンにはさらにいくつかのことを確認・・・または教える必要があ
ります。
その項目を挙げると。
1)顧客(お客様)とは誰かを確認すること
2)お客様第一主義の弊害を教えること
もしくは、意味を理解しないでお客様第一主義をすることの間違い
を教えること
3)モノやサービスの値段は何によって決まるのかを確認、理解させる
こと
そして、最後が
4)主導権を持った販売の大切さを理解させること
と、こんな感じになります(*^_^*)
ということで、今回から各項目の解説をしたいと思います。
1)顧客とは誰かを確認すること
これって、通常は、
商売しているんだから営業マンにこんなこといちいち確認しなくても
いいだろうと(社長さん達はみんな)思うようですが、この顧客とは
誰かということが、営業マンに理解されているかを、言葉ではなく、
営業マンの行動を通して確認してみて欲しいんです。
きっと「絶句」することが起きているはずですよ(ーー;)
ましてや、今は組織として“売れるしくみ”を動かそうとしているわ
けですから、その刈り取りにあたる販売を営業マンに効率良くしても
らわないと困るわけです。
チェックの仕方は、業務報告の行動を見ながら「このお客様には何の
ためにどうコンタクトしたのか?」などを具体的に聞いてみたら分か
りますから、ぜひ早い段階でやってみてくださいね。
★これまでと何が違うのか?
さて、では「顧客とは誰か?」ということですが、これは「見込客とは
誰か」を確認していただくと分かると思います。
見込客=我社の商品やサービスを、値段を含めて喜んで買ってくれる可
能性のある人及び会社です。
これは、もっと分かりやすくいうと、購買動機や購買理由があ
り、尚且つ買える状況にある=お金もあるというお客様である
ということです
また、動機とお金があれば誰でも良いか、またはどんな会社で
も良いかというと、そうではなく、長く良い関係を作っていけ
る人及び会社でなければなりません。
これを、もっと分かりやすくいうと、個人であれば性格が良い
か?であり、会社で言うと良い商習慣を持った会社でなければ
ダメですよということです。
例えば、仕事とはいえども一生懸命がんばったことに対しては
しっかりと評価してくれるとか、値段だけで判断したり無理な
要求や非常識なことを言ってくるような相手はお客様にしては
いけないということでね。
と、以上が顧客の定義であり、顧客(お客様)とは誰かということの答え
ですが、営業マンの行動がこの定義に当てはまるお客様に集中するよう
に、仕事を組み立てていかなければならないということです。
これまで(しくみが無かった時ですね)営業マンは販売の責任を全部担っ
ていた訳です。
また、その時は見込みのあるお客様からまったく見込みの無いお客様ま
で、いろんなお客様?に会っていたので、その時の癖が出てしまわない
よう指導しないといけないわけです。
特に、見込客(行ける先)が少なかった時の営業マンは、どんなお客様も
大切にしてしまったり、ちょっとでも見込みがあると思うと何とか買っ
てもらおうとしてがんばってしまっていますから、お客様を“捨てる”
ということが出来なくなってしまっています。
“捨てる”という言い方が激しかったら、無理に売ろうとしないで、時
間を取ったり、行かなくなるという選択をすると考えてください(ーー;)
何年も売れないお客様を見込客と思っていたり、現実には経済的に売れ
る可能性がほとんど無いお客様を何度も訪問していたり、ひどい時には
そんな相手の言うことを聞いてご機嫌を取っていたりしているケースも
ありますから、そういうことは現実にはスゴクマイナスになっているん
だということを、しっかり理解させなければいけないということです。
・・ということで、今回はここでおしまいで〜す(*^^)v
さて、次はいったいどんな内容になるか?
ドキドキ、ワクワクしながら、次回をお待ちください(*^_^*)
★待ちきれないって思った方は
□■目からウロコが落ちる“真実の売れる秘訣”■□
◆『営業マンは断ることを覚えなさい』
‐経営者は断れるしくみを作りなさい‐
石原 明(著) 明日香出版社 (B6版 200項) 1,575円
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をお読み下さい。このメルマガはこれらの本をベースに
“売れるしくみ”づくりの解説、補足を目的に書いています。
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◆『営業マン〜』の本を読まれた方へ、このメルマガは本の内容と重なってい
るところがありますが、主導権を持った営業スタイルを身に付けていただ
くため意図的にそうしています。◆本の内容を週に一回復習する(思い出す)
ことで、この営業スタイル、売れる仕組みつくりを忘れないようにしてく
ださい。毎週反復することで、本やCDの内容が何倍も効果のあるものに
なると思います。!(^^)!効果を体感したらコメント送ってくださいね!(^^)!
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★私が主催する『高収益トップ3%倶楽部』勉強会の案内です。
(この勉強会ではマーケティング“売れるしくみ”を教えています)
一般参加もOKです。興味のある方はぜひ参加下さい。
☆質疑応答コーナーを新設しました。
いただいた質問に、時間の許す限り私が直接お答えするという感じで
進めます。事前の質問もOKです。下記アドレス宛にメールください。
質問メール受付⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.com
東京 5月19日(水)18:30〜20:30
定例勉強会:今月のハイライト−0405
今月の経営講座:マーケィング戦略(21)
“儲かったら何に投資するか”
“正攻法で考える”
『今月出会った驚きの人』コーナー
『質疑応答』コーナー
◆(東京は「満員御礼」につき、申込受付は終了いたしました)◆
名古屋 5月24日(月)18:30〜20:30
定例勉強会:今月のハイライト−0405
今月の経営講座:マーケィング戦略(19)
“無理な需要の掘り起こしは危険”
“自然に売り上げを伸ばすには”
『今月出会った驚きの人』コーナー
『質疑応答』コーナー
大阪 5月21日(金)18:30〜20:30
定例勉強会:今月のハイライト−0405
今月の経営講座:マーケィング戦略(23)
“長期的な視野で考える”
“販売目標はいつ立てるか?”
『今月出会った驚きの人』コーナー
『質疑応答』コーナー
★こちらの勉強会は東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
参加費、会員3,000円 一般参加6,000円です。
(終了後、希望者で懇親会(実費)もしています)
ホームページから(もしくはFAXで)参加申込みをしてください。
『高収益トップ3%倶楽部』の問い合わせ、勉強会お申込は
http://www.nihonkeiei-lab.com/study/club.html
Tel:03-5281-0561 Fax:03-5281-0562 (担当:松本)
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“売れるしくみ”を作る今週のヒント ★答え★
★質問:いつも楽しく拝読しております。
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経験はあります。
ただ実際そこでも様々なマネージャーをみてきましたがある
意味その人の人生を変える部分もあるので大変かと思います。
スカウトの方法は、学校の名簿から電話したり、紹介等の手
法が多いようですが、私がもしするとすればもっと効率よく
ストレスのかからない方法でスカウトできる可能性の人材の
発見方法は無いものかと考えております。
ご多忙かとは思いますがお知恵拝借できれば幸いです。
(・スカウトの仕事をした方がいいかヨリ?)
☆私の答え:おっしゃるようにスカウト(採用)の仕事は人の人生その
ものを変えてしまいますから、良い意味でも悪い意味でも
責任のある仕事です。
特に保険などのセールスの場合、指導して売れるようにな
るかというと、結果はまったく違っていて、素質のない人
はまったく出来ない仕事です。
なので、まず適正を確認できるノウハウが会社にあるかを
確認してください。そして採用はその基準を遵守してレベ
ルを下げないことです。
採用に関するマーケティングは、この基準をもとに資料を
作って興味のある人に「自分に適正があるかを確認できま
すがどうですか?」という形でアプローチ、そして定期フ
ォローするという方法がいいと思います。
これを提案して、OKならば入社を検討しても良いと思います。
○採用の基準ですが、たくさんのセールスを対象にいろいろな項目
でテストをすると、適正のある人に共通の特性がかなりの精度で
分かるはずです。(このデータは試験者の数が多ければ多いほど
信頼のおけるものになります)
このデータを基に、特性のある人を採用するというプランを立て、
それ以外の人はたとえ本人が強く希望しても絶対に採用しないと
いう姿勢で仕事にあたれば、成功する可能性は高くなります。
また、そうすれば採用される人にとってもいい転職になる可能性
が高いと思います。
○それから、採用の人数ですが、考えているより少ない人数でいい
はずなので、たくさん採用しないといけないとあせってしまわな
いことが重要だと思います。(たぶん年間4人位で良いはずです)
○以上をふまえての採用のマーケティングですが、リストからの候
補者に、まずこの適正テストを受けてもらうようにアプローチし
ます。
電話での投げかけは「適正を知ることが出来ます」とか「転職希
望者に選択肢として保険の仕事を提案していますが、テストで適
正がかなり分かるので、まずテストを受けませんか?適正がなけ
れば絶対にお勧めしません」などといってアプローチするといい
と思います。
この時、本当に純粋にそういう気持ちで電話すると結構いい感触
で相手に伝わると思います。
●もしくは、ちょっと斬新な方法ですが、3〜10万円あげるから
テストを受けて、なんて方法もいいかもしれませんね(ーー;)
○さて次ですが、こうやって集めた適正者を入社に向けて定期的に
フォローしていきます。
私のマーケティングで言うと、適正者が見込客で、この方たちにす
ぐ売る(転職を無理やり進める)のではなく、タイミングが来たら
転職してもらえるようにフォローするということです。
・・・・・・・定期的な投げかけには、セールスの人と会わせる(飲み
会?)とかもありますね。
○定期的な投げかけをしていると、何かのタイミングでその人が転職
を考えればかなりの確率で入社に向けて話を聞きたいと言ってくれ
るはずです。
また、自分に適正があることを知っていれば、会社などで不満を感
じた時に「やっぱり保険の話を聞いてみようかな?」なんて思うは
ずです。
○目標はまずこの定期フォローする人の人数を30人〜50人にする
こと、そして最終的にはココに100以上の人を集めることです。
こうすると後は確率論の世界で、年間何人かの人は必ず転職を考え
たり、リストラなど会社の都合で転職せざるをえない方が出てくる
はずです。
最初の1人を採用するまではちょっと心配かもしれませんが、以後
は定期的に優秀な採用者が出てくるようになると思います(*^^)v
●私が提案しているマーケティングの方法は、こんな形でも使うこと
が出来るんですが、分かってもらえましたでしょうか?
そして、こうすれば長期的にみても楽しい仕事になる可能性が高い
と思います。
どうなったか結果も教えてくださいね(^^♪
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
■■今週のおすすめ情報■■ (ここはボクの勝手なお薦めコーナーです)
☆★今週はお薦めセミナーの紹介で〜す。
◆独立開業者向セミナー 開催!◆
ベストセラー「小さな会社★儲けのルール」の栢野克己が吠える!
■5/21東京「独立開業セミナー」
■5/22東京「バカ資格屋・エセコンサルセミナー」
詳細はhttp://plaza.rakuten.co.jp/kayano/
内容:零細企業コンサルタント&作家&テレビキャスター&ビジネス
スクール「九州ベンチャー大学」運営。ベストセラー「小さな
会社☆儲けのルール」(楽天ビジネス書ベストセラー2003年、
年間1位)と「逆転バカ社長」の著者栢野 克己先生2日連続大
いに吼える
栢野君と私はヤマハ時代の同期なんです。最近は年100回講演と、がん
ばってるんで興味のある方は是非参加してください。(石原 m(__)m )
※このメルマガでは有料の広告は扱っていません。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◇
みなさんの感想もどんどん取り上げていきたいと思います。
のメルマガをヒントにやってみたことなど、お寄せ下さい。
【発行元】(株)日本経営教育研究所
http://www.nihonkeiei-lab.com/
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-24-1-604
Tel:03-5281-0561 Fax:03-5281-0562
【発行責任者】 石原 明 Akira Ishihara
ご意見・ご感想:youkoso@nihonkeiei-lab.com
★過去の全バックナンバーがご覧になれます。
サンプルはこちら
http://www.nihonkeiei-lab.com/melmag/index.html
★このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。問い合わせ下さい。 (C) Copyright -2004
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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
編集後記 おかげさまで読者数30,589名!(^^)!
○暑かったり、快適だったり、なんか今年も天気が
不安定ですね。
このまま行ったら今年の夏はどうなるんでしょうかねぇ〜^^;
と思いつつ、今週もがんばりました。
○少し前に書きましたが、今スーツなど洋服のコーディネートを
スタイルクリエーションズの滝沢さんにお願いしています。
彼はオンダータというブランドを持っていて、このブランドは
伊勢丹にも入っています。(トゥモローランドなどのコーディ
ネートもしているそうですよ^^;)
僕を知ってる人で興味のある人はメールください。
紹介します。
○ソフトブレーン・宋さんは想像よりも若くてエネルギッシュ
な方でした。お会いしてとっても楽しかったです。
さあ、今週もがんばるぞ!!
今回も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
感想や、お便り頂けるとほんとにうれしいです。
励ましのつもりで送ってくださ〜い。
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