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地震雲に関する情報について 気象・自然現象にお詳しいK-9MA氏にご協力いただきました
先日お伝えいたしました地震雲について、情報の提供を市民の皆様にも呼びかけておりましたところ、気象・自然現象にお詳しい市民のK-9MA氏にご協力をいただくことができました。K-9MA氏の地震雲についてのレポートをご紹介いたします。
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まず地震雲とは何かについて。地震の前触れとなる雲で、一般的には
(1)飛行機状雲 (2)放射状雲 (3)豊旗雲 (4)渦巻き状雲 (5)黒雲
など5つくらいのパターンがあるとされています。見分けるには経験と観察力が必要となります。
地震雲とは、断層の割れ目から出てくる電磁波の影響により、雲に変化があらわれる現象です。活断層のある場所で比較的多く発生し、ない場所でも地核変動による電磁波の影響により発生することがあります。
地震雲は高層で発生するため、通常の雲と違って風に流されずにとどまっています。発生から短いもので数分・長いものでも数十分で消滅します。時間が長ければそれだけ起きる地震の規模が大きいのです。
地震雲が観測されてから地震の発生までの期間は、早い場合で数時間、通常2週間位です。また地震雲の雲の幅によっても違いがあり、幅から地震の規模を知る事もできます。
最近では地震雲をあまり確認できていませんが、現在電離層(電磁波の観測)での状態では、九州地方及び東北地方から北海道方面での地震型電離層の確認が報告されています。
見本として画像を掲載します。この画像は今年の5月3日に撮影したもので、(1)(2)の雲の状態です。この時の雲の発生時間は約20分です。この1週間後に震度4の地震が起きています。 |
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ララシティの気象を観測しているララシティウェザーは、このところ一定のペースで地震雲が観測されたという報告が入ってきており近く地震が起こる可能性については否定できない状態、と発表しています。市民の皆様もどうぞ地震への注意と防災の準備を怠らないようお気を付けください。

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