| |
 |
 |
 |
| あこりん記者 |
| PioneerPlace-14-3312 |
|
|
Tre! 『火事災難焼け跡指南』その2
Ciao! ララシティの皆様! マダム達の心の代弁者になりたい『マダ〜ムあこりん』です!
さて、前回の記事では「実家の工房丸焼け」と「警察と消防署による事情聴取」までお話しいたしましたわね。今回は、その翌日に取り行われた現場検証についてお知らせいたしますわ!
それは、3月11日の朝9時より始まりました。警察も消防署も、前日と同じ顔ぶれが揃っていらっしゃるにもかかわらず、もう1度前日の事情聴取でお話ししたことを訊かれたのにはびっくりしましたわ!何の為に前日、6回も7回も同じ事をお話ししたのか・・・。朝から遠方より駆け付けた妹などはブチキレて「何回同じ事訊くかぁ!おんなじ事なら全員集まって話しを聞けぇ!」と暴れておりました。
さて、妹の活躍で現場検証は次の段階へ。警察の方は、なにか犯人の手掛かりになる物はないかと現場の内外をくまなく捜して歩かれます。消防署の方は火元を捜す為に、これまたウロウロと歩かれます。私達はというと、もう大忙し!!
「奥さん、これはなんでしょう?」(警察の方)とペロンと落ちている紙くずを見せる為に私をお呼びになります。「さぁ?なんでしょう?」と申し上げると、「お宅のではないのですね!では、証拠写真を撮らせて貰います!」ペロンと落ちている紙くずを指差して、私は写真を撮られました・・・。(しかし、人というものは不思議なものですわね・・・。「奥さん、こっち向いて。」なんて言われると、思わずニッコリと微笑んでしまいましたわ。紙くずを指差して・・・。)
そうしたら、今度は消防署の方に呼ばれます。「奥さん、ここにあった椅子はどちらを向いておりましたか?」「さぁ・・・?」と私。「では、椅子の背もたれはどのぐらいの高さでしたか?」「腰高ぐらいかしら。」「では、材質はなんでした?」「木材ですが・・・。」とお答えしながら、『なぜ、そこまで椅子にこだわる・・・?』と不思議でした。
そうすると、また警察の方が。「奥さん、これは見覚えありますか?」と訊かれたのは、風でどこかから飛ばされてきたようなお菓子の袋。見覚えある訳ない・・・。「知らないんですね!では、写真を。」とまた指差し写真を撮られましたの。
そんなやりとりをして、4時間後。無事(?)現場検証が終わり、私達姉妹は解放されました。警察も消防署も「調査結果はまた後ほど!」と言われてお帰りになられました。なんだか、グッタリ疲れた1日でしたわ!
さて、警察と消防署とのお付き合いはここまででした。ここからは、焼け跡の解体、ご近所との揉め事、次々と明かされる我が家の過去!次回も目が離せませんことよ!

|
|