ぞうさん通信 |
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はしもと小児科ホームページ http://www.mynet.ne.jp/hasimoto/
<流行している病気>
1.急性扁桃炎が流行しています.1-2日間の発熱が主症状です.★,→
2.急性咽頭炎が流行しています.2-3日間の高熱,咽頭発赤が主症状です.★,↑
3.マイコプラズマ感染症が流行しています.頑固な咳が主症状で,喘息の発作を誘発
します.★★,→
4.汗疹(あせも)のお子さんが受診します.★,↓
5.伝染性膿痂湿疹(とびひ)のお子さんが受診します.皮膚に膿みをもった水疱が出
現し,破れるとジクジクします.★,→
6.気管支喘息のお子さんの調子が悪いようです.★★★,→
★ 患者数が少し,★★やや多い,★★★多い,★★★★かなり多い,★★★★★爆発的
に多い,↓先週より減少,→同程度,↑増加
<学校は早期に敷地内全面禁煙を!>
2005年8月29日の新聞各紙によると,同年4月に文部科学省が実施した調査で,全
国53039の国公私立の小中高校,幼稚園のうち,45%が建物および敷地内を全面禁煙,
24%が建物内だけを禁煙,26%が建物内での分煙を実施し,学校での受動喫煙対策の
徹底が進んでいることが明らかになりました.全く対策をとっていないのは,5%で
した.
建物と敷地内の全面禁煙は幼稚園の52%,小学校の44%,中学校の39%、高校の44%,
建物内だけの禁煙は小学校の28%,中学校の24%、高校の12%,建物内での分煙は小
学校の26%,中学校の37%、高校の44%が実施していました.
公立学校の全面禁煙実施の割合が高いのは,静岡県がほぼ100%,和歌山県が99%、
秋田県が96%でした.一方,全く受動喫煙対策の取られていない学校が残っているの
は34都道府県ありました.茨城県,静岡県,和歌山県,徳島県の教育委員会は,学校
敷地内を全面禁煙にするよう県内に通知しています.
全国でもっとも早く公立学校の敷地内全面禁煙を実施した和歌山県では,県内のたば
この販売本数が激減しています.2004年度に県内の小売店に卸された本数は約23
億7000万本で,2000年度に比べて約3億7000万本,13.4%減少していました.学校に
おける禁煙は,一般社会への波及効果が強いようです.
2003年5月の健康増進法の施行などで禁煙の流れが定着していますが,まだまだ不十
分です.
2005年12月より,新潟市は公立学校の敷地内全面禁煙を実施します.まだ実施してい
ない地域では,市町村教育委員会に「学校敷地内全面禁煙」を求めていきましょう!
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橋本尚士(はしもとなおし)
はしもと小児科
〒954-0112 新潟県見附市上新田町449-7
TEL0258-61-2400 予約専用61-2401 FAX61-2402
E-mail naoshi@po.next.ne.jp
URL http://www.mynet.ne.jp/hasimoto/
メールマガジン「ぞうさん通信」発刊
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