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Bringing People Together! Vol.25

発行日: 2003/4/11

               サクセス国際結婚!日本人女性のための情報マガジン
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■□■        Love! Pacific Relations
■□                            Volume 25
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2003.4.10 ■
   
Love! Pacific Relations はエッセイ風な国際文化比較や、恋愛・結婚のアドバイス
さらには、シアトルの地元日本関連イベント情報、お見合いツアー情報など、さらっと
読んで参考になる国際結婚お役立ち情報マガジンです。
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<<< バンクーバーお見合いツアー・パーティーのお知らせ >>>

7月上旬、カナダー・バンクーバーにてお見合いパーティーを開催します。
このパーティーは日本の結婚紹介所とのジョイントイベントです。
まず、男性の参加者を募り、その後男性のプロフィールを女性側に一般公開、
女性側の参加申し込みを受け付けます。現在仮申し込み受付中です。

<ツアーの流れ>
現在、バンクーバー、シアトルにて男性のお見合いパーティーへの参加者を
募集しております。5月中旬に男性側の参加者を締め切り後、プロフィールを
女性側に公開し、女性側の参加者を募ります。

一人につき3人のお見合い相手が必ずあたるように、マッチングいたします。
ツアー参加前に、双方がお互いのプロフィールを見ることができるように
手配します。

パーティーはバンクーバー到着最初の金曜日に第一回目を行います。
その際に3名の方を紹介いたします。もし最初の3人の方とフィーリングが
合わない等で、うまくいかなかった場合、3日目の夜に再度別の方を
第二回目のパーティーでご紹介いたします。


参加資格:心身ともに健康な独身の日本人女性

日 時:2003年7月4日(金)〜10日(木)
場 所:B&Bやませ
170 Hemlock Drive Anmore, BC 
604-469-2658 
費 用:1万円

仮申込締切:5月25日(日)

仮申込登録は、info@pacrelations.com までメールでお願いします。
件名に「バンクーバーお見合いツアー仮申込」とお書きください。
メールの内容に、お名前、年齢、メールアドレスをお書きください。
男性側の募集終了後、こちらよりご連絡差し上げます。

*滞在は、パーティー会場になりますB&Bやませにお泊りいただきます。一泊朝食尽きで
100CAドルとなります。なお、バンクーバー到着日には半日の観光ツアーを準備しております。

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●イラク戦争とアメリカ●

アメリカは、現在イラク戦争の話題で持ちきりです。もちろん日本でも、世界中でも
この戦争に関してはみなさんが気をもんでいることだと思いますが、やはりこの戦争
に関して直接当事者であるアメリカから見たこのイラク戦争について、少し書いてみたい
と思います。

ご存知の方も多いかと思いますが、このイラク、フセイン問題は、ブッシュ前大統領の
時から引きずっている問題で、現ブッシュ政権がなんとなくゴリ押しで戦争に突入した
という感は多くのアメリカ人でさえ持っているようです。世界各国から戦争反対の声が
あったにもかかわらず、自分が世界のヒーローかでもあるように武力でイラクを制圧
することがベストである、と国内の経済は最悪、石油の値段は過去最高、失業率はも
うなぎのぼり、防衛のために、新たな国防予算を通過させ、いまやアメリカは90年代
クリントン政権時代の好景気などどくふく風です。多くのコメンテーターがこの戦争は
ベトナム戦争より悪いと酷評、多くのアメリカ人が反戦デモを繰り広げています。
ブッシュ政権の支持率はまだ60%以上と高い数字を見せているとはいえ、多くの市民は
「戦争に行く軍隊の人たちは支持する、なぜなら彼らは国家の命令に従って従軍する
ので、選択の余地がないからだ、でもこの戦争を始めた政治家たちはには反対だ」と
いう人が多いのです。この戦争、日本人の私から見ると、「なぜ突然イラクを攻撃
しないといけないの?」という疑問があります。9・11事件で、オサマ・ビン・
ラデンとテロリストを撲滅することが目的だったはずなのに、なぜかいつのまにか
イラクのフセインにターゲットが変わって、しかも石油価格はどんどん上昇・・・
テキサスの軍需産業と、石油会社だけがもうけ放題・・・金持ちや政治家は自分の腹は
いたまないから、この戦争を支持、でも一般市民はこの戦争のおかげでマイナスの
恩恵ばかりこうむっている・・・

政治的にも経済的にも今やアメリカ(ブッシュ政権)は、自分の好き勝手に国を動かし
たつけが回ってきたように思います。今2003年4月。今年はそろそろ次期大統領選に
向けてのブッシュのパフォーマンスもでてくることでしょう。民主党の大統領候補も
積極的に動き出したようです。この戦争はどう見ても、ブッシュのエゴ、自分の父が
フセインを打倒できなかったから、自分がフセインを倒してやる、といったどうも
世界のより自分のことを理由に始まったように感じらせてなりません。多くの知識人
もそのように考えているようです。私としては、イラクより北朝鮮どうにかしてくれ!
北朝鮮もかなり危ない・・・と思うのですが、ここにはアメリカはほとんど関心を
示していないところが、日本人の私から見ると不安です。

昨日のニュースではイラク戦争もアメリカが勝利を収めたような報道がされていました。
また多くのイラク人がアメリカの旗を振り、アメリカの旗やUSAなどとT-シャツを着て
テレビに映っていたのを、主人が見て「あれだけ反米だったイラクになぜアメリカの
旗やTシャツがあるんだろう?きっと軍隊が空からばら撒いたんだな」なんて言って
ましたが、確かにこの戦争、裏でいろいろ工作されているように思います。本当の
真実はいつわかるのか、もしかしたら永久にわからないかもしれませんが、とにかく
正義が勝つことを祈ります。

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●直子のアメリカ出産事情●

HPにチラっと書かせていただいたように、私2月27日に男の子を出産いたしました。
もちろん初めての経験です。アメリカは、日本と違って、出産は「ドライブ・スルー」
デリバリーと言われています。だいたい自然分娩の場合、生んでから24時間で退院する
のがほとんど、中には48時間いる人もいますが、ほとんどが24時間で退院していきます。
帝王切開の場合は72時間が基本です。なぜこんなに短いかというと、入院費用が馬鹿
高いからなのです。保険会社が保証するのが48時間まで、それでも入院費用は3000ドル
から5000ドルかかります。だから1週間も入院したら、100万以上の請求がきてしまう
ので、みんなさっさと退院していくのです。日本でもお産は保険が利かないから高い
ですが、100万ってことはないですし、1週間入院してのことですからね。

また分娩に関しても、日本のように分娩室というのはありません。一人一人が個室を
与えられて、そこで出産します。ですからベッドが分娩台に変わるわけです。お腹に
二つモニターをつけられて、ひとつは胎児に心音を測るもの、もうひとつは子宮の
収縮を測るもの、そして看護婦さんが赤ちゃんを取り上げる寸前までつきっきりで
看護してくれて、「いよいよ」となったときにドクターがやってきて、赤ちゃんを
取り上げてくれます。夫や家族もたいていはその場にいて、出産の一部始終を見て
いるのが普通です。日本でも最近は夫立会いというのが増えてきましたが、アメリカ
では普通で、へその緒も夫が切る人が多いです。

出産前一ヶ月は親になるためのクラスを夫婦で受けるのも普通で、日本のように
おばあちゃんがきていろいろと世話をしてくれないので、夫の協力が不可欠なので、
こういったクラスで勉強してもらうのはとてもいいことだと思います。アメリカ人
でもいろいろで、積極的に参加している人もいましたが、いやいやついてきた人や、
子育ては母親任せだと公言する男性もいて、日本人の夫は子育てに参加しないともらす
日本人女性たちにこの光景を見せてあげたいと思いました。アメリカ人の夫は家事も
子育ても協力してくれる、というのは理想論で、いろいろとアメリカ人女性から
話を聞くと、それほど日本の男性と変わらないな・・・と思うところもありました。
ですからそれほど現実は男性というのはどこの国でも同じなのかもしれませんね?

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●Pacific Relations (パシフィック・リレーションズ)
●URL: http://www.pacrelations.com/
●発行日:毎月10日発行 (臨時号あり)
●発行人:前田 直子
                    marketing@pacrelations.com
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