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■□■□ サクセス国際結婚!国際派日本人女性のための情報マガジン
■□■ Love! Pacific Relations
■□ Volume 76
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2007.8.1
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Love! Pacific Relations はシアトル在住の直子・シンガーによるエッセイ風な国際文化
比較論、最近の若者の恋愛、結婚事情、クライアントのサクセス・ストーリーなどを
アメリカ人男性と結婚している自身の経験談を含めて個人的な観点から書かれたメール
マガジンです。ささってお読んで「ふふっ」と笑ってもらったり、「なるほど」とうなずい
たりと、国際派女性のためにお役に立てれば幸いの情報マガジンです。
その他、留学・旅行情報、お見合いツアー情報などもどんどんメールマガジンでお知らせ
していきます。
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イベントのお知らせ
7月13.14日にハワイでお見合いツアーを開催しました。
皆さん、青い海をバックに、新しい出会いを楽しんでいらっしゃいました。
この中から、交際が順調に進み、結婚に至るカップルが生まれることを願っています。
次回のイベントは、秋以降に日本で行う予定です。
詳細は未定ですが、決まりましたらHPにてお知らせ致します。
今回、ご参加頂けなかった方も、次回のご参加をお待ちしております!
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プロカメラマン安田さんのモデルになりませんか?
お見合い以外の写真、オーディション用写真、就職活動用(マスコミ)
またまた結婚式の写真まで、いろいろなオプションがございます。詳しくは本人まで。
連絡先:090-4826-2657
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◆メールオーダーブライド;写真婚妻◆
「メールオーダーブライド」という言葉聞いたことありますか?日本人女性はこの言葉
知らない人も多いかもしれませんが、英語圏で「メールオーダーブライド」という言葉
は、外国人の女性との交際、結婚を希望する男性がインターネットで検索する言葉として
知られています。
この言葉の歴史は、100年以上前にさかのぼります。新天地に希望を求めて旅立った多く
の人たち−アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど−のほとんどは
男性でした。女性でそこまで開拓精神のある人はその当時はあまりいなかったと思います
から、現状の貧しい生活、行き詰まりの生活に嫌気がさして、新しい土地で心機一転、
大逆転を狙おうという、エネルギーのあふれた若者が多かったでしょう。
でもやはり男所帯では、どうもうまくいかないこともたくさんあります。
食事、洗濯、など身近なことの不便さ、孤独、そしてもちろん若いですから精力だって
あったでしょう。今みたいに、インターネットもない時代、ポルノだって見れないし、
チャットやメールもできない。電話だってない。となると、だれか一緒に伴侶になって
くれる人を求めるのはごくごく自然なことだったと思います。
そこで、登場したのが「メールオーダーブライド」です。
日本語にすれば「写真婚妻」とでもいえばよいでしょうか。
多くは親戚や知り合いの女性だったようです。
日本の場合は、1920年、30年に、多くの日本人女性が、アメリカに住んでいた日本人男性と
「写真お見合い」で結婚し、海を渡りました。
彼女たちは一度もその男性を見たことがない人がほとんどで、親戚や知り合いの人からの情報を元に、不安と期待を膨らませてとついでいったのです。
ちなみに私の祖母も「写真婚」です。アメリカに渡ったわけではありませんが、結婚式当日まで、お互い顔を見たことがなかったとか。「お父さん みたいに背の高い人がいい」と
いうと、祖母の父は「俺みたいに背が高いよ」といったから結婚を決めたのに、実際にあったら、155センチしかない小さな男性でした。
彼が私の祖父ですが・・・。でも結局彼女は祖父と添い遂げ、祖父はなくなりましたが、
彼女はまだ97歳で健在です。
このメールオーダーブライド、昔は結構普通に行われていました。嫁不足解消にはいい
手段だったのでしょう。ですが、1970年代にはいり、この言葉は、ネガティブな意味で
使われるようになりました。多くはアジアからの貧しい女性がアメリカ人と結婚して
経済的に自由になるために、うんと年上の男性の下へ嫁ぐというような意味合いで
使われるようになりました。主にはフィリピンです。日本でも「唐行きさん」という
言葉で、多くのフィリピン女性が日本人男性と結婚しています。
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「アメリカ国際結婚日記」ブログも見てくださいね!
アメリカ人男性を夫に一児の母として、国際結婚アドバイザーとして働く著者の生活日記。
↓
http://blog.livedoor.jp/pacrelations/?blog_id=1741483
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今インターネットで「メールオーダーブライド」と検索すると、多くのアジア系デート
サイト、およびロシア系デートサイトがでてきます。ものすごい多くの女性が欧米人
男性(主にはアメリカ人)とこういったサービスを通じて結婚しています。が不幸な
ことに、二人の花嫁が、夫に殺されるという事件が起こりました。一人はロシア女性、
もう一人はフィリピン女性です。このため2005年、外国人花嫁をドメスティックバイオ
レンスから守ろうという法律ができ、アメリカ人男性(女性も含む)が、外国人女性
(または男性)と交際をする場合、事前に相手側にコンタクトをとっていいかの了承
が必要で、また犯罪歴を含む、身元調査をしなければならないというものです。
ただし、この法律を守っているサービスはほとんどないでしょう。「メールオーダー
ブライドサービス」は、有名なところは、マッチ・ドット・コム、Eハーモニーなど
もこのサービスに含まれます。つまりは、ペンパルクラブ、オンラインデート、
マッチメーカー、すべてがこのカテゴリーに含まれてしまうので、誰か人の手を
借り、お金を払って外国人の女性をみつける場合は、「メールオーダーブライド」
と呼ばれてしまうわけです。これはフェミニストやメディアがまだまだインターネット
での出会いを積極的に認めていないという現われで、現実的には、ドメスティック
バイオレンスに関しては、アメリカ人同士の、若いカップルのほうがはるかに高い
のにです。
プライドの高い日本人女性は、「メールオーダーブライド」という言葉を聞いて、
ちょっと屈辱的になる人が多いです。「私は貧困のために結婚するんじゃない!」と
憤慨される方も多いでしょう。でも実際フィリピンや中国の人が日本人女性よりも
貧しい生活をしているとしても、別に「何が何でも貧乏から抜け出すために結婚」
するのではないと思います。彼女たちは、きっと昔日本人の写真婚妻が夢見たよう
に、新天地へ行けばきっといいことがあるという憧れ的なものからアメリカ人との
結婚を希望している人も多いでしょう。それに彼女たちの求める男性像は、日本人女性
より敷居が低いのだと思います。また20代で結婚を意識する彼女たちには30代の高卒や
短大卒の男性で、年収も350万くらいの人だってぜんぜんOKなんでしょう。
何せ登録してる人たちはみんな20代前半で、30代なんかあまりいなんですから・・・。
となると、やっぱり日本人女性は、「メールオーダー」でも一般人のショッピングカタログ
と違って高級カタログのショッピングとなってしまうのでしょうので、オーダーの入る率
も少なくなるかも?(笑)高級ブティックのカタログは、大人の洗練された方たちの目に
入ることが多いので、30代後半、40代、50代の洗練された大人の男性から注目されるような
女性として日々体もココロも磨いていきたいものです。
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●編集後記●
来週は、結婚記念日。結婚生活も7年ですか・・・。早いもんですね。毎年結婚式を挙げた
カナダのウイスラーへ行きます。今年は息子も少し大きくなったので、いろんなアクティビティ
ができるかな?
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●株式会社 リーベ・ロマンス
●URL: http://www.lieberomance.jp/
●発行日:毎月1日発行 (臨時号あり)
●発行人:前田シンガー 直子
●電子メール:service@lieberomance.com
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