国際結婚・アメリカ人男性(主に白人男性)との交際・結婚を真剣に考える日本女性のための情報提供マガジン。あなたの幸せを応援します。旅行・語学・ビザ関連の情報もご提供いたします。
- 最新号:2008-10-01
- 発行周期:月刊
- 読んでる人:1011人
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- コメント数 : 5
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Bringing People Together! Vol.33
発行日: 2003/12/10 サクセス国際結婚!日本人女性のための情報マガジン
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■□■ Love! Pacific Relations
■□ Volume 33
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2003.12.10 ■
Love! Pacific Relations はエッセイ風な国際文化比較や、恋愛・結婚のアドバイス
さらには、シアトルの地元日本関連イベント情報、お見合いツアー情報など、さらっと
読んで参考になる国際結婚お役立ち情報マガジンです。
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2003年もあと残すところ1ヶ月を切りました。月日の経つのは本当に早いもの
ですね。息子のジョナサンももうすぐ10ヶ月。もうそろそろ一人で立って歩きだす
のではないかと思われます。アメリカはクリスマスは一大イベント。日本でもクリス
マスはTVコマーシャルなどで、なんとか物を売ろうと必死だと思いますが、こちら
は、1年の6割くらいの売上をクリスマスに稼ぐわけで、その商戦はすごいです。
元来あまり物欲がない私は、ふつうの人に比べると、購買意欲がないのですが、とに
かくアメリカ人は買い物が好き!普段でも結構アメリカ人は買い物好きなのですが、
ここぞ!ともう車の中がいっぱいになるほど買い物をしてますね。それも全部クレジット
カードで。ブッシュ政権の善し悪しが問われる中、「景気は上向いている」とマスコミに
あおられてか、忙しすぎて、真のアメリカの姿を知らないアメリカ人が多いのか、
わかりませんが、お買い物にいそしむ多くのアメリカ人の姿を見ると、「ああ、これ
だから、アメリカは日本みたいに景気がどん底にならないんだろうな・・・」と思う
毎日です。日本人は貯蓄するからますます消費が落ち込むんですが、こっちは消費
大国ですから。これも文化でしょうか。
イラク戦争が終わったとはいえ、まだまだイラクではテロ事件が続いていますね。
米兵以外にも民間人が多く殺されています。日本人外交官も殺害され、国際的な
問題になってきています。来年の大統領選に向けて、今アメリカでは、ブッシュ政権
打倒の風が強くなっています。多くの人がブッシュ政権の政策に疑問を持ち始めている
ようです。私としては、アメリカの景気が回復し、それと同時に日本の景気も回復し、
イラクやアフガニスタンのテロを解決できるような、強いリーダーシップを持った
人が次期大統領になって欲しいと願っています。
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●早婚 VS 晩婚 どっちがいい? 〜パート2〜●
前回20代の結婚はいいことが多い。それでは20代を過ぎてしまった30代以降の人
はどうすればいいのか?「スローマリッジ」を成功に導くための秘訣をご紹介します、
と書きました。それではさっそくサクセス「スローマリッジ」について書いていきましょう。
一口に30代以降の結婚といっても、まずは年齢とその人の生き様によって3パターン
くらいに分けて考えていきましょう。
(1)30代前半〜半ば、普通のOL。
(2)30代後半〜40代、一般職または派遣などで社会的に責任あるポジションなどではない。
(3)30代後半〜40代、専門職、または社会的に責任あるポジションで一人でも生きていける。
(1)の女性の場合は、自分はもう30だから・・・と非常に年に感じる人がいますが、
まだこの枠の人は、多少のわがままを我慢すれば、結構いい人もいるはず。この人たちは
まだ「スローマリッジ」まで行っていません。まずは出会いの機会を広げること、そして
年齢層を広げてサーチしてみることでしょう。あとは仕事が忙しくても、仕事のせいに
しないで、時間を作ることです。女友達との飲み会や遊びは楽しくていいけれど、それより
もシングルが集まるところへ「ひとりで」出かけることです。「パーティーにいっしょに
行かない?」と友達を誘うのではなく、自分で出かけるのです。この積極性のある・なしが
あなたが(2)のグループへ仲間入りしてしまうか、どうかの分かれ目だと思います。
アメリカ人の男性は45歳くらいでも30代前半の女性は彼らにとってはストライク・
ゾーンなのですが、女性のほうはたいてい40歳までに線を引いてしまっています。
45歳まで許容年齢層を上げれば、結構結婚までは早いと思います。というわけで、あなた
が今(1)のグループに属しているとすれば、まだまだ「わらをもすがる・・・」という
状況ではないので、まずは行動!し始めることです。パシフィック・リレーションズ以外
の紹介所にも入会してみるのもよし、インターネットデートを並行してみるのもよし、何か
まず自分の今までのパターンを変えるように努力しましょう。
次に(3)のグループの方について書かせていただくと、このグループの女性は社会的にも
成功している女性が多く、医師、弁護士、会社のマネージャーなど、自分一人でも十分生きて
いける経済力を持ち、生活も安定している人たちです。こういう人たちは一般的に社会でも
アメリカ人に限らず男性と知り合う機会がなく、お見合いなども自分に釣り合う人がいなくて、
相手が引いてしまうケースが多いみたいです。
最近アメリカ、特にハリウッドでは年下の男性とのロマンスや結婚が流行りです。デミ・
ムーアが1000万かけて美容やボディー整形をして25歳の男性と付き合っていると
いうのがこちらでは話題になりましたが、そこまでしなくても、アメリカではキャリア
ウーマンと年下君というのは今結構ブームです。TV番組のオペラでも「年下の男性と
のロマンス」といった特集を組んだりしていて、確かに40代の女性が10歳くらい年下
の男性とロマンスを楽しんでいる映像が紹介されていました。まあ日本でも年下君との
結婚を望む女性も結構いますが、年下君も誰でも年上女性ならいいと思っているわけ
ではありません。特にアメリカの場合は、「精神的にも経済的にも自立した女性でかつ、
魅力的な女性」でなければならないのです。結婚について「今すぐにしたい!」との
焦りからのお相手探しだと、このグループの人も難しいですが、結婚を焦らず余裕を
持って探せば、年下の若い男性とか、同年齢の男性とか、もしくは年上の男性でも
いい人を見つけることができると思います。このグループの人は、年だから・・・と
焦らずに自分のキャリアを大切に毎日充実して過ごすといいのではないでしょうか?
仕事が忙しいから、なかなか社交の時間がないのが現実でしょうが、ここは頑張って
外へ出かけてみるとか、インターネットのオンラインデートとか、パーティーとか何でも
自分が時間をうまく使えるえる方法で、出会いの場を広げていくことが大切かと思います。
こちらのTVで、年上のキャリアウーマンが好みの年下男性専門のHPを紹介していました
が、残念ながらゲットできませんでした。これもひとつのチャンスかと思って、検索サイト
で探してみてはいかがでしょう?
最後に(2)のグループの方・・・この方たちのサクセス結婚が一番難しいですね。
35歳を超えると一年一年が本当に勝負となってきます。多くの女性がそれほど真剣に
仕事に燃えているわけでもなく、自分の10年後のプラン、ましては老後のプランなど
考えてもいないでしょう。たいていの人がうまくいけば結婚して、相手の男性に養って
もらって、自分は子供を産んで家族を持って、子供がある程度成人したら、また自分の
好きなことをして・・・と思っているのでは?特に親といまだ同居している人ならば、
家賃や光熱費、食費などの心配もなく、アルバイト程度の収入でだってやっていける、
「これは結婚するまでのつなぎだから・・・」なんて思っていたら、「結婚しなかった
らつなぎにもならない」ということまで考えていないでしょう?このタイプの女性は
パシフィック・リレーションズにも一番多いのではないでしょうか。結構彼女たち
自分の現実を理解していない人が多く、年齢のストライクゾーンも非常に狭く、独身
かバツ一でも子供のいる人はダメとか、年収がかなりある人でないとダメとか、理想が
高いのです。先日一人ある日本の結婚紹介所からのお願いで、米国内の駐在日本人男性
を世話してくれないかと頼まれました。その彼女の釣り書を見ると、41歳、独身で、
かれこれもう10年以上家事手伝い状態で、その間何度かアメリカにお見合いツアーに
きている。今アメリカと日本でも大々的に宣伝しているデスティナさんの会員にもなって
いて、8名全員紹介してもらったけど、ダメで、今度は学生ビザでLAに滞在して
お婿さん探しをするので、またいい人がいたら紹介して下さいと、電話がありました。
彼女と話をしていて思ったのは、親元で40過ぎまで家事手伝いしていて、趣味は
友達とのホームパーティー、とスポーツジム通い、若さには自信あります、というのが
売りとのことだったけれど、まあそれにしてもよくもまあそんなにお金が湯水のように
あるものだとあきれてしまいました。そういう人結構LAあたりにはいるみたいで、
こういう人は多分一生結婚できないだろうな・・・と思いながら、「いい人がいたら
ご紹介しますねー」と言って電話を切ったのでした。彼女のような人は少数例としても、
うちの会員の中でもやはりこっちが現実を考慮して紹介しても「いやー、この人は」と
お断りされるのでこれでは、一生独身も覚悟してもらわないと・・・と思ってしまいます。
やっぱり38歳を超えたら、もう年齢は50歳超えてても一度会ってみるとか、自分の
希望に合ってなくても相手がメールしてきたら、とりあえずお返事するとかしていかない
と難しいということをまだみなさん理解されていないみたいで、自分と同じくらいの人
とか若い人に希望をつないでしまうわけです。もちろんそれはそれでいいのですが、
自分の置かれた状況も考えてみる必要があるということですか・・・。まあ奇跡が起こる
こともありますから、やってダメということはないですけれども、統計学的に考えて可能性
は限りなく低くなることを考慮に入れておかなければなりません。日経ウーマンの
スローマリッジ成功例の一人もやはり39歳でどうしても結婚したいと思い、恥じを
覚悟でいろんな人にあたりかまわず「いい人がいたら紹介してね」と頼み込み、結果
自分の希望とはかなりかけ離れていたけれど、実際に付き合っていくうちにその人の
よさがわかって結婚することになって、結婚した後は、この結婚が成功だったと思えた
とのことでした。この例のように、人間柔軟に考えていかなければいけないと思うのです。
「頑固」という言葉、実際に自分ではどれくらい自分が頑固なのかわからないことがあります。
好みや条件などを譲れないということが「頑固」ということなのです。パシフィック・
リレーションズの女性会員の方で35歳以上の女性で結婚が決まった人たちも何組か
ありますが、この人たちは本当に私が上に書いたようなことを自然に受け入れて幸せ
をつかんだ人たちでもあります。これを妥協といって「私は妥協したくない」と思う
のなら、もうそこでまず「頑固」な自分が可能性を狭めてしまっているということです。
私も35歳の時、何とか結婚しようとオンラインデートやらパーティーやらとトライ
した時期がありました。オーストラリアでせっかくの結婚のチャンスを自分の馬鹿さ
から逃し、その相手が中国人女性と結婚することになったのを聞いて、私も結婚して
幸せになってやる!とちょっときっかけは腹いせっぽいけど、火がついたのでした。
そのとき、40代とか50歳くらいの男性から結構メールをもらったけれど、「40代
って実際には何歳ですか?」って聞いて「49」って聞いたとたんに、さようなら・・・
した人もいたし、最初年齢を聞かないで写真を見たらとても若かったからメール交換
してたら実際は52歳とわかり「申し訳ないけど、52歳はちょっと・・・同じくらい
の年齢の人がいいので・・・」と断ったら、逆切れされて「35歳くらいの男なんか
結婚に真剣じゃないんだ!」と言われたり、今思えば大変失礼かつ、高飛車だったな
なんて思います。そのあと自分でパシフィック・リレーションズを始めるにあたって
いろんな結婚相談所の人たちと話をしていく中で、30代後半なら50代でもOKと
するのは普通ということがわかりました。特にアメリカではそれくらいの年齢差は
OKなのだということが。というわけで自分の経験も含めて(2)のグループの人へ
のアドバイスとさせてもらいました。やっぱり(3)の女性たちのように自分ひとり
で生きていくだけの自信がない人は、それだけ年齢が上がるにつれて不利になるのは
現実問題仕方がないこと。それを認めない頑固な自分を貫くことで、また年月が経って
しまい、もっと不利になってしまう・・・そのうち「棚から牡丹餅、残り物には福が
ある」と自分を正当化しているうちに本当にチャンスをなくしてしまうかもしれません。
そうならないうちに、頑固な自分とさよならして、いろんな人を受け入れる努力を
してみましょう。もしかすると、自分がまったく希望していなかった人が本当は
結婚してみたら幸せをもたらしてくれる人物だったりするものです。まあ、私の話を
「敗者の妥協」と受け取る人は、自分のやり方で頑張ってくださって結構ですが。
何事も話を聞ける人はまだ若さがあるということでもあります。あとはあなた次第
頑張ってください。
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