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[ 素顔のアジア カンボジアの写真(1) ]

発行日: 2006/11/8


■ 11月10日からまた長旅に出発します。帰国は4月の予定。リアルタイムでのブログの更新もお楽しみに。

■ 「卓上カレンダー2007」の販売を開始しました。



今回のメルマガは、今年訪れたカンボジアで撮った写真を特集します。
子供たちの笑顔の輝きが際立っている国でした。 (フォトギャラリーの続きはこちら












>> この続きはホームページでご覧いただけます <<




 旅写真家・三井昌志が撮った写真の中から厳選された12枚が、2007年度の卓上カレンダーになりました。
 世界各地の人々の表情や風景がひと月ごとに入れ替わるので、仕事や勉強の合間に眺めるのにぴったりです。大切な方へのプレゼントにも是非どうぞ。

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■ 旅の質問箱「病気になったらどうする?」 ……過去の質問はこちら……

初めまして、写真家を目指している、Dと言います。
僕も三井さんのように旅をしながら写真撮りたいと思っています。
それで質問なんですが、今三井さんは独り暮らしを始めているそうですが、旅をしている間家賃や部屋の管理?等はどうしようとお考えですか?
僕は今実家に住んでいるので、お金がある程度あればすぐにでも一人旅に出かけられるんですが、独り暮らしだとそう簡単に旅に出かけにくいんじゃないんですか?
僕の中では独り暮らし=旅には行けない、というふうにネガティブに考えてしまうですが・・・。
いずれは僕も自立をして独り暮らしを始めたいと思っているので参考までに教えてください!!


■ 三井の答え

 おっしゃる通り、僕は今八王子のマンションに一人で暮らしています。だから長旅の間の部屋の管理は、頭の痛い問題です。家賃も光熱費などの基本料金も馬鹿にはなりませんからね。
 実は僕が住んでいるところは、少し特殊な賃貸形態なので(ここでは詳しく触れませんが)、家を長期間空けることへの不安は、普通よりは少ないのです。

 家賃は払うしかないでしょうね。そうでなければ、最初から長旅に出ることを前提に、「レオパレス21」みたいな短期の賃貸契約を結んでしまえば(実は当初は僕もそう考えていたのです)、余分な家賃を払わずに済むし、家具だって最小限で済みます。
 いずれにしても、あなたがどれぐらいの期間旅に出るのか、収入や家賃はいくらなのか、頼りになる友人や恋人がいるのか(もしいるとすれば、部屋の管理は任せられますね)、といったことで答えは大きく変わってくるでしょう。
 「独り暮らし=旅には行けない」というのはいささか極端な発想であって、そんなことは本人のやる気次第で何とでもなります。

 そうそう、このブログの中にもたびたび登場するアメリカ人のウィリアムは、10年前にすべてのキャリアを捨て、全財産を大きな緑色のバックパック(彼はそれを今でも使っています)に詰め込んで、生まれ育ったロスアンゼルスを後にして、何年も放浪したんだと言っていました。
 そのように故郷を捨てて、戻るべき橋を焼いてしまえば、あとは身軽になるのでしょう。まぁ僕にはなかなかそこまではできないから、ホームベースを持ちつつ旅を続けていくことになると思います。


■ 質問を募集しています!

 みなさんからの質問を募集しています。
 旅に関する質問や、写真に関する疑問、旅にも写真にも関係のない質問でも、幅広く受け付けています。
 細木数子みたいに何でもズバズバとお答えすることはできないかもしれないけれど、一緒に悩んだり考えたりしながら、僕なりの答えを導き出していくつもりです。
 件名に「質問」と書いて、三井までメールでお送りください。お待ちしています。





 先日発売した「たびそらCD-ROM2004」には、WEBで公開しているものの数倍の解像度がある高画質の写真が365枚と、未公開の旅行記(アフガニスタン、バングラデシュミャンマー)が収録されています。

 「たびそら」の世界をより深く知りたいという方にお勧めの1枚です。

 >> 詳しい内容はこちら




 タイのタイガーテンプル 11/04

 何気なくテレビを見ていたら、「世界ふしぎ発見」でトラを飼っているお寺「タイガーテンプル」を取り上げていました。タイのカンチャナブリという町の外れにあるお寺です。
 実は僕も今年の3月にこのお寺に取材に行ったので、興味深く見ました。
 (→続きを読む)




 旅写真家。1974年、京都市生まれ。
 機械メーカーでエンジニアとして2年間働いた後退社し、2000年12月から10ヶ月に渡ってユーラシア大陸一周の旅に出る。
 帰国後立ち上げたホームページ「たびそら」が「@niftyホームページグランプリ2002」で準グランプリを受賞し、2003年12月に初の写真集「アジアの瞳」を出版。
 2004年からは「旅写真家」としてアジアを中心に旅と撮影を続けながら、執筆や講演などを行っている。
 2005年9月には2冊目の著作「素顔のアジア」を出版。
 2006年8月には「美少女の輝き」「子供たちの笑顔」の二冊の写真集を同時出版。
 (→更に詳しく)



・ 「たびそら」ホームページは → http://www.tabisora.com/
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