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Bringing People Together! Vol.57

発行日: 2005/12/12

               サクセス国際結婚!日本人女性のための情報マガジン
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■□■        Love! Pacific Relations
■□                           Volume 57
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2005.12.11 ■
   
Love! Pacific Relations はエッセイ風な国際文化比較や、恋愛・結婚のアドバイス
さらには、シアトルの地元日本関連イベント情報、お見合いツアー情報など、さらっと
読んで「ふふっ」と笑ってもらったり、「なるほど」とうなずいたりと、国際派女性
のためのお役立ち情報マガジンです。
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2005年も残すところ1ヶ月を切りました。アメリカは感謝祭明けからいきなり
「クリスマス」シーズンに突入。年々激化するイルミネーションの飾り付け、とにかく
うちの近所でもすごいです。きれいでいいけれど、屋根の上に登って飾り付けをする
のは結構大変です。我が家もやらないといけないのですが、とにかく忙しく時間が
ない!大掛かりなものはやらないけれど、低い位置に電飾の飾りを少しつけようと
思っています。2006年が皆様にとってよい年になりますように。
◇◆────────────────────────────────────
◆ 
PRからのお知らせ

▼ポートランドオフィスクローズのお知らせ
2005年12月をもちまして、オレゴン・ポートランドの営業を終了させていただき
ます。今後アメリカ国内在住の方のお問い合わせはシアトルまで、日本国内の方は東京
オフィス、または大阪事務所までお願いいたします。

▼クリスマス・年末年始休暇のお知らせ
12月24、25日、29〜1月3日までお休みさせていただきます。
メール、または電話でのお問い合わせにつきましては、26日〜28日、年明けは2006年
1月4日以降にご連させていただきます。
◇◆────────────────────────────────────

「ぱしりれ工房」KOJIさんの恋愛カウンセリング好調です。ブログも随時更新されていて
面白いですよ。女性とは違い、男性の目からみた、魅力的な女性になるためのアドバイス
とてもためになります。みなさんどんどん遊びにきてください。

─────────────────────────────────────◆
     
◆◇2006年に向けてのアドバイス◇◆

2005年も残すところ1ヶ月を切りました。アメリカはクリスマス商戦でどこの
ショッピングモールも満員です。とにかくアメリカ人はクリスマスにどっさりと買い物
をすることで有名。どこのお店もこのクリスマスに売上が伸びなければ商売あがったり
というくらい大切なシーズン。日本は、年末商戦でお店も人々も忙しい季節。それに
加え、日本は忘年会やクリスマス・パーティーが目白押しですよね。アメリカはクリス
マスは家族と一緒に過ごすというのが基本ですので、日本のようにクリスマスは彼氏
や、友達と過ごすという感覚だと、アメリカでのクリスマスは寂しいかもしれません。
日本のお正月とアメリカのクリスマスが同じような感じかな・・・と家族という単位
で考えた場合、理解しやすいかもしれませんね。

さて、前置きはこのくらいにして、今回は2005年にカップルになられた方、また
うまくいっていたのに、だめになってしまった方、それ以前の問題だなと思われる方、
などいろいろなケースを見てきました。今も3組ほど、「決定」ではありませんが、
うまくいっている現在進行中の方たちがいらっしゃいますが、その方たちのケースも
含め、うまくいくケース、うまくいかないケース、なぜうまくいく人はうまくいくのか?
うまくいかない人はどこが悪いのか?などを振り返り、2006年に向けて、反省点
は改め、新たな気持ちでスタートしましょう、という気持ちをこめて、アドバイスを
していきたいと思います。

(1)専業主婦願望の人は嫌われる?
今や専業主婦を願う人自体が少なくなっているとは思いますが、それでも中にはまだまだ
結婚したら、働かないで優雅に暮らしたいと言ってくる人がいます。また、専業主婦願望
ではなくても、あまり働くことが好きではないので、子供を作って、子供の面倒を見る
ことにこれからの人生の夢を描いている人もいます。別に専業主婦が悪いというわけでは
ないのですが、要はなぜそのような結論に達したのか?というところが問題なのです。
欧米人男性、特にある程度学歴があって、ある程度成功を収めている人は、専業主婦願望
の女性にはあまり興味を持ちません。また日本人男性でもこちらで永住権をとってアメリカ
の企業で働いている人たちは、専業主婦願望の女性は苦手です。なぜか?アメリカ社会は
日本より数段厳しいのです。自分に何か「これは!」というものがないまま、だらだらと
人生を生きてきて、最終的には「誰かに面倒を見てもらえばいいわ」という考えが見通さ
れてしまったら、もうその女性はいくらきれいでも、魅力は半減してしまうわけです。
もちろんその女性が20歳以上年の離れた男性でもOKというのなら話は別ですが、もし
同年齢の男性と結婚したい、かつ専業主婦になりたいというのであれば、今の30代、
40代の男性は望み薄と思ってください。アメリカでも50代、60代の男性ならば、
まだ男性が働いて、女性は家を守るという考えの人が多いので、そういう男性には専業
主婦願望の女性でも問題はないのです。フィリピン女性などの多くはカトリックの教え
のため、結婚したら多くの子供を産み、家で家族の面倒を見たいという女性がまだまだ
多いです。でも彼女たちは二十歳くらいでも50歳くらいの男性でもぜんぜんOKという
人も多いのです。そういう女性たちと同じ土俵で勝負となりますと、日本女性の30代
は厳しいですね。ではどうすればよいのか?結果的に専業主婦になりたいとしても、
最初は頑張って、仕事をする、学校に通って勉強をする、資格をとるなど、自分磨きに
精を出すことです。子供ができたら、どうしても仕事と両立させることは難しいですから、
結局は何年かは専業主婦をやらないといけなくなるかもしれません。それで何年かやって
みたら、自分はあまり専業主婦に向いていないと思う人もでてきます。とにかく最初から
「私を養ってえ〜」という態度では相手が「ぞくぞくっ」と引いてしまいますので、
注意してください。

(2)「あなたのためなら何でもします」的態度はNG

人間恋に落ちたら、どうしても相手に何でもしてあげたい、自分を捧げてまで相手に
つくしたい、という気持ちになるものです。特に最初の「熱い熱い」気持ちがある時は
特にそうなりますよね。でも恋愛関係というのは一方通行ではうまくいかないもの。
特に女性がどっぷり相手にのめりこんでしまうと、男性は「こいつは俺にぞっこんだから」
という気持ちで最初はうれしいものの、だんだん負担になってきて、逃げたくなったり
してしまう傾向にあります。所詮男性という動物は狩人なのです。昔昔獣を追って獲物を
取っていた時代のDNAの名残でしょう。一方女性というのはその時代、男性の帰りを待って
木の実をとったり、子供の世話をしたり、男性が捕まえてくる獲物が来るまで「待つ」と
いう、「受身」の生活をしていたのです。だから、男性が「燃えて、吼えて」いるときは
非常に女性にとってはいい時なのです。男性は自分の好みの女性をゲットするために生きて
いるといっても過言ではないでしょう。日本の男性はライオンの牙もなくなって猫になって
しまった人たちも増えていますが、まだまだ欧米ではライオンタイプの男性が多いです。
だから「追いかけて」モノにした彼女にはものすごく満足感があるのです。女性は「待つ」
という受身のDNAからか、男性がグイグイと積極的にアプローチしてくれることを夢みて
います。だから最初は「ちょっと・・・」と思った人でも、自分に対してものすごく積極
的に責めてくれる人ならば、たいていがプロポーズされた場合「イエス」と答え、結婚
するパターンが多いです。ですが、女性が男性のぞっこんの場合、男性も最初は悪い気は
しないのですが、やはり自分の中に「燃え上がる」ものがないと、うまくいかないケース
が大半です。あと最大の問題は30代後半の女性の結婚への焦りです。パシフィック・
リレーションズの女性会員の大半は30代後半以上なのですが、みなさんとても魅力的
ではあるのですが、とにかく結婚に対して短期決戦で臨もうとしているところなのです。
多くの例は「今年中に結婚したい」と言うわりに、残すところ半年もないとか、「子供が
とにかく欲しいので、早く結婚したいのです」と生物学的問題を持ち出す人とか、じゃあ
相手は誰でもいいのか?というと、それがまた結構条件が厳しかったりする。ちょっと
かっこいい男性とメール交換をしたり、実際に会ったりして、自分では話が盛り上がった
と思って帰ってきて、私にも「彼とうまくいっています。また会う約束をしました」とか
メールで書いてきて、その後「実はうまくいきませんでした。またいい人を紹介して下さい」
というメールが帰ってくるケース、結構あるのです。でそういう人たちに話を聞いてみると
たいていが、結婚への焦りのあまり、「この人で決める!」と意気込んでしまうこと、
そして、攻めまくる。この攻めるというのは、すぐにまたアメリカまで遊びにきたり、
メールや電話を相手からこなくても、かまわず自分から何通も書いて送ったり、電話を
かけたりする、といった感じでしょうか。こうなると相手の男性も最初は「彼女魅力的
だな」と思ったかもしれないけれど、「結婚に対して焦ってるな」というのがわかって
しまい、「もっと時間をかけてお互いを知り合ってからならば、結婚も考えるけれども、
こんなに早急に答えを要求するのは無理だ。」と引いてしまうことが多いものです。特に
離婚経験者は、離婚のトラウマからすぐに結婚する人は少ないので、離婚経験者と関係を
築いていくには、忍耐が必要です。30代後半にもなればどうしても「子供を産まないと
産めなくなる」とかいつまでも今の仕事を続けていけるかどうかわからないから、はやく
いい人見つけて、一息つきたいとか、いろんな思いが画策することだと思います。でも
結婚を焦るあまり、大切なご縁を逃してしまうこともおおいにあります。まずは最初の
ステージでは相手を一人に絞らない、デートは何人としたって自由です。そして自分を
相手に魅力的に見せるために、「焦ってる」女を出さないことです。デートの話題なども
男性が将来の家族の話とか、自分の家族の話とか、そういった話題を持ち出してきたら、
自分も話していけばいいと思います。「ああ、この女性は自分の人生観をきちんと持って
いて、今の人生もエンジョイしてる人だな」と思わせ、「この人といっしょに人生を歩んで
いきたいな」というように思わせることができたらあなたの勝ちです。そして男性から
「アイ・ラブ・ユー」を言わせるようにしてください。時間はどれだけかかるか、それは
その人その人次第ですが、「私はタイムリミットが・・・・」というならば、複数の男性
ととにかく同じように付き合ってみることをお勧めします。

(3)チビ・デブ・ハゲでもいいからとにかく会ってみる!

きれいな女性ほど、外見にこだわります。ハンサムな男性も結構外見にこだわる人も
いますが、男性という動物はどうしてもビジュアルな動物なので、きれいな女性に
引かれる傾向にあります。それでもうちには超美人な会員もいますが、それほど
多くの男性がそういったA級美人にはリクエストをしないのです。もちろんA級美人で、
プロフィールも最高、才色兼備ならば、多くの男性がリクエストするようにお思い
でしょう?でもあまりできすぎる女性は、ふつうの男性からするとちょっと敷居が
高いのでしょう。それにそういう女性は、こちらの男性からすると「ハイ・メンテナンス
なんじゃないか?」と思われてしまうのかもしれません。要するにその女性を満足
させるには非常に多くの努力が必要と思わせてしまうというわけです。話変わって
チビ・デブ・ハゲの男性ですが、うちの男性は結構最近はこの手が多いかもしれません。
かといっても、学歴もいいし、仕事もいい、人柄もいいのです。アメリカはデブは
かなりのデブもいるので、日本人女性からすると受け付けないという人も多いと
思います。でも一人の女性が、会ってびっくり!すごく太ってた!というケースが
あったのですが、太ってても話の内容とかがものすごくあって、とてもやさしくて
私のことを大切にしてくれるので、「今後は健康のためにダイエットしましょうね、と
やさしく話しています」というパターンがありました。デブは自分で自分のコントロール
ができないから、負け犬だとバッシングする人たちが多くいますが、アメリカの肥満
は日本なんかに比べれば比べ物にならないくらい根が深いのです。まずは食事の量、
食事の質、車通勤と公共交通機関の未発達、どこへ行くにも車で移動と、まずはこう
いったアメリカ社会全体の問題を解決していかないといけないのですが、多くの
アメリカ人は、健康についての知識を知らない人がまだまだいます。ですから、もし
その人がかなりデブでも、まだかわいらしさが顔に残る程度のデブならば(100キロ
以上でも)、日本食で本人もやせて、希望の日本人の奥さんももらえてハッピーと
なると思うのです。最近は男性のほうが背が低くても気にならない女性も多くなって
きたし、ハゲもそれほど大きな問題ではないと思うので、チビ・ハゲは性格よければ
ぜったい一度会ってみるべきです。私としてはデブの人もさっさと却下しないで、
ぜひ知り合ってみるべきだと思っています。人間愛の力で変わることって多いでしょう?
でもそのためには、その人の中身を本当に愛していなければ難しいですけれど。
美貌の30代後半の女性の方々、ぜひチビ・デブ・ハゲにもオープンになってください。
人間「中身」ですよ、特に結婚に大切なのは、誠実で、あなたを一生愛してくれる
男性です!

というわけで、今回は2006年に向けて、上記3点を参考にお相手探しを頑張って
いただければと思います。皆様よいお年をお迎えください。
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●編集後記●

うちの乾燥機はどうも乾きが悪いので、先日ダクトがつまっていないかと屋根の上に
登ってみた。ところが、雨のせいか、屋根がぬれていて、プラスチックの結合部分に
うっかりと足をかけてしまい、あやうく落ちそうになった。(焦り)今後は晴れの
日に登ることにしようっと。

発行が遅れましたこと、お詫びいたします。
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●Pacific Relations (パシフィック・リレーションズ)
●URL: http://www.pacrelations.net/
●発行日:毎月10日発行 (臨時号あり)
●発行人:前田 直子
●電子メール:marketing@pacrelations.com
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