【バーチャルホロン大学講座】
発行日時: 2002/12/20★★★★★★★★★★ Virtual Holon Colledge ★★★★★★★★★★
バーチャルホロン大学 ・バーチャル講座
2002年12月20日・第79号
ホームページ http://www.holonnet.com/daigaku/
★★★★★★★ 自分で自分をプロデュースするために★★★★★★★★★
バーチャルホロン大学・バーチャル講座は、毎回、選りすぐりの講師による、様々な
ジャンルのお話を集め、配信するメールマガジンです。個人の学びにはもちろん、企
業やグループのリーダー必見の、21世紀型情報を不定期で配信していきます!
■バックナンバーを読みたい方は下記よりお読みくださいね〜。
http://jazz.tegami.com/backnumber/frame.cgi?id=0000031563
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本日の講義 不定期連載!バーチャル講義 津田 啓史先生より
『佐藤敦巳・大バカ者の言い種(ぐさ)』
☆お知らせ☆ホロンバーチャル大学公開講座(1/24)
【平成15年(2003年)の時運の観望】小林 美元先生
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今号が、今年最後のメールマガジンです。この時期、お決まりの文句ですが、あっと
言う間の一年でした。働きだすと一年が早いって言うのは、本当ですね。今は時代の
流れも速いので、なんとかその波に乗りつつ、来年も(少し気が早い?)メルマガと
共に行きましょう!(りょうこ)
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本日の講義 不定期連載!バーチャル講義 津田 啓史先生より
『佐藤敦巳・大バカ者の言い種(ぐさ)』
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★佐藤敦巳プロフィール
岐阜県恵那郡上矢作町・佐藤自然農園で自然農法で専業で農業に従事する。「耕さな
い、草を抜かない、肥料を必要としない、虫を殺さない。」を原則と作物と雑草が共
存するその畑は、おどろくほど土はふかふかでしかも暖かい。収穫されたものは希望
者に宅配で販売し、「本物の味」のファンも多い。この一文はその収穫された作物と
ともに送られる「自然農通信」からお願いして転載させていただいた。ご本人はイン
ターネットもメールも無縁で生活されているので、(携帯電話ももちろん圏外!)感
想や「その野菜が一度食べてみたい!」という方がありましたら、04552@nifty.com
までご連絡下さい。ご本人にご連絡させて頂きます。
自然農五年目を迎えて、ようやく一通りの野菜についてどのように蒔き、植え付け
てまた育てたらいいか理解できてきた。しかし、理解できてもその年の天候や畑の状
態、またできてもイノシシやサルなどに荒らされることもあるので必ずうまく収穫で
きるとはかぎらないのだけど…。これまで、夢中になっていろいろなことを試し試行
錯誤を重ねながら確立してきた私の自然農のやり方について、ふとなにやら妙な感じ
がしてきている。
私がこの農法発見者、開発者と言うべき川口由一さんのところへ行って学び始めた
頃、川口さんが盛んに言っていたことがある。
「耕さない、草を抜かない、肥料を必要としない、虫を殺さない。」
この言葉は、自然農の基本理念みたいなもののようで、これを守れば、きっと川口
さんのような素晴らしい畑や田園に生まれ変わるのだと思い込み、できるだけ忠実に
やろうとしていたのだった。
でも、実践をはじめてから徐々にこのこだわりは、崩れていく。いや溶けて(解け
る)いったという方がたぶん正しい。田舎で実践をしながら、三重の名張市にある自
然農の学びの場へ通い、川口さんに色々と教えていただく中で、肥料は米ぬか、油粕
を必要に応じて少量施すことや、種を蒔くところは少し耕したり、作物が小さい時
は、周りの草を抜くことだった。この時も、この様な特別な時だけ限定されてること
に思われていて私は川口さんの言葉とらわれていたのだ。
その事に気が付かされたのが、八月に自然農の実践者の集まりだった。
「あんたどんなとこでやってんの?」「米ぬか、油かすを少量施して…。」「そ
りゃ〜寒いところだから、結構肥料やらないとできないよ。」といわれたことだっ
た。
「私も山間地寒いところだか、七年無肥料で何も出来なかった。」「え〜自然農では
最初はできなくても徐々にできるんじゃないんですか。」
「あ〜それは、暖かくて日当たりの良いところのことで、寒くて日当たりの悪い山間
地などでは、そうとは限らないよ。」「そうか!」
ある日、葱のところの草がだいぶ伸びてきたので、刈っていると葱を切ってしまっ
たり、折れたりする。非常に辛い思いをしながらやり遂げたあと、これでまた回復す
るだろうと思っていたら、全く回復せずに元気を出さずにまた草に負けようとしてい
た。このことは、韮やアスパラガスにも見られ、いったいどうしたらいいのか思案に
暮れたことがある。そんなときに、水害にあったのだった。たまたま、葱やアスパ
ラ、韮のあるところが水害にあって土に埋もれたわけだが、あとから次々と葱やアス
パラ、韮が出てくる葱なんかはかかった土が少なかったのかほとんどまた生え戻っ
た。
「草はない方がいい。」との呟きながら思いついた。生えてる周りの草だけ取ればい
い。(葱類とアスパラ)それから、生えているところの十cmほどだけ草をぬくことで
うまく育つようになってきた。
「川口さんは、全く虫を取らないんですか?」「青虫をつくる蝶々を追い掛けまわす
人がいますが、私は疲れるので追い掛けないし、青虫も取りません。」川口さんの
キャベツは虫だらけだった。
しかし、キャベツの苗をつくるまでネットで覆うなどしてうまく育ててもすぐに虫
がつき食われ初めて、中にはキャベツの体液を吸って枯らしてしまうものもあった。
できるのは、二割程で到底納得できるものでなかった。時期をずらしてやっても、
同じ結果や冬までに間に合わずできないこともあった。茄子やピーマン、オクラなど
にも、芯食い虫なるものがいて、成長期にやられて放置すると一辺に枯れていった。
そこで虫を取ることにして躍起になって取っているとやはり大変疲れた。
でもよく観察していると、それぞれの作物のある成長期を過ぎると虫に食われても
ほとんど影響なく育つことに気づいてきて、必要に応じて少しだけ取ってやれば虫が
いても作物は困ることはないのだ。
耕すということについても、毎年どないしてもあまり育たない玉葱の植え付けの
時、植え付けるところだけ深めに耕して植え付けてみた。それは、いつも収穫する玉
葱の根のはりかたの弱さが、気にかかっていたからだ。
収穫してみたがやはりこれまでよりは、はるかにいい。(でも市販品の玉葱ほどの
大きさはいかないけど…)こんなことを書けば、そんな面倒なことをしないで、いっ
そ有機農法をすればいいではないか?と思われるが、「いつも自然からの問い掛けが
聞こえてくるこの農法には、なにかしら安心させられる、こころ開かせるものがある
ので止められないのだ。」といえば理解してもらえるだろうか?
どうみても単なる自然好きの大バカ者ですか、やはり…。本来、栽培も家畜を飼うこ
とも自然の英知の収穫。それは、あらゆる場面に応用でき、また、生死の循環に触
れ、おのずと自らもその中で安らかになることもできる。
自然農の基本理念も溶けてこだわりを捨てて良かった。自然の生死の循環を必要以
上に壊さず、余計なものを用いないことだ。そこにいる虫も草々も鳥も必要以上に貯
えもなく、明日の自然の行いを信じて、ただただ今を精一杯生きている。私たち人間
も必要以上に貯えようとせず、今を精一杯生きていればいいような気がする。
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☆お知らせ☆ホロンバーチャル大学公開講座(1/24)
【平成15年(2003年)の時運の観望】小林 美元先生
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平成14年はびっくりすることばかりの毎日でしたから、「もうこの先ちょっとぐらい
のことでは驚かない」と思っているあなた!甘いです!!
平成15年(2003年)は、もっとびっくりすることが頻発するとのこと。見も心も引き
締めてかからねばなりません。
まずは、年の初め寿の気持ちを持ちつつ今年一年の時運を(見たくないと思っても)
しっかり見ておかねば生き残れません。今年の社会的・政治的・経済的気運と天変地
異についての予言を心してお伺いしたいと思います。そして、この荒らふる神の御世
にいかにして道を歩いていったらよいか、その「心得」を古神道の視点からお話し頂
きます。
阪神淡路大震災を以前この講座で見事予言された小林美元先生の2003年の言霊を聞き
のがしては大変です。
ぜひ皆さん、お誘いの上お越し下さい。
小林 美元 先生
※講師プロフィール http://www.holonnet.com/daigaku/kousi/kobayasi.htm
昭和2年 台北市生まれ。台湾総督府台北高等商業学校在学中、学徒動員令により、
海軍第4艦隊高雄警備司令部に勤務。ながき従軍中に死生を深刻に観続けてこられ
た。
戦後同校卒業後、昭和30年には熱田神宮学院にて神職の資格取得。同年、熱田神宮出
仕拝命。
爾来、熱田神宮宮掌奉仕12年、熊野本宮大社禰宜奉仕1年、大神神社権禰宜奉仕11
年、石切釼箭神社禰宜奉仕13年、合計37年。欧米人の神道研修会指導のために5度1ヶ
月ずつフランス・イタリア等に出向なさっている。現在古神道研修のリーダーとして
東京・大阪・京都・西宮・神戸等 各地で研修会 主催。
<日 時> 1月24日(金)
PM7:00〜9:00(受付PM6:30)
<会 場> 梅田第2ビル 5F
生涯学習センター
http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html
★ご注意★会場が今年より変更になっています。
お間違えのないようお越し下さい。
<参加費> 3,000円
申込・お問い合せ等は→→→ホロンPBI,INC(TEL)06-6768-9189へ!!(必ず事前にご
連絡下さい)
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ホロンバーチャル大学HP:http://www.holonnet.com/daigaku/
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きます。リクエストお寄せくださいね!
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