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| なかじ〜記者 |
| PioneerPlace-1-6310 |
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第6回「戦闘妖精・雪風」の巻
こんにちは! なかじ〜です! 今回の作品は「戦闘妖精・雪風」もともとは80年代に神林長平氏が書いていたSF連作短編(中編?)なのですが、2001年年末に、その続編「グッドラック 戦闘妖精・雪風」が発刊され、昨年オリジナルビデオアニメーションとして、同名のアニメが発売されました。 で、今回(やっと)そのアニメを観たので、今回のネタとして取りあげてみました。最初に言えるのは、「やっぱり(少々厚手の)文庫本1冊を、45分の映画にするのは無理があるよなあ」ってことですね。 ハッキリ言ってこのアニメは原作を読んでる人にしかお勧めできません。 なんと言うか、「雪風」のエッセンスはちゃんと入っているし、この物語のこだわりとも言える空戦シーンもかなり気合い入れて描かれているのは判るのですが、肝心の物語が(原作を読んでいないと)多分全く理解できないのではいかと思われるのです。 そもそもこの物語は、謎の異星人(?)「ジャム」とレイの所属するフェアリイ空軍との戦闘を描きつつも、機械知性とも言うべき「雪風」とレイの交流と(人間側の)葛藤を描き、「知性とは何か?」「人間とは何か?」まで考えさせる名作だったはずなのです。 でもそれをやっぱり45分では...。これは個人的な意見でしかないと言えばそれまでなのですが、私としては、この「雪風」はせっかく連作短編なのですから、1話をちゃんと45分かけて計8話、それにこの後発売される「グッドラック」を2〜3時間の長編アニメとして製作して欲しかったところです。この3月に発売されるOPERATION:2「グッドラック」では、もう少し一般の人にも理解できるような、また原作の深みを感じさせるような作品に仕上がることを祈ります。
個人的な思い入れの深い作品であるせいもありますが、ちょっと今回辛口でしたね。 ではまた次回。(^^)/~
P.S.
2月2日現在、スペースシャトルの事故のショックに沈んでおります。これでまた宇宙への道が1歩後退してしまうのでしょうか..? 今回搭乗されていたアストロノーツの皆様の御冥福をお祈りいたします。
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