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不動産経営、AM、PMに携わる方、ビル経営管理士を目指す方々へのお役立ち情報満載!雑誌「リアルエステートマネジメントジャーナル」の内容、勉強会、セミナーのご案内をお届けします。




リアルエステートマネジメント・マガジン

発行日: 2003/12/26

■■■リアルエステートマネジメント・マガジン第59回(2003.12.26)■■■

   不動産経営、AM(アセットマネジメント)、PM(プロパティ
   マネジメント)に携わる方々のナビゲーター・マガジン。
  雑誌「リアルエステートマネジメントジャーナル」(RMJ誌)の内容や
  今注目の不動産証券化、不動産投資情報、資格「ビル経営管理士」につい
   ての情報、各種勉強会、セミナーのご案内などをお届けします。

 *ごあいさつ*
 クリスマスの余韻が残るオフィス街に、清新な門松が登場しはじめました。
 本メルマガも2003年最後の発行となりました。
  今後とも、皆様のお役に立つ情報をお届けしていきたいと思います。
 (弊社では年賀状でのご挨拶を控えさせていただいておりますが
  どうぞよろしくお願い申し上げます。)
 
  本メルマガは、RMJ取材、セミナーなどで
  お付き合いいただいた方々にお送りしております。
  当社の各種商品の最新情報をご案内すると共に、「NEWS」や
 「お役立ち情報」などを毎月10日・25日を目安に配信いたします。 

  なお、配信不要な方は、巻末の解除の手順をご覧になって
  お手続きしてくださいますよう御願い申し上げます。 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
目次

1. NEWS
  ■追加取得旺盛なJ-REIT各社
  ■ユナイテッド・アーバン投資法人、J-REIT上場
  ■北青山の築39年のオフィスビルを「リバイタリゼーション」
  ■住信基礎研究所、不動産証券化商品の投資顧問業に参入

2. 「不動産証券化・不動産金融 総覧(2004年版)」発刊のお知らせ
  ●会社概要(プレーヤーの事業者一覧)掲載企業、募集中●

3. RMJ1月号のご紹介

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1.NEWS 

 ■追加取得旺盛なJ-REIT各社

  12月に入りJ-REIT各社の物件の追加取得発表が相次ぐ。

  ●日本リテールファンド投資法人
  http://www.jrf-reit.com/
  東京都渋谷区の商業施設「代官山DKビル」(延床面積 622.49平米)
  取得を発表(12月5日)。

  ●日本ビルファンド投資法人
  http://www.nbf-m.com/nbf/
  三井不動産、住友生命が共同開発した、東京都渋谷区のオフィスビル
  「渋谷ガーデンフロント(事務所棟)」「渋谷ガーデンフロントアネッ
  クス(店舗棟) 」(延床面積計2万2650平米)を2004年2月に取得予定
  と発表。
  続いて12月25日には、三井不動産が共同事業を企画し、竣工以来同社が
  マスターリースしている東京都千代田区のオフィスビル「須田町ヴェル
  デビル」(延床面積4196.61平米)を取得した。

  ●東急リアル・エステート投資法人
  http://www.tokyu-reit.co.jp/  
  渋谷区の商業施設2棟「(仮称)TOKYU REIT渋谷宇田川町スクエア 」
  (延床面積1473.10平米、56.39平米 )を2004年3月に取得予定である
  ことを発表。
  また、千代田区大手町のオフィスビル「りそなマルハビル 」(区分
  所有)取得予定(2004年1月)を発表し、業績予想を上方修正している。

  ●グローバル・ワン不動産投資法人
  http://www.go-reit.co.jp/
  千代田区大手町のオフィスビル「大手町ファーストスクエア」
  (ツインタワーのうちウエストタワーの一部)を12月25日に取得し、
  第1期業績を修正。当期利益は589百万円から851百万円、1口当たり
  分配金では1万2172円から1万7587円と44.4%の大幅上方修正となった。
  
  ●プレミア投資法人
  http://www.pic-reit.co.jp/
  東京都中央区のレジデンス(含店舗)「ラング・タワー京橋 」
  (延床面積1714.42平米 )を12月22日に取得した。

  ●ジャパンリアルエステイト投資法人
  http://www.j-re.co.jp/
  既に保有している大阪市中央区のオフィスビル「福助堺筋本町ビル」
  の区分所有を12月26日に追加取得し 、100%保有することとなった。

  *東急リアル・エステートが取得した「りそなマルハビル」の背景* 

   2004年以降は続々と償還時期を迎える証券化案件が登場してきます。
   その中で、2001年に証券化されたマルハ本社ビル(「りそなマルハ
   ビル」)は、満期を迎える前に発行社債が償還されることになりま
   した。こうした事例の出現により、メインシナリオとなる出口戦略
   は、第三者売却となる可能性が示唆されたと言えるでしょう。  
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ■ユナイテッド・アーバン投資法人、J-REIT上場
  http://www.united-reit.co.jp/

  12月22日、ユナイテッド・アーバン投資法人が上場した。J-REIT上場
  10社目となる。公募価格の48万円を上回る48万3000円の終値をつけた。
  ホテル、オフィスビル、商業施設、マンションなどを組み込んだ
  本格的な総合型REITとして、特徴を打ち出している。
 
  投資対象は、新宿ワシントンホテルはじめ12物件で総額1042億3000万円。

  運用状況の予想によると、第1期目(平成16年5月期)は、営業収益
  2122百万円、当期利益 923百万円、1口当たり分配金は1万1025円。
  第2期目(平成16年11月期)は営業収益2414百万円、当期利益1085百 
  万円、1口当たり分配金 1万2952円。
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   
 ■北青山の築39年のオフィスビルを「リバイタリゼーション」

  アーバンコーポレイション
  http://www.urban.co.jp/

  アーバンコーポレイションは東京都港区北青山のオフィスビルを、
  同社自身が組成した開発型SPCにより取得。そのSPCからビルに関する
   「リバイタリゼーション」業務を受託した。

  「リバイタリゼーション」とは、再活性化という意味。
  同社では従来の不動産の表面的な修繕手法(リノベーション)と区別
  し、物件のコンセプトからリメイク、不動産の持つポテンシャルを極
  大化する事業と規定している。
  当ビルは築39年を数え、現況のままでは投資不適格物件だが、構造体
  を含め全面リバイタリゼーションすることにより投資適確物件となる。
  今後、青山という立地特性のポテンシャルを活かすコンセプトに再構
  築し、「空間の創造」をキーコンセプトとしてリバイタリゼーション
  を目指す。プロジェクト事業規模は約120億円、2005年2月竣工予定。

  [プロジェクトの概要]
  ●1、2階を商業施設にコンバージョンする
  ●3階以上について、偶数階の床の多くを取り外し、ロフト付きの
   事務所に変更する。
  ●敷地内の空地を有効活用するため、新たにオープンカフェテリアを
   設置。
  ●最上階のオフィス空間にトップライトを設け賃料単価向上を見込む。
  ●地下駐車場の見直しにより、駐車可能台数の増加を図る。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ■住信基礎研究所、不動産証券化商品の投資顧問業に参入
  http://www.stbri.co.jp 

  不動産分野に特化したシンクタンクの住信基礎研究所は、国内金融機
  関や企業年金など、機関投資家の不動産証券化商品への高まる運用ニ
  ーズに応えるために、証券投資顧問業の登録を行ない、投資判断の助
  言を行なう専門チームを発足させたと、12月1日に発表した。

  同研究所は、実物不動産に関する評価・分析、投資助言など、不動産
  投資顧問業におけるノウハウを活用し、第三者機関として不動産証券
  化商品の投資顧問業に進出。専門チーム・不動産投資コンサルティン
  ググループが取り組む主な業務は、
  
  ●個別の不動産証券化商品に関する投資適格性の分析、定期的なモニ
   タリングなどへの投資助言
  ●投資信託がJ-REITなどを組み込む際の投資助言 など
  
  としており、すでに機関投資家から委託を受けて、複数の私募ファン
  ドに関する投資適格性の評価業務をスタートしている。
       
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2.  「不動産証券化・不動産金融 総覧」(2004年版)発刊のお知らせ

    ●会社概要(プレーヤーの事業者一覧)掲載会社を募集中!
   http://bmjnet.com/souran.html

     不動産マネジメントビジネスの 月刊総合情報誌『RMJ』が、
   不動産ビジネスの最先端テーマ“不動産証券化”に関する情報を
   集大成。基本的解説に続いて、各種商品・プレーヤーの紹介、
   さらに関連事業者の一覧までも網羅した
   『不動産証券化・不動産金融 総覧』を発刊します。

  ◆「不動産証券化・不動産金融 総覧」 概要
   体 裁 :A4判 約250頁 一部カラー印刷
   発行日 :2004年2月28日(予定)
   定 価 :5,000円(予定)
   編集・発行:株式会社 ビーエムジェー
   発売元 :丸善株式会社(全国400店舗で販売)

  ◆「不動産証券化・不動産金融 総覧」 内容
 
  1.不動産証券化業界解説                 
  2.証券化・流動化商品の仕組みと動向
  3.関連するプレーヤーの解説
     不動産証券化を担う各分野の企業、機関、資格を解説し、
     具体的事例も紹介します。
  4.関連企業・団体総覧
     不動産証券化に関係する企業・団体の概要を共通フォーマット
     で一覧にします。※この頁は有料掲載となります。
    ◆アレンジャ− ◆アセットマネジャー/ファンドマネジャー
    ◆ノンリコースローンレンダー ◆格付機関 ◆信託機能
    ◆プロパティマネジャー ◆デューデリジェンス、土壌汚染関係 
    ◆周辺専門業務(会計、法務、鑑定)◆周辺サポート業務
    (シンクタンク ・コンサルタント ・インデックス機関)
    ◆サービサー ◆デベロッパー ◆不動産仲介(売買、賃貸) 
    ◆コンピューターソフト ◆不動産ソリューション
    ◆ビルメンテナンス ◆その他周辺業務
  5.《付録》不動産証券化関連用語解説/
        不動産証券化ニュースダイジェスト 他
   
  詳細は下記までお問合せください。
  担当:ビーエムジェー 企画部 諏訪 TEL 03−5212−4774
         suwa@bmjnet.com  

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3. RMJ1月号のご紹介
  
  RMJ1月号は昨日発売いたしました。  
     ―◆―ご購読申込はこちらから――――― 
          http://bmjnet.com/FormMail/rmjorder.html      

【特集】
  ◆読めてきた米系不動産ファンドの行方
   ⇒個々のファンドのパフォーマンス格差が出始め、正念場の
    米系ファンド。うまく出口に到達して投資家が要求するリターンを
    得られるか、ロスを出して日本から撤退することになるのか、
        その行方を占う。
        
  [インタビュー]  
  ■エートスジャパン
  ■エンライト リアルエステイト ジャパン
  ■スターウッド・キャピタル・ジャパン・オペレーションズ
  ■セキュアード・キャピタル・ジャパン
  ■モルガン・スタンレー証券会社
  ■ラサール インベストメント マネジメント

  [寄稿]
  ■米系不動産ファンドの日本不動産投資戦略
     日本システム評価研究所  山田毅
  ■米投資家からみた世界の中の日本不動産投資市場
     日本不動産研究所     川村鎌三    
  ■外資系不動産会社にかかる問題点
     外資系不動産会社勤務   丹羽敦俊

 ≪特別企画≫ ファンド・オブ・ファンズ徹底研究
  
  ⇒1万円から投資できる・J-REITや米REITを対象とした証券化商品
   ファンド・オブ・ファンズとは何か? 各商品内容は?

 ★J-REITは今
  「不動産ポートフォリオの評価」アセットプランニング 山木正行
          
 ★海外不動産事情 米国における不動産教育 「不動産資格について」
   ドイツ銀行東京支店 中山善夫 
   
 ★RMJゼミナール 
  ■≪新連載≫不動産ファイナンス初級
   「ファイナンスを学んで実務に活かそう」
    不動産金融工学研究所 小林秀二
  
  ■渡辺晋の法律問答「サブリース最高裁判決(後編)」
  ■米国に学ぶプロパティマネジメント「不動産の仕組みと商習慣」
    エムズ 代表取締役 鼠屋政敏 

 その他の記事は↓
  http://bmjnet.com/rmj/newrmj.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■RMJ最新号は書店でもお求めいただけます。
 http://bmjnet.com/shoten.html
■今回はいかがでしたでしょうか。ご意見ご感想をお寄せください。  
■次回の発行予定は1月10日です。
■このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。

■ビルマネージメントジャーナル社は、株式会社ビーエムジェーと社名変更し、
 下記に移転しました。電話・FAX番号は変わりません。
   新住所:東京都千代田区九段北3−2−2 B,Rロジェ3階
 
************************************
■■■リアルエステートマネジメント・マガジン■■■
発行:株式会社ビーエムジェー
東京都千代田区千代田区九段北3−2−2
TEL 03−5212−4774 
URL http://www.bmjnet.com/
mailto bmj@bmjnet.com 
バックナンバーは http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000072229
         http://www.melma.com/mag/41/m00051341/


発行システム:『独自システム』 http://bmjnet.com/melmaga.html
       『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
              (マガジンID:0000072229)
       『melma!』 http://www.melma.com/
              (マガジンID:m00051341)


 

 
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