港華の中国メールマガジン |
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夏のご予約はお早めに・・・・・
▼▲▼▲港華の中国メールマガジン(20020615)▼▲▼▲
港華株式会社は2000年2月に開業した中国方面格安航空券販売の会社です。
http://home4.highway.ne.jp/KOKA/ にて格安航空券、査証などの価格等
説明しています。質問などはメールいただけますと幸いです。
▼▲▼▲ 今号の目次 ▼▲▼▲
1 営業紹介
2 航空券あれこれ
全日空大連、上海、北京
JAS上海線大幅値下げ
PK再度の大幅値下げ
他、東方航空、北方航空、
3 ハルビンからの手紙17
日本人留学生の紹介編その1
4 北京で働く13
出張編その2
5 5.7大連沖事故の報告
6 編集後記
▼▲ 営業内容のご紹介 ▼▲
2002年9月までのご予約はお早めに!
港華株式会社では中国方面中心に全世界の格安航空券を販売しております。
1)中国方面格安航空券主に7月の料金です。
成田発北京 中国国際航空 51,000円から。 日系 70,000 円から
パキスタン航空 40,000円から。米系56,000円から
成田発 上海 中国東方航空 55,000円から。日系62,000円から
地方発各路線、台湾、アジア各地,欧米線などの航空券手配も行っております。
2)中国査証取得代行
観光,業務、2次、半年、1年マルチ(23,000円)、留学、駐在扱っております。
3)中国国内ホテル、中国国内線手配
・9月まで予約受付しています。http://home4.highway.ne.jp/KOKA/から!
【夏場の東方航空北京直行便はお早めに!!】
「往路午前便」「復路午後便」と、とても便利なので、人気集中しています。
6月下旬や、7月下旬あたりからお盆あたりは確保がかなり大変になっています。
【新潟ーハルビン 大幅値下げ 1年有効のみに】
北方航空新潟ーハルビンでは10日FIX,とopenの区分を撤廃、
すべて1年有効、さらに大幅値下げをして販売ができることとなりました。
価格は弊社HPに掲載しておりますが、
6月1日−9月30日まで53,100-79,900円の範囲内となっております。
【中国北方航空成田ー大連、瀋陽 夏場はお早めに! 】
中国北方航空、成田ー大連(週4便)、成田ー瀋陽(週2便)は、
成田ー大連56,000円、瀋陽まで53,000円で、1年有効です。
北京、上海へ北方航空利用による国内線特典もあります。
ビジネスクラスも+12,000で利用できます。
夏場はかなり混んでいます。お早めにご予約ください。
【パキスタン航空再度の大幅値下げ】
前回パキスタン航空の値下げについてお知らせしましたが、
再度大幅値下げました。
これに伴い、2名以上料金は無くなりました。
FIX 1年OPEN 片道
6/1-27 40,000 59,000 34,000
6/28-7/17 40,000 60,000 34,000
7/18-25 40,000 60,000 34,000
7/26-8/13 59,000 77,000 40,000
8/14-25 40,000 60,500 35,000
8/26-9/16 40,000 60,500 35,000
9/17-30 40,000 60,500 35,000
「片道」「1年open」については(FIX除く)、
メルマガ読者については-1,000割引きします。
割引きの有効期限は6月30日までの新規予約分とします。
ご利用の際上記お申し出ください。
ただし、印パ情勢によるリスクについてはご承知おきください。
日程が先だったり、混み合っている時期であれば他の航空会社にも予約を
したほうがよいかもしれません。
詳細は弊社HPをご参照ください!
http://home4.highway.ne.jp/KOKA/
▼▲▼▲ 日本エアシステム1名様料金大幅値下げ▼▲▼▲
日本エアシステム上海線では、1名様の料金を下記の通り、
大幅に下げます。
7/1-11 62,000 7/12-18 65,000 7/19-31 71,000
8/1-11 79,000 8/12-15 89,000
8/16-25 77,000 8/26-8/31 74,000 9/1-30 71,000
(日曜帰り+4,000)
日系ですので、時間帯は往路午前便、復路午後便です。
価格は他の全日空等よりかなり値頃になり、
これに伴い1名様でも利用が大幅に増えると予想されます。
ご予約お待ちしております。
▼▲▼▲ 全日空 中国線(大連、上海、北京)値下げ情報続き▼▲▼▲
全日空中国線では下記の通り2名以上料金を値下げしました。
6月14日から8月8日出発分まで
北京NH956(北京→成田午前便)利用は-8,000円(従来-4,000)
上海NH921(成田ー上海夕方便)利用-12,000円 (従来-8,000)
東京ー大連(2名以上)
6/1-30 59,000 7/1-11 63,000 7/12-17 66,000
7/18-19 66,000 7/20-28 70,000
他、アモイ、青島なども手頃ですので、ご利用ください。
▼▲▼▲ ハルビンからの手紙 17 ▼▲▼▲
ハルビンの大学で留学中のあんとさんからの手紙を掲載しています。
今回からは日本人同学を紹介してくれます。
あんとさんに加えて、強者の小玉さんも批評?してくれています。
留学を考えている方は参考に?しましょう。
手紙では冬になっていますが、ご了承ください。
※※※※※※※※※※※※※日本人留学生いろいろ 其の一※※※※※※※※※
ハルビンも冬真っ盛り、学期末も近づきつつある。
冬は氷祭りやら、クリスマスやら、ワクワクするようなイベントが盛りだくさん。
零下のハルビンでは、街角で冷凍庫なしにアイスを売っている。外で果物やお菓子
と並んで色とりどりのアイスが売られているのは見るだけで楽しいし、寒い中を頬
張りながら歩くのも醍醐味の一つ。テスト勉強なんかさっさと片づけちゃって、冬
休みはどこへ行こうかな?暖気の効いた部屋で、旅行の計画をじっくり練るのも楽
しい。
だけど、これで2回目の学期末、別れの季節でもある。
先学期もそうだったけど、こっちで知り合って、一緒に旅行したり、グルメツアー
なんかを一緒にやって、親交が思いっきし深まってしまった友達の帰国というのは、
やっぱり寂しい。広大な中国に比べて、あんなに小さな日本、逢おうと思えばいつで
も逢えるのはわかってるけど。電話かければいつでもいた友人の部屋、来学期は知ら
ない留学生が住んでいる。馬鹿話や授業の話、ずっと共通の話題で盛り上がっていた
のに、急に住所やメールアドレスなんかを交換しあったりして、なーんか他人行儀な
気もするし、帰国したらみんなそれぞれ今とはまったく違う生活が待ってるのだ。
実際のところ、ワシは日本人との交流があまり多くない。日本人留学生の数はわり
と多いから、知らない人もいるし、なにより人付き合いがよろしくないのだ。
ハルビンには「ハルビン日本人会」という、留学生や駐在員など、こっちで生活し
ている日本人が時々集って、スポーツしたり、日本料理屋で飲んだりする交流会が
ある。
時々回覧板が回ってきて、参加不参加を聞かれたりするが、出た例しがない。
新学期には「新来歓迎会」も催されるし、学期末には「老同送別会」も催されるが、
やれ旅行と重なるだの、胡弓のレッスンがあるだので、これもすっぽかしが多い。
日本人同士の交流は、きっと情報収集だとか、メリットが沢山あるはずなんだけど、
心のどっかで「日本人とツルむっつーのもなんだ」という気持ちが働いてしまう。
こんなちょっと気取ったお馬鹿なワシだが、まめにグルメツアーを提案してくれ
たり情報をくれたり、「旅行一緒に行かねーか」と誘ってくれる奇特な方々に恵ま
れ、狭いながらも深い友達づきあいをすることができている。
♪ああ、それだけに、ヤツらが帰国するのは、切ないったらありゃしないゼ〜♪
というわけで、今日は奇特な心の持ち主であるワシの留学生仲間を紹介します。
っていうか、殆どが社会経験のある、ワシらが言うところの「脱サラ組」。変化に富
んでておもしろい。県から留学させてもらっている友達、小玉さんがいうには、「な
んで安定した生活を捨てて留学に踏み切ったのか、理解できない!」だそうだが、ま
ったくその通りであるな。っていうかワシもその仲間の一人であるが。ま、自分のこ
とはさておき彼らには彼らの言い分があるから、聞いてちょうだい見てちょうだいな。
例えば、先学期帰ってしまった藤原さんは、元々は東京の人だったのだが、アイヌ
についての興味が深まって、ついに北海道へ移住してしまった。さらにはアイヌの人
で、同時にアイヌ研究の大家である旦那さんも、猛烈なラブラブ光線を駆使して射止
めたという。そのように好奇心旺盛、なおかつ行動力も盛んな彼女は、黒龍江省に多
い北方系少数民族に対する興味が高じて、また、日本を単一民族国家だと思ってる輩
に「少数民族はいるのだ!」とアピールするため、勤めていた博物館を辞め、ハルビ
ンへ留学。
中国語については、大学時代第二外国語でかじっていたので、上達も早かった。
啓蒙活動の方も、持参してきた沢山の小冊子を配るなどしていたから、成功といえる。
帰国後はもっぱら旦那さんの手伝いをして、中国語は殆ど忘れてしまったとのこと。
だが、もともと語学留学がメインではなかったから、彼女のハルビン行きはこれで良
かったのであろう。悔いるところなし、と本人も言っていた。
小玉さんに言わせると、「高収入の旦那さんがいるから、仕事を辞めても問題な
い。彼女については認める。」だそうだ。「問題はやはり古川くんと、よりちゃん
だ。」と続ける。そうか〜、彼らはダメなのか〜!!小玉さんは手厳しい。
どちらも脱サラ組で、出来れば擁護したいのだが。では、続けましょう。
古川くんは、大学卒業後、医療関係の仕事に就いた。彼に語らせると何時間も続
くので手短に言うと、親父さんは海外でさまざまな救援活動をしている。学生時代
は、常に不在の父親にかなりの反感を抱いていたらしい。語学にはまったく興味は
なく、安定した職に就き、安定した家庭を築くことこそが彼の夢であった。
が、この辺こそが語らせると長い部分なので省くが、ある日突然父親の偉大さに
気づいたという。そして、自分もいずれ海外協力隊員として働きたい、まずは語学
だ、留学するぞ!と、26歳にしてハルビンへ留学。今、本科生として勉強の毎日。
なぜ英語圏や中国でも北京や上海を留学先に選ばなかったのかは黙して語らない
が、恐らく費用の関係であろう、と我々は睨んでいる。
ワシは、彼の志をかっているし、ぜひ実現させて欲しいと願って止まないのであ
るがいかんせん、中国語の進歩が遅い。努力しているのは見て分かるが、語学の伸
びには個人差があるのだ。ここでまた、小玉さんの厳しい声が響く。
「もうすぐ2年になるのに、中国語がこれではね〜。」
厳しい!厳しすぎる!しかし小玉さんはホントは優しい人なのだ。国立の一流大
学で中国語を専攻し、卒業後紆余曲折を経て、ようやく国の費用で2年の留学を勝
ち取った彼女は、経験から自分に厳しく、また他人にも厳しくなるのは当然のこと
と言える。
このような辛口発言をするのも、面倒見の良い彼女の、愛の鞭なのだ!
愛の鞭は、よりちゃんにも飛ぶゾ!!
よりちゃんも、自分に厳しく、他人にも厳しい。その辺小玉さんとよく似ている
が、何事においても、留学生で小玉さんに勝てる人は一人としていないのだ。
それはさておき、彼女を紹介しましょう。
大学卒業後、よりちゃんは葬儀会社へ就職した。数年間働くことになるが、その間
に台湾人の男性を好きになった。これがきっかけとなり、中国語学習を開始。ところ
が、彼に振られてしまった。だが、転んでもタダでは起きないところが彼女のいい
ところ。
「一度中国語を学び始めたからには、徹底的にやろう!」そう決めたのは27歳の
頃で、仕事を辞め、夏の短期留学で初めてハルビンへ来た。どうにも惚れやすいのが
彼女の特徴で、滞在中、再び恋をした。相手は彼女に補習授業をしていた中文科の生
徒。
短期留学が終わっても彼を忘れることの出来なかったよりちゃんは、半年留学する
事を決意。ワシと同じ日にハルビン入りを果たした。なんとか語学力を向上させ、
彼を射止めるのがよりちゃんの最大の目的であったが、短期留学中、同室で、同じく
彼の生徒であった韓国人の女の子が先に彼を射止めてしまった。またも、失恋。
今回はかなり痛手を負ってしまったが、やはり彼女の特性を発揮、「ペラペラに
なって、相手を見返してやるぅ〜」と猛勉強を開始、留学期間も半年から1年半に
延長し、アッという間にHSKも8級を取得、「恋はもうゴメン」と、勉強相手の
中国人を全て女性にしたのは賢明な処置であったと思う。
目下、彼女の夢は中国語を使ってバリバリ仕事をすることに変わり、半年後、帰
国したあかつきには、貿易関係の面接を受けまくるつもりだという。
ワシは彼女をねばり強く努力家の女性であると評価しているのだが、ヒステリッ
クな性格の持ち主で、たびたび人を困らせるのがよりちゃんの欠点。また、中国語
学習の要である四声がハッキリしないので、話すスピードはかなり速いが、言って
ることは半分しか相手に伝わらない、というワシも身につまされる弱点もある。そ
こへ小玉さんの鞭が飛ぶのだ。
「性格的にちょっと問題あるし、再就職難しいんじゃない。中国語もなんだし」
厳しい!厳しすぎる!が、ワシは今思った。一番クセのある、アクの強い留学生
は、果たして誰であるか。小玉さん、キミに決定だヨ!彼女の語学力は確かに我が
校一番ではあるが、あら探し&辛口発言こそが、誰も勝てないゆえんであった。。
というわけで、小玉さんは抜きにして、他の脱サラ組を紹介するヨ!
(つづく)
▼▲▼▲ 連載:北京で働く 13 ▼▲▼▲
北京で就職したセンベンさんの連載です。センベンさんは北京等で留学生を
なさってましたが,このほど就職しました。
以下はその就職手記です!上海出張編です。
=============上海出張編その2==============
上海に出張と言えば、聞こえが良いが、よく「何しに行くの?」と聞かれる。
私の本業は翻訳ということになっているので、何も上海くんだりまで
行かなくても・・・と思うらしい。
全くその通りなのだが、私の会社は従業員が20人に満たない小さな会社なの
で、
大企業だったら間違いなく分業だと思うのだが、翻訳、製作、メールの送付、
顧客管理から営業活動まで、全部やらなくてはならないのだ。
自分で作って売りに行く、まるで売れない作家になった気分である。
確かに辞書とパソコンがあれば、どこでも翻訳できるし、電話線さえあれば、
メール配信もできるのだが、上海出張のたびに辞書を4冊と自分のノート
パソコンを背負っていくので、かなりの大荷物で移動も楽ではない。
パスポートがないと、中国では国内線の飛行機にも乗れないので、
最初の上海出張の時は、ビザの申請中でパスポートがなかったので
一晩かけて汽車で移動した。
中国の汽車は、好き嫌いがはっきり分かれるが、私はあまり好きではない。
「泥棒が乗っています、ご注意ください」とアナウンスがかかったりすると、
おちおち眠れないし、近くでイビキなどかかれたら、もう最悪の旅である。
その時は、ボスがグリーン寝台のチケットを買ってくれたのだが、グリーン車は
コンパートメント式になっており、個室に知らない中国人のおじさん3人と寝る
羽目になった。
9時を過ぎたら、本を読んでいる私に、電気を消せ、と言う。
「小学生じゃあるまいし、こんな時間から寝れないってば」と思ったが、
多勢に無勢、消すしかない。中国人は本当に早寝・早起きなのだ。
10時半頃に若い女性の車掌さんがきて、向かいベッドのおじさんを起こした
が、
おじさんは生返事をしたまま、また寝てしまった。
そして一時間ほど経ったとき、そのおじさんは「しまったー」と言って
飛び起き、なにやら大声で騒いでいる。
何かと思えば、どうやら降りるはずの駅を寝過ごしたらしい。
ふーむ、さっきのは途中下車の人を起こしに来たのね、と思っていると、
そのおじさんは、車掌さんをつかまえて、「何で起こしてくれなかったんだ」
とえらい剣幕で怒っているではないか。
「お前が起こさなかったせいだ、どう責任取ってくれるんだ!」とまで言ってい
る。
「おーい、いい大人が何言ってるねんっ。車掌さんは君のママちゃうでー」と
笑えたが、ここで笑ってしまったらエキサイトしているだけに危険なので、
布団をかぶって、ひたすら寝たふりをしていた。
真夜中12時を回っているのに、車両中に響き渡る声でケンカが始まり、
車掌さんも負けずに、「あたしは起こしたわ、あの女の子に聞いてみなさいよ、
彼女が証人よ!」と、怒鳴り返している。
うっ、しまった、水を向けられた?・・・と思いつつ、寝たふりをしていれば
まさか、起こしたりしないだろう・・・と思っていたのだが、そのまさか、で
「おいっっ、起きろ」と二人がかりで、叩き起こされた。
エキサイトしてる二人には、他人の迷惑なんて概念はどこにもないらしい。
「確かに起こしに来た」と証言?すると、おじさんは一瞬ひるみながらも、
「でも俺が起きてこなかったら、もう一回、起こしに来るべきだろう」と
言い放ったので、自分で寝過ごしておいて、そこまで言えれば立派!
と、感心してしまった。
なんせ中国人は、自己正当化にかけては世界一の民族なのだ(と私は思ってい
る)。
やがて、さすがに他の乗客が「うるさい」と怒り始めたので、そのおじさんは
荷物を持って車掌室へ行ったきり、二度と戻ってこなかった。
次の停車駅は夜中の3時と言っていたので、きっとそこで降りたのだろう。
あのおじさんがその後、どうなったのかは、誰も知らない。
(出張編続く)
▼▲▼▲ 5月7日のCJ墜落事故についての報告 ▼▲▼▲
5月7日に起きた中国北方航空の墜落事故に関して、先週、犠牲者のご友人である
神奈川県の清水様から、下記の通り、中国政府への遺体捜索続行への署名協力の
ご依頼をいただきました。
弊社としても協力し、急きょ今回のメールマガジンに掲載する所存でしたが、
一昨日の新聞報道によりますと、偶然地元の漁民がご遺体を発見し、DNA鑑定から
確認が取れたということで、所属されている会社から発表があったとのことです。
そこで、協力依頼については取り下げることといたしました。
掲載について弊社の業務上、率直に申して迷いましたが、このような不幸な事故
についての経過の一端を皆様にお知らせすることにしました。
以下は清水様からのメールです。
ご本人様から掲載については承諾をいただいております。
はじめまして。神奈川県川崎市からメールしています。今日は、この場をかりまし
て、中国好きの皆様にお願いがあります。
5月7日に大連沖で墜落した飛行機事故で、私は大切な友達を失いました。友達の行方
がどうなったのか今日までずっと気になっていましたが、彼の妹さんから連絡があり、
彼が間違いなく墜落した飛行機に乗っていたこと、そして、まだ遺体が引き上げられ
ていないことを知りました。
中国の捜査当局は最後の一体まで引き上げると約束したのに先月25日、一方的に捜査
を打ち切ったそうです。彼女からのメールには次のような事も書かれていました。
『もう一人の日本人遺族である米丸さんの友人有志から、3日前より捜索活動継続を
求める署名活動が始まりまして、兄の友人を含み、今現在で12,000名の署名が
集まっています。集めた署名はまとめて日本大使館へ改めて嘆願書とともに提出する
予定です。
正直なところ、今回の件はいくら署名が集まれども、中国政府の決定を覆して捜査
が再開されるとは期待できません。
ただ、このまま中国ペースで事故原因も捜索もうやむやに風化されたくないという
思いと、お葬式も出来ないこの状況下で寂しがり屋で目立ちたがり屋の兄への最後の
供養として墓前に供えられればという思いから草の根的な活動をすすめています。
勿論、遺骨の一つだけでも見つけ出したい気持ちは山々ですが。。』
私も友達として、なにかしてあげたい気持ちでいっぱいです。
友達の井本浩介くんは中国が大好きで、19歳から中国一色の10年間でした。大連で仕
事をしていた彼は、今回、久々に北京に行くことをずいぶん楽しみにしていました。
私としましては、そんな彼への署名は、彼と同じように中国を愛する人たちに協力して
いただいきたいのです。
テレビでの報道もたった二日間くらいで終わり、ネットのニュースを毎日更新して、
ため息をつくことしかできなかった今までは、友達として本当に苦しいものでした。
このメールを見て、協力してくださる方が少しでもいらっしゃれば幸いです。
どうか、宜しくお願いします。 (引用はここまでです)
このあと、署名の御願いへと文面は続きますが、
前述の通りの経過を辿りましたので、割愛いたします。
なくなられたご友人に心からのご冥福をお祈りいたします。
▼▲▼▲ 編集後記▼▲▼▲
ワールドカップでは日本や共催国の韓国が1次リーグを突破し、
共に決勝リーグに進むことになりました。
日頃サッカーは見ないし、子供の頃学校で遊んだり(授業だったかもしれませんが)、
報道の仕事で周辺取材した程度。ルールもあまり覚えていませんが、
今回は他の強豪チームの試合もあわせてテレビに見入ってしまいました。
世の中一般にはいろいろおかしなこともありますが、とりあえず今日のところは
両国の代表チームに心からおめでとう、と言いたいです。
【 発行元:港華株式会社 】
所在地 :〒221-0861
横浜市神奈川区片倉町822−14−303
電 話 :045−491−7364
FAX :045−491−7365
E-Mail :VYI03312@nifty.ne.jp (齋藤)
Web :http://home4.highway.ne.jp/KOKA/
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